御前崎に魚の買い出しに行ってきた。目指すは御前崎漁港入り口にあるカネヒロ水産。いつ行っても繁盛していて大量に買って帰る人がいる。みな地元の人ばかりで会話を聞いていると近所のペンション、民宿の食事の仕入れのようだ。ここでは魚のケース買いが普通らしく、いろんな魚が発泡スチロール一箱いくらで売っている。目の前の港から取れたての魚を仕入れてきて焼津より明らかに安い値段で売られているのだからありがたい。
今回の狙いはカツオ。先週から駿河湾では大量に近海カツオが獲れていて、これを安く買おうとはるばる遠征した。狙いは的中、50cm位のカツオの安いのが一匹550円。アブラののった高いのもあるが自宅用ではこれで十分と買い込み意気揚々帰宅した。
カツオを3枚におろしたら雄節をバーナーで炙って土佐造りにする。たっぷりのタマネギ、ニンニク、ネギを刻んで載せ酢醤油をかければ完成だ。雌節はナメロウにした。白味噌、ネギ、ニンニクをたたいたカツオと混ぜ合わせる。このままでも十分おいしいが、同じくバーナーで炙ってサンガ焼にしてみた。焦げた味噌がカツオにマッチして風味の良い一品になった。残ったアラは煮付けにする。見た目は悪いが実はこれが一番おいしいなんて貧乏性だな、自分・・・。

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