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仙台のお父さん
楽天一番星さんComments
ご無沙汰してます まる子です。
皆さん元気でしたか?
我が家の婆ちゃんをようやくショートステイに預ける事が出来たので被災地ボランティアに参加してきました。
場所は被害の大きかった宮城県本吉郡の南三陸町歌津というところです。
大きな避難所は自衛隊やら大規模な救助団体が全面的にサポートしてるので、私は孤立した集落の方へ行くボランティア活動に行って来ました。
比較的大きな道路はガレキもどけてあって通れるようになっていましたが、目指した集落はとにかく迂回路ばかり通らなくてはならず辿り着くのにけっこう時間が掛かってしまいました。
今回のボランティア活動の内容は孤立集落の方達への食べ物の提供がメインでした。
その集落では救助ヘリに見つけてもらえるまで地震発生から9日も掛かったそうで、ヘリが救援物資を運べなかった間は助かった住民同士がそれぞれの家にある食べ物を持ち寄ったり流れ着いた冷蔵庫から食べ物を探してきたりして一軒のお宅に集まって飢えと寒さをしのいでいたそうです。
たまにテレビでも取り上げられていますが大きな避難所と孤立した集落ではやはり生活状況がかなり違っているんです。
ここの集落の人達はあとどれくらいこのような状況の生活をしなくてはならないのかと思うと泣きたくなりました。
今回ボランティアに行ったからと言って安心してはいけないなと思いました。
これから先もずっと忘れずに出来る事はしていかなくてはと強く思いました。
そして全国の皆様には心から御礼申し上げたいと思います。
本当に本当に有難うございます。
by まる子
南三陸町 被災状況


コンクリートで出来た建物は遠目には大丈夫だったように見えますが、近くに行って見ると最上階まで波をかぶっているので中がメチャクチャになっています

土台だけ残った建物跡↓


↑5階建てのビルの壁には津波で運ばれてきた網や浮がぶら下がっています



↑ ここら辺は海からかなり奥ですが近くの川を遡上した津波の被害に遭っています
引っかかったガレキのある高さから見ても山の中腹位まで津波が来た事が分かります

行けども行けどもガレキの山です。見ているだけで泣けてきます...

このガレキを何年掛かって撤去出来るのか想像もつきません