不思議＆発見～その３～
高温多湿の国で加湿器販売
日本の1月だったら、すごく乾燥して、感冒または寒冒でのどをいためやすいので、加湿器を室内にいれているお宅も多いでしょう。
でも、赤道直下で高温多湿の国、シンガポールで。
しかも今は雨季の1月に電気屋さんで売っているのです。
加湿器がで～んとたくさん、ひとつの売り場をつくって・・・
そして除湿機はほとんど陰に隠れていて。
私のいったかなり大きなチェーン店の電気屋さんには、1個しか除湿機がおいてなかったぐらいで。
アメリカのような国のように、かなり、冷房をきつく入れているほとんどのショッピングセンターやオフィス、ホテルで空気が乾燥してのことなのか？
なぜかわかりませんが、不思議に思った現象でした。
まあ、秋、冬、春のないこの国では、冬に憧れて、皮のコートやブーツも売られていて、それを身に着けて歩いているローカルがいないわけではありません。
でもねえ・・・
こんど、電気屋さんの店員さんに聞いてみます。
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