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Windows 8 から導入された便利な「ファイル履歴」個人用フォルダなどのファイルを変更履歴も含め常にバックアップしてくれるんですが、ずっとそのままにしておくとどんどん古い不要なファイルも溜まっていきます。特に一時的にデスクトップに置いた動画ファイルなどは、そのままファイル履歴に残しておくとディスク容量を圧迫する原因となります。では、まとめて古い履歴ファイルをクリーンアップしましょう。「コントロールパネル」-「システムとセキュリティ」から「ファイル履歴」を表示「詳細設定」をクリックします「古いバージョンのクリーンアップ」をクリックします「ファイル履歴のクリーンアップ」のダイアログで、どのくらい前のファイルを削除するかを指定しますしばらくすると完了します今回思い切って一か月以上前のふぁいるを削除したところ、ファイル履歴全体で480GB占めていたのが約半分の240GBになりました。ファイル履歴に指定しているドライブの空き容量がなくなってきたら、こちらをチェックしてクリーンアップすることをおすすめします。関連記事◆Windows 8 のファイル履歴がうまくいかない原因◆Windows 8 のバックアップ設定 - ファイル履歴を利用する 【送料無料】I・O DATA【Windows8対応】外付HDD [USB3.0・1TB] HDCL-UTシリーズ(ブラック)...【12/13am9:59迄ポイント3倍】【Joshinはネット通販部門1位(アフターサービスランキング)日経ビ...【送料無料(沖縄・離島除く)】バッファロー HD-LL4.0U3-BKD かんたんロック搭載 USB3.0用 外付...
2015.11.30
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昨日29日 Windows 10 がリリース。同時に無料アップグレードが開始されました。が、私の場合はとりあえず様子見を決めていましたので、Preview版もテストせず。一応個人のPC(Windows 8.1 Pro)は予約は入れてありますが、実際配信されるのはいつになることやら?(数週間程度という話がある)様子見といっても、無料期間の一年はおそらくあっという間でしょう。なのでぼちぼち方針を考えていかなければならないので、少し情報収集をしました。まあざっくり調べただけだし、まだ始まったばかりで詳細な情報がないものもありますが、簡単に疑問に思ったことなど書き記しておきたいと思います。予約してないけど、アップグレードできるのか?もちろん無料期間中は、Windows7以上であれば、無条件でアップグレード可能。ただアップグレードするかしないかは、最終的にはユーザーの判断。自動でアップグレードもされないし、強制的にアップグレードされてしまうわけではない。クリーンインストールは?アップグレードだとたまったゴミまで引き継ぎそうなので、なるべくなら綺麗に身を清めてから新しくなりたいものです (^-^;クリーンインストールについては、一度 Windows 10 に無料アップグレードすればいつでも可能になるとのこと。すでに Windows 10 のインストールプログラムが提供開始されており、これを使用すればインストールメディアを作ることができます。Windows 10 のダウンロードただし、ハードウェア構成の変更は再認証が必要ですが、今までと同程度なのかどうかはわかりません。また、メディアを使用して新規PCにインストール場合は、当然のことながら Windows 10 のプロダクトキーが必要になります。元のOSに戻せるのか?Windows 10にアップグレードしてから31日以内であれば直前の状況に戻せるとのこと。ただし、アップグレード後に新しいユーザーアカウントを追加したり、リセットの実行、Windowsイメージファイルが破損したりすると復元はできなくなるらしい。アップグレード前にイメージとしてバックアップ → 復元はそのイメージをリストアということなんだろうけど、つまり、一度アップグレードして元のOSに戻すと、PC丸ごと以前の状態に書き換えられてしまうことになるんだろう。この辺は人柱さんの報告をよく確認した方がよさそうです。31日過ぎてから、どうしても前のOSに戻したいときこれもまだ不確かな部分はあります。またメーカー製PC、自作PCによっても異なってきます。Windows 10 アップグレードによって、リカバリー領域が消えてしまう可能性は十分考えられるので、別ドライブにリカバリー領域のバックアップをしておく必要があるでしょう。自作PCの場合は、前のOSのメディアを使ってクリーンインストールするという方法もありますが、Windows 10 にアップグレードした後で、同じPCで同じプロダクトキーが通るかどうかわかりません(おそらくアップグレード後に Windows 10 のライセンスに切り替わってしまうでしょう)ドメイン環境ではどうなるのか?ここが一番めんどくさそうなところ。ドメイン環境では Windows 10 の予約はできませんし、今後はできるようになるという情報もありません。そもそも大きい企業さんは、つい最近XPを卒業したばかりなのに、ってところも多いみたいですし、種々の情報サービスを提供している企業さんは、アップグレードは控えてくださいってお願いしているところも多いですね。うちの職場もどうするかまだ決めていませんが、とりあえず人柱的なテストはしようかなとは考えているところです。以上、本当にざっくりしか調べてないですし、最近のこの暑さにやられてちょっと無気力です (^-^;なので間違いがあったらゴメンナサイ m(__)mいずれにしてもこのままというわけにはいかないので、時間ができたらまずはこの前買った Stick PC をアップグレードしてやろうかしら・・・あ、ちなみに31日DSP発売の深夜イベントは行きません。次の日花火大会なので体力温存します (^-^;関連記事◆Intel Compute Stick のセットアップ◆Windows8 へ3300円でアップグレード&クリーンインストール ノートパソコン Windows10 公式レノボ直販 Office付き★台数限定スペシャルプライス★【Windows...価格:61,760円(税込、送料込)【楽天ブックスならいつでも送料無料】よくわかるWindows10価格:1,080円(税込、送料込) Intelスティック型パソコン 「インテル Compute Stick」 (BOXSTCK1A32WFCR) [2015年最新モデ...価格:23,500円(税込、送料込)
2015.07.30
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Windows のリモートデスクトップ接続で、接続先(ホスト側)のPCでは、スタートメニューの「シャットダウン」の項目が「ログオフ」になっていて通常の方法ではシャットダウンできません。シャットダウン(再起動)をする場合は以下の方法で行います。■ Windows 7 の場合スタートボタンから「Windows セキュリティ」を選択します画面右下赤いボタンから「シャットダウン」または「再起動」を選択します■ Windows 8.1 の場合接続先のPCのデスクトップ上で「Alt」+「F4」を押します「シャットダウン」を選択し、「OK」を押します■ バッチファイルを使ってシャットダウンするメモ帳などで以下を入力して任意の名前で保存shutdown -s -f -t 0拡張子を「,bat」に書き換える。これを実行すると、すぐにシャットダウンが実行されます。再起動するバッチは以下shutdown -r -f -t 0ふたつ作って、使い分けると便利です。関連記事◆ Windows 8 の簡単なシャットダウン方法をまとめてみた◆Windows 8 をワンクリックでシャットダウンするスクリプトファイルを作成 【送料無料】 インターコムLAPLINK 13 2ライセンスパック (Win版)価格:12,580円(税込、送料込)【ポイント10倍】【送料無料】【カード決済可能】【ポイント10倍】シマンテック PCANYWHERE 12....価格:13,847円(税込、送料込)《送料無料》ひと目でわかるリモートデスクトップサービスWindows Server 2012版価格:3,240円(税込、送料込)
2015.07.01
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ローカルドメイン環境にて、1台のモバイルPCをリモートデスクトップ「ネットワーク レベル認証」で構成。要は持ち出し中でもリモートで操作できるようにしたかったんですけど、「接続しようとしているリモートコンピューターには、ネットワークレベル認証(NLA)が必要ですが・・・」とエラーが出て操作できません。DC傘下でないと認証されないんですかね? ローカルではうまくいったのに。ただ操作できないと困るので、一応ローカルにログオンすることで回避できました。ローカルユーザー(管理者)でログオン(「PC名\ユーザー名」に変更)[システムのプロパティ] [リモート] で、「リモート デスクトップを実行しているコンピューターからの~」に変更一旦ログオフドメインユーザーで再度リモートPCにログオン関連記事◆Windows7でRDP 8.0を使う - 快適なリモートデスクトップ環境を構築◆Windows リモートデスクトップの設定 《送料無料》ひと目でわかるリモートデスクトップサービスWindows Server 2012版【全商品配送無料】 平日15時までの決済完了分は即日出荷!! メール便は追跡番号付きで安心&配...【楽天ブックスならいつでも送料無料】Hyper-V [ 桑原聖 ]
2015.06.16
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Windows XP サポート終了からすでに一年以上。今さらですが、まだ今後もXPを再セットアップする可能性がある人のために。メディアなどで、Windows XP SP3 まではインストール。そのあと Windows Update で更新プログラムをインストールしていきますが、Windows Update のページが表示されず、更新プログラムのインストールができない場合があります。その場合は以下の手順で解決する場合があるので、試してみるといいかもしれません。1. Internet Explorer 8 をインストールするInternet Explorer 8 Windows XP 32bit 日本語版 ダウンロード(直リンク)(2015年 5月 現在)2. Microsoft Fix it 50777 を実行するMicrosoft Fixit 50777 ダウンロード(直リンク)(参考) Windows Update が、Windows XP、Windows Server 2003、または Windows 2000 で起動しないその他、上記ページにWindows Update ファイルを登録するWindows Update SoftwareDistribution フォルダーを置き換えるの方法が記されています。関連記事◆Windows XP にて Windows更新プログラム「KB2862330」が何度も繰り返される現象◆Windows XP 新規インストール後、Windows Update でちょっと苦労 【楽天ブックスならいつでも送料無料】いまだにWindows XPを使っている人のための大事典1000価格:1,645円(税込、送料込)【楽天ブックスならいつでも送料無料】Windows XPの裏技・便利技 [ 川嶋優子 ]価格:810円(税込、送料込)中古パソコン 中古ノートパソコン Windows XP リフレッシュPC リサイクルPC中古パソコン 東芝 D...価格:9,580円(税込、送料込)
2015.05.14
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同一LAN上のWindowsPC、管理者ユーザーのパスワードを設定してあること。ホスト(操作される)側の設定「システム」から「リモートの設定」を開く「ネットワーク レベル認証でリモート デスクトップを実行しているコンピューターからのみ接続を許可する」をONにする必要に応じて「ユーザーの選択」をゲスト(操作する)側の設定「リモートデスクトップ接続」を開くWindows7はプログラムのアクセサリからWindows8はスタートメニューから検索ホストPC名、ユーザー名入れる「資格情報を保存できるようにする」にチェックパスワードを入力「資格情報を記憶する」にチェック別のアカウントを使用する場合、ユーザーはPC名(ドメイン名)\ユーザー関連記事◆Windows7でRDP 8.0を使う - 快適なリモートデスクトップ環境を構築◆リモートデスクトップで接続先のPCを再起動させる - バッチファイルを作成 《送料無料》ひと目でわかるリモートデスクトップサービスWindows Server 2012版【全商品配送無料】 平日15時までの決済完了分は即日出荷!! メール便は追跡番号付きで安心&配...【楽天ブックスならいつでも送料無料】Hyper-V [ 桑原聖 ]
2015.02.26
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COMポートを使用する新しいデバイス(モデムなど)を追加すると、以前使用していたCOMポートに置き換えられず、COM11、COM12・・・、といったようにどんどん番号が増えていってしまいます。ここではすでに取り外して使用していないデバイスのCOMポートを削除する方法をご紹介します。1. コマンドプロンプトを管理者で実行します。2. 次の2行を入力します。set devmgr_show_nonpresent_devices=1start devmgmt.msc3. デバイスマネージャが起動します。4. [表示] - [非表示のデバイスの表示] を選択。5. グレーアウトして薄くなっている項目が、現在使用していないデバイスになります。また、レジストリを編集して削除する方法もありますが、こちらは16進数などの知識が必要になってきますのでご注意。こちらが参考になるかと思います。http://www.alles.or.jp/~thisida/mycom_tukuro124.html(ワンボードマイコンをつくろう!)今となってはシリアルなど通信ポート(COMポート)を使用するデバイスも少なくなってきましたが、WinodowsマシンでFAXサーバーを構築していた時に、モデムの入れ替え時にこのようにCOMポートを整理していました。関連記事◆デバイスマネージャの不明なデバイスのドライバを特定◆Windows 8 未対応のデバイスドライバ(既知のデジタル署名なしのデバイスドライバ)をインストール 【送料無料】インターコム まいとーく FAX Server 7 専用クライアント 5ユーザーパック [ WIN ]...RATOC REX-PCI56CX アナログモデムPCIボードUSBインターフェースユニット 仮想COMポートドライバーSCU-17 八重洲無線 USBインターフェー...
2014.12.03
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デバイスマネージャーでは通常、接続されていないデバイスは表示されません。ハードウェアを買い替えたりした場合、PCに接続していない古いデバイスの情報はデバイスマネージャーでは確認できないため、ドライバーを削除することができません。ここではデバイスマネージャーで接続されていないデバイスの情報を表示して、ドライバーを削除する方法をご紹介します。(Windows XP ~ Windows 8.1 にて確認済みです)1. コマンドプロンプトを管理者で実行します。2. 次の2行を入力します。set devmgr_show_nonpresent_devices=1start devmgmt.msc3. デバイスマネージャが起動します。4. [表示] - [非表示のデバイスの表示] を選択。5. グレーアウトして薄くなっている項目が、現在使用していないデバイスになります。これを応用して、利用しなくなったCOMポートを開放することができます。関連記事◆デバイスマネージャの不明なデバイスのドライバを特定◆Windows 8 未対応のデバイスドライバ(既知のデジタル署名なしのデバイスドライバ)をインストール 【楽天ブックスならいつでも送料無料】Windows 8.1完全制覇パーフェクト [ 橋本和則 ]【楽天ブックスならいつでも送料無料】できるWindows 7困った!&便利技パーフェクトブック [ ...USBインターフェースユニット 仮想COMポートドライバーSCU-17 八重洲無線 USBインターフェー...
2014.11.22
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Windowsのhostsファイルを書き換えて、特定のサイトへの接続をブロックする方法をメモ書き。例として、www.2ch.net をブロックします。書き換えるhostsファイルの場所は以下C:\Windows\system32\drivers\etc最終行に127.0.0.1 www.2ch.netと付け加えるだけでよいが、ただ普通にメモ帳で編集しても上書き保存ができない。「メモ帳」を「管理者として実行」し、「ファイル」-「開く」でhostsファイルを指定して編集、上書きすればよい。またはhostsファイルを右クリック -「プロパティ」-「セキュリティ」で「Everyone」を追加し、フルコントロールのアクセス権限を与てから書き換える(あとで削除が必要)ブラウザを再起動すれば、アクセスできなくなっています。※ Webページのキャッシュが残っていると表示される場合もあります。関連記事◆LAN接続だけで、PCをインターネットに接続できなくする設定◆スパムフィルタで迷惑メールを一掃作戦 【今ならエントリーでポイント19倍!】ノートン インターネット セキュリティ 3年版【公式ショ...合計5,000円以上で日本全国送料無料!更に代引き手数料も無料。ソースネクスト ウイルスセキュ...【送料無料】トレンドマイクロ ウイルスバスター クラウド (3年版/3台) Win・Mac/CD
2014.09.05
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日本時間で8月13日あたりから行われた、Windows Updae で、PCが起動しなくなるなどの深刻なエラーが発生。原因となっているアップデートはWindows8の「KB2982791」と、Windows7の「KB2982791」「KB2970228」。私がこの報道を初めて目にしたのは、8月16日のことでした。身近にあったPCがちょうどアップデート直後だったので、「コントロールパネル」から「プログラムのアンインストール」にて該当のアップデートがすでにインストール済みなのを確認。その場でアンインストールしました。再度 Windows Updae を確認したところ、もうすでにこのアップデートは公開が中止されているようでした。(16日AM)諸々の記事によれば、アップデートを適用後再起動し、次に起動しようとするとブルースクリーンなどでPCが起動しなくなったとのこと。幸い起動前にアンインストールしたからよかったのか、このマシンでは影響がなかったようです。また幸いなことに、全国的に(もちろん私の職場でも)お盆休暇中だったために、企業でのトラブルは極小的なものではなかったのでしょうか?休み明けの今日、お盆期間中も稼働していて、13日および14日にアップデートが行われたマシン複数台についてチェックを行ったところ、該当のアップデートがすでに適用されていたことがわかりました。いずれも Windows 8.1 ですが、起動不能に陥っている様子もなく、まったく問題ない様子。(でも一歩間違えば、休暇中にトラブルの知らせで休みどころではなかったのかも?)ですので、今世間で騒がれているようなこの状況は、どのような環境で発現するのかまったく不明なのです。ただ、今後どのような不具合が起こるとも限らないので、このアップデートについてはアンインストールしてして、この騒動を終結しました。≪追記 8.19≫諸々の記事によると、このアップデートが原因でPCが起動しなくなった場合、Windowsの「スタートアップ修復」や「システムの復元」を利用して、更新プログラムのインストール前の状態に戻せばよいとのこと。ただし、「システムの保護」を無効にしていた場合は、「PCのリフレッシュ」か「PCを初期状態に戻す」を実行するしかないようです。≪追記 8.20≫Microsoft からこの問題に対処する方法が案内されました。それによれば、不具合の原因になっている更新プログラムは以下の4つ2982791297022829757192975331特に問題が発生していなくても、これらの更新プログラムがインストールされている場合は、アンインストールを推奨するとのこと。Microsoft が更新プログラムでやらかしちゃうのは今に始まったことではありませんが、それの対応についてはちと遅すぎやしませんかねぇ?≪追記 8.28≫「KB2982791」の修正版「KB2993651」が公開されました。自動更新が適用されるので、手動でのアップデートは必要ありません。なお、不具合のあった「KB2982791」が適用されている状態でも「KB2993651」によって上書きされるため、あえて「KB2982791」をアンインストールする必要はないとのこと。関連記事◆Windows更新プログラムでまたも不具合発生 - KB2760411、KB2760583、KB2760588 が繰り返し検出されるなど◆Windows更新プログラム KB2823324 にて不具合発生。Microsoftがアンインストールを勧告◆Windows更新プログラム KB2572073、KB2633880、KB2518864が何度も繰り返される現象が発生中 【楽天ブックスならいつでも送料無料】Windows 8.1深刻トラブル自力解決価格:994円(税込、送料込)【楽天ブックスならいつでも送料無料】ひと目でわかるWindows 7トラブル解決テクニック [ 森真...価格:2,376円(税込、送料込) 【新品】【書籍・コミック コンピューター】Windowsの薬箱 トラブル回避のテクニックとセキ...価格:3,456円(税込、送料込)
2014.08.18
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リカバリー領域はパソコンを初期化やリカバリーするために、HDD(SSD)内に用意されているディスクです。PC購入後など通常は、このディスクはエクスプローラー上では表示されないようになっています。しかし、ディスクの換装のためクローンを作成したりすると、このリカバリー領域が表示されるようになることがあります。この領域を誤ってフォーマットしたりしないよう、万一の時のことも考え、非表示にしておくことをおすすめします。(以下 Windows 7 での例ですが、Windows 8 でも同様です)コンピューターの管理を開きますディスクの管理を開きます該当のリカバリーディスクを右クリックし、「ドライブ文字とパスの変更」を選択しますドライブ文字が割り当てられていることを確認して「削除」をクリックします以下の表示が出たら「はい」をクリック「コンピューターの管理」ウィンドウを閉じます。これで、リカバリー領域を非表示にすることができました。関連記事◆ThinkPad X200s のリカバリ◆Windows 8 EFIシステムパーティションを削除する方法 【楽天ブックスならいつでも送料無料】できるWindows 8.1 [ 法林岳之 ]【楽天ブックスならいつでも送料無料】できるWindows 7 [ 法林岳之 ]【楽天ブックスならいつでも送料無料】Windows 8.1全操作Bible [ 伊達一斗 ]
2014.07.31
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とあるアプリケーションにて、ネットワーク上のPC(NAS)にあるフォルダを参照・登録しようとしたところ、エクスプローラーのネットワークに目的のPCが現れない!パスも指定できないし、原因もよくわからなかったが、手っ取り早くそのネットワーク上のフォルダをライブラリに登録することで解決した。以下備忘録。目的のフォルダを右クリック → 「ライブラリに追加」→「新しいライブラリの作成」で登録「このネットワークの場所はインデックスが作成されていないため、追加できません。」と表示される場合は、以下の手順フォルダを右クリック → 「常にオフラインで使用する」にチェックライブラリに追加 → フォルダの登録「常にオフラインで使用する」のチェックをはずす「常にオフラインで使用する」にチェックすると、ローカルにファイルがコピーされるので、ディスクの容量に注意。関連記事◆Windows 8 でネットワークドライブを割り当てる方法◆Windows 8.1 になって消えてしまったライブラリを表示する方法 【楽天ブックスならいつでも送料無料】Windows 7 [ 羽山博 ]【楽天ブックスならいつでも送料無料】Windows 8.1完全制覇パーフェクト [ 橋本和則 ]【送料無料】バッファロー管理者/RAID機能搭載NAS TeraStation 2ドライブモデル(1TB) TS-WX1...
2014.06.16
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先日リカバリを行った ThinkPad X200s ですが、まず躓いたのが Windows7無印 → SP1 へのアップデートです。今回どうやって失敗を回避したか、結論から言ってしまいます。「SP1適用前のリカバリディスクからのインストールでは、リカバリ直後すぐに SP1 にアップデートする」です。つまりリカバリし直しました。すぐにアップデートするといっても、Windows Update 経由ではありません。以下からダウンロードして実行します。Windows 7 および Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 (KB976932) リカバリ前に、他のPCでダウンロードしておくといいかもしれません(32bit、64bit版に注意)先日の私の例では、リカバリで1時間Windows Update で2時間SP1 インストール → 失敗 で2時間失敗対策をいろいろ調べて実行、結局解消せず 3時間とほぼ1日無駄な時間を過ごしてしまいました(^-^;リカバリ直後に Windows Update を実行すると、大量の更新プログラムが一度にインストールされるので、ファイルが壊れてしまったりなにか不具合が起きるのでしょう。せっかく調べたので、いつか役に立つかもしれないし、一応失敗の回避策のいくつかを記しておきます。「システムの更新準備ツール」をインストールシステム更新準備ツールによる Windows Update エラーの解決Fixit を実行してみるWindows Update が機能していない、更新しない、失敗する問題を診断および修正するSP1(KB976932)のインストールでも失敗する場合は、メーカーPCの組み込みアプリケーションが邪魔をしている可能性もあるので、クリーンブートでのインストールを試してみる価値はあります。Windows のクリーン ブートを実行する方法関連記事◆SP1統合済みWindows7インストールディスクの作成方法◆Windows7 SP1統合済みディスクからUEFIインストール可能なメディアを作る 【マイクロソフト(Microsoft)】Windows 7 Professional 64bit SP1(DSP/OEM)版 DVD(新パッケージ)[OS]Microsoft Windows 7 Home Premium SP1 32bit DSP版 引っ越しソフト付き[単品購入可能][OS]Microsoft Windows 7 Ultimate SP1 64bit DSP版 引っ越しソフト付き[単品購入可能]
2014.04.14
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以前の Windows でも可能でしたが、Windows 8/8.1 でもPC起動時に自動的にサインインすることができます。「ファイル名を指定して実行」で以下を入力し実行control userpasswords2ユーザーアカウントで「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックを外して「適用」自動サインインで、ユーザー名とパスワードを入力すれば完了です。しかし、Windowsドメイン環境では「ユーザーがこのコンピューターを使うには~」の項目がなく、チェックが外せません。ドメインに自動ログオンする場合には、レジストリの操作が必要です。レジストリエディタを起動したら、HKEY_LOCAL_MACHINE1\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogonに移動AutoAdminLogonの値を「1」にして、エディタを終了。これでチェック項目が現れるようになります。あとは同様に、ユーザー名とパスワードを入力しますが、ユーザー名をドメイン\ユーザー名の形で入力しないと、ローカルにサインインしてしまうので注意が必要です。関連記事◆WindowsXPで自動的にログオンする方法◆定時に自動でPCの電源を入れる 【Windows8.1 タブレット】Venue 8 Pro (64G) ・Office Personal付 ・レッド【送料無料】DSP版 Windows 8.1 64bit (日本語版/新規インストール用) 【bicsale0228】【送料無料】Windows8.1がいちばん使えるようになる本
2014.03.07
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Windows 標準の転送ツールを使って、Windows XP のPCから Windows8.1 PCへデータを移行しようとしましたが、不可能だと判明しました。Windows8.1 には、古いPCにUSBメモリなどを使って転送ツールをインストールする機能がありません。XP用のWindows 転送ツールはこちらで配布されていますが、格納したデータは Windows8.1 では利用できませんでした。しかし、Windows 8 なら転送ツールを使って XP からデータの移行を行うことができます。これはあまり現実的ではありませんが、Windows 8 PCがある場合はそれを経由して XP → 8 → 8.1 という移行はできそうです。実はほとんど使っていない8マシンがあったので、今回試しにこの方法でやってみようと思ったんですが、XPからデータをコピーする際に「一時的なユーザープロファイルでログインしています」とか出てデータを書き出すことができず、結局この方法は断念。手動で移行しました。よって、XP から 8.1 への移行は、市販のソフトに頼るしかなさそうです・・・(-_-;)と思っていたら、Microsoft、Windows XPからの移行ツールを無料ダウンロード提供(INTERNET Watch)「ファイナルパソコンデータ引越しeXPress」が期間限定で無料ダウンロードできるそうで、開始予定は3月中旬予定で、7月31日までMicrosoftのサイトからダウンロードできるようになるようです。市販のソフトを買うしかないかと思っていたところなので、これは朗報です(^-^)もちろん Windows 8.1 にも対応みたいですよ。まだ移行完了していないPCがたくさんあるので、提供が開始されたら試しに使ってご報告しようと思います。≪追記≫下記にて「ファイナルパソコンデータ引越しeXPress」公開中です。Windows XP から 新しい PC へデータ引越し関連記事◆Windows Liveメールのデータを別のPCに移行する◆Windows アドレス帳(.wab)を Outlook に移行する 【送料無料】ファイナルパソコンデータ引越し9plus【送料無料】ファイナルパソコン引越し11plus 専用USBリンクケーブル付【送料無料】XPからウィンドウズ8へ!パソコン引っ越しガイド [ NHK出版 ]
2014.03.05
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Windows Live メール 2012 でメールを印刷したら文字化けしてしまいました。PC上での表示はまったく問題ないんですが、印刷するとこうなります。調べてみると以下の記事が・・・Windows Live メール 2011 で受信したメールを印刷すると文字化けする(Microsoft コミュニティ)本現象を回避するため、メールの送信者様に以下の内容をご確認いただくようお伝えください。(略)とあります。ですので声を大きくして言います。「Microsoft さん、あなたのところから来たメールが文字化けしましたよ~」そうです。この現象が起こったのは、Microsoft から届いたメールだったのです(爆Skydrive の追加容量を購入したら届いたメールでした。領収書代わりに印刷しようとしたらこれですよ。もう笑いが止まりませんwwwそれはさておきとりあえずの回避策。1.メールを保存。2.Outlookが入った別のPCに持っていく。3.メールをOutlookで開いて印刷 (追記)開くにはメールファイルを右クリック→「プログラムから開く」→「Outlook」単純ですけどこれしか思いつきませんでした m(__)mところで・・・Live メールってもうあんまり使ってる人いないですよね~?(そんなことないかな?)PC新調して、Outlookがなかったら何使ってるんでしょう?Thunderbird とか? Becky! ?Windows8メールアプリだけ、ていう人もいるのかも・・・。関連記事◆iPhone・iPadからのメールで、文字化けを防止する方法◆hotmail宛ににメールが送れない 【送料無料】マイクロソフト【プロダクトキー】〔Win版〕 Office Outlook 2013 (オフィス アウ...【送料無料】マイクロソフト【プロダクトキー】〔Win版〕 Office Home and Business 2013 (オ...【送料無料】マイクロソフト【プロダクトキー】〔Win版〕◆要申請書◆ Office Professional 201...
2014.02.18
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Windows XP サポート終了も間近になり、PCの引っ越し作業も盛んに行われていることでしょう。私の職場でも日々移行作業に追われている今日この頃です。今回はその移行作業の一つ、XPのOutlook Expressで使用していたアドレス帳を、Windows 7 の Outlook 2010 に移行する方法を記しておきます。まず、Outlook Express からWindows アドレス帳(.wab)ファイルをエクスポートします。「アドレス」ボタンからアドレス帳を開き「ファイル」-「エクスポート」-「アドレス帳(WAB)」を選択。適当な名前を付けて WABデータ をエクスポートします。次に、新しい Windows7 PC 上に先ほどの WABデータ を保存し、ダブルクリック。「インポート」を選択します。Outlookを起動し「ファイル」-「開く」-「インポート」「インターネットメールやアドレスをインポート」を選択「Outlook Express 4x、5x、6x、またはWindows Mail」を選択重複するデータについては該当するものを選択これでインポートが完了します。関連記事◆Gmail の連絡先を Outlook にエクスポート◆Windows Liveメールのデータを別のPCに移行する 【送料無料】マイクロソフト【プロダクトキー】〔Win版〕 Office Outlook 2013 (オフィス アウ...ご家庭とビジネスの両方で使用する方[Office2013(オフィス2013)]Microsoft Office Home and B...【送料無料】Outlook 2010基本技 [ 松田真理 ]
2014.02.03
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ネットワーク上のPCやNASにアクセスする際に、「資格情報を記録する」にチェックするとそれ以後ユーザー名とパスワードの入力の手間が省けます。しかし共有PCなどで一度保存された資格情報を、以後アクセス制限をかける目的でパスワードを削除したい場合はどうしたらよいのか。その設定方法についてです。以下、設定は Windows7 についてですが、Windows 8 でもほとんど同じです。1.コントロールパネルを開き「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」を選択2.「資格情報マネージャー」をクリック3.「Windows 資格情報」に表示されています4.詳細を見るとユーザー名が表示されており、パスワードは「*****」になっています「資格情報コンテナーから削除」をクリックします6.「この Windows 資格情報を Windows 資格情報コンテナーから完全に削除しますか?」と表示されるので「はい」をまた、コマンドプロンプトでrundll32.exe keymgr.dll,KRShowKeyMgrを実行すると「ユーザー名およびパスワードの保存」ダイアログが開くので、ここから削除する方法もあります。関連記事◆Windows XP Home からドメインの共有フォルダにアクセスする◆Windowsログオン時にネットワークドライブに自動的に接続できない場合の対処法 最安値に挑戦、OSを乗換なら今大チャンス! ソフトウエアの専門店、安心、高品質!Microsoft Wi...【送料無料選択可!】Windows7を安心・快適・安全に使いこなす本 愛機を最強OSにチューンアップ...【送料無料選択可!】Windows8.1大全神ワザ1200+α 永久保存版 (三才ムック)[本/雑誌] (単行本...
2014.01.18
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前回の続きです。DELL Vostro230 のリカバリを実行工場出荷のイメージからリカバリを実行したので、当時の無印Win7のままです。この DELL Vostro230 は社内に複数台あるので、今後再セットアップすることを考え、Windows Update 経由ではなく「 Microsoft ダウンロード センターからダウンロードしてインストールする方法」をとりました。以下にアクセスマイクロソフト公式ダウンロード センターから Windows 7 および Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 (KB976932) をダウンロードhttp://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5842ダウンロードボタンをクリックダウンロードするプログラムを選択します。x86 (32 ビット版用) の場合:windows6.1-KB976932-X86.exex64 (64 ビット版用) の場合 :windows6.1-KB976932-X64.exeをダウンロードします。ダウンロードしたプログラムを実行します。30分ほどでインストールが完了しました。ダウンロードしたプログラムは次のマシンのために保管しておきます。このあとさらに Windows Update を実行します。(138個の更新プログラムをインストールしました)今回のリカバリ&再セットアップでほぼ丸一日要しました。しかし、イメージをリカバリするので個々にドライバを等をインストールする手間がなく、自作マシンなどと比べれば行程は少なくてすみました。ということは逆に自作マシンの場合は、OSとドライバーのインストールが終わった段階でイメージのバックアップをとっておけば、いざ再セットアップする時に楽にできるということですね。関連記事◆SP1統合済みWindows7インストールディスクの作成方法◆Windows 8 の記憶域を利用して、ファイルサーバー上にバックアップ用スペースを作成 参考リンク◆Windows 7 SP1 をダウンロードしてインストールする方法 液晶もご希望の場合はお気軽にお問い合わせ下さい!DELL/Vostro230(D03D)【Windows7/PentimDual...◇ Microsoft DSP版 64bit 日本語 Microsoft Windows7 Professional 64bit SP1 DSP ◆メ◇ Microsoft DSP版(新規導入可) 64bit 日本語 Microsoft Windows7 HomePremium 64bit SP1 DSP ...
2014.01.17
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マザーボードが対応していれば、Windows7 をUEFIインストールすることが可能です。無印の Windows7 インストールディスクしかない場合でも、SP1統合済みの Windows7 ディスクを作ることができます。作成方法は以下を参照してください。SP1統合済みWindows7インストールディスクの作成方法しかし、このようにして作成したインストールディスクでは、UEFIインストールできないのです。せっかくSP1ディスクを作っても、無印のWindowsからインストールしていたのでは意味がありません。そこでひと手間かけて、UEFIインストール可能なメディアを作ってしまいます。なおここでの Windows7 は64bitを前提にしています。用意するもの4GB以上のUSBメモリWindows7 SP1統合済みインストールディスク1.USBメモリをFat32でフォーマットする2.Windows7 SP1統合済みインストールディスクの中身をすべてUSBメモリにコピー3.「USBメモリ\efi」に移動し「boot」フォルダを作成する4.Windows7 64bit がインストールされている別のPCからC:\Windows\Boot\EFI\bootmgfw.efiをコピーしてきて、3の「boot」フォルダに入れる5.4の「bootmgfw.efi」をbootx64.efiにリネームするファイルパスはUSBメモリ¥efi¥boot\bootx64.efiとなっていることを確認(「USBメモリ¥efi\microsoft¥boot\bootx64.efi」だとUEFI表示はされますがインストールできません)これで、UEFIインストール可能なWindows7 SP1 メディアの完成です。UEFIの表示がちゃんと出ています。インストール時に、このように3つのパーティションが作成されればUEFIインストールになっています。インストール後は起動ディスクが「Windows Boot Manager」に。UEFIにするメリットは何といっても高速起動。それに2TB以上のHDDを起動ディスクにすることができる点ですね。もしUEFI表示が出ないときは、マザーボードが対応しているか確認してみましょう。関連記事◆SP1統合済みWindows7インストールディスクの作成方法◆Windows 8 インストールDVDから USBインストールメディアを作成する ◇ 【メモリセット】Microsoft DSP版 64bit 日本語 Microsoft Windows7 Professional 64bit SP1...◇ 【メモリセット】Microsoft DSP版(新規導入可) 64bit 日本語 Microsoft Windows7 HomePremiu...[送料\210〜] USBメモリ 8GB スタイリッシュな金属製ボディ USBメモリー フラッシュメモリ :【...
2014.01.03
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今朝パソコンを起動するといきなりUACが出て、Microsoft Windows Malicious Software Removal Toolが起動しようとしていた。プログラムの場所は"C:\WINDOWS\system32\MRT.exe"ちょっと見たことがなかったので、とりあえず「いいえ」で回避。再起動後もやはり出る。知らないうちにスタートアップにも登録されていた。調べてみると、悪意のあるソフトウェアの削除ツールマイクロソフトが無料で配布しているWindows対応のコンピュータウイルス除去ツールである。コンピューターに多種多様なマルウェアが無いかスキャンし、感染している場合は除去を試みる。Windows Updateで自動的に配布される。(Wikipedia)どうやらこれがウイルスを発見し削除してくれたようなのだ。実行すると、悪意のあるソフトウェアが検出され、コンピュータから一部削除されました。一応、セキュリティは Norton先生のお世話になっているが、そういえば昨日やたら警告を吐いてた。迷惑メールの中の添付だった。どうやら同じもののようだ。Win32/Rotbrow が検出されたようだ。念のため、コンピュータ全体をウイルススキャン。結果脅威は検出されなかった。そしてこの「Malicious Software Removal Tool」実行後は、再起動しても出なくなった。スタートアップからも消えていた。関連記事◆ウイルスバスターから、Norton Internet Security に乗り換えました◆偽セキュリティソフトSmart Fortress 2012 かなり流行っているようです - 感染と駆除の記録◆最近削除したアドウェアとか 【新規オープン 開店セール】【新規オープン 開店セール】ノートン2014年最新版Norton internet...【トレンドマイクロ公式ショップ】エントリー後の購入でポイント19倍! 2ヶ月無料延長実施中!...【送料無料】【ポイント10倍】ウイルスセキュリティZERO Windows 8対応版
2013.12.27
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Windows 8 になって「ファイル履歴」として生まれ変わった「以前のバージョン」。Windows 7 ではこの「以前のバージョン」を利用して、思わず間違えて上書き保存してしまったファイルを元に戻して助かった、という経験をした人も少なくはないでしょう。「ファイル履歴」はこの「以前のバージョン」をまったく同じようにファイルの復元を有効にするものですが、ファイルを右クリックしてすぐに一覧が表示される、あのスタイルがけっこう使いやすかったりします。実は Windows 8 では、ファイルサーバーなどのネットワークPCの共有ファイルに対しては、この「以前のバージョン」がいまだ有効なんです。ネットワーク上のファイルを右クリックすると、「以前のバージョン」タブがあり、「以前のバージョンは、サーバーの復元ポイントから復元できます。」とあります。ですので、「以前のバージョン」スタイルが好みの人は、ネットワークPC上の共有フォルダにファイルを保管しておけばいいわけです。この場合、サーバーとなるPCは、Windows 7、8どちらでもOK。もちろんクライアント側のPCも7、8どちらでも有効です。具体的に設定方法ですが、サーバーとなるPCで、共有フォルダが入っているドライブの保護設定が有効になっていればOKです。システムのプロパティから、ドライブを選択し「構成」をクリックします。「システムの保護を有効にする」にし、「ディスク領域の使用量」を調整します。次に復元ポイントを作成します。では、共有ファイルを更新してみます。それまでは以前のバージョンに何も表示されていなかったのが、復元ポイントを作成した時点のバックアップが作成されています。もちろん復元ポイントを作成するごとに、以前のバージョンも追加されていきます。また、Windows7 上でも同様、以前のバージョンを表示・復元することができます。ただし、この復元ポイントが作成されるタイミングですが、Windows 7 の時と同様不定期で、スケジューリング設定もできないようです。思い出した時に手動で復元ポイントを作成するか、Windows Update 時に作成される復元ポイントに頼るしかなさそうですが、このへんはもう少し研究してみたいと思います。関連記事◆Windows 8 のバックアップ設定 - ファイル履歴を利用する◆Windows 8 の記憶域を利用して、ファイルサーバー上にバックアップ用スペースを作成 参考リンク◆上書き/削除したファイルを「以前のバージョン」で復旧させる(Windows 7編) Windows7 Windows7 dsp10P30Nov13【メ送料無料】 正規日本語DVD版 Windows 7 Professional 64bi...【送料無料】DSP版 Windows 8.1 Pro 64bit (日本語版/新規インストール用)【送料無料】Windows8上級マニュアル(上巻) [ 橋本和則 ]
2013.12.10
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Windows XP でPCを起動すると、「個人設定を読み込んでいます」などと表示が出て、デスクトップその他もろもろが、まったく新しいアカウントを作成したときのような状態で起動するようになってしまいました。実はこの現象、以前にも何度も職場のPCで確認されていて、原因はまったく不明。ユーザープロファイルの破損かと思い、新しくアカウントを作成 → プロファイルをコピー → 元のプロファイルを削除、というような手順で修復をしていましたが、今回はレジストリの書き換えだけで復旧することに成功しました。手順"C:\Documents and Settings\" を調べ、以下を確認する。元のユーザープロファイルが入ったフォルダ - "C:\Documents and Settings\AAA"現在のユーザープロファイルが入ったフォルダ - "C:\Documents and Settings\BBB"上記2つのユーザーとは異なる別の管理者権限のあるユーザでログインレジストリエディタを起動し、以下に移動HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList配下のフォルダで次の部分を頼りに、AAA、BBBそれぞれのユーザーのフォルダの場所を確認「ProfileImagePath」新しいユーザー(BBB)の「ProfileImagePath」を元のユーザー(AAA)に書き換える念のため「BBB」の「ProfileImagePath」を適当な名前「CCC」に書き換えておく再起動後、該当のユーザーでログオンし、元に戻っているか確認する今回、以上の手順で無事に元に戻りました。ただし、レジストリを書き換えるため、最悪の場合OSを再インストールしなければならない事態に陥る可能性があるので自己責任で。また、完全にユーザープロファイルが破損していたとしたら、この方法で復旧するとも限りませんのでご注意を。関連記事◆WindowsXP のユーザープロファイルが破損 - 復旧と注意事項◆WindowsXPで自動的にログオンする方法 【あす楽対応】合計10,000円で送料無料!コンビニエンス決済手数料&代引き手数料250円!クレジ...【中古ノートパソコン】超激安シークレットPC数量限定特価セール価格!!【半額以下商品】中古...【送料無料】Windows XP深刻トラブル自力解決決定版
2013.10.28
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先日 Lavie LL370/H に Windows XP をインストールしたことについて書きましたが、ちょっと難儀だった点について少々。Lavie LL370/H はその後どうなったかというと・・・何年も前に買って眠っていた XP のパッケージを引っぱり出してきましたよ、このために・・・。元々入ってたマシンはいつだったかしら、もうすでに廃棄済み。パッケージ版入れたてはなんと無印 XP !!!当然LANは繋いでおいてはいけません(^-^;そういえば SP3 のディスク作ったのがあったかなあ・・・と探していたら発見!2008年5月? ずいぶん前なのねぇ。SP3適用も済んだのでLANケーブルつないでネット接続。次にオンラインでライセンス認証をしようとすると、なぜかセットアップ時に入力したKEYがはねられる(?)なんか間違えたか?と思いもう一つ控えてあった意味不明のキー(昔のことなのでこれが何なのか忘れてしまった(^-^;)を入れるとOK。これは前の記事にも書きましたが、元が Vista だったためにまず苦労したのが、ディスプレイドライバ。裏ワザ使ってINFファイル書き換えて、何とか成功。内蔵無線LANアダプタのドライバは、直前のWindowsにてメーカーと品番確認済みだったので、ググってダウンロードしてインストール。これはすんなりうまくいきました。もしダウングレードを計画してて、ドライバが当たりそうにないデバイスがあれば、事前に Windows8入れてデバイスの情報を調べておくというのも手ですね。8なら大方ドライバがあるでしょうから。そして Windows Update をかけてみるけどこれがまったく動いてないという罠www何回か再起動して試しましたがダメ。悩んだ挙句、IEのバージョンが6であることに気づきました。IE8をダウンロードhttp://www.microsoft.com/ja-jp/download/internet-explorer-8-details.aspxインストール後はやっと自動更新がかかりました。更新プログラムは 123個 !!一応これで終了。およそ3時間ほどの作業でした。で、今さら XP 入れてどうするのか? ですよね?ちょっとこれからも使いたいアプリケーションがあるんですよね。なのでこのままいつまで使えるか、やってみますかね。いよいよヤバくなったらやめますけど・・・。関連記事◆Windows XP Home からドメインの共有フォルダにアクセスする◆WindowsXPで自動的にログオンする方法 【あす楽対応】日本全国送料無料!コンビニエンス決済手数料&代引き手数料250円!クレジット決...【中古ノートパソコン】超激安シークレットPC数量限定特価セール価格!!【半額以下商品】中古...Windows XP Pro導入済!限定5台、ポイント5倍。【楽天最安値】 ポイント5倍 送料無料☆DELL Op...
2013.10.09
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2013年9月の月例 Windows Update にて、3件の修正パッチ(KB2760411、KB2760583、KB2760588)を正常にインストールした後も、繰り返しこれらの修正パッチのインストールを求められる状況だという。この状況が発生する環境は、Office 2007 Service Pack 3およびOffice互換機能パックService Pack 3。数日以内に修正パッチを公開する予定。それまでの対処法としては、修正パッチを再度適用するよう求められても、インストールしないでおくしかない模様。また、Office 2013のアップデートを行う更新プログラム「KB2817630」については現在配信を停止。影響を受けるのは「Office 2013 Standard」と「Office 2013 Professional Plus」。「Office 2013 Home & Student」「Office 2013 Home & Business」「Office 2013 Professional」などの製品は影響を受けない模様。Outlookのフォルダが空になるなどの現象が報告されているという。私の職場では、今のところこれらの現象は確認できておりませんが、専用のノートPCについては未確認。連休明けまでにはどうにか対処してもらいたいものです。この「繰り返しインストールを要求される」というと思いだすのが、一年前このブログでも取り上げた、あの悲劇です。Windows更新プログラム KB2572073、KB2633880、KB2518864が何度も繰り返される現象が発生中案の定、昨日からこの記事へのアクセス数がかなり上がってます。あのときは日本中のXPユーザーがひどい目に遭いました。マイクロソフトさん、あまり余計な仕事を増やさないでくださいね。追記 9.17この問題についてはすべて修正済みとのこと。いずれも、セキュリティ更新プログラムを検出するロジックのみの修正がおこなわれたらしい。関連記事◆Windows更新プログラム KB2572073、KB2633880、KB2518864が何度も繰り返される現象が発生中◆Windows更新プログラム KB2823324 にて不具合発生。Microsoftがアンインストールを勧告 参考リンク◆セキュリティ情報 MS13-072/MS13-073 - 繰り返し適用を求められる現象について ※人気商品 超特価 楽天最安値に挑戦!100%認証保証!電話認証不要!プロダクトキー永久有効!M...【送料無料】Microsoft Office Specialist Microsoft Office Excel 2007 完全マスター (1...【送料無料】すぐわかるOffice 2013 [ 尾崎裕子 ]
2013.09.13
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Windows 7 で、起動時のアニメーションロゴが変わってしまったということはありませんか?私は Windows 7 OSの入ったSSDを別のSSDに換装するのに、ソフトを使って新しいディスクにクローンを作成したら、この現象が発生してしまいました。そうです。Windows Vista の時のアニメーションです。あのイモムシみたいな・・・変わっただけでちゃんと起動はしますが、Vista の面影が残っているのもイヤな感じだったので、検索して試してみるとそれほど面倒ではありませんでした。以下が修復方法です。コマンドプロンプトを管理者として起動します。(「スタートメニュー」-「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「コマンドプロンプト」を右クリックし「管理者として実行」 または スタートメニューの検索欄に「cmd」と入力して出てきた「cmd.exe」を右クリックし「管理者として実行」)コマンドラインにbcdedit /set {current} locale ja-JP と入力して Enter を押す再起動するこれで修復できるかと思います。他にも、システムの修復を行った時などに起こるようです。関連記事◆システムの修復を使って Windows7を起動不可能状態から修復◆Windows7でブートマネージャーの画面が出て起動しない ひと目でわかるWindows 7トラブル解決テクニックWindows 7 Professional,パソコンソフト マイクロソフト【ソフトウェア】【OS】【マイクロソフ...Microsoft Windows 7 Professional, 楽天最安値!, win7【100%正規品・認証保障】Microsoft Win...
2013.08.23
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何らかの原因で、Windowsログオン時にネットワークドライブに接続できない場合、「NET USEコマンド」を使用してバッチファイルを作成。それをタスクスケジューラに登録し、Windowsの起動時に実行させるようにするとうまくいく場合がある。メモ帳で新規TEXTを用意し、以下を記述するnet use ドライブ名: \\サーバ名\フォルダ名 /user:ドメイン名\ユーザー名 パスワード例えば、net use z: \\venus\share /user:campany\ichiro xxxxxx(company ドメインの venus というサーバーの share フォルダを z ドライブとして割り当て、ユーザー ichiro パスワード xxxxxx でアクセスする場合)これを任意の名前で保存し、拡張子を「.txt」→「.bat」に変更。タスクスケジューラに登録する際、「スタートアップ時」に設定する。SSDを起動ドライブにした場合、起動時間が短くなった分、起動プロセス中にネットワーク上のサーバーを認識する前に共有フォルダを探しに行ってしまい、うまくネットワークドライブに接続できないケースがあるようだ。こういう場合は、タスクスケジューラで「遅延時間」を指定してやるとうまくいくことがある。関連記事◆Windows XP Home からドメインの共有フォルダにアクセスする◆Windows 8 でネットワークドライブを割り当てる方法 【送料無料】バッファローRAID対応ネットワーク対応HDD(1TB・サファイアブラック) LS-WSX1.0...【送料無料】バッファローRAID機能搭載ネットワーク対応HDD LinkStation(6.0TB) LS-WX6.0TL/...BUFFALO バッファロー ネットワーク対応HDD(NAS) LinkStation(リンクステーション) LS-VLシリー...
2013.08.13
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Windows 起動時にハードやファイルの不具合などで起こるブルースクリーン。デフォルトではシステムエラー時に、自動的に再起動する設定になっているため、ブルースクリーン → 再起動を永久に繰り返します。これでは原因究明などできないので、まずはこの無現ループから脱出します。起動時「F8」を押してセーフモードでWindowsを起動します。(Windows8の場合は「F8」でセーフモードが起動しないので、このような状況になったらセットアップメディアから起動して修復します)起動したら「システムのプロパティ」ダイアログの「詳細設定」を表示し、「起動と回復」の「設定」ボタンをクリックします。「システムエラー」の「自動的に再起動する」のチェックをはずし「OK」「Alerter サービスが実行されていない限り管理警告を送信できません。」と表示されることがあるかもしれませんが、OKで構いません。これで再起動しても、ブルースクリーンの画面で止まり、STOP:エラーコードを確認したりできます。関連記事◆ThinkPad X200s がファイルシステムエラーで起動しなくなった - データ救出と復旧◆システムの修復を使って Windows7を起動不可能状態から修復 システム修復、データ復元、バックアップ、パーティション管理、高速化、暗号化、消去機能を搭...【送料無料】インターコム LAPLINK 13 5ライセンスパック[Windows/Windows Server](0780222)【s...☆大好評につき、期間延長致しました!!☆【期間限定ポイント10倍】【認証保証】☆休日も即送 ...
2013.08.06
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ひさびさに立ち上げた Windows XP マシンでWindows更新プログラム適用後、ブルースクリーンになり起動しなくなるという状況に陥ってしまいました。これは先月すでにアナウンスされていた要件で、「KINGSOFT Internet Security」がキーワード。これがインストールされている環境で、Windows更新プログラム「KB2839229」を適用すると起動直後、STOPエラーが発生してしまうというものです。アナウンスがあった時点で対処すればよかったんですが、失念しておりました(/_;)環境は、VMWare Player 環境の仮想マシン Windows XP Professional 32bit更新プログラム適用後ブルースクリーンになりました。以下の手順にて、修正を行いました。XPマシンをセーフモードで起動。今回は VMWare Player 上のXPだったため、少し手間取りました。VMWare 上の Windows XP 仮想マシンをセーフモードで起動する方法http://plaza.rakuten.co.jp/mscrtf/diary/201307310000/起動したら「プログラムの追加と削除」を立ち上げ、「更新プログラムの表示」にチェックを入れる。「Windows XP セキュリティ更新(KB2839229)」を探し、削除する。再起動するととりあえず起動するようになる。「KINGSOFT Internet Security」の「オンラインアップデート」を起動し、実行する。パターンファイルが「2013年6月12日以降の日付」になっていることを確認。これですべての作業が終了。問題なく起動、エラーも起こらなくなりました。何かと問題を起こしてくれるWindows更新プログラム。今回はこれで貴重な時間を2時間も費やしてしまいました(;´Д`)なお、この問題はXPのみならず、32bit版のWindows Vista/7/8 でも起こるということでしたが、現在この問題は解消されているとのこと・・・。更新パッチ「KB2839229」に修正、「KINGSOFT Internet Security」との“干渉”を解消「KB2839229」はすでにアップデートされてるらしいですが、アップデート前のをダウンロードしたまま未適用だった? のかも? 関連記事◆Windows更新プログラム KB2572073、KB2633880、KB2518864が何度も繰り返される現象が発生中◆Windows更新プログラム KB2823324 にて不具合発生。Microsoftがアンインストールを勧告◆先日不具合のあったWindows更新プログラム KB2823324 が KB2840149 になって再リリースだそうですよ? 参考リンク◆Kingsoft Internet Securityをご利用の方へ重要なお知らせ◆「KINGSOFT Internet Security」でWindowsが起動できなくなる不具合が発生 キングソフト KINGSOFT Internet Security 2013 パッケージ 3ライセンス版独自のリボンインターフェースを採用した総合オフィスソフト。【台数限定】【ポイント5倍】【送...【送料無料】【カード決済可能】【送料無料】キングソフト KINGSOFT Mobile Security パッケー...
2013.08.01
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VMWare Player 3.1.5 上の Windows XP Professional 32bit をセーフモードで起動せざるを得ない事態に陥ったのでその備忘録。要するにどこで「F8」を押すかということだが、Windowsロゴが現れた時点では遅い。VMWare 立ち上げ、仮想マシンを起動すると VMWare のロゴが現れる。白帯が伸びている間に「F8」を押すとセーフモード選択画面に入れる。タイミングが合わないとスルーしてWindowsロゴになってしまう。何回かチャレンジしてみるとうまくいった。関連記事◆WindowsXPでスタートアップ遅延起動によりアプリケーションエラー回避◆Windows7でブートマネージャーの画面が出て起動しない 【Joshinは平成20/22/24年度製品安全対策優良企業 連続受賞・Pマーク取得企業】VMware Fusion 5...【送料無料】VMware vSphereエンタープライズ・インテグレーション [ 伊藤忠テクノソリューショ...DELL PowerEdge 800 【中古】Pentium4-3.2/1G/160GB×3/RAID【中古サーバー】【送料無料】
2013.07.30
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ドメインに参加していない WindowsXP Home Edition のPCから、会社サーバーなどの共有フォルダにアクセスする際、毎回パスワードを入力する必要がある。これは XP Professional には備わっている「パスワードを記憶する」というチェックボックスがなく、パスワードが記憶できないからである。そこで、以下のようなバッチファイルを作り、そのフォルダをネットワークドライブとして割り当てる方法がある。その際、有効なユーザーアカウントとパスワードを指定すれば、そのアカウントでアクセスできるようになる。net use ドライブ名: \\サーバ名\フォルダ名 /user:ドメイン名\ユーザー名 パスワード例えば、net use z: \\venus\share /user:campany\ichiro xxxxxx(company ドメインの venus というサーバーの share フォルダを z ドライブとして割り当て、ユーザー ichiro パスワード xxxxxx でアクセスする場合)これをバッチファイルにし、ショートカットをスタートアップに放り込んでおく。そうすれば毎回、パスワードを記憶させた状態で、フォルダにアクセスできるようになる。関連記事◆WindowsXPで自動的にログオンする方法◆WindowsXPでスタートアップ遅延起動によりアプリケーションエラー回避◆Windows更新プログラム KB2572073、KB2633880、KB2518864が何度も繰り返される現象が発生中 参考リンク◆net useコマンド 【 購入金額10,000円以上で送料無料 】【ソフトウエア】【英語版】 Windows XP Home Edition SP...【営業日16時までの決済確認・代金引換注文は当日出荷可能!】【カード支払OK!送料無料(沖縄・...【楽天最安】新規インストール用 ダウンロード版★マイクロソフト ウィンドウズ Xp Professiona...
2013.05.13
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通常は表示されないはずの「システムで予約済み」パーティションがエクスプローラ上に表示されてしまっていると、何か触れていはいけない領域のような気がして、間違ってフォーマットしてしまわないかと不安になります。(自分だけかもしれませんけど・・・)通常では割り当てられないドライブレターが割り当てられているので、それを削除してやれば表示されなくなります。ディスクの管理を開きます。「システムで予約済み」パーティションを右クリック、「ドライブ文字とパスの変更」を選択「削除」をクリック「はい」をクリック「はい」をクリック「システムで予約済み」パーティションが表示されなくなりました。関連記事◆Windows 8 EFIシステムパーティションを削除する方法◆Windows8インストールパーテーションを削除してみた - Windows8の「自動修復」機能◆使い回しのSSDにWindows7をインストールしようとしたら「ドライバーが見つかりませんでした。」 【送料無料】快適!凄技!Windows8【送料無料】Windows8トラブル解決【送料無料】Windows8スーパーマニュアル [ 富士ソフト株式会社 ]
2013.05.02
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今日Windows 7 マシンに自動更新がかかり、KB2840149 が入っていました。調べてみると、実はこれ・・・先日不具合のあった KB2823324 の修正版だそうです。KB2823324 (MS13-036) を修正する更新プログラム KB2840149 を再リリースしました(Japan WSUS Support Team Blog)http://blogs.technet.com/b/jpwsus/archive/2013/04/24/kb2823324-ms13-036-kb2840149.aspxWindows更新プログラム KB2823324 にて不具合発生。Microsoftがアンインストールを勧告http://plaza.rakuten.co.jp/mscrtf/diary/201304140000/別のWindows 7 マシンを起動してみると、やはり引っかかりました。さすがにもう何も起こらないだろう、と思いいつものように更新です~。でも名前を変えてこっそり出してくるあたり、さすがですよ。マイクロソフト。関連記事◆Windows更新プログラム KB2823324 にて不具合発生。Microsoftがアンインストールを勧告◆Windows更新プログラム KB2572073、KB2633880、KB2518864が何度も繰り返される現象が発生中 参考リンク◆Microsoft、修正した更新プログラムを再配信 不具合問題に対処◆Windows 7 用セキュリティ更新プログラム (KB2840149) 【送料無料】わかる困った&便利技Windows7 [ 星野未知 ]【送料無料】今すぐ使えるかんたんWindows 7 [ 阿久津良和 ]【送料無料】これ1冊で完全理解Windows 8 [ 戸田覚 ]
2013.04.24
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自分の経験をもとに解説を。ファイルを右クリック「送る」「メール受信者」の正体、SendToフォルダにあるMAPIMailをメモ帳で開いてしまったら、そのまま関連付けされてしまい、元の「不明なアプリケーション」に戻せなくなってしまった。もちろんそうなると、右クリック「送る」をしても「メール受信者」が出てこない。さあ、困った・・・ググって調べて、以下の方法で元に戻すことができた。今回はWindows 8 だが、Vista 以降なら同様の方法でOK。なおレジストリ編集を行うため、レジストリのバックアップをとるなり自己責任において安全策を。「Windowsロゴ」キー +「R」でファイル名を指定して実行「regedit」を入力してレジストリエディタを起動するHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FileExts\に移動し、目的の「.MAPIMail」を展開するOpenWithList の中の(既定)を除くすべてを削除UserChoice というキーがあれば削除レジストリエディタを終了し、PCを再起動これで元に戻った。関連記事◆自動再生しない時の対処法 - Windows7◆Excel2010ファイルを別々のウィンドウで開く3つの方法(Windows7)◆Windows8 のログイン画面で NumLock がONにならない 【送料無料】Windows8スーパーマニュアル [ 富士ソフト株式会社 ]【送料無料】Windows 7レジストリ徹底活用マニュアル [ 阿久津良和 ]【送料無料】Windows8トラブル解決
2013.04.15
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先日配信された月例セキュリティ更新プログラム KB2823324 にて不具合発生。Microsoftによれば、Windows 7で再スタートから復旧できなくなったり、アプリケーションが読み込めなくなったりするなどの報告があがっているとのこと。どうやらKaspersky関係がらみらしいが・・・。対象のOSはWindows Vista (x86/x64)Windows Server 2008 (x86/x64/ia64)Windows 7 (x86/x64)Windows Server 2008 R2 (x64/ia64)自分の自宅PCでは、特に不具合は起きていませんでしたが、一応アンインストールしました。「コントロールパネル」から「プログラム」を選択し、「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック一覧の中から「Microsoft Windows(KB2823324)のセキュリティ更新プログラム」を選択してアンインストール一覧に表示されなければプログラムは適用されていないので、何もする必要はない。再起動して完了それにしてもMicrosoft、またやってくれましたなー。更新プログラムの不具合といえば、一年前このブログでも取り上げた、あの悲劇が思い出されます。Windows更新プログラム KB2572073、KB2633880、KB2518864が何度も繰り返される現象が発生中http://plaza.rakuten.co.jp/mscrtf/diary/201205220000/あのときは日本中のXPユーザーがひどい目に遭いました。週明けには職場のPCをすべてチェックしなければ・・・。まったく、余計な仕事を増やしてくれて、という感じです。=追記(2013.4.24)=4月23日、KB2840149 となって再リリースされました。先日不具合のあったWindows更新プログラム KB2823324 が KB2840149 になって再リリースだそうですよhttp://plaza.rakuten.co.jp/mscrtf/diary/201304240000/関連記事◆Windows更新プログラム KB2572073、KB2633880、KB2518864が何度も繰り返される現象が発生中 参考リンク◆Microsoftの更新プログラムに不具合、アンインストールを勧告 【送料無料】わかる困った&便利技Windows7 [ 星野未知 ]【送料無料】今すぐ使えるかんたんWindows 7 [ 阿久津良和 ]【送料無料】これ1冊で完全理解Windows 8 [ 戸田覚 ]
2013.04.14
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通常Windowsパソコンの起動時に特定のアプリケーションを起動させたい場合、プログラムのスタートアップフォルダにショートカットを作ればよい。しかし"msconfig"で見るとスタートアップに入っていないプログラムが多くあり、これらはレジストリに記述されている。逆にスタートアップフォルダに入れずにプログラムを実行させたい場合は、直接レジストリに変更を加えればよい。なおレジストリ操作には、システム自体が起動しなくなるなどの危険が伴うので、必ずバックアップをするなり自己責任で。例として、C:\Program Files\hoge\hoge.exe を起動時に実行させたい場合レジストリエディタを起動しHKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Runに移動右クリック -「新規」-「文字列値」で作成任意の名前を付けダブルクリック値のデータに"C:\Program Files\hoge\hoge.exe"と実行ファイルをフルパスで記述レジストリエディタを終了してPCを再起動これで起動時実行されるようになる。ユーザーに勝手にスタートアップを削除されないため、またユーザーに知られずに起動時特定のプログラムを走らせる有効な手段。関連記事◆Windows8 のスタートアップはどこ?◆互換モードで実行したいプログラムをスタートアップに登録できない(Windows 7) 【送料無料】Windows 8完全制覇パーフェクト [ 橋本和則 ]【送料無料】これ1冊で完全理解Windows 7【送料無料】Windows 7上級マニュアル [ 橋本和則 ]
2013.04.13
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遠隔地のPCのトラブルシューティングに対応するのに、私は普段職場ではリモートデスクトップソフトや、Skypeのデスクトップの画面共有を用いています。しかし友人など、ソフトが入っていないPCで支援を行うのにはWindows標準機能の「リモート アシスタンス」を使用します。今回、Windows 7 と Windows 8 にて、その「リモート アシスタンス」操作を始める手順を記しておきます。■ Windows 7 で支援を受けるリモート アシスタンス要求を送信する側で、接続を許可する設定になってるか確認するには、以下の操作を行う。「システムのプロパティ」画面の「リモート」で「このコンピューターへのリモートアシスタンス接続を許可する」にチェックが入っていればOK。これはデフォルトにてONになっているので、特に変更していなければ通常確認は必要ない。リモート アシスタンスを要求するには、「スタート」-「すべてのプログラム」-「メンテナンス」-「Windows リモート アシスタンス」を起動「信頼するヘルパーを招待します」を「電子メールを使用して招待を送信する」をメーラーが起動するので、宛先のアドレスを入力して送信パスワードが表示されるので、電話なり別途メールなどで相手に伝える招待を受けた側(ヘルプする側)でメール添付のファイルを実行、パスワードを入力するヘルプを受ける側で接続を許可するとリモート アシスタンス接続が完了するなお、ヘルプを受ける側がスリーブになっていると接続できないので注意。■ Windows 8 で支援を受けるWindows 8 でヘルプを受けたい時は、Windows 7 の場合とほとんど同じだが、「リモート アシスタンス」の起動方法が異なる。Windows 8 の「スタート画面」を表示し「msra」と入力すれば検索結果に表示され、起動できる。このように「msra」を知らないと、起動できない仕様になっているので注意。忘れそうな場合は、「msra」を右クリックし、スタート画面にピン留めしておけばよい。関連記事◆LAPLINK13◆リモートデスクトップで接続先のPCを再起動させる - バッチファイルを作成 参考リンク◆Windows リモート アシスタンス: よく寄せられる質問◆リモート・アシスタンスの使い方(Windows 7編) インターコム インターコム LAPLINK 13 2ライセンスパック(乗換版) 【RCPmar4】インターコム イ...【送料無料】 インターコム LAPLINK 13 5ライセンスパック (Win版)【ラッピング(有料)対象商...
2013.03.21
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「このコンピューターのハードウェアで動作するように Windows を構成できませんでした」Windows7 のインストール時にこのように表示され、セットアップが完了出来ないことがあります。これは「Windows 7 のSP1が適用されていないインストールディスクを使用して、Intelのストレージ コント ローラーでRAIDを構築しているディスクにOSをインストールしようとしている」場合に起きるようです。解決方法は以下の通りインテル ラピッド・ストレージ・テクノロジーの最新ドライバーをダウンロードhttp://www.intel.com/support/chipsets/imsm/sb/CS-031502.htmダウンロードしたファイルを解凍してUSBメモリにコピー「Windowsのインストール場所を選択してください」の画面まで進むUSBメモリを接続し、「ドライバーの読み込み」を選択インストールするドライバーを選択し、次へこれでドライバーが読み込まれ、正常にインストールできるようになります。なお、頻繁にWindows7 のインストールを行う場合は、SP1統合済みのWindows7インストールディスクを作成しておくことをおすすめします。作成方法については、下記関連記事をご参考に。関連記事◆SP1統合済みWindows7インストールディスクの作成方法◆Windows 8 EFIシステムパーティションを削除する方法 参考リンク◆Windows 7 SP1 をダウンロードしてインストールする方法 【送料無料】【500ポイント】Windows 7 Professional SP1【送料無料】Windows 7 Home Premium アップグレード版 SP1【送料無料】Windows 7 Professional アップグレード版 SP1
2013.02.13
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Service Pack 1 未適用の古いWindows 7 インストールディスクを使って、Windows 7 を再インストールする場合など、インストール後にWindows Update などでSP1を適用せねばならず、時間がかかります。またRAIDを構築したディスクにOSをインストールする場合は、SP1が適用されていないとインストールができなかったりと何かと不便なのです。そこで無料のソフト「RT Se7en Lite」を使用して、Windows 7 のSP1統合済みインストールディスクを作成してみました。作業の大まかな流れとしては、次ようになります。必要なソフトのダウンロード・インストール ↓Windows 7 ディスクからデータを読み込み ↓SP1の統合 ↓ISOファイル作成 ↓ISOファイルをディスクに焼くトータルの作業時間はマシンのスペック等にもよりますが、2~4時間はみておいた方がいいかもしれません。ですのでなるべく時間に余裕のある時にした方が良さそうです。また後半、ISOファイル作成以外のオプションも選択できますが、失敗する可能性もあるのでISOファイル作成→イメージを焼く、という流れにした方が無難です。なにせ失敗すると初めからやり直し、2時間くらいがパアになってしまいますので (~_~;)自分の場合は、CPU:CPU Corei7 870メモリ:DDR3 1333 4GBx4でトータル約2時間半かかりました。では以下、細かな手順についてです。■ RT Se7en Lite のインストールRT Se7en Lite ダウンロードページhttp://www.rt7lite.com/downloads.htmlページ中の以下のファイルを探してダウンロードし、インストールします。32bit の場合Download RT Se7en Lite - Beta (build 2.6.0) for windows 7, windows Vista x86 now!http://www.pub.rt7lite.com/7lite-rc-beta-1726-dec6-10-stable/rt_7_lite_win7_Vista_x86_sp1.exe(直リンク)64bit の場合Download RT Se7en Lite - Beta (build 2.6.0) for windows 7, windows Vista x64 now!http://www.pub.rt7lite.com/7lite-rc-beta-1726-dec6-10-stable/rt_7_lite_win7_Vista_x64_sp1.exe(直リンク)■ Windows7 SP1のダウンロード以下から、Windows7 SP1 ファイルをダウンロードします。http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=584264bit の場合windows6.1-KB976932-X64.exe32bit の場合windows6.1-KB976932-X86.exe■ Windows7 インストールディスクの読み込みRT Se7en Lite を起動したら、まず一時フォルダを十分空き容量のあるディスクに変更しておきます。 Windows7 インストールディスクをドライブに挿入し、下図の「参照」から「Select OS path」を選択し、インストールディスクが入ったドライブを選択します。下の表示が出たら「OK」を押し、保存先を指定すると読み込みが始まります。■ SP1の統合次の画面になったら、Windows7 のエディションを選択します。この時必ず「Slipstream Service Pack」(Service Pack統合機能)にチェックを入れます。次の画面が現れたら「Browse」でダウンロードしたSP1のファイルを指定し「Start」を押します(ここからはマシンのスペック等にもよりますが、長いと2~3時間かかる場合もありますので注意です)処理が完了するとボタンが「Start」から「Proceed」に変わるので「Proceed」をクリックしばらくするとSP1の統合が完了します。■ ISOファイルを作成する左の「タスク」がアクティブになるので、これをクリックし「ブータブルISO」にチェックを入れます。「ブータブルISO」から「モード」で「Create Image」を選択します。次の画面になったら「ISO作成」をクリック。ファイル名は「win7_sp1.iso」などでよいでしょう。処理が完了すればようやくISOファイルが出来上がります。ISOファイルができたのを確認したら「完了」ボタンをクリックします。一時ファイルが削除されます。あとはこのISOファイルを「ImgBurn」などのライティングソフトでDVDに焼いて完成です!インストール後は、ちゃんとSP1が適用されていました。関連記事◆Windows のインストール中に「このコンピューターのハードウェアで動作するように Windows を構成できませんでした」◆使い回しのSSDにWindows7をインストールしようとしたら「ドライバーが見つかりませんでした。」◆ネットブックに Windows 8 インストールは意味があるのか? -【結論】3300円でけっこう遊べました! 参考リンク◆Windows 7 SP1 をダウンロードしてインストールする方法
2013.02.12
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PCのマニュアルなどを作成する際に、「Ctl+Alt+Del」を押した画面(セキュリティダイアログ表示)をキャプチャしたい場合の方法です。2台のPCを用意し、1台のPCで「リモートデスクトップ」を許可します。もう1台で「リモートデスクトップ接続」を実行します。デスクトップが表示されたら[Ctrl]+[Alt]+[End]を押します。リモートデスクトップでの[Ctrl]+[Alt]+[End]はローカルコンピュータでの[Ctrl]+[Alt]+[Delete]に相当します。これでウインドウ全体のスクリーンショットをとれば、「Ctl+Alt+Del」画面(セキュリティダイアログ)をキャプチャ(コピー)することができます。Windows XPWindows 7Windows 8※Windows Vista は都合によりありませんこれ以外にも、VMWare や VirtualPC、Hyper-V(Windows8)などの仮想PCを利用する方法もあります。関連記事◆スクリーンショット撮影「SnapCrab for Windows」 ◆CamStudioでデスクトップの動作風景を録画 【送料無料】パソコン画面保存【送料無料】スグレモ3 撮画ツール【送料無料】Snapz Pro X Lion対応版
2012.12.24
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Windows XP にて Outlook Express を既定のメールに使用している状況で、知らないうちに Windows Live Mail に変更されてしまう現象が発生。Outlook Express → OutlookWindows Live Mail → Outlookのパターンは Microsoft Update後よく起こることで知られている(下記参照)が、このパターンは見たことがなかった。対処としては、いつも通り「既定のメールプログラム」を「Outlook Express」に変更することで大丈夫だったが、今後も起こるかもしれないので、Windows Live Mail はアンインストールした。現在 Outlook Express を使用しているのは、2008年以前(Vista以前)の古いPCにおいてだが、職場ではまだ半数以上を占めている。当然ながら、XPサポート終了とともに役目を終えることは承知の上で、終了期限までもう間がないことから手間を惜しんで移行はしてこなかった。あと、1年半…。そろそろ新PC入れ替えに着手せねば…。関連記事◆AcrobatでPDFを直接メール送信できない◆エラーが出ないのに最近メールが届かなくなったアカウントがある - Windows Live メール◆hotmail宛ににメールが送れない 参考リンク◆Office、または Outlook に変更を加える Office 更新プログラムをインストールするたびに、意図せず Outlook 2003 が既定のメール クライアントとして設定される 【送料無料】できるインターネット&メール [ 山田祥平 ]【送料無料】ジャングル 完全パソコン引越10+完全ハードディスク抹消 JUCW-4040【smtb-u】
2012.12.23
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Windows 8の発売から約1ヶ月。このWindows 8で無視することのできなくなった「Microsoftアカウント」。アカウントの登録方法については以前に記事にしてありますのでそちらを参考に。その「Microsoftアカウント」メリットとしてあげられるのが、複数台のデバイスで設定などを同期できる点です。同期されたPCは「信頼済みPC」として登録されますが、1つのMicrosoftアカウントで登録できるPCは10台までで、しかも1つのストアアプリは5台までとなっています。もし上限に達した場合は、これ以上登録できないので他のPCを削除するように求められます。そこで、以下に削除方法を簡単に記しておきます。1. 以下にアクセスhttps://account.live.com/Proofs/Manage2. サインインする3. 「セキュリティ情報によるアカウントの保護」ページが表示され「信頼済み PC」の項目に登録してある信頼済みPCの一覧が表示される4. 「削除」をクリック5. 「以下のいずれかにアクセスできますか? 」と本人確認用のアドレスが表示されるので「はい、アクセスできます」を押す6. 確認のメールが届くので「削除」ボタンを押して「信頼済み PC」の削除を完了する「ひとりで10台もPC使わないよ」という人がほとんどだと思いますが、自宅で会社で複数台管理していると、意外にそのくらいになってしまいます。ましてや今後良いアプリがリリースされて複数台で使用する場合には、むやみにデバイスを増やさず計画的にアカウントを使用したほうが良さそうです。関連記事◆Windows Live ID (Microsoftアカウント)登録方法◆hotmail宛ににメールが送れない ◆会社でSkype導入検討中 参考リンク◆Windows 8ユーザーズ・ワークベンチ 新しいWindows UIの標準アプリとMicrosoftアカウント◆Windows 8で必要となるMicrosoftアカウントを作成する 【送料無料】【Windows XP・Vista・7からのアップグレード】Windows 8 Pro 発売記念優待版【送料無料】【Windows 8 から Windows 8 Proへアップグレード】Windows 8 ProPack 発売記念優..【送料無料】Windows 8 Pro (DSP版) 32Bit【送料無料】Windows 8 Pro (DSP版) 64Bit
2012.11.25
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Windows 8 発売によって、避けては通れなくなった「Microsoftアカウント」その「Microsoftアカウント」を使用してどんなことができるのか、会社の業務に役に立つのかを検証してみようと思い、まずはアカウントの登録方法を、備忘録として以下まとめておきます。■以下にアクセス、登録画面を開くhttps://signup.live.com/signup.aspx?mkt=ja-jp&id=251248&lic=1■記入し登録「パスワードをなくされた場合のリセット方法を指定してください」については、電話番号メールアドレス秘密の質問のうち最低2箇所に入力の必要がある。■「HTTPS を使用して Hotmail を使ってみませんか?」と表示されるHTTPS を使用してサインインすれば、アカウントをハッキングされることなくセキュリティで保護されるようになる、とのこと。なので「常に HTTPS を使用する(推奨)」でOK■「HTTPS で Hotmail にサインイン」 が表示される「Hotmail へのサインイン時に常に HTTPS を使う」にチェックして「保存」を。HTTPS を有効にすると下記のプログラムから Hotmail にアクセスした際にエラーが発生するとのこと。Windows Mobile および Nokia 用 Windows Live アプリケーションMSN Explorer旧 Windows Live メール(2011以前のWindows Live メール)関連記事◆Microsoft アカウント 信頼済みPCの削除方法◆hotmail宛ににメールが送れない ◆会社でSkype導入検討中 参考リンク◆Windows 8ユーザーズ・ワークベンチ 新しいWindows UIの標準アプリとMicrosoftアカウント◆Windows 8で必要となるMicrosoftアカウントを作成する◆Hotmail で本格的なセキュリティを確保する 【送料無料】わかるWindows8 [ 星野未知 ] ものすごくわかりやすいWindows8 これ1冊で最新OSの便利機能を使いこなせる!! (三才ムック) (...【送料無料】Windows 8 (DSP版) 64Bit【送料無料】Windows 8 (DSP版) 32Bit
2012.11.18
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システムのトラブルなどでWindowsの再インストールが必要になった際には、Windowsのプロダクトキーが必要になります。通常ノートパソコンだと、このように底面にシールが張り付けられていたりしますが、擦れて見えなくなることもあります。パソコンの底なんてめったに見ることはないので気づかないかもしれませんが、もし読めなくなったり紛失してしまったらリカバリができません。いざという時のためにプロダクトキーを調べておきましょう。Windows Product Key Viewerダウンロード:http://www.rjlsoftware.com/software/utility/winproductkey/download.shtmlこのフリーソフトを利用すれば簡単に調べられます。ZIPファイルを解凍し、実行するだけ、インストールの必要なし。残念ながら、リカバリの途中もしくはパソコンが起動しなくなってからこの事実に気が付いた時はもう手遅れです。もう一度よく購入した時の書類や箱、Windowsディスクのパッケージを探してみるしかありません。なければあきらめて、新たにパソコンを購入するかライセンスを購入するしかないようです。参考:新しい Windows 7 プロダクト キーを取得する【送料無料】【Windows XP・Vista・7からのアップグレード】Windows 8 Pro 発売記念優待版【送料無料】【Windows 8 から Windows 8 Proへアップグレード】Windows 8 ProPack 発売記念優..【送料無料】Windows 8 Pro (DSP版) 64Bit
2012.11.12
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Windows7で XP Mode インストールして起動したら。CLIENT MAC ADDR:DHCP.../Reboot and select proper boot device or Insert boot media in selected boot deviceあれ、こんなだったっけ?これ起動Diskが見つからなくて、ネットワークに探しに行ってるじゃん。と思ったので、XP Mode でBIOS見たいと思ったら、「Delete」キー押したらBIOS見れた。HDDが一番に来るようにしたけどやっぱり同じ…検索してみた…そもそも、起動の仕方が違ってたみたい。インストール直後にできたスタートメニューのショートカット「Windows Virtual PC」-「Windows Virtual PC」から起動してた。正しくは「スタート」-「すべてのプログラム」-「Windows Virtual PC」-「Windows XP Mode」何度もXP Modeセットアップしてるのに、失念していた。普段はスタートメニューにショートカット作って起動してるから、ついトラップに引っかかったというわけ。初めてセットアップする人は間違えないだろうけどね。Windows XP Mode ダウンロード
2012.11.04
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Windows 8 PC発売3日間の販売台数は、Windows 7出荷時のわずか3分の1留まりに (PC Watch)実際数字に出てしまうと、「あーやっちゃったか?」っていう感じなんですけど、OSだけが先行していて、まだハードもソフトも追いついてない状態だからみんな様子見なんですよね。私は一応深夜販売でアップグレード版買いましたけど、まだどのPCにインストールするか迷ってて手つかずだったり…先日、量販店に行って「VAIO Duo 11」触ってきましたけど、あれはいい!専用のタッチペンと独自の画像切り抜きツール「Active Clip」を店員さんに教わりながら体験してきましたよ。こういう具体的なツールを使ってみて初めて、樋口さん曰く「Windows 95を以来の画期的なOS」っていうのを実感できるんですよねー。だからMicrosoftは、Windows8だとこんな風に使えて、こんなに便利なんだよっていうことを具体的なツール使って、もっとCMとかでアピールしていくべきなんじゃないでしょうか?その点Appleはうまかったですよね。iPhoneもiPadも。まあ、いつまでもWindows7マシンがあるわけではないので、そのうち8のラインナップに置き換えられていくのでしょうけど。今後の新機種、新アプリ、どんなのが出てくるのか楽しみではありますっ《関連リンク》Windows8 深夜販売に行ってきたWindows8はうちの会社で使えるのか? - 各周辺機器を検証 Surf Slider™方式採用のタッチ対応スライダーハイブリッドPC。【ポイント10倍<11/5(金...【送料無料】【Windows XP・Vista・7からのアップグレード】Windows 8 Pro 発売記念優待版【送料無料】【Windows 8 から Windows 8 Proへアップグレード】Windows 8 ProPack 発売記念優...【送料無料】Windows 8 Pro (DSP版) 64Bit【送料無料】Windows 8 Pro (DSP版) 32Bit
2012.10.30
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Windows XP にログオンするときに、次のようなエラーメッセージが表示され、デスクトップの壁紙が変更され、アイコンがなくなってしまった場合は、今まで使っていたユーザープロファイルが破損している可能性があります。ローカルに格納されているプロファイルを読み込めません。セキュリティの権限が不足しているか、ローカルプロファイルが壊れている可能性があります。問題が解決しない場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。ローカルのプロファイルが見つかりません。一時的なプロファイルでログインしています。ログオフ時にこのプロファイルへの変更は失われます。ユーザープロファイルを読み込めませんでしたが、既定のシステムプロファイルを使ってログオンしました。 以下、私が復旧を行った事例をまとめました。例として「A」というユーザープロファイルが破損し、現在のユーザーは一時的なものになっているとします。この「A」アカウントをもう一度復活させたい場合の対処法です。■ユーザープロファイルの復旧方法1. ユーザー「A」のデータ C:\Documents and Settings\A の中身を以下を除いてすべてバックアップNtuser.datNtuser.dat.logNtuser.ini2. 新しいユーザー「B」を作成3. ユーザー「B」でログインし、「B」以外のユーザープロファイルおよびデータをすべて削除する4. 改めてユーザー「A」を作成し、一度「A」でログインしてユーザー プロファイルを作成した後再び「B」でログイン5. 1でバックアップした古い「A」のデータを新しい「A」ユーザープロファイルにコピー(移動せずまだバックアップは残しておく)6. 再び「A」でログインし、「B」を削除これでアカウント自体とデータは元に戻りますが、Outlook Express の電子メールとアドレスのデータは元に戻りません。■Outlook Express メールとアドレス帳の復元電子メールのデータは以下のフォルダの中にあります。C:\Documents and Settings\ A \Local Settings\Application Data\Identities\{アルファベットと数字}\Microsoft\Outlook Express上記1でバックアップした古い「A」のデータをコピーし貼付けます。アドレス帳のデータは以下のフォルダの中にあります。C:\Documents and Settings\ A \Application Data\Microsoft\Address Book上記1でバックアップした古い「A」のデータをコピーし貼付けます。メールアカウントは、破損する前の「A」で Outlook Express のアカウントのエクスポートをしていない限り復旧できません。手動で設定し直します。このほかにもアプリケーションによって設定が必要になるものもありますので、その都度設定をし直します。
2012.10.25
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ソフトをインストールしたらパソコンが起動しなくなった!よくわからないまま何か設定を変更したらパソコンが起動しなくなった!とこういうことはよくあります。今回私がその状況から、システムの修復を使用して復帰させましたのでその記録。OSはWindows7 64bit、システムはSSDに格納「HDD Regenerator」というソフトを使用していて、「AHCIモードをIDEモードに変更してください」みたいな表示が出て、バカ正直にBIOSにて変更。その後、一度は起動したもののドライバのインストールが始まり、フリーズしたのでリセットしても毎回フリーズ。セーフモードで立ち上げあれこれ修復を試みましたが、結局以下ブルースクリーンになってセーフモードでも起動しなくなり、絶体絶命の状況に陥ったわけです。おそらくレジストリ情報が書き換わったために起動しなくなったと思われることから、以下の手順でシステムの復元を行いました。システム修復方法「Windows インストール ディスク」または「システム修復ディスク」を光学ドライブに入れ、BIOSにて起動順位を光学ドライブが一番になるように設定します。起動して下の画面が表示されたら「コンピューターを修復する」をクリックします。前もって、システムイメージを作成してあった場合は「以前作成したシステムイメージを使用して、コンピューターを復元します。」を選択。私の場合システムイメージを作成してなかったので、上の「Windows の起動に伴う問題の修復用の回復ツールを使用します。」を選択しました。「システムの復元を使用してコンピューターを復元しますか?」が表示されたら「復元」をクリックします。修復は約20分ほどで終了。このあと再起動すると、見事に復活しました。今回のように全ての場合において「修復用の回復ツール」で回復できるとは限らないので、できれば前もってシステムイメージを作成しておいてシステムを丸ごと復元したほうが確実かと思います。また製品によっては「Windows インストール ディスク」がついていないパソコンもありますので、「システム修復ディスク」を前もって作成しておいた方が良いでしょう。システム修復ディスクの作成方法「コントロールパネル」-「システムとセキュリティ」-「バックアップと復元」を開き「システム修復ディスクの作成」をクリック空のCDまたはDVDを光学ドライブに入れ、「ディスクの作成」をクリックシステム修復ディスクが作成されますコンピューター名、日付などをラベルに書いて保管しておきましょう。
2012.10.24
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会社の Windows Server 2003 1台が空き容量不足に陥っていたので、以下の要領で空き容量を増やしました。ちなみにこの時点での空き領域は58MB※ 以下各項目に「削除」とありますが、実際には万一のことを考え別ドライブに「移動」しました。サーバーの稼働用途などによって使用するファイルが異なることがありますので、以下はあくまで参考程度に。削除しても大丈夫かの見極めが重要です。■ディスク クリーンアップを実行「アクセサリ」-「システム ツール」-「ディスク クリーンアップ」でいくつか項目が出てきます。この中で「古いファイルを圧縮」をすると、圧縮ファイルを展開する処理のオーバーヘッドが発生し、圧縮したファイルへのアクセス時に時間がかかるので、ここだけチェックを入れないでおきます。■Windows コンポーネントをクリーンアップ上の「ディスク クリーンアップ」ダイアログで、「詳細オプション」-「クリーンアップ」ボタンをクリック。Windows コンポーネント ウィザードが開きます。一部のコンポーネントは「詳細」ボタンでさらに細かく設定できます。不要と思われる場合は、電卓やペイントなどのチェックをはずすとよいでしょう。■インストールされているプログラムの削除言わずと知れた「プログラムの追加と削除」ですが、上の「ディスク クリーンアップ」ダイアログの「詳細オプション」からも実行できます。■Windows の更新プログラムのファイルを削除「WINDOWS」フォルダ内の「$NtUninstall」で始まるフォルダを削除します。過去 30日以内に作成されたものを削除しないのと、それに対応する Windows の更新プログラムがアンインストールできなくなりますので注意が必要です。同様に「WINDOWS」フォルダ内の「kb*.log」というログファイルを削除します。■メモリ ダンプ ファイルを削除「WINDOWS」フォルダ内の MEMORY.dmp ファイルを削除します。これは、Windows が応答を停止またはがクラッシュしたときに作成される、完全メモリ ダンプ ファイルです。■IISのログを削除以下の場所にある「IISのログ」ファイルを削除します。C:\WINDOWS\system32\LogFiles\W3SVC1場合によっては「W3SVC2」「W3SVC3」…、とフォルダが存在しますので、すべてのフォルダのログファイルを削除します。ただし、フォルダは残しておいた方が良いでしょう。また今日の日付のログファイルは削除できない場合がありますので、残しておきます。以上の作業で、約1.2GBの空き容量を増やすことができました。【送料無料】ひと目でわかるMicrosoft Windows Server 2003 R2対 [ 天野司 ]買取時のポイント10倍!本・ゲーム・DVDなどお売り下さい【中古】afb Windows Server 2003 R...買取時のポイント10倍!本・ゲーム・DVDなどお売り下さい【中古】afb Windows Server 2003逆...
2012.10.17
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Windows XPだと浪費が発生するため7への乗り換えをMicrosoftが推進中《GIGAZINE》先日の「更新繰り返し騒動」、最終的にマイクロソフト側の誤配信だったようです。(Windows Answer 5月24日 shirokumuさんの投稿)やはりそれだけマイクロソフトはもうWindowsXPにはサポート注力できない状態なんでしょうか?我々中小企業にとっては、サポートにかける費用はXPも7も大差ありません。それよりOS変更することへの投資の方がはるかに上ですよ。ハードだけじゃない、XPでなきゃ走らないアプリケーションだってたくさんあるんですから。それを考えたらあと2年でどう予算を付けていくのかとか、そっちの方がはるかに浪費ですって。昔はマシンが壊れるついでにOS乗り換えでしたけど、今は壊れないんですよHDDが。それに不景気で設備投資はもちろん、人も雇えないからマシン台数も増えない。だからずーーっとXPのままなんですよ。こっちだって快適サクサクマシンでバリバリ仕事したいですよ。でもお金がないし、最低限のことは今でもまかなえているんですから我慢してるんです。だからいっそ、非力なマシンでも走るOSを自動更新で入れてアップグレードしてください。朝会社に来たら全部OSが入れ替わってたらおもしろいかも…以上、貧乏弱小企業のシステム担当者のグチでした。
2012.05.25
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