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2022年08月04日
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カテゴリ: 病院
おはようございます



今日は子育てと仕事の両立についての話です




同じ子育て世帯の方にはとても共感してもらえると思いますし、これから子供を持つかもしれないかたにとっては子育てと仕事の両立について少しはイメージしてもらえると思います



また職場や周りに子育て世帯の方がいるっていう人にもぜひ知っておいてもらい、周囲の方へのサポートなど出来る素敵な協力者になってあげてください




先日時短家電も購入したので、次回はその話にも触れていこうと思います




1.夫婦共働き世帯 子育てのリアルな話



我が家には1歳6か月の息子がいるので、妻と二人で子育てしながら働いています





私はフルタイムで、妻は育休明けから時短勤務(8時45分から15時30分)で夫婦ともに働きながら、子供は4月から認定こども園に通わせています





同じ子育て世代の方ならわかると思いますが、仕事が終わって家庭に帰ってきてからも毎日奮闘です





一人が子供の迎えに行く中でもう一人がご飯の準備を行い、帰ってきたら親もご飯を食べながら子供に食べさせつつ











お風呂で寝てくれればいいですが、寝なかったら夜寝るまでのもう一遊びして、寝かしつけまでの間片方が付きっきり




その間にもう一人の親が洗濯を干して片づけをして、明日の認定こども園の準備を行う




子供が寝たらお風呂に入り、自分の準備もこなしてわずかな自分の時間が訪れる…




平日は基本毎日こんな生活を送っています





夫婦共働きなので当然互いに仕事をしながらですが、極力早めに仕事を切り上げないとアフター5の家庭の仕事がこなせないので、日常の業務も基本は残業が無いように全力で取り組んで、家に帰ったら毎日上記のルーティーンです




子供は自由なので親がどれだけ急いでいようが疲れていようが気分によっては食事を食べなかったり、飽きて来たらごはんやお茶をそこら辺にこぼして遊んでみたり、暴れまわったりとにかく元気いっぱいです




言葉を話すようになってからイヤイヤ期も始まり、自分の主張もしっかりと出来るようになってきています




子育ては体力勝負な面もありますし、色々と親の方も工夫しながら子供を飽きさせないように楽しませたり頭を使うことも必要です





親は機嫌を取ったり飽きさせないように毎日趣向をこらしたり、どこぞのお偉いさんからの無茶ぶりに対して毎日二人がかりでVIP待遇している感じです




子供に対して愛情を持てるからこそなんとかやっていけますが、そうでなければ仕事が終わってからのプライベートに到底こんな生活続けられないよなとも思います




2.親も人間 「可愛いから」で片づけられないこともある



そんな怒涛の日々を送っていると 「毎日楽しく元気に子育て」



親も人間



疲れている時もあれば嫌な事があって気分が落ち込んだり、イライラする日だってあります




そんな状況で楽しく子育て出来るわけありません




言うことを聞いてくれない子供にイライラしたり、夫婦間で些細なことでけんかになったり、そんな子供や妻に当たっている自分が嫌になったり




「子育ては必ずしも楽しいことばかりではない」 というのはきっと誰しもが感じるところだと思います




「ひとり親だったり誰にも頼れずに育児していたら、自分たちにとっても他人ごとではないよね」 と夫婦でよく話していました




「子供を育てる」 ことがそれだけ大変なことであるということは、実際に体験してみて初めて感じるところです




コロナ禍で出産の立ち合いも出来なかったのですが、父親教室なども無かったですし嫁が入院中に聞いた内容を退院してから私に教えてくれるという状況で同じくらいの子供を持つ親同士のつながりなども作りにくい時代です




私は職場や大学時代の友人に同級生の子を持つ親が何人かいるので、まだ子育ての情報交換や大変さを共有できたりもしますが、それもなければより不安になると思います(この大変さを吐き出して共有できるだけでも救いになるし、自分だけじゃないんだとわかるとまた頑張ろうと思える)




当然子供のかわいい場面も成長する姿もたくさん見られますし、たくさんの感情(癒し、喜び、感動、怒り、悲しみ)も与えてもらえます





どれだけ食べ物を床にばらまかれようが、少し目を離したすきにティッシュやアルコール除菌シート類をすべて抜き取られて部屋中シートまみれになっていようが、楽しそうにしている姿を見るとつい笑って許せてしまうような場面もあります




ただし、それは親側のコンディションが整っていて初めてできることで、 メンタル面・体力面ともに充実」していて初めて子育てを楽しめる のだと思います






3.育児本


子供に対してイライラしてしまうことが続いたときに、嫁に対しても些細なことで不満を言ったりしてそんな自分の状況にとても嫌気がさしていました



そんな時期にまずは子供との接し方や子育てに関して勉強しないとだめだなと思い、今話題のてぃ先生の子育て本を2冊購入して読みました




子育てにおける様々なテクニックが書かれていたのは当然ですが、ビジネス本などにも書いてあるような内容に関してもたくさん触れられていて、てぃ先生がかなり多くの本を読んでいる人だなというのも見て取れました





本の中ではすべてが自分の子供に当てはまったり効果のあるものばかりではありませんが、子供について理解する上ではとても貴重な情報だったのと、自分自身の子供との向き合い方についても価値観が大きく変わりました




本を読むまでは子供は 「まだ1歳(だから何もわからない)」 と考えていましたが、読んでからは 「1歳でも意図はある」 と思えるようになりました




子供と接する時にも 「今、何をしたいのか」「何に怒って、何に泣いているのか」 を考えるようになってからは、子供が未知の生物でなぜ今ダダをこねているのかもわからずイライラすることもかなり減りました




それまでは一度試してうまくいった方法をとりあえずやってみて、上手くいかなかったらお手上げ状態でしたが、こちらの意図を子供に当てはめるのではなく、子供の意図にこちらが合わせることが一番の本質だと感じています



*まとめ* ​​​


共働き世帯の子育ては仕事が終わってからもバタバタ



休める時間は子供が寝てからのわずかな時間のみ



核家族化も進む中で周囲に頼れる人も相談できる人もいなかったりで、親の体調やコンディションに関わらず基本二人で見ないといけない



「子育ては楽しいもの」と一言で片づけられない




楽しむためには親の心身ともに充実している状況が揃って初めて楽しめる




仕事も早めに切り上げるために仕事もフルでこなし、家に帰ってからも子供に全力




そんな日々が365日続く




子供から得られるものもたくさんあるし、あらゆる感情を揺さぶられて多くの思い出も出来て自分の人生の濃さは増す




育児本から学べるのは子供の本質




0才でも1歳でもただ守るべき対象としてだけではなく、一人の自我を持った人間




ただ自己表現が私たちほど達者ではないので、表情やしぐさ、わずかな言葉の中から大人側の読み取る力が求められる




より多くの時間を共にする親だからこそ経験則の中からもわが子が何を求めているのかがわかるようになってくる



親の考えを当てはめるのではなく、子供の考えに親が合わせていく発想を持てれば子育ては少し楽になる






同じ子育て世帯の方は一緒に子育て頑張っていきましょう




楽しい事ばかりではないことは同じ子育てする身として痛いほどわかります




そして、子供と一緒に楽しめている時の喜びもまた同じくらい共感できます




これから子供を作りたいと思っている人達には、「可愛いは正義」とお伝えしたい




いろんな大変な事はありますが、それでも可愛さに勝るものは無いです




あなたの人生において大きな変化と喜びや悲しみ、怒り、困惑などあらゆる感情を掻き立ててくれる、大人だけではなかなか味わえないあらゆる変化をもたらしてくれると思います



周囲に子育て世帯のいる人達は是非サポートをしてあげて下さい



職場なら子育ての話を聞いてくれるとか、子供の関係での急なお休みにも対応してくれるとか、いろんな形での協力をしてくれる人たちに子育て世代はきっと大きな感謝をしていると思います



親と同居とか大家族で子育てする時代ではないからこそ、子育てしづらい時代なんだろうなとはすごく感じます



だからこそ周囲の方からのサポートはとてもありがたいですし、そういう人が増えてこんな時代でも子育てがしやすい環境が整ってくれれば良いなと思います





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最終更新日  2023年07月01日 08時29分01秒
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