ラム・ワンネス創造シンクロネット
1
私たちがふさわしく行動している時、それに応じたよい雰囲気が周囲に生み出されます。 そのような雰囲気は自然に他の人たちによい影響を与えます。 そのようなよい雰囲気に包まれていれば、ある人が誤った方向へ行こうとしても、その人を取り囲んでいる目に見えない影響力が、その人を守ってくれます。 これらの目に見えない雰囲気の影響力とは、オーラの場のことです。 一種の気エネルギーの場の働きです。 目に見えないエネルギー・フィールドの影響力なのです。 私たち人間は生きるために、苦闘し苦しみや悲しみを経験します。 さまざまな問題に直面し、抵抗し否定的になり進化の道を妨げます。 しかし、『問題などどこにも存在しない』ということが、あらゆる問題への答えとなります。 世の中には、問題が確かに存在していると認識している人たちにとっては、問題がないという話は意味がないと思うことでしょう。 自分の存在の源に関する知識を得たなら、心の平安がもたらされます。 神聖なるもの、光一元の観点に立てば、問題など存在していないのです。 問題は問題のあるレベルでは解決できません。 問題を分析して解決しようとするのは、葉に働きかけて葉を蘇生させようとするようなものです。 解決は根に水をやることにあります。 人間の問題は何らかの心の弱さから生じます。 心の弱さは、心が自分自身の本質を知らないことに原因があります。 このような自分自身の自己についての無知が、あらゆる問題や苦しみの根本原因です。 仏陀は無知を無明といったようです。 明るく無い、光が無いことが無知なのです。 私たちの問題を根本的に取り除くためには、無知から出て、知識に至りさえすればよいのです。 私たちが真の知識を得ることは自然で簡単なことです。 しかし、その人の心が真の知識を得たいと望まなければなりません。 私たちが心から望めば真の知識は見えてきます。 無知というのは全くの実体のない幻影であって、簡単に消え去るものだからです。
2008.03.03
閲覧総数 2