かりん御殿
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9時に寝てるせいか夜中に目が覚め、そのままラジオを聴いていたら突然、BBCでヨーコ・オノのインタビューが始まりました~~。ヨーコ・オノ(オノ・ヨーコ?)....おそらく英国で一番有名な日本人じゃないでしょうか?もちろん発音しやすい名前も一役買ってるんでしょうがやっぱり、ジョン・レノン夫人というのが最大の理由でしょう。実は、私自身は、ビートルズにせよジョン・レノンにせよ何故こんなにビッグになったのか???と、常々不思議~~に感じているんで、全く思い入れの無い存在です。(ファンのかた、すいませぇぇん。)さすがに中学高校の頃はビートルズも他の一般教養的音楽の一環としてそれなりに聞きましたが....成長してからは特に聴きたいと思った事がありませんでした....。(そういやDeep PurpleとかYesとかも大昔は聴いてたんだよねぇぇ....)いや、わたし、ほんっと音楽センス皆無なヤツなんでビートルズ特にレノンを愛する方はどうか、以下の意見(☆から☆まで)を完全に無視してくださいませ~っていうより、読まない方がいいかも~~☆どうも、私には、ビートルズって「時代の寵児」としか思えないんです。だって、まず、お世辞にも、歌とか楽器の演奏とかが、うまくない....(私の様な音楽センス皆無の素人にもわかるほど.....)いや、むしろ、あの下手(っていうか素人っぽ)さが、また、良い味出してるんでしょうね、きっと。ビートルズの歌を、天才的な声とか天才的なギター技術とかで演奏したら、非常に、しらけるんじゃないでしょうか....しかし、演奏技術は、ひとまず置くとしても、私は、歌詞の方にも、詩人的なひらめきを感じないんです......(詩人的なひらめきを感じる歌も、そうそう、ありませんが^^:)レノンの「Imagine」にしたって(好きな人、ごめん)聴く度に、小学校の卒業文集(すいませ~ん)とか「青年の主張(^^;)」が脳裏に浮かんで来てしまいます...でも、何故、あれほど人気が出て、あれほど大きな存在になったか?私はやはり、時代と、その時代に、ちょうど合った適度な独自性や創造性があったからじゃないかと考えております。おそらく、ビートルズが時代を作ったんじゃなくて時代がビートルズの様な存在・音楽を必要としていたんじゃないかと....そして、英国の社会(アート系のみならず)は良く言えば「技術よりも創造性が断然強い」はっきり言えば「思い付きは良いが裏付けする技術は無い」という「素人っぽさ」に、非常に寛大な様な気がします。古典音楽や古典芸術の専門技術の分野じゃ絶対、認められない様な未熟さも独創性があれば認められる.....つまり英国では、「技量」と「創造性」は、別個の存在として棲み分けされているんじゃないでしょうか....だから、例えば、流行音楽にしても、歌が巧い歌手は自分では曲を作らず(考えてみれば、古典音楽演奏者は、殆ど、これ??)自分で作曲するミュージシャンは、歌が、それほど上手くなくても可.....むしろ、上手すぎると、却ってヤボい、とかダサいとまで思われるのかも。「天は二分を与えず」....よって「一分でも、あったらOKよ☆」って感じ???ま、確かに例えばモーツァルトやショパンみたいな「弾けて作れる天才」っていうのは、そうそう現われないんでしょう。特にショパンの場合は好き嫌いが分かれピアノ楽曲以外は今いちっぽく素人耳にも思われますしま、一芸に秀でるって、すっごい事なんでしょうね~~。(と無理矢理まとめさせていただきます。フォフォフォ)☆え~、さて、話を元に戻して~~(あぁ~、本題と関係無い事で、こんなに書いちゃったよぉぉぉ)ま、英国で(一定以上の年齢の人達に?)超有名で日本人なのに日本でも横文字・逆輸入型の名前のヨーコ・オノ(っていうか、日本名って小野洋子なんでしょうか?中国語では、この漢字使うんですが....)ですがかなり長い間、英国で好意的に見られていなかったのも、また、有名な話です。インタビュァーに、その不人気の理由を聞かれて(聞くなよ!)ビートルズ解散の原因を作った元凶という理由の他に「私が金髪碧眼だったら、状況は違ったと思う」と人種差別的心理も大きく影響していると答えていましたが....いましたが、いましたが、いましたが........いや、それも、あるんだろうけどね...でも私は「いや、どっちかっていうと、これが原因??」等とも思ってしまったのですよ.....一般大衆は、ともかく、何故、ビートルズの他メンバーから不人気だった(不人気になった)か....その理由、その理由は..........その独特の声と喋り方と笑い方にあるんじゃないでしょうか.....?いや、だってね彼女、眉毛は濃いし、エラはってるし胸はメチャ大きいし背は低いけど非常に男性的というか豪快な雰囲気のある外見....それなのに、それなのに声が、声が、すんごく高いんで~~す。それも、マリア・カラスみたいな高い声じゃなくてウグイス嬢とかはとバスのガイドさんとか大企業の美人受け付け嬢みたいな感じの声...でも、声はいいんだよ、声は。声だけじゃないんですよ、彼女の場合は。考えてみりゃ兼高かおるだって同じ様な系統の声だった気がするけど私は、結構、好きだったんです。それなのに、なぜ、ヨーコちゃんの喋り方を聞けば聞くほど疲れてくるのでしょう????話の内容自体は、ぶりっこでは、ありませんでしたし(それほど面白くもありませんでしたが)幼少時を米国で過ごしたとは信じられないほど日本語訛りの残る発音が意外ではありましたが世界で十分以上に通じる流暢な米語で答えていらっしゃいました。でも、でも私が、あれこれ言える身分か?と自討すると何も言えなくなるんで自省しながら自分自身を棚にシッカリあげて言わせていただきますと...英国じゃ、だめだろうな~~~この喋り方じゃ....だってすっげぇ「ぶりっこ」なんだもん喋り方が....それも現代風の天然ボケ系ぶりっこじゃなく昔風の「ぶりっこ」ねあの甲高い声でぶりっこ妙な所でクスクス笑い....日本女性の中には、こういう「んふふふふ」みたいなくしゃくしゃっとした「無邪気なクスクス笑い」をする人は結構いると思います。でもさ、現代の英国成年女性には珍しいんじゃないかな??英国で、こういう笑い方をするのは、小学生の女の子とか10代半ばどまりの様に感じられます。もちろん英国女性もいつも「がははははは」って笑ってるわけじゃなく(一般的に日本女性よりは遥かに豪勢に笑いますが)「ふふふ」っていう笑い方も、ある事にはあるんです。ただもっと色っぽい「ふふふ」だったりもっと気品のある「ふふふ」だったりもっと知性のある「ふふふ」(って、どんな?^^;)だったり意味のある「ふふふ」なんですよ。「無邪気なクスクス笑い」じゃないんです。この無邪気なクスクスにせよ甲高い声にせよともかく72歳とは、とても思えませんでした。20代にしか聞こえない。それも、人生経験の少なく幼いタイプの20代女性....。(最近は、こういうタイプ少ないかも)いや、こういうの好きな男もいるんだろうけどねぇ....(ウザヲは大嫌いらしい....→だから私に惚れたのか???)英国にかぎらず女友達はできにくそうな気が.....します.....それでも、まだ、天然ボケ・ギャグでもかましてくれるならいいんだけどこのインタビューで感じられたユーモアのセンスはビクトリア・ベッカム並み.....(がくぅぅぅぅっ)ま、ユーモアは外国人には難しいと思うんですよね外国人としては上出来なのかもしれません....でもその点を考慮しても....すいませんヨーコ様その喋り方生き様と全然噛み合ってません.....「ぶりっこ」文化がありそうな(ありそうに見える)アメリカでは何とかなるかもしれませんが英国じゃ、難しいと思います。じゃんねん~~~行動だけじゃなくて声や話し方も年相応に変えていく必要があるんだなぁぁぁ....(っていうか、普通、自然に変るんじゃないのか????)と、痛感した夜明けでございました......(あぁぁ、また長くなっちまったよぉぉ)最後に、また一言ファンの方、おこらないでねぇぇぇぇ☆
May 24, 2005
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