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2004年03月31日
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カテゴリ: お酒の話
久しぶりにヴィンテージワインのオーダーがあった。

あるお客さんが、取引先の会社の20周年のお祝いに持って行くので、
1985年ヴィンテージのワインを欲しい、というリクエストだ
(20周年だったら1984年じゃないかと思ってその旨を尋ねると、なぜか1985年で良いのだと言う、念のため)。

早速取引のある輸入業者を当たって1本確保したのだが、そんな作業をする中でふと、
「1985年ってどんな年だったっけ」という思いが頭をよぎった。

世間的には、阪神タイガースが日本一になった年である。
そのころの私の状況、周りにいた人たちなどなど思い浮かべても、
「えっ!わりと最近のことじゃないか!」という感覚なのである。

(ここら辺がもうオジサンの感覚だな^_^;)。

ただ自分なりに思うに、モノの考え方などはそれなりに変わってきてるよんだろうな。
ワインは20年の間に熟成が進み、初めは荒々しかった酸味や
タンニンが次第に丸みを帯びて、まろやかな味に変わっていく。
人間の頭も同じようなものかな。
周りを見ても、昔ハチャメチャだったりトゲトゲしかったりしていた奴らが、
今はいっぱしの大人としてみんな丸くなってるもんね。
まあ、ただ単に丸くなるだけがいいことなのか、という見方もあるんだろうが、
ある意味人間も「熟成」すると言うことかな(*^_^*)。

ちなみに私は3人の子供のそれぞれの誕生年のヴィンテージのワインと、
それぞれの誕生日の朝刊を大事にしまっており、20歳のバースデイを


20年経ったワインがどんな味になっているかも楽しみだが、
20歳になった子供たちがどんな風に「熟成」しているのかも興味深いなあ。






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最終更新日  2004年03月31日 23時24分41秒
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