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2004年04月21日
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カテゴリ: 業界ネタ
アサヒビールが自社発行のビール券を

おそらくキリン・サッポロ・サントリーも追随するだろう。

理由としては、キリン・アサヒの上位2社が、
来年1月から実質オープン価格に移行することがある。
ビール券の券面金額は、ビール(瓶であれ缶であれ)2本分と決まっているので、
オープン価格移行により標準小売価格が無くなれば、
券面金額の算出基準が無くなってしまうワケである。

つまり酒屋にビール券を持って来られても、いくらで引き換えたらいいか

引き換え本数が違うということも起こりかねないのである。

まあメーカー発行のビール券がなくなっても、組合発行のビール券というものも
あるので、ビール券そのものが全く姿を消してしまうということは無いだろうが、
あくまで個人的な立場で言わせてもらえば、ビール券が無くなるなら
それはそれで、ある意味うれしい部分もあるのだ。

というのも、ビール券というのは仕入れるときは例外なく即金での
決済なのにも拘わらず、販売するときは(即金のケースもあるが)
掛売りがまだまだ多く、現金化するのが1~数ヵ月後だったりするのだ。
その上マージンは恐ろしく少なく、ホントの手数料程度なのだ。

つまりビール券を販売した売掛金が現金化するまでの間、
その金額が持ち出しになってるのと同じことなのだ。

ビール券の売り上げが増えれば増えるほど、資金繰りが苦しくなってくるのだ。

いっそビール券に限り、現金取引にして貰うよう顧客にお願いしたいところだが、
昨日今日のお取引のところならいざ知らず、永年にわたって
お取引いただいてるところも多いので、おいそれと言うわけにはいかない。

それならいっそビール券自体が無くなってしまった方が.....、

(すみません、お客の利便性を全く無視していますが、ご理解くださいm(__)m)





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最終更新日  2004年04月22日 02時43分13秒
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