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2004年09月16日
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カテゴリ: 仕事のこと全般
先日ちょっとしたトラブルがあった。

ウチの得意先のある飲食店で、生ビールサーバーの洗浄をするときにホースが抜けないと連絡があったので、
ビールメーカーの営業マンに連絡を取り、そして彼から飲食店の方に直接電話をしてもらった。
ただ別にビールそのものが出てこないとかいう切羽詰った問題でもないので、
結局営業マンが「今度そちらの方へ行った時に」その飲食店に寄って様子を見ることになった。

その後数日経ってその飲食店から電話があり、「まだビールメーカーの営業マン氏が来ていない」とのこと。
ワリとせっかちな性格の人だからウチとしても放っておけず、こちらから営業マン氏に連絡を入れると、
「2~3日後にそちら方面に行くから、その時に伺おうと思っていた」とのこと。

もちろん連絡を受けた営業マン氏はスグにその店に飛んで行ったのだが、


こういう表現はついついお互いが自分に都合の良い捉え方をしてしまう。
この場合、飲食店主にしてみれば「2~3日」程度のニュアンスで、
営業マン氏にしてみれば「急ぎじゃないから『本当に』ついでの有るとき」と考えてしまった。
どちらも間違いとはいえないだけに始末が悪い。

やっぱり約束をするときには、具体的な期限の切り方をしたほうがいいのかなー?
でも結構「いい加減な」期限の切り方って、普段から何気なく使っている。
「そちらの方に行ったとき」の他にも「ついでの時に」、「そのうちに」、「近々」などなど。

「いい加減な」期限の切り方というわけでもないが、例えば以前こういったこともあった。

ある得意先の配達で、「午前中」という指定があった。
ただその日に限って優先せざるを得ない大事な用事が重なり、配達に行ったのが
11:30くらいになってしまった。

私は一応午前中に間に合ったと思っていたものの、その人は「午前中」=「朝イチ」と思っていたようで、
朝からずーっと待っていたのだそうだ。

まあそのときの私にしても、前述した営業マン氏にしても、本来早く済ませてしまうべき
要件だっただろうから言い訳は出来ないが、心の片隅には、もっと具体的に期限を切ってくれていれば、
という思いも残る。


昔からそれで通して来た人にとってはそれが当たり前のことなのだ
(事実私の親から見ると、私はひどく厳格に見えるらしい)。

確かに何かにつけ厳格に期限を切るのが日常化してしまうと、それはそれで何とも息苦しいことだろう。
この両者の使い分けが結構難しいなー。





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最終更新日  2004年09月16日 18時01分31秒
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