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2007年01月20日
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カテゴリ: カラダと健康の話
現在の納豆ブームのきっかけになった某局のテレビ番組で、架空のデータや実験結果を放送していたという。


こういった番組から何かの食品が突如ブレイクする現象には嫌悪感を抱いていた。
過去にも数限りない食品がいろんな番組で取り上げられ、そのたびに店頭で品切れを起こす騒ぎとなっていた。
しかしそれも、喉元過ぎれば何とやらで、永きに渡って売れ続けたためしがないし、
それをキッカケに日本人の健康状態が飛躍的に向上したという話も聞かない。

理由は簡単、そもそも健康というものは、カラダ全体をトータルな視点で考えなければ
意味の無いものだからだ。
「○○に含まれる△△が、からだの××の部分に良い作用をする」という話を聞いて、
人々はこぞって○○を摂り続けるが、それは確かに××の部分には良いのかもしれないが、

また○○に含まれる成分のうち、△△とは別の成分がカラダに支障を来たすこともあるかもしれない。
しかもそういったことは、番組では一切触れない。

とにかく体の一部分だけを集中的にケアしても、全体的なケアを怠っては何もならない、
ということをすべての人がもっと知るべきだろう。
その全体的なケアというのが、「バランスの良い食事」と「規則正しい生活」であることには、
おそらく異論は無いだろう。

とにかく健康情報を取り上げるテレビ番組というのは、
くだらない番組が蔓延する中にあっては、ひときわ「良心的」に見えてしまうが、
これとて所詮は視聴率競争も絡んだ、あらゆる利権が錯綜する状況の中で作られているわけだから、
話半分ぐらいに聞いておかないといけないだろう。





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最終更新日  2007年01月20日 19時07分17秒
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