リカーマンが行く!!

リカーマンが行く!!

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

リカーマン1号@ Re[1]:ちゃん付けの是非(10/28) ふょんさんへ お久しぶりです。お元気にし…
ふょん @ Re:ちゃん付けの是非(10/28) ことばを文字通りにしか受け取れない人が…
特許屋@ Re[2]:クリスマスソング(12/20) リカーマン1号さんへ  また時々 見に…
リカーマン1号 @ Re[1]:クリスマスソング(12/20) 特許屋さんへ お久しぶりです。 ご返事が…
特許屋 @ Re:クリスマスソング(12/20) 無茶苦茶 久しぶりに 楽天ブログ(楽天…

フリーページ

2008年02月07日
XML
テーマ: たわごと(27646)
カテゴリ: 何かヘンだぞ
中国産ギョーザから薬物が検出された事件は、その後もなお余波が続いている。

それだけにこういう問題は、過剰にヒステリックにならないほうがいいんじゃないかとも思う反面、
こと身近な食品なだけに、やはりどうしても過敏になってしまうのは致し方ないだろう。

今回のこの騒動については、状況を考えると一概に中国産だから悪い、ということは言えない。
ただ今までの様々な出来事を振り返っても、
中国産の食品に対する信用度というのは、そう簡単には回復出来そうに無い。
しかし日本の食品流通業界は、そういったリスクを覚悟しながらも、
中国産の食品を使わざるを得ない事情があるわけだ。



流通各社は互いの競争が激化するのに際し、少しでも安く仕入れられる商品の製造を、メーカーに要求する。
どうもその「度」が過ぎてる、という見方もあるようだ。

そして挙句の果ては、少しでもコストを下げるために、
メーカー側はどこかで「無理」をせざるを得なくなる。
あの『ミートホープ』の事件も、そういった背景だったと思う。
それもこれも、「少しでもお客に安く提供するため」という大義名分の下になされていることだ。

当節の主婦感覚からすれば、まずとにかく「値段」ありき、だ。
他所よりも高ければ誰も買ってはくれないし、
特に冷凍食品のように頻繁に特売の目玉になるような商材ならば尚更だ。
でもこれはしようが無い、一旦安い価格を知ってしまったら、それはもはや「標準」になってしまうし、
そこからの「値上げ」はもはや、お客に対する「背信行為」にすら取られてしまいかねない。


とすると、安価な商品を渇望する消費者が、流通やメーカーに対し無言のうちにプレッシャーをかけていて、
それが「食の安全」を損なう一因になっている、というのは乱暴な理屈だろうか?
結局は自社の利益のために、消費者に対していたずらに「安さ」を煽り立てた流通各社にも責任はあるかもしれない、
というのも乱暴な理屈だろうか?

我々も「安い」「安い」と浮かれてばかりいるわけにはいかない。

しかしその代償として、もしも「安全」というものがないがしろにされているとしたら、こんな馬鹿げた話は無い。

とりあえず「食の安全」を徹底しようとすれば、
結果的に我々は今までよりも高いものを買わされることになるかもしれない。
でもこれはしょうがないことだろう。
これからは、「食の安全に対するコスト」というものを具体的に頭の中で考えて、
家計にオンしていかなければいけない時代なのかもしれない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年02月07日 16時53分13秒
コメント(4) | コメントを書く
[何かヘンだぞ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: