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2010年09月26日
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テーマ: たわごと(27646)
カテゴリ: 何かヘンだぞ
尖閣諸島での中国漁船騒動で、逮捕された船長が一転して釈放になった一件、

で、そのほとんど全部が、この件に関して政府の対応を批判する内容だ。
かなり過激な内容の記述も見られる。

私自身も今回の政府の対応(地検の独断とは言っているが、そんなことは有り得ないだろう)には、
確かに納得はいってない。
しかしながら、コトの是非をとりあえず置いておいて、今回の騒動を客観的に見た場合、
ここまで世論がひとつの方向にまとまっていることに、なにか薄ら寒さを感じる。
日本がもしも今武装国家だったら、すぐに一瞬即発の状態になりかねないような勢いだ。


いまここでそういうような意見を発したら、それこそ袋叩きに遭いかねない、
「非国民」扱いされかねない、そんな雰囲気すらある。
例えは適切ではないかもしれないが、小村寿太郎がポーツマスから帰国したときの
日本国民の苛立ちを連想させる。

領土問題という、民族にとって非常にデリケートな問題だからこそ、
自らの不利益にはみんな敏感になるのだろう。
それでもやはり、ちょっと気味の悪い状況には違いない、と感じている。





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最終更新日  2010年09月27日 01時46分34秒
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