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2010年11月08日
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カテゴリ: スポーツの話
ドラゴンズの2010年が終わった。

リーグ1位のチームがCSで勝ち上がってきたチームに負けるなど、あってはならない、
と檄を飛ばしていたにもかかわらず、あと一歩及ばなかった。

ある意味、「弟子が師匠を超えた」瞬間だったかもしれない。
ロッテ・西村監督は、中日・落合監督のロッテ時代の7歳後輩で、
ロッテでは5年間一緒にプレイした間柄だ。
別に直接師弟関係が有ったわけではなかっただろうが、落合は
「かっぱえびせん」こと山内一弘氏を西村に紹介するなど、何かと面倒を見たことはあったみたいだ。



ただしそれには、選手のパフォーマンスが想定内であれば、という前提が必要だ。
今回は両チームの選手のパフォーマンスにおいて、わずかにロッテの方が上回っていた、
ということだと思う。
何か言い訳がましい言い方になるが、それでも落合監督は、
「敗戦はすべて自分の責任」と言って、選手をかばった。
彼らしいといえば彼らしいが、なかなか出来ることでも無い。

とりあえず今回は完敗だ。
まあ前向きに考えれば、次に向けての目標がまた設定されたと思えばいいのだ。



最後に気になったことをひとつ。

第6戦と第7戦を中継したフジテレビには、異例の長丁場にもかかわらず
完全中継したことに対して、賛辞の声が多く寄せられたと聞く。

余計にその心意気には拍手を送りたい。

ただ最後に西村監督の優勝インタビューが途中でカットされたことについて、
轟々たる非難が沸き起こったことが残念でならない。
文句を言いたい気持ちも分かるが、プロ野球ファンはプロ野球ファン以外の人たちへの
配慮も忘れてはならない。

「決着がついたところまで観られたんだからいいじゃないか」と思っていることだろう。
彼らはおとなしいからか、野球の都合で自分の観たい番組が振り回されることについても、
滅多に非難の声を上げないから、野球ファンが気付いてないだけなのだ。
相変わらずプロ野球ファンの人口が多いとはいえ、我々がチャンネルを独占できる道理は無いはずだ。

断っておくが、これはドラゴンズファンの恨み節ではない。
たとえ落合監督のインタビューであっても、きっと私は同じことを言う。





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最終更新日  2010年11月08日 17時03分58秒
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