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2013年07月13日
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テーマ: 少年野球(741)
カテゴリ: スポーツの話
このブログでも何度も書いたが、私のムスコはかつて、小学校区単位の学童野球チームに所属していた。

それでも毎週土・日は練習や試合で完全につぶれるし、定期的な大会もある。

ムスコはほぼ毎回欠かさず参加していたが、仮にそれが嫌だと言って休んでいたりすると、
当然上達も遅くなるし、そうでなくても試合で使ってもらう機会は少なくなる。
それはチームの一員であるための不文律のようなものでもある。

野球だけではなく、サッカーなどほかのスポーツにも同じような団体があり、
それらのチームでも、基本的に事情は同じだと思われる。
確かに指導者の方々も少年時代、概ね同じような境遇で過ごしてきてるだろうから、

それに最終的な目的が試合で勝ち、大会で良い成績を上げることだとしたら、どうしても練習量は多くなる。

ただ、「野球をしたい」という子供たちの意識には、多少の温度差があるのではないか、とも考える。
上手くなって将来はプロを目指したい、それにはどんな厳しい練習も厭わない、という者から、
とりあえず興味が湧いたからやってみたい、でも厳しいのはイヤだ、という者まで、
いろいろいて然るべきだろう。

しかし前述したようなリトルリーグや学童野球のチームでは、
結果的に勝利を目指すことを目的としている以上、どうしても練習は厳しくならざるを得ない。
そういうチームには、ちょっとお試しで入ってみたい、などという者が入り込める余地はないのだ。

昨今、野球をしようという子供が減っているということが言われているが、
いざ野球をやりたいと思っても、その子の身の丈に合った受け皿が必ずしもあるとは限らない。
そこで例えば自治体が率先して、


ただ現状のスポーツチームの多くが、多くの方々のボランティアで成り立っているのも事実だ。
一部の人の好意に乗っかったままでは長続きしないこともあり得るから、
ここは自治体が一定の予算を付けることも考える必要があるだろう。
「生涯スポーツ云々」というお題目を掲げるのなら、
そういった草の根レベルの状況を整備することから始めなければいけないと思う。





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最終更新日  2018年07月01日 14時04分06秒
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Re:スポーツを気軽に始めるために(07/13)  
noahnoahnoah  さん
日本は若年者のスポ根を賞賛する風潮があるので、楽しんでスポーツするのは、スポ根を要求されない歳になるまで難しいでしょうね。

私は中学生の頃にバスケをやっていて、オスグッドでヒザをやられてしまい、安静にしないといけないのに、サボっていると見なされました。

安静にして痛くなくなってからも、試合には出させてもらえませんでした。下手でも練習に出ていれば出させてもらえたのですが。

松葉杖などなくても普通に歩けますし、痛そうには見えないので、誤解されるのも仕方がないとは思いますが、顧問の人も体育系の割りに情弱だったので、話になりませんでした。

結局、スポコン臭がきついバスケはやめ、自分のペースでできる陸上に切り替えました。
(2013年07月14日 14時17分13秒)

Re[1]:スポーツを気軽に始めるために(07/13)  
noahnoahnoahさん、こんばんは。

>日本は若年者のスポ根を賞賛する風潮があるので、楽しんでスポーツするのは、スポ根を要求されない歳になるまで難しいでしょうね。

確かにその風潮はありますが、それでもスポーツ医学の進歩などもあって、徐々に考え方は変わりつつあるように感じます。

ただそれ以上に考えなければいけないのは、スポーツをやってみようという意欲を持つ子供に対する選択肢の狭さだと思います。

現状では「勝つためのスポーツ」という前提の下で、上手い子とそうでない子が共存しているため、とても「楽しむ」という状況ではないですね。

(2013年07月17日 00時13分42秒)

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