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先日 大阪で市の職員が、川ざらいした際に出る ゴミ を 水で洗い 干して 山分けしていた。と云う 何ともいえぬ ババチイ話があったが。今回は もう少しタチが悪い。 何と 隣の京都府警で 指導教官のもと 19歳の未成年警官が 懇親会で 大酒を飲み 急性アルコール中毒で 救急搬送されていたと云う懇親会に出席した警官は39人で そのうち23人は未成年、半数以上が 指導教官の前で「法を破る実習」をしていたことになる。しかも 中毒で救急搬送された 優等生はなんと ビール5杯 日本酒数杯という大酒豪であった。ここは 何をする学校か?
2011.01.09
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大阪市と云えば、運転指導員が乗っていながら、地下鉄を 反対方向に走らせたり、正義の味方であるべき、地検特捜部のエース検事が証拠隠滅をしたり、自分の家業のヒマな時だけしか出勤しない職員がいたり。・・・・とにかく ユニークな「お役人」の多いことで有名である。年末、掃除の際に ふと 古い新聞を見ていたら 今度は【大阪市環境局の職員が、河川の清掃作業で 集めた「ごみ」の中から 現金はもちろん「金目になる」ものを長年にわたって着服していた、として6人を免職に 21人を停職にしたと云うことだ。罪そのものは「遺失物等横領」で たいした罪ではないと思うが、事件の判明の仕方が 尋常ではない。 なんと 着服の瞬間などを隠し撮りした映像つきの、内部告発であったと云うからすさまじい。職場のムードもさることながら、自爆にも似た 組織破壊行為は ホメてよいのか 嘆くべきか?
2011.01.03
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毎日 TVで【地デジ・ 地デジ」と云われるので、思い切って テレビを 薄型に替えた。 これが優れもので、同時に2番組の録画予約が出来る上に、以前 録画したものを、同時に 再生もできる。 もちろん コマーシャルも リモートでカットも出来る。これで ようやくサスペンス番組の「いよいよ真犯人登場」直前の あの 長い長いコマーシャルから 解放された。実際 あれをやられると コマーシャルの間に、ストーリーが グチャグチャになり、緊張感どころか 面白味が半減する。測ってみたら 2時間番組で30%がコマーシャルであった。 しかも 原作も脚本も 粗製乱造ものが多く、やたらと 登場人物が多い。 特に最近は 若い女優は みんな同じ顔をしているし、発声が すこぶる悪い。ちょっと長いセリフは、何を言っているのか 不明である。そこで 最近は TVの音を消して、 赤外線で音声を飛ばし、イヤホーンで聞いている。 これだと 言語明瞭で 下手なセリフも聞き取れる。第一 広くもない隣の部屋で、絵を描いている家内に迷惑がかからず、ストーリーに没頭できる。しかし 家内に云わせると、静かな隣の部屋から「エヘヘッ」とか 「やってまえ!」とか わけのわからん言葉が聞こえてきて、気味が悪いらしい。
2010.12.20
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昔、神戸に住んでいたころ。 兵庫の高裁のいかめしい、赤レンガの建物の、真向かいに、道を隔てて[山口組」の本部があった。そのころは「さすが、日本一の指定暴力団、「権力」に対する 抵抗か?と、ある種の「頼もしさ」を感じていたが、 最近は エラク落ちぶれているようだ。新聞によると、6代目の組長以下、ナンバー2、ナンバー3も逮捕され、 トップ3不在のため、恒例の「納会」を中止したそうだ。名物になっていた、付近住民を招いての「もちつき」も 今年は中止。 しっかりせい、山口組。
2010.12.13
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大臣も 出席してセレモニーが行われ、バンザイの声に送られて出発したはづの、新青森発の一番列車が、15分も遅れた。「すわ 大事故か?」と思えば、強風による運転基準超え、と聞いて、さすが 事故皆無の天下のJRと 胸をなで下ろしていたところ、 今朝の新聞によると、東京駅で ドアを開けずに発車した東北新幹線があったそうだ。 乗るはづの200人の乗客は 上野駅まで別の列車で移動し、乗せてもらったそうだ。来年、鹿児島ルートが完成すると、日本列島の新幹線網は完成する。 昭和39年の東海道新幹線以来、50年近くもかけて築き上げた 日本列島大動脈の完成が、この運転士は 相当嬉しかったのだろう。開業 も 運転士の「おつむ」も めでたし めでたし。 「狭い日本、そんなに急いで どこへ行く」
2010.12.05
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先日 薬局で、老人向けの薬をもらうために待っていた時、ふと 目前にある 朝日新聞を見て吃驚した。 なんと81歳の老人が マンションの8階へ泥棒に入ろうとしていたら 79歳のその家の主人が帰って来た。 81歳は、非常階段を使って一階まで逃げ延びたが、この年代の2歳は さすが大きい。 とうとう一階で79歳の老人に取り押さえられ、警察に突き出されたと 云う。私も そこそこの年なので解るが、年をとると 上りは何とかいけても 下りは怖いものだ。 日常から鍛えていたのだろうが よくまあ8階から一階まで逃げられたものだ。捕らえた79歳は もちろんだが 無事に一階まで逃げた81歳も「表彰もの」である。腰と 膝へ張る薬と 睡眠薬を もらうのが恥ずかしくなった。
2010.11.13
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大きな観光地を避け、ちょっと ひなびた温泉卿を ゆっくりと巡る、年寄り向けのツアーがある。 少したかいが、それなりに気を配ってくれるので行ってみる気になる。今回は 東北の紅葉がテーマで、キャッチフレーズとは違い、新潟 山形 福島と行ったり来たりで結構 強行軍であった。 その上 悪天候にたたられ「八海山」や「蔵王」と云う目玉は 雪と霧で パアー。しかし 今回の3泊4日の老人夫婦のフルムーンに参加して 実に色々と感じることがあった。関西圏の14組の老夫婦は、実に行儀よく 集合の時は 全員が添乗員さんの方を向いて 伝達を聞く態度は真剣そのもの。 集合時間は5分前には必ず全員が揃っているしガイドの説明には 毎回 割れんばかりの拍手を送る。 又 乗車の時や エレベーターの前では、みんな先を譲るし、特に奥さん方は 軽い会釈を欠かさない。何か 古い日本の良いところに接したような気がした。しかし 何もよい面ばかりではない。 夕食時には一つのテーブルに向かい合って夫婦が座っているが、オッサンの方は9割が ハゲ頭でメガネ。 現役時代にはさぞ 組織の重責を担っていたと思われる貫禄だが、一時間余りの夕食の間で 二言三言の会話しかない。 相手を見ない、隣も見ない。ただ黙々と食べるだけ。しかも 申し合わせたように ビール1本と酒2本 しかも 奥さんのコップは半分残っている。 家では 口うるさく文句の一つも云っていそうな 元令夫人も 社交的にはダメである。2日目になって ちょっと慣れたところで 思い切って、添乗員に「我々夫婦は合計151歳だが」平均より 上か?下か?と聞いてみた。 聞いて驚いたが 80歳以上が5人いるし、あなた方は若い方に入ります。 だって!トタンに元気が出たのが 我がヨメハンで、[その年になって、旅行に行こうと云う気持ちがエライ。見習うべきだ」と うるさく言う。しかし 帰りの新幹線で、前の席の老婦人が トイレに立って、なかなか帰ってこない、しびれを切らして、夫が見に行ったが、これまた 2人共帰ってこない。知り合いではないが、当方も ビールの酔いが冷める思いだった。フト 前席のポケットを見ると「家族に 看取られながら 家で死ぬ方法」の特集が載っていた。実に 色々と考えるフルムーン旅行であった。
2010.10.31
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1を8に変えたために、厚生省の局長が無罪になった。 証拠改ざんのために、地検特捜部のエース検事が逮捕され、更に 改ざんを許可 指導していたとして 上司の副部長と部長が逮捕された。これだけでも、市民には「何がどうなっている?」と思うが、更に 逮捕された地検特捜部の責任者検事が、逮捕した上級検察と「徹底的に戦う」と のたまっている。この際 「戦う」と云うのは、「ドツキ合い」ではなく 法廷で シロクロをつけるという意味とすると、これまた弁護士がつくことになる。 おそらく「ヤメ検」いわゆる、元検事のOBであろう。。 何をどう弁護するのか?一般市民には 雲の上の話だが、これで 「法曹」と云う特殊な社会も ちょっと、身近になったような気がする。 ある意味では、その辺のスーパーの万引き事件と変わらない。
2010.10.03
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船をブツけておいて、逮捕された船長を、国を挙げて「還せ”」の大合唱。 13億人中 9割が 未だ恵まれず、その不満が 暴動一歩前と云われる中国では 「ガス抜き」にしては お粗末。 「狙い」も [方法」も 三流以下。 立ち消えになりそうなので、首相まで出てきて、わけのわからんことを 云っているのを見ると現指導部も 知恵者は 余りいないようだ。何にしても「何を言い出すか、解らん粗暴な大国」が 隣にあるのは余り気持のよいものではない。 そのうち、沖縄も中国領土と 云いかねん。
2010.09.28
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我々庶民にとって、テレビで見る、地検特捜部のガサ入れに向かう あの黒服姿は、現代、数少ない「正義の味方」であり、頼もしさと清涼感を味わう一瞬でもある。所が 今回はそうではなかった。大阪地検が 厚生労働省の局長を偽の障害者団体証明を 発行させたとして[虚偽有印公文書作成、同行使」の罪で 起訴した。摘発は当然 有罪判決も当然と思っていたら、これが何と[無罪」 しかも 地検特捜部が起訴したのは、霞が関の中央官庁の局長である。そして さらに 驚くのは 無罪判決の理由が「供述調書の作文」《それに沿った証拠集め」 その上 公文書とされる取調官のメモの集団廃棄、もっとひどいのは取り調べに際し「誘導があった」と裁判所が認めたことだ。これでは 検察の暴走どころか 冤罪の お手本づくりである。これには まだ 後日談があり 大阪地検が 控訴を決め それを大阪高検が[無罪判決を覆すのは困難」として 控訴を断念、検察の完敗が確定危なっかしいのは、政治だけでない。
2010.09.19
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「おい! ハチ、 イラクは、あれで よかったんかなぁ?」 「兄貴! あの辺は そんな簡単なもんとちゃいまっせ!」
2010.09.10
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犬にまたがる サルはよくあるが これは珍しい
2010.09.08
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当方 最近 眩暈やら頭痛やらで、病院や 医者との付き合いが 急に増えた。ちょっと前までは 医者と云えば、「どうしましたか?」から始まり、手で脈をとり 服を脱がせて 聴診器で胸の音を聞き、その間に 色々と 直接問診をして、コミニケーシヨンを深めたものだ。 何となく「お医者さんに 診てもらった感じがして、その自信ありげな診断と 治療法には 納得したものだった。最近事情は チト違う。 先ず 医療機関も病院も「かかりつけの主治医の紹介状がなければ 予約が出来ない。決められた時に 行って 諸手続を終えて 待っていると MRIをはじめ 血液検査 血圧検査 尿 に至るまで 必要に応じて コンベア的に検査が続く。やってくれるのは 操作技師と機械であって 人ではない。 そして 終了すると、一言の説明もなく「結果は 主治医に送っておきます。お疲れさまでした」である。検査結果が未だ出てないとはいえ、もう少し 病人を人間扱いでできないものか と 思う。最期に 検査結果を聞きに主治医の所へ行くと これまた、コンビューターが解析したデーター以外の事は一切言わない。 いろいろ質問しても、当たり障りのない生返事で 一向に要領を得ない。年をとって、ゴルフ代と居酒屋代が 医療関係費用に とって代わられるのは致し方ないとしても、もう少し 先に希望が持てる治療がうけられないものだろうか。
2010.08.07
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最近 当方も体調をくずしているので、昼間のTV鑑賞は つい《病院もの」「医者もの」に目がいく。 白い巨塔ではないが 大病院や 大学病院の 人事や 権力争いはすさまじいものがありそうだ加えて 最近は医療ミスの問題、臓器移植の問題など、一歩間違えば犯罪に結びつく事が多い。ストーリーの最期は 医者の正義感が勝って「めでたし」となるのが多いが、 先日の ある大病院の理事会で、理事長の訓示の中で 「当病院も あと少しで ○○億の売り上げに届く。 今一度 「点滴もう一本、薬もう一種、もう一度再検査実施キャンペーン」を 全員に 徹底してほしい と云う大演説があった。何十年も、売り上げ増進のキャンペーンの担い手であった一老人も、「あつ そうか」と思うまで少々時間がかかった。これまで 医者の顔色を見ながら「痛み止め」や「睡眠薬」を おねだりしていたのが 急にバカらしくなった。、
2010.07.28
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この所、笑ってしまう大阪の「バカ泥棒」の話が続いたが、何も バカな泥棒は 大阪だけではないらしい。 なんと あの聞くだけでおとろしい中国の「爆窃団」が、池袋の百貨店で 貴金属を盗む際、6階と7階とを間違えて、穴を開けたらしい。「爆窃団」と云えば、昔の イギリスでの 超緻密な計画の下、一糸乱れぬプロの「ワザ」で列車強盗をやってのける様子が 思い浮かぶが、中国の「プロ集団」は やはり大陸的らしい。しかし 間違って7階の応接室へ到達した彼等は、さぞびっくりしただろうが、そこであきらめないのが、今や世界の経済をリードする大中国のエリート達。すぐさま 貴金属の部屋のある6階へ 再度 穴を開けたと云うから 大したもの。こんな大がかりな大工事をされながら、翌朝までわからなかった百貨店のセキュリティーも不思議だが。 こんな苦労して、盗んだ貴金属が わずか1650万というのも 笑ってしまう。
2010.07.02
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某大新聞の論説委員によると、菅内閣の支持率 V字回復の理由は「脱小沢」にあると云う。 何も、顔と 人を小馬鹿にしたようなしゃべり方だけではない。彼が 国民的総スカンを食らう原因は「彼の政治手法」が 「日本人の心」と相いれないものがあるからだそうだ。例えば 彼はよく大事な会議に欠席すると云う、 これは、「小沢氏は 何に不満なんだろう」と 疑心暗鬼を呼び起こさせ、 それが「不在の存在感」を生み 影響力行使の源泉になる。と いうもの。 また 「電話に出ない」のも、小沢政治の特徴らしい。 要するに 「もったい」をつけて 相手を威圧するのだ。彼の幹事長時代、一番不快に思ったことは、全国の陳情を、党の幹事長室に一元化したことだ。 これほど露骨に 金と権力を欲しがった例は 過去にない。自由 も 民主も あったものでない。 正に 権力の一点集中であり、正直 空恐ろしさを感じた。日本は 大昔から 多神教の社会である。 多様性を尊重し、「恥」と「やさしさ」に護られた国である。 独裁者は要らない。
2010.06.14
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先日 わがブログで「大阪では、ちょっと にくめぬバカ者がいる」と 云ったが、今回のは にくめぬどころか 本当の大バカ者のハナシ。 京都東山署の巡査が午前11時ごろ、非番で寝ていたら、何やら物音がする。目覚めると 見知らぬ男が机など物色していた。というもの。巡査は 男を取り押さえて「泥棒を捕らえた」と 大声で叫ぶと、これまた 運よく か 運悪く かわからぬが、近くに住む、京都西京署の巡査(これまた 当日 非番)が 駆け付け 一巻の終わり。声の届く範囲に 非番の警察官が2人も居る所へ、真昼間 コソ泥に行くとは、タイシタ度胸か よっぽどのアホいくら コソ泥とは言え、もう少し 事前調査をするか 下見ぐらいしておかないと。 その上、若い巡査の訓練台になるとは、よっぽど 運が悪い生れ付きか?
2010.06.09
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大阪には、昔から「カネカネ・キンコ」とか「オカネ ちょうだい」とか云って、押し入ってくる強盗がいるが、今回も 大阪で実際にあった お話し。そのー1 例によって包丁を持って コンビニに押し入った若者「300万出せ」 店長「そんな大金ない」 若者「それでは 100万でもよい」 店長「ない」強盗 「それでは いくらでもよい 出せ」こに場合 犯人は よほど数字に疎いか、それとも よほど急いでいたのだろう。そのー2 枚方のクリーニング店で カッターナイフを突き付け「金を出せ」と 50歳の女性店員を脅かした。 店員が「金はない」と告げると 男は「売り上げがあるはず」と 食い下がったが 店員が 空のレジを見せて「見て ないやろ」と云うと あきらめて なにも取らず出て行った。 売り上げ金は 店員が精算を終えて 別の所に保管していた。 この場合は ひどく素直な性格の男だったに違いない。そのー3 池田の食料品店の場合は 真っ昼間、ナイフを示し、70歳の女性経営者に「金を出せ」と脅かした。 女性は「何を言ってるのや あんた。叫ぶよ」と云い返し、さらに機転を利かし「客が来てるやんか、帰り」と 男を両手で 押し出そうとした。 男は 後ろを振り向き「来てへんやないか」と云いながら 女性に店外に出され なにも取らずに走って逃げた と いうもの。 実際には 店内には客はおらず 女性にもケガはなかった。この場合 客が店内に居るか、居ないかは 問題外で 何だか 親子のやりとりを見ているようで、ほほえましい。
2010.05.30
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国からも、地域からも 見放された住民のことを 、「難民」と云う。少子高齢化がすすみ、色々な難民が増えているらしいが、ひとごと でないのが「買い物難民」である。全国に600万人もいるらしく、過疎地だけでなく 大都市の近郊の団地にも及んでいるそうだ。子供たちは都会へ出て帰らず、夫に先立たれ、運転は出来ず、手押し車を押して バスに乗り 町の病院と、買い物に行っていたのが、商店は廃業し、病院は先生がやめ、とうとう唯一の足であった町の路線バスまで、採算割れで廃止と決まった。と云う例を知っている。町は 合併で 呼び名は「市」となっているが 静かで 寂しいこと この上なしだ。 市もほっとけず、駅前に5台のタクシーを常駐させ、用事のある時は、電話で各戸まで 送迎し、費用の一部は「市」が負担するそうだ。今後 自治体や 地域で 「宅配サービス」や「移動販売」など 大いに研究してもらいたい。
2010.05.26
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2日を残して、圧倒的に強い横綱が優勝を決めると、緊張したムードはいっぺんに緩む。日本人力士は相変わらず弱いし、大関陣もだらしないし、これという若手の台頭もないし、観る方も取る方もダラダラムードになるのは ある程度仕方ないとして このムードを何とか盛り上げる役目のTV解説者とアナウンサーも同じように「やる気」のないのも困ったものだ。NHKアナウンサーが「どうでしょう、何とか白鵬に土をつける方法はないものでしょうか?」と 云えば、一応は相手の名誉も考えて ああでもない、こうでもない、万が一こうなれば と「まずありえない」大関有利の条件をいうものだが、昨日なんかは、しばらく沈黙の後 ただ一言「ありません」で終わりだった。 早い話 天と地がひっくり返っても勝てっこない という事。 アナウンサーも相槌も打たず しばらくあって「何とか 2人とも勝って、残る2日を頑張ってほしいものですね」「これはムリ」 大昔から、2人とも勝った相撲など見たことも、聞いたこともない。 もうちょっと、真面目にやれ。
2010.05.22
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タイと云えば「微笑みの国」と云われるぐらい 穏やかで平和な印象を持っていたが、今回の騒乱は少し違うようだ。 「反独裁民主戦線」 という イカツイ 名がついている所を見ると「独裁」と「貧富の差」は相当ひどく、長いものらしい。 しかし そこはやはり国民性か、政府軍の鎮圧も、最初は「水」 次は子供が遊ぶ「パチンコ」 その次が「ゴム弾」と ほほえましかった。しかし女や子供が路上占拠に参加しだし、戦車が出てきて 複数の死者が出るに至って、「微笑み」どころではなくなった。このところ やっとのことで 事態収拾の動きが出てきたそうだが、何とか この辺で終わってほしい。
2010.05.18
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先日 わがブログで、大阪市交通局の 弛み具合を書いた。 一番の極みは、運転指導役を含め、運転手、車掌 の3人が、そろいもそろって、終点の駅で、ドンズマリの方へ向かって「出発進行」をした(逆走)と 云うものだった。今回は、お隣りの神戸市のバスの話である。 ここでは バスの車内で徴収した運賃は、運転手が 料金箱ごと 営業所の金庫に移し替え、 金庫を開けるのは 売り上げ金回収の銀行員 と 云う仕組みである。 ところが 昨年の10~12月の銀行精算額は、運賃徴収データより 約95万円 少なかったそうである。この路線の運転手は 実力で ボーナスを かち取っていたことになる。 どっちもどっち!!
2010.05.01
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我が家では、家内が 絵を描く。 私はすることがないので、隣室でテレビを見る。 ところが だんだん 耳が遠くなって、テレビの音声が大きくなってきた。 それで 絵を描くのに 集中できないだろうと 気をつかって、 このたび「耳元くん」と云うレシーバーを買った。これは テレビの音を消して 送信機でレシーバーに音を飛ばすもので、耳元で 音量はもちろん、老人が弱い低音のセリフもよく聞こえる。しかし あまり隣室が静かなので「生きているのか?」と 思って 戸をあけると レシーバーを頭へかぶった老人が テレビを見ながら「ニヤニヤ笑っている」のを見ると 一瞬「ゾォー」と するそうだ。 少々 音が聞こえる方が お互いに 落ち着くのかも?
2010.04.27
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市議の報酬半減案→総スカン (全員一致で否決) 1600万→800万、やられる方は たまらんわなぁ議会サイドは「なめるナ」と怒り 市長側は、解散してでも 改革案を 通すとイキマク。一見 子供のケンカのように見えるが、 市長の最大の公約が 市民税の10%の減税であった。 大多数の名古屋市民は 市長案に パチパチ。変な 名古屋弁で 全国的に知名度は高いが、やることが荒っぽい。 チト 大阪の知事を 見習ったらどうだ!
2010.04.22
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貧すれば鈍するとは よく云ったもので 財政破たん直前の大阪市の職員の気の緩みは、救い難い。 特に 交通局のミスやトラブルは目に余るもので、9日に一回の頻度で問題を起こしており、信号無視 、ポイント損傷、ケーブル切断、ATC解除、など 人身大事故にかかわるものばかりである。中でも 吃驚したのが、先日 谷町線の大日駅で起きた事故である。 指導役職員も乗っていたと云うから、 運転手 車掌 指導役、それぞれが気づかずに、電車を逆方向に発車させたというものだ。確か 「大日」は 谷町線の終点だから、壁に向かって 「出発進行」したことになる。 「マンガ」にもならない。平松市長も 何かと 橋下知事と比較されて 何時も「さえない」顔をしているが、 せめて 新入職員の入庁式ぐらい「気合を入れて頑張ろう」ぐらい 云うのかと思ったら 、「エライところへ来たナー」と 云ったそうだ。 もう アカン!
2010.04.10
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スギハラ査証によって生き延びたユダヤ人達は、アメリカや上海で、資本主義の自由取引を体験する。 そして、商品先物の世界に目覚め ついには 金融先物取引を生み出し、次々と世界の金融界をリードするほどの「金融商品」を作り出してゆく。彼らにとって、この自由な金融市場こそが、生き延びた価値であり、命にかえても守らなければならない自由な取引を担保する市場メカニズムであった。一介の領事代理だったスギハラがまいた数千の種が自由主義アメリカを育て、今日の世界金融市場の形成の基礎を築いたのであった。 彼らが後に「スギハラ・サバイバル」と呼ばれるゆえんである。しかし 金融大恐慌や 近くでは リーマンショックなど この手の金融先物商品は もはや健全な金融市場育成の域を超え、ある種の政治勢力と絡まり世界の実体経済によからぬ影響を与えていることは明白である。 何らかの規制が必要な段階に入ったことは云うまでもない。
2010.04.06
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この本を見たとき、本の題名より、著者の手嶋龍一に興味を持った。 彼はNHK特派員として「湾岸戦争をきっかけとする「たそがれゆく日米同盟」を 20年も前から警鐘を鳴らしていた男である。 又 9・11の際 ワシントン支局長として 現地から11時間も不眠不休で中継放送を担い、多発テロに絡む謎に挑んできた。 全世界に引きめぐらされた人脈と取材力は他の追随を許さず 正に彼の言う「インテリジェンス マスター」である。時は 1939年9月1日 ドイツ軍のポーランド侵略が始まった。ポーランドの首都周辺に住んでいた6万~7万にも上るユダヤ人達は、ナチスドイツの囚われの身になるのは時間の問題であった。 それまで 独ソ不可侵条約を締結していたスターリンも侵略を開始、ユダヤの住民達は、男は地下組織に入って「抵抗」するか、家族は親戚を頼って、一家離散するか しかなかった。しかし ユダヤ人社会は、その地域や文化に融合せず、何百年もの間、多民族から迫害を受けて来た歴史をもつ、そのため ユダヤ民族間の結束力と情報網は群を抜いていた。当時 その情報社会で一番「生き残る可能性が高い」と 云われたのが、 リトアニアを経由して東進し、シベリアの地を横断し、日本海のウラジオストックに逃れる と云う途方もない計画であった。そのためには 日本に入国出来る《通過査証」が不可欠であった。 何とか 日本に上陸出来れば 上海のユダヤ人居留地や アメリカに渡る希望が残されていたからである。ここに登場するのが わが新任外交官「チウネ・スギハラ」。 日本外務省切ってのロシア専門家で 後に ロシア政府から入国を拒否されるほどの 切れ者である。正確には 日本陸軍のハルピン特務機関に連なる情報士官だったが。彼が毎日領事館に 押し寄せる何千ものユダヤ人のために 1枚ずづの署名では腱鞘炎になってしまうので「ゴム印」を作らせ 何千もの査証を発行したのである。これが 戦後報道され何千ものユダヤ人を救った英雄として有名になった。彼の発行した査証により《九死に一生」を得たユダヤ人が、長いシベリア鉄道の旅を終え、日本の船で敦賀に到着 そしてユダヤ人の組織を頼って神戸へ、上海へ、更にはアメリカへと散っていったのである
2010.04.04
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先日、北の恐ろしい国で、デノミ実施の責任をとらされ、「朝鮮労働党 前計画財政部長が処刑された。 かの国では 恐らく「弁明なし」[裁判なし」、即日 公開銃殺であったろう。一方、同じころ、海を隔てた、自由・民主を建前とする国で、政権党の「党副幹事長」が 「幹部批判」を理由に、正式手続きもなく「解任」された。「銃殺」と「解任」なら 「まあ エエか?」では すまされない。 この二つの国、一人の人間に すべての 権力が集中し、水面下で何が起こっているか、 国民には知らされない点では よく似ている。「資金」と「人事権」と「陳情窓口」を 一か所に集める、ということは、正に 独裁者の誕生である。 「イヤーな」「暗らーい」感じがする。
2010.03.20
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真面目な顔をして、マイクの前までは来るが、あまり はっきりものを云わない。 たまに 意見を述べると、夕方には違った事を云う。何とも 頼りない我が首相であるが 実弟の 元総務相は 兄貴の分まで饒舌である。 つい先日、かばっているのか、けなしているのか 不明だが 「兄貴は、魂は 小沢一郎にもっていかれ、足腰は組合に押さえられ 身動きが出来ん」と 他人では言えない本当のことを言っていた。そして今度は、新党を立ち上げると云う。 与謝野氏や 桝添氏など 結党に必要な人数は 既に確保していると云い「私は 坂本竜馬」をやる と のたもうた。この人、顔も 押しが利くし 云っていることも まともだ。 前に 法務大臣をしていた時 皆が嫌がる[死刑執行命令」に、どんどん署名し、聞かれると「粛々と仕事をしている」と 云った。今の政界 こういう人が必要だ。 トップは チト 危かしいが、重要ポストにふさわしいキャラクターである。 今回の「新党立ち上げ」 大拍手である。
2010.03.15
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先日 新聞で、サスペンスファンとしては、聞き捨てならぬ記事を見た。 45歳の現役の自衛官の夫を、いくら冷え切った夫婦仲とは言え、多額の保険金をかけて、男友達に殺させ、保険金を山分けしていたと云うのだ。 しかも、10年も経ってから 別件逮捕の男の自供で、夫殺しが明らかになったという。おぞましい事件だが、問題は事件の内容ではない。 すんなり「自殺」で 片づけられ、司法解剖もなく、多額の保険金も満額下りたという[社撰さ」が問題なのだ。45歳の健康な現役自衛官が、首をつっている現場を、駆けつけた警察官は 何も不審に思わなかったのか? また 依頼により死体を見た医者は、本当にきっちり[検死」をしたのだろうか?不審死にたいする「検死」の問題は、[警察官の質の問題」[法医官の数と技術の問題」などから、先進国にしては あまりにも我が国は低レベルである。その背後には、警察は「点数」にならないので、[事件]化したくない。 検察も 後々の法廷維持に「労力」が掛かりすぎて「売名」にも「出世」にも関係が薄い。等々の事情があるらしい。テレビのサスペンスでは、「ピンとくるベテラン刑事」、新進気鋭の「科捜研」の女、最新のIT技術を使いこなす若き鑑識課員が登場して、「真相」が明らかになってゆく。何はともあれ、人間一人の「死」について、もうチット 厳粛に、真剣にあたってもらいたい。全国の 警察官諸君、国家権力の行使者としての自覚と「事件」に対する臭覚を 日々研鑽して欲しい。出来ないと云うのなら、せめて、テレビのサスペンスぐらい見てほしい。
2010.03.08
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最近の天気予報も 大げさすぎるが、 笑っておれないのが 今回のチリ津波の情報提供の件である。 避難勧告とか 避難指示の発令ともなると、これはもう、情報提供でなく、国家権力の行使である。 しかも 一日中、NHKで映像を流し、東大教授が解説をする。 過去に一度痛い目にあったからといって、必要以上に大げさに騒ぎ立てるのもどうか? その証拠に、避難指示を聞いて 本当に避難したのは 1、4%であるという。それよりも、この迷惑な警報のために、鉄道 道路 船舶 航空機が全面ストップ、一番気の毒なのが、通常なら2~3時間の距離のフエリーが「警報」のため入港できず のどかな春の海に10時間も停泊させられたと云う悲劇。「責任回避」と云う魔物が、大小役人のこころを 蝕んでいる。
2010.03.01
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又 だまされた。ゴルフのみが 唯一の楽しみ と なっている70歳半ばの老人だが 最近 いろいろな理由で「ドタキャン」が多く そのうちメンバーから はずされることを恐れ先日は なにがなんでも行くぞ!と 5時半頃から準備をし さて天気は? と TVをかけると、いきなり飛び込んできた映像が、まっ白い巨大な雲に覆われた日本列島。「まさか、こんな日にゴルフに出かける人はいないとは思いますが---で始まる予報士の解説。 これはやめた方が正解との判断をしたが これが大間違い。2時間毎に天を仰ぐが 絶好の天気とは言えないまでも 何らプレイに関係ないほどの天候である。予報士と云う立派な国家資格もとり、ずいぶん進化した予報環境にあるはずだが、解説に【笑い」をとることを重視して、肝心の予報が おろそかになっているのではないか?予報を監視する機関が必要だ。
2010.02.27
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時の首相の偽装献金問題で、国会でのやり取りを聞いていて、面白いやら ほほえましいやら、「日本は平和だなー」と つくづく思った。首相の実弟である、元総務大臣が「兄貴は、しょっちゅう 母の所に行って、子分に配るカネが必要だと云って、おカネをもらっていた」と 云うのである。又、その実弟の云うには、母から電話で「お兄ちゃんは、子分を養うために、おカネが要る と云っている。あんたは、子分がいないから要らないの?」と言われたそうである。お母ちゃん、お兄ちゃん、子分など 何だか路地裏の話を聞いているようで 楽しいが、これが 国会でのやりとりとなると、あまり 面白がっていられない。
2010.02.12
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一昔前までは、それなりに賑わっていた駅前の商店街も、殆どがシャッターを降ろしゴーストタウンのようになっている街を よく見かける。店主が高齢化して、継ぎ手がおらず 近くにスーパーが出来て、商売が成り立たなくなったのだ と思っていたが。 よく考えると シャッターの中には、ひっそりと 年寄りが生活していることを見逃していた。先日 NHKで(大店法)の規制が緩和され、郊外型の大規模なショッピングセンターが出現し、そのため、地域密着型の中小スーパーが成り立たなくなり、そのまた下の町の商店も 廃業が進んだと云うことらしい。田舎の限界集落の続出や、街や団地での高齢者の独り暮らしの様子は TVなどで放映され「ひとごとではない」とは思っていたが。先日のTVでは 町に住む高齢の老婆が、その日の食糧を確保するのに大変な苦労をしている話を見て考えさせられた。 近所に店はなく、ショッピングセンターは遠いし 車にも乗れない。 キャリングバックを持って 便数の減ったバスに乗って買い物に出かけるが 大きな重いものは、持って帰れないので、何時もレトルトと 缶詰になってしまうと云うことだった。これが栄養価にも悪影響を及ばし、高齢者の脳梗塞や糖尿病が増えているそうだ。何ともさびしい、「国の衰退過程」を見るような話だ。
2010.02.11
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もともと 大阪の人は「イチロー」や「白鵬」のような 真面目な求道者タイプより、【朝青竜】や《亀田」のような 勢いのよい「やんちゃ」が好きだ。やはり 長年の【反権力」の血と 生れたときから吉本づけのような環境のせいだと思うが、 それにしても、【笑って許せる範囲」と云うものがある。今回の朝青竜の「酔って 一般人を 大けがさせた」と いうのは、言語道断である。 純粋の一般人か どうかは別として 格闘家は身体そのものが凶器あつかいのはづである。 相撲協会の《厳重注意」も5回目だというし、 先日の謝罪会見でも 反省している様子は見えない。舐めるのは 近大相撲部監督の高砂親方ぐらいにしておけ。
2010.01.30
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先日、我がブログで 外国人が「日本人」を理解できない例として、あの阪神大震災の時に 普通なら略奪の先頭に立つ暴力団が 「炊き出し」をしていた話をした。その続きが「新潮」に載っていたので 紹介すると、 やはり 正月に 一般人を招待して「もちつき大会」をするそうだ。 そして幹部総出で、大人にはビールや酒を 子供には お楽しみ券を配って タコ焼きや 金魚すくいなどを 楽しんでもらうそうである。 中には お年玉をもらう子供もいて、これが 口コミで広がり 親戚縁者の子供を何人も引き連れて来る人もいると言う。地元に愛される「ヤクザ」を 目指して、任侠道の原点回帰 が 当暴力団の テーゼだそうだが、善良な一般市民からすれば「ん?」と 言う感じがしないでもない。余談だが、お年玉が もらえると言うことで、一度帰って、こっそり再入場する子供がいるそうで、 これを見た暴力団幹部が「子供のためにならん」と 嘆いているという。ますます、コンガラガッテ、わけがわからん。
2010.01.07
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あまり良いことが無くて 悪い方は 少しづつ進んで、今年も暮れていく。 戦争はなくならず、経済は低迷し、我が国においては、 環境、少子化、失業に加え 国家の指導部の方が「日替わりメニュ」と言うか「心房細動」(変なところから、心筋を動かす電気信号が来るので、鼓動が不整脈になる)と 言うか とにかく 「堅固たる」ものに欠ける。週刊新潮に連載をもっている 「高山正之」氏は大胆で、ちょっと変わった記事を書くので面白い。曰く 西洋列強が日本国支配を目指す過程で どうしても「日本人」が理解できなかったという 話だ。 そんなに難しい話ではなく 日本民族の特性が 白人社会では考えられない特殊なもの(もちろん 彼らには真似のできない優れたもの)であるという話であるが その例に引きだされているのが、阪神大震災の時に、山口組が「炊き出し」をしたと言う例である。 日本以外では ああ云う時は 大略奪が起こるのが当然だそうだが、我々にとっては「次郎長」の昔から ありそうな話である。ところが 何を勘違いしたのか、この年末 またまた 近所に モチを配っているという。 しかも お年玉袋に3万円も入っているのがあるらしい。ちょっと おかしい?と言う話は ほかにもある。六角形の顔をしたナントカ大臣が 天皇陛下に 広島遷都を勧めたり、 この国で一番エライひとが、お母ちゃんに8億円ももらって 知らなんだ と言ったりエエカゲンにしてもらいたい。国の規範も、国民の常識も 色々なものが おかしくなっているように思えてならない。 さて 来年は?
2009.12.31
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渡辺淳一氏の記事は 何時も参考になる。 男と女の問題は「氏」の専門分野のようだが、もともと医者であるところからしても、言っていることに 根拠と説得力がある。当方も 昭和ひとケタ生まれだが 最近 人並みの生活習慣病に加えて、昼間 「ボーッ」と「じわぁー」と頭痛がすることが多くなった。 人にそのことを言うと「歳だから」とか 「ノンストレス病」だとか 言われるが これこそ [氏」の言う「廃用性委縮」ではないか。使わないことによる サビ のようなものだと思うが、その証拠に 車を運転していたり、碁を打っていたり、パソコンをいじっていたりしている時は この頭痛がしない。又 ゴルフでも 飛距離が ずいぶん落ちた。 しばらく前は 新しいクラブに投資して、なんとか ごまかしも出来たが 最近は 明らかに飛ばない。年寄りは グリーン回りとパターで稼げと よく言われるが これとて、「アプローチの素振りはしない」「ピンのサイドや向こう側まで行ってコースを想定するなどじゃまくさくてしない。傾斜をしゃがんで確かめることすらしなくなれば、入るはずがない。要は 「やる気」と「執念」の欠如である。 「氏」の言う「退行性変化」に当たるのかも。
2009.12.25
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先日 桝添元厚生大臣が、相当気楽な会合の席上だろうとは思うが、大胆な発言をしていた。曰く 「今の我が国には 小沢一郎さんより もっと独裁的な人が必要なんです」私が もし 内閣総理大臣になったら 17名の閣僚は 民主党から7割 今の自民党からは3割しか選べません。 それほど 我が党は人材が居りません。ひょっとしたら 本当に総理になるかも知れぬ人の発言とは信じ難い。自由な発言の出来る 自民党の雰囲気は良いとして、 本当に再度 政権党になれるのだろうか? ちょっと心配。
2009.12.24
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久しぶりに 神戸に所用があって ついでに ルミナリエを見に行った。 電飾のすばらしさは 新聞等で知っていたので、ゆっくり 気ままに 好きな写真でも撮って と 思っていたが これが 大間違い。 開催場所周辺は全地区 交通遮断、バリケードをはりめぐらし、おそらくはボランテァだと思うが、何百人もの人が、各々マイクで 「立ち止まるな」「写真を撮るな」[まっすぐ歩け」等々、およそ客に言う言葉でない過剰誘導である。家族づれや 年寄り夫婦は 所々で へたり込むは 子供は泣くは さんざんの観光であった。「何事か起これば 誰の責任?」の 風潮が 色々な所に出すぎではないか? せっかくの 楽しみが疲れただけだった。きれいだが 「止まるな」 「写真撮るな」「前へ進め」と うるさい過剰誘導
2009.12.11
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今年は 1000円渋滞を避けて 久しぶりに電車で帰省した。 もちろん 柿を収穫するのが目的であった。 最近は こう言う廃屋が方々に増えて、さびしい。わが畑から見る 霊峰 氷室岳
2009.11.28
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国会とは、もう少しまともな「やりとり」をやっていると思っていたが、このたびの「機密費」問題では 聞いてあきれるどころか、笑ってしまった。「何に使っているのか」との質問には、前総理は「非開示」だから「機密」だ。と 訳のわからん答弁をするし、 現官房長官に至っては 真面目な顔で「そんなものがあるのですか?」と のたまう始末。「内閣官房報償費」と言う難しい名前で、何に使ってもよし、領収書も不要、説明も 開示責任もなし、監査もなし と 言うありがたい金だ。額は 月 1憶ほどだが、 今回 問題になったのは、政権交代の時に、残っていた2億5千万、そっくり、全部持ち去られていたと いう事だ。性格上 刑法の 窃盗には該当しないと思うが、 やることが キタナイ。 敵に塩を残さない前政権党のイヤな面が うかがい知れる。2億5千万もの大金 ほんとうはどうなったのか、誰でも興味がある。私の推測だが 気の小さい前官房長官が 前総理に お伺いを立てたところ、前総理は 自分で財布を持ったこともない大金持ちなので[俺は要らんから、お前らで 分けとけ」と 言ったのではないか。 浅井慎平氏が これは「持ち逃げ」だと 言っていたが 私の見方では 「つかみ取りの 山分け」だと思う。
2009.11.22
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ちょっと前までは、酒井法子と 押尾某の麻薬事件が 主役であったが, 彗星の如く「34歳と35歳の女」が 現われて、詐欺と男殺しの競演をやってのけた。複数の男殺しについては 未だ 立件も見通しがついていない段階で 今度は 3年近くも 逃亡生活をやっていた 市橋某が、何回にもわたる整形手術にも拘らずTVの手配写真で あえなく逮捕、 やれやれと思ったら、今度は 日本の原点のような田舎の島根で、女子大生がバラバラ、住民一人づつ、当たっても 3日もあれば犯人が見つかると思っていたら これが又 大難行。やはり世の中も、そこで暮らす人々も、何かが変わってきていると思わざるを得ない。警察力や、明治以来の法体系が 取り残されているような気がしてならない。
2009.11.14
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余りどのTV局も 酒井法子が どうのこうの という番組をやっているので 半ばあきらめ、久し振りに、先日録画しておいた NHKの日曜特集「明日の記憶」を見た。俳優が 今をときめく 渡辺 謙 と 樋口可奈子 と言う 大物にも期待し 大いに楽しむ積りでいた。ところが 内容が重く、暗く それでいて 身近で 何ともいえぬ恐ろしさを感じた。物語は、ある企画会社で活躍するエリート部長が 50歳にして アルツハイマーの兆候が現れ、会社 得意先 友人関係 ついには家族にも 日常生活を通じて 迷惑をかけてゆく過程を 名優がリアルに演じている。 周囲の驚き、本人の苦悩、家族の悲しみ 隣で起こっていても不思議でない、日常の様子が空恐ろしく、座り直して見る気持ちになった。ついに 徘徊状態になり 家族の知らぬうちに、山奥まで出かけることもしばしば。 奥さんが やっとの思いで探し当て 近づくと、じっと見つめられ 「どちらさんですか?」と聞かれる。 最後のシーンが すごく印象的で、悲しくて、美しくて、切なかった。
2009.10.27
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昔 名古屋で いっしょに仕事をしていた連中が、年に一度集まって、酒を飲み 小旅行を楽しむ会が しばらく続いている。 はからずも 私が一番年長なので、名をとって「○○を囲む会」と なっているが、宴会もすすむと 言葉使いも、いい加減になり、いつの間にか[○○を偲ぶ会」になってしまっていた。ていよく 私はいつの間やら、殺されていたことになる。それぞれの 近況報告も やはり健康問題が多く、自分だけでなく 家内の方のことも気になるのは、やはり歳のせいだろうか?翌日は 全員 2日酔いで、吉良の上野介義史公の墓参りに出かけたが、久し振りに乗る ローカル線の電車は、何ともいえぬ のどかさと 暖みを感じた。当地、吉良町の上横須賀は もう一人有名人が眠っている。 言わずと知れた「吉良の仁吉」である。「おれも生きたや 仁吉のように 義理と人情のこの世界」 こっちの墓も行きたかったが しんどくなって 中止。来年もまた こう言う小旅行が出来ることを念じて 名古屋駅で 解散。
2009.10.25
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我が家のパソコンはNECのVISTAを2年半ほど使っているが 先日画面が出なくなった。 我が家は 家内もやっているので ルーターで2本に分けているが、家内のはインターネットも入るところを見ると、そこに至る過程は正常だということだ。 残るは 本体とデスプレイとその接続だが、これがなかなかの大変。NECへ 問い合わせても要領を得ず、私のパソコンの先生も半ばあきらめの状態。こうなると ムクムクと湧き上がるのが わが好奇心で、親の代からの機械いじりぐせ。 とうとう 本体を開けて ゴミの「吹き飛ばしクリーナー」で 大掃除はするは 、はずせるジョイントは全部 差し替えるは、陰干しをも試みたが やはりダメだった。実は ここからが 私の真骨頂で、最後の手段として、小さなカナヅチで各部に 衝撃を与えた。 死んだ母親が「お父さんは 何かと新しいもの買ってきて、分解して潰してしまった」と 言っていたが、やはり こういうくせも遺伝するうらしい。 3日後 一番大切なHDDのランプ板をたたいたところ、な なんと 画面」が出たではないか! 昔、家電商品も ドツキ回したら 直ったという話を よく聞いたが やはり 何でも「ドツキ回す」ことは 有効らしい。
2009.10.13
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全国に いくつ温泉があるか知らないが、先日 巡り合った温泉は、我が温泉紀行の中でも 秀逸である。 場所は上高地の南西、有名な平湯温泉郷の近くにある小さな温泉郷の一つである。何が気に入ったかというと、旅館は13軒しかないが みんな歴史が古く それぞれ特徴を生かし 常得意を待っている。 借景が素晴らしく、静かで うっかり夜の散歩に出ると 熊に出会いそうな雰囲気である。特に 気に入ったのは 各部屋に 檜の風呂のほかに 穂高連峰が望める 露天風呂があることだ。食いものは ゴーカケンランとは言えないが それなりの田舎料理が次々と しかも「いろり」の周りで いただけるというのは 嬉しい。ちょっと不便なのが バスが2時間に一本で したがって 他路線で近くまで来て、あとは 迎えに来てもらう必要がある。嬉しかったのは 旅館の名前が「隠庵」という。 もちろん 各部屋2名設定で こじんまりしているが、朝 夕 専用露天風呂から見る 穂高連峰は 一幅の絵である。今回私は、ヘルペス治療の老妻と行ったが「こんなエエとこ もう少し若い時に知ったらなあ」と 内緒で思ったことである。
2009.09.28
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全国に いくつ温泉があるか知らないが、先日 巡り合った温泉は、我が温泉紀行の中でも 秀逸である。 場所は上高地の南西、有名な平湯温泉郷の近くにある小さな温泉郷の一つである。何が気に入ったかというと、旅館は13軒しかないが みんな歴史が古く それぞれ特徴を生かし 常得意を待っている。 借景が素晴らしく、静かで うっかり夜の散歩に出ると 熊に出会いそうな雰囲気である。特に 気に入ったのは 各部屋に 檜の風呂のほかに 穂高連峰が望める 露天風呂があることだ。食いものは ゴーカケンランとは言えないが それなりの田舎料理が次々と しかも「いろり」の周りで いただけるというのは 嬉しい。ちょっと不便なのが バスが2時間に一本で したがって 他路線で近くまで来て、あとは 迎えに来てもらう必要がある。嬉しかったのは 旅館の名前が「隠庵」という。 もちろん 各部屋2名設定で こじんまりしているが、朝 夕 専用露天風呂から見る 穂高連峰は 一幅の絵である。今回私は、ヘルペス治療の老妻と行ったが「こんなエエとこ もう少し若い時に知ったらなあ」と 内緒で思ったことである。
2009.09.28
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ちょっと旧聞になるが、堺で 22歳の若者が 警察官に ミニバイクをぶつけて、怪我をさせ、公務執行妨害の現行犯で逮捕されたが、その直後から 失神したふりをして動かなくなったそうだ。病院に運ばれ カテーテルの尿採取までされたが、それでも「死んだふり」を 貫き通した。エライと言えば エライ。辛抱強いと言えば 辛抱強い と言えるが 何だか マンガのような話で、見守っていた警察官も さぞ 苦笑いをしていただろう。母親が もらい受けにきて 初めて 目を開けたと言うが、 コイツ その筋の職業を選べば ソコソコ 出世するのではないか?
2009.08.25
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近頃 ヒマを もて余して 昼間のTVの「サスペンスもの」を よく見る。 有名作家のものはストーリーが はっきりしていて 説得力もあり、安心して見ていられるが、 粗製乱造のものはやたらと 話が入り組んでいたり、登場人物が多かったり、 ムリな ドンデン返しがあったりで困る。もっと 腹の立つのは、肝心な時に 延々とCMを入れることである。 せっかく盛り上がった所で、前の状況を忘れることさえある。これは やはり録画してCMを飛ばしてみるのがよろしい。ついでに もう一つ苦情を言わしてもらうと、最近の 特に女性は セリフがなってない。不明朗で 早口で 音が小さい。 やはり 舞台で 鍛えた人と比べると はっきりする。もちろん こちらの耳も 若干老化しているが!
2009.08.10
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