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くしゃみが止まらなくなり、花粉症のせいかと思っていたらいよいよ熱が出てきた。これは本格的な風邪だ。新型インフルだったらどうしようか、とか考えたりするが、この鼻水の量からいうと違うだろう。そういえば長岡京市の病院でワクチンが盗まれたというニュースを聞いた覚えがあるが、あれはその後どうなったんだろう。1Q84の1と2を再読。やっぱりどうしても中味が薄いという感想。時代が変わったのかもしれないが、僕としては作風を変えないでほしかった。
2010.04.17
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今日は友人たちと花見。思ったとおり肌寒くて場所には困らなかったが、暖めて持っていった日本酒が冷めてしまってちょっと盛り上がりに欠けた。2時間ほどであっさり解散。日本酒に酔っ払って、嵐山の友人の家に転がり込み、3時間ほど爆眠してしまった。
2010.04.04
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いったいこの天気は何なのか。映画「デイ・アフター・トウモロー」で、地球温暖化の結果氷河期が地球を襲うということになっていたが、そんな情景を思い出してしまった。二条駅の近くに友人がいるのだが、先週末から携帯が通じない。電話料金を払いそこねて通話がとめられているのかもしれない。(そういうヤツ。)このところ、映画を観るヒマが全然ない。
2010.03.30
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昨日は夜中の激しい嵐で目覚めが悪く、昼前まで寝てしまった。そのあと四条河原町まで出かけたのだが、約束の時間にぎりぎり間に合った。本を探してあちこち歩き回ることになったのだが、どうも家に帰ってから喉が痛い。降砂のせい?かもしれない。結局、観ようと思っていた映画はまだ全然観ていない。
2010.03.22
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早朝出かけることになり、自転車に乗ると冷たい風がきついのでマフラーを巻いていこうかと思いましたが、どこにも見当たらない。そういえば先月心斎橋の飲み会のときに巻いていったのを思い出しましたが、あのとき忘れてきたか…古いものですが、思い出のあるものなので結構気になります。
2010.03.03
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昨日は久しぶりに難波に行ってきました。厚手のシャツを着て出かけたんですが、地下鉄の中で暑くてたまらなくなって、駅のトイレに入って脱ぐことに。そういえばもう2月も終わりですね。
2010.02.25
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予備知識なく飛び込みで見たので、いきなりの設定にちょっと後ろに引いてしまいましたが、そのあとのテンポよい展開に引きずりこまれました。チャ・テヒョンが元アイドルというのはどうかと思いましたが。まあ、ヒュー・グラント並みの役者でないと難しい役ですよね。心地よい音楽も入っていて、はらはらどきどきもあって、最後まで楽しめました。
2010.02.16
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太宰治の頃の日本文学って、今で言うテレビのワイドショーだったという解説を読んだことがあります。スキャンダルで世間の耳目を引いたんですってね。そんな時代の作品が名作として読まれ続けるのはなぜか。なんてことを思ったことがありましたが、最近は太宰のことなどすっかり忘れ去ってました。で、この映画。視点はあくまで松たか子なんですね。松たか子のオンパレード。でもなんか「グッドバイ」なんて叫ぶところなんかが、太宰の作品ぐらい知ってないと教養あるとはいえないよ、みたいなちょっと押し付けがましさを感じてしまって×な感じでした。ひとことで言えば太宰をネタにした松たか子のための昭和レトロ映画。日本文学を勉強したなって気にもなれます。
2010.02.14
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ストーリー展開に絶句しつつも、最後まで見てしまいました。疲れているせいか?
2010.02.12
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今日は昼食を大学の学食で取ったが、お世辞にもおいしいとは言えず、ちょっと失敗。で、そのあと地下鉄の駅に向かう途中「名曲喫茶」という看板を見つけ、入ってみたらたばこの煙がもくもくで煙い思いをしてしまった。これもちょっと失敗。
2010.02.10
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なんかここのところ見た映画が外れまくりで、感想を書く気にもなれなかったのですが、そんな中でこれは久しぶりに楽しめる映画でした。ま、つっこみどころの多い映画ではありますが、そこには目をつぶって。だれることなくずっと楽しめて、最後は結構感動しました。
2010.02.02
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今日の大阪はなんか暖かかった。もう冬も終わりか?なんてね。DVDを少し見始めた。
2010.01.20
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今日は朝からめちゃくちゃ寒い。で、どうも風邪をひいたのかくしゃみが止まらない。京都駅で友人と会う約束をしていたのだが、悪寒もするので携帯電話をかけてキャンセルする。が、せっかく早く家に帰ったのに、エアコンの暖房が全然効かない。温風じゃない普通の風しか出てこないので、かえって寒い。外気温があまりに低いと温風が出なくなるという話を聞いたことがあるが、まさかそれか?借りてきて見ていないDVDがどんどんたまってきた。今週末にまとめて見るつもり。
2010.01.18
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なんだか最近映画館から足が遠のいてしまった。自宅でテレビやDVDを見ることが多い。それに連れて、ツタヤで過ごす時間が多くなった。そのテレビやDVDも、途中で外出したりとあまり集中して見てないんだけど。ひとつにはインフルエンザが気になる。本屋の立ち読みと違って、隣の席で咳をごほごほされても、なかなか移動できないからね。(そういえば長岡京の病院でインフルエンザワクチンが盗まれたそうだが、早めに予防注射しといたほうがいいかな。)昨日の夕方は、四条大宮のファミリーマートで延々と雑誌の立ち読みをして時間を無駄にしてしまった。ここのところ雑誌を読む時間が一番多いかな。活字から随分遠ざかっていたので戻ってきました、というと聞こえはいいけど。
2010.01.16
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昨日は東西線経由で二条駅から嵯峨野線で京都駅まで行き、そこから琵琶湖線で大津まで行った。二条駅からJRに乗るのが久しぶりだった上、雪で到着が少し遅れてしまいあせったが、実際には約束の時間に十分間に合った。大津に行くのも久しぶり。前回行ったのは何年前になるだろう。それにしても寒かった。本当は大津に行く前に映画を観るつもりで二条まで行ったのだが、結局気が乗らずに喫茶店でぼーっと過ごすことになった。どうも寒さのせいか気持ちまで晴れない。しかしその後大津までJRで行ったことで、何やらちょっとした旅行気分で楽しい気持ちになった。年末はちょっとした旅行に行くことにしたい。
2009.12.20
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この映画、ずいぶんと話題作だったのでずっと見たいと思ってたんですが、今日やっと見ました。目が見えなくなる奇病が蔓延するなか、一人だけ目が見える女性が主人公。題材としては面白い。しかし見てみたら随分陰惨な映画。あー、見なきゃ良かった。期待が大きかっただけにがっかりです。
2009.12.12
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大阪は今日は晴れ。喜んで散歩に出かけたが、冷たい風が結構強くて震えあがった。真夜中のカーボーイ、最後まで見たが、寒さで震え上がるところが妙に今日の気分と一致。それ以上のコメントはあまり思いつきません。あまりに寒いので、いよいよ6畳の部屋の古いクーラー専用機を冷暖房両用機に買い換えることを決断。そういえばちょうど2年前も同様の決断を下して、台所兼居間のクーラー専用機を買い換えた。今回も2年前と同じくジョーシンのウェブサイトで購入。前回のポイントはきれいさっぱりなくなっていた。
2009.12.06
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一昨日スカイプをインストールし、カメラ(マイクロソフトVX-2000)も買ってきてテレビ通話開始。これが無料だなんて世の中進歩したもんだ。昨日も早く帰宅してスカイプテレビ通話しようと思ったんだが、相手が留守だった。そこでDVDを見ることに。見たのは随分古いんだが、ダスティン・ホフマンが出てる「真夜中のカウボーイ」。この映画、小学校6年生のときに買ってきた映画音楽のレコードに曲が入っていて、名前だけはずーっと知っていたが、そのあとなぜか全然見る機会がなかった。ようやくDVDを買ったんだが、それもこの一ヶ月ほど放置していた。ま、とにかく見始めたんだが、なんとも暗い話だね。主人公のボイトも救われない役だし。ちょうど真ん中ほどまで来たところで再生を止め、しっかり寝た。いずれ後半も見たら、全体の感想を改めて書きます。
2009.11.12
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この映画は、作品情報であらすじを読んでから見ました。しかしあらすじ読んでなかったら、前半のストーリー展開についていけなかったかも。ハ・ジョンウのとぼけっぷりや感情表現は最高でしたが、妻夫木くんは、どうしてもどっから見ても善人そのもので「心の優しいやくざ」にも見えなかったなあ。ストーリー展開も無理がある。家族の絆もいいけど、家族があれじゃ逃げ切れないっしょ。誘拐された娘の父親がカネをあっさり出すかな?娘も逃げちゃわないの?などと疑問が次々にわいてきましたね。でも「アジアの純情」はわけわからんがよかった。最後もなんか後味が悪いんだけどね。(全然関係ないが昔見た潜水艦映画「幽霊(ユリョン)」を思い出しちまったぜ。)で、カネかえせーって言う感じかっていうとそうでもなく、まあなんとなく見て楽しめたかな?という気もしないでもなかったので、感想はひとこと、あ~わからんかった。
2009.10.21
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日本のテレビ・ドラマなんかで太平洋戦争ものを見て後悔することが多いが、それは「話を作り過ぎじゃないの?」と思うから。この作品も残念ながら途中からそんな気がした。強制収容所のはずれに都合よく8歳の子供が友情を育む死角があったり(まあそこまでは許す)、その子が自宅の手伝いに現れたり、フェンスの下に穴掘って収容所の中に入れたり。だいたいブルーノのやつ、収容所の中に穴掘って入っていくか?青年将校のやつ、家族の秘密を簡単に上司にバラすはずないよね。(だいたいそんなのバレてないほうがおかしい。)最後のガス室送りもアバウトだけど、収容した人員の管理ってどんぶり勘定でやってたの?予備知識もなにもなしで見たのですが、この友情ドラマ、史実に基づいていたりするんでしょうか。もしご存知でしたら教えてください。ま、しょせん子ども向けの反戦映画ということなんでしょうか。
2009.09.29
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2年ほど前に上映された映画だが、子持ちで夫と暮らしてないビミョーな女性に惹かれたら?というストーリーに音楽が被る映画。という整理で頭の中にインプットされた作品。結局は彼女のほうはよりを戻しちゃうんで、失恋映画なんだよな。長いミュージック・ビデオみたいな感じで、悪くはなかった。ていうか、どう考えてもこれ、ミュージック・ビデオだよね?ダブリンって行ったことないんでわかんないんだけど、もっと絵になる場所はなかったんかいな、とも。
2009.09.27
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ハリソン・フォードの顔があっただけでサスペンスものかと思って、何の予備知識もなく見ちまったんだが、前半、なんか話がやたら飛ぶ。群像劇だったのかー、とようやく気づく。FBIが女子高校生の自宅捜索に乱入してくる場面では緊迫感が走ったが、それ以外はだるい展開で気合が入らない。後半で同僚の妹が殺されてからが本番。やたら飛んでた話もそれぞれクライマックスを迎え、最後はまあまあのオチなんでしょうね。しかしどうも、それぞれの話に違和感あり。メキシコ移民は分かるが、オーストラリアとかはどうなのかね。女子高校生、マジでホントにこうなるの?韓国のお兄ちゃんだってあれでいいのかよ?とかね。どなたかに個別に詳しく解説していただかないと、腑に落ちない。そういうところが気になってくるという点では、面白い映画です。
2009.09.20
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台湾の海辺の町。バイクの事故で足を骨折した80歳の郵便配達人の代理をすることになった無職の若者、アガ。実は台北で夢破れたたいへんなギター・テクのロック・ミュージシャン。海辺のリゾートホテルで、その若者や警官や修理工や子どもからなるハチャメチャ即席ローカル・バンドを前座バンドとしてコーディネートすることになった日本人モデルくずれのトモコ。日本人歌手中孝介(本人)を招いてのコンサートの日がどんどん近づいてくる。そこに、アガが郵便物から見つけることとなった、敗戦で台湾を去った日本人教師が帰国の船中で書いた大昔の古いラブレターがからむ。登場人物がとにかく個性的で引き込まれる。思わぬ人物が思わぬ役回りとなるのが面白いので要注意。謎の掃除のおばさん(キーボードの子どもの母親)とかね。登場人物は全員気合を入れてフォローすべし。なによりも台湾の港町の様子がとってもいい。誰もがみんな顔見知りなのかな。なぜかみんなミュージシャンだしね。日本語のナレーション、そして挿入の日本語の歌もいいですな。だが、トモコ意味もなく暴れすぎ。アガ働かなすぎ。そしてこの二人のストーリー展開ちょっと無理ないかい?なんてことはまあ置いといて、最後はミュージックTVって感じでおおいに盛り上がってめでたし、めでたし。日本人にとっては異国情緒あり、ノスタルジーあり、ロック・ミュージックあり、涙あり笑いありで、フシギ楽しい映画だと思います。
2009.09.13
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DVD借りてきて見ました。カンヌ映画祭で賞をとったとかで、ずっと見たいと思ってた映画。最初は衝撃的なバスジャック事件の現場で始まる。おー、なかなかいい感じ、と思うんだが、そのあとの展開で早くもテンポずれはじめた。兄妹、心に深い傷を負ったっていう設定なんだが、なんかそういうふうには全然見えない。役所広司のバス運転手、なんか現実感ないな。ま、それでもストーリーのあるうちはよかったが、後半はどうもねー。なにしろ3時間以上の作品なんで、座っててるのがつらくなってしまった。いったい何が言いたいのか分からなかったが、後半まじめに見てないんでもしかすると見逃した部分でものすごい重要な場面があったのかもしれない…
2009.08.05
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ニュース見てたら、中国西部で肺ペスト発生との報道があった。新型インフルでも頭いたいのに、またこんな病気出てきた。なんで最近になってこういう話が多いのか。あ、いや、こういう病気自体は過去からずっとあったのに、認識が足らなかったんだと新聞に出てたっけ。しかしマスクもせずに平気でごほごほ咳してるやつ多すぎるよね。新型インフルで減ったとは思うが。電車の駅をおまわりさんに巡回してもらって、マスクせずに咳してるやつを逮捕してまわってもらうのはどうか。
2009.08.04
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いいえ―彼はあなたに気がないだけ現実を直視しろー!!というテーマのはずだったんだが、最後は思いっきしありえねー!という夢を見させてくれる楽しい映画です。とはいえあんだけ小さな夢をぶち壊しておいて別のでかい夢見させるってのも、手の込んだたち悪い詐欺師みたいな気もするが。ま、深く考えちゃいかんか。ラブ・コメ観たい?じゃこれお勧めです。スカーレット・ヨハンソン、お色気担当で男性観客を動員しようという魂胆なのかもしれないが、頭わるそーな役まわりなので、ちょっとかわいそうでした。
2009.08.01
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DVD借りてきて観たが、ハチャメチャな映画観ちまった。でも結構面白かったね。タイム・トラベルものって、「あのときああすればよかった」って後悔が全部ひっくりかえせるところがいいんだよね。僕ってけっこうぼーっとすることが多いが、妄想パターンで多いのがやっぱタイム・トラベル。あの時代にいければ戦争を阻止できる、とかね。
2009.07.31
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最近思うようになったんだけど、日本のテレビ・ドラマって面白いね。「任侠ヘルパー」ってくさなぎが出てる番組なんだけど、ついつい見ちまった。でも、見方によっては、こんな組織暴力団を擁護するような番組やってていいんかな。
2009.07.23
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DVD買ってきて見ました。いやーど派手なアクション映画。F35戦闘機まで出てくるとは。(あっけなく墜落するのだが、一機いくらすると思っているのか。)なんか一番最初に結構大掛かりなハッキングをやるので、そこで既に犯人大金持ちになれるじゃん。と思ったらいけないんだよね、こういう映画。
2009.07.19
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朝日新聞だか日本経済新聞だかで褒めてたので見た映画。前半の強烈おばか度に吐き気がしてきたが、中盤から流れに乗ってきて最後はそこそこ感心した。しかしこの映画って全然金かかってないよね。ハリウッドの超大作ばかり見飽きていると味があっていいかも。
2009.07.10
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超豪華女優陣に目が眩んで、見ちまいましたよ、この映画。ところが画面が暗くてほとんど白黒なんで、女優陣の識別ができないんだよね。まあ僕の場合は、この時点で既に「金返せ~」なんですが。スカーレット・ヨハンセン出てたの本物か?「300」の監督だってんで、それじゃ激しい男同士の戦い映画かってーと、もちろんそれもあるがプラスアルファで不死身のヒーローさんのやつなんかプレーボーイの設定なんですわ。ジェームズ・ボンドかよー。でもこの色じゃ色気も何もあったもんじゃないよねー。おまけにヒーローさんのズボンが脱げちゃったりとか、クローンのやつ足から頭生えてたりとかギャグも満載…のつもりなのかよー。でもきっとこれがアメリカン・コミックの世界なんでしょうかね。
2009.06.13
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最近またアメリカがらみの戦争が映画の題材になってますが、そうそう、この映画見たとき、なんでこの映画作ったんだろうかと思いましたよ。第一次湾岸戦争のときの手記に基づく話でしょ?第一次のときはイラク領内に侵攻せず、第二次のように泥沼化しなかった。この映画作ったとき(2005年)は第二次がイラク領内侵攻、戦勝宣言のずっとあとになっても自爆テロなんかでドロドロだった時期。(今現在もドロドロ続いているが。)近接戦で敵兵の姿を見ることなく、戦闘は遠隔操作で航空兵力がやってくれる(しかも一方的にやっちゃう)というTVウオー、それが第一次。なんでそれを2005年に作って見せたのかね。これ見た人は、第二次でも状況が同じかと誤解しちゃうよね。今はいつ後ろから撃たれるかとびくびくして精神病んだり、一般市民を撃っちゃったりしているはず。もしかしてCIAが金をつぎこんで用意した高度な「米兵には被害が出ていない」と思わせる洗脳映画だったとか。なーんて余計なことばかり考えさせる映画でした。(個人の感想です。)
2009.06.06
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あー、全然見るつもりなかったんだが第二回も見ちまったよ。でも身近にもいるよね、うつになった友だちとか。見舞いというか遊びに行ったら絡まれちゃって、そのあと全然連絡してない。もうずいぶん経ってしまったが…。
2009.06.05
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大垣書店烏丸三条店と四条店を往復することになっちまった。待ち合わせ場所に指定されたんだが、どっちかわかんなくなっちゃったんですな。携帯電話も通じないし。そういうことってあるよね。あるよね?あるよね?あるって言ってくれよ。で、結局烏丸三条店でした。「烏丸三条に決まってるやろ」とか言われてしまった。しかしそもそも大垣書店、いつのまにこんなにあちこちに増えたんだ?10年前には全然見かけなかったぞ!岐阜の大垣となんか関係があるのか?
2009.06.01
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朝日新聞のテレビ欄でベタボメだったので、つい見ちまったよ、NHKドラマ。で、感想なんだが、なんだかリアル感がなさすぎて、はいっていけなかった。でも原作があるみたいだから、実話なんでしょうか。ぜったいリアル感ないって。でも実話?みたいな。僕も医者じゃないから断言できないけど、うつってこういう感じなんでしょうかね。まずはここからして疑問。なんか無理して演じてるって感じしちゃいました。トカゲ飼ってるとこもやな感じ。実話だから仕方ないって言われればそれまでだが。
2009.05.29
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映画見るときに、ついつい事前に出演は誰だとか監督は誰だとかじっくり見ちゃうんだけど、あんまり下調べしすぎるのもどうかな。「ちーちゃんは悠久の向こう」みたいに予告編見ただけでネタばれの映画もあるしね。(「ちーちゃんは悠久の向こう」でネタばれに気がつかないのはかなり困難。「ネタばれシーンのリストアップ」をしてくれと言わんばかり。)今回の「ディパーテッド」だが、これも事前にまったく何の情報も仕入れずにいきなり見た映画。はっきり言って途中はだれました。潜入捜査が題材だってことはいいと思うけど、この展開じゃばればれで潜入捜査になっとらんじゃん。これもリストアップ映画か?しかし、最後の20分で度肝を抜かれる。この展開は全く読めんかったよ。
2009.05.28
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先日「マクドナルドとスターバックス」って題で喫茶店の話を書いたんだけど、今朝の日経新聞の消費面でも「コーヒーはファストフードで」って記事で取り上げられてた。「スタバなど高価格コーヒー店の利用を1年前より減らした人は38%。そのうちマクドナルドなどファストフード店を増やした人は36%」だってさ。やっぱ不況ってことなんだね。
2009.05.26
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シリーズ第三作目。第一作目、第二作目ともにエンディングがとっても格好良かったですね。僕としては前回の第二作目でストーリーとしては一応カタがついたと思っていたので、第三作目は度肝を抜く新展開を期待し、最近までずっと見ずに楽しみに取っておいてました。CIAの腕利きスパイ、いいじゃないですか。僕の頭の中では妄想の世界がどんどん拡がっていて、ボーンが改めてCIAに協力して悪(とかテロリスト)に立ち向かうとかいう新展開(007みたいな感じ)等々を思い描いていました。そういうのってやっぱださくて困っちゃうよなー、ありえねー、とか自分でガンガン突っ込みいれながらですが。ところがふた開けてみたら、なんだ、まだ前の話思い切り引きずってたのかー。ということで前作だけではまだすっきりせん、と思っていた方は満足されたと思いますが、それだと単なる「話の続き」じゃねーか?僕としてはちょっとがっかりで、はらはらどきどきの展開は素晴らしいものの、自分の中で巨大化していた勝手な期待が崩れてしまったので、見なければよかったなー、とついつい思ってしまった一作でした。
2009.05.26
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僕って子供の頃に横山光輝のマンガ「三国志」をちょっとは読んだはずなんだが、今では全く記憶なし。ていうかこのマンガに戦闘シーンなんてあったっけ?(当然あったはずだが、目に浮かぶのはテーブルを囲んで会議しているような光景。)で、まったく何の予備知識もなくって言っていいと思うけど、(前編も見ないで)いきなりこの映画見ました。当然予想はしてましたが、まずはおー大戦争映画だ、とびっくり。動員人数と巨大セットは驚き。そいでもって日本人役者(中村)の登場に違和感。あれ?なんでなんで?と思っているうちに戦争映画はどんどんクライマックスに。いやあ、とにかくど派手で絵が美しい。絵がきれいで兵士も簡単にばたばた死んでいくという反戦のひとかけらもない典型的な大戦争映画。敵側兵士に化ける女(無理だろー)とあまりにもおバカな敵側兵士なんかが出てきてなんじゃこりわー?とか思いましたが、原作の古典のほうにもこんなの出てくるんだろうか?そんなわけないよね。ジョン・ウー監督、「ペイチェック」とか「ウインドトーカー」とか結構いろいろ好きなんだが、「Mi3」をぼろぼろにした糸釣りだけはなんとかならんか(個人の感想です)と恐れていましたが、今回も気にならん程度でちょっと糸釣りありましたね。最後の場面だけは突然反戦入ってキリングフィールドになってましたが、これって一応戦争映画の終わりのお約束なんですかね。ジョン・レノンのイマジン流すといいかもなんて。ということで、中国古典戦争もの超巨大作として楽しませていただきました。
2009.05.25
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新型インフルのおかげで海外出張なんてのは話題にも上らなくなってるんだけど、ずいぶん前に手配したベトナム行きの航空券が、ちゃんとキャンセルされたかどうかでどたばたに。最初から経理に電話一本入れれば一瞬で分かった話だったんだけど、不慣れな僕たちはまずパニックに。なんかやたら書類をひっくり返した挙句見つけた紙を経理に持ってったら、そこのSおねーさんに、はあ~?って顔されちまったぜ。(まゆ毛の形が左右非対称くずれ八型になってた。) いたく心が傷ついた僕であったが、そのあと長年にわたって顔だけ知ってるが口きいたことなかったMおねーさんと初めて会話したんで癒されました。 つーか顔だけ知ってるけど話したことないなーって人いるよね?たいていそんな人は、しばらくするうちに回転していなくなるんで忘れちゃうか、どっかのタイミングで挨拶して雑談程度する。ずーっと会話のチャンスなくて初めて話すのが離任挨拶とかで「いやー、お話する機会ありませんでしたが今日でさようなら」なんてのもたまにある。(あるよね?ない?) で、Mおねーさんなんだが、そこにいた数人の話の流れに加わる形で、「ポケット・ウェット・ティッシュってもらっても使い道ないよね。」「いや、あるよ。」なんて話をしたわけ。僕にとっては結構インパクトある出来事だったんですね。 しかし新型インフルって大阪に集中発生って感じになっちまったなー。僕は東京-大阪間を新幹線で結構行き来するんですが、どうもねー。
2009.05.22
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ここのところ出勤時間調整で、家を出るのがずっと8時半。で、NHKの朝ドラ「つばさ」を数回見ることに。ストーリーはなんだかなー、って感じなんだけど。コミュニティラジオ局って、楽しそうだね。僕って影響されやすいので、すぐ飛びついちゃう。
2009.05.22
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外勤の途中でレポート書いたり時間調整するのにもっぱら使っているのが、あちこちにあるマクドナルド。昼食時間帯なんかはどこの店もチョー混雑するので使えないが、それ以外はコーヒー一杯買って、机を一つ占領して必要な時間を過ごしている。マックに通い出したのは本当に偶然なんだが、一年ぐらい前?「プレミアム・ロースト・コーヒー」というのが発売になって、試飲のコーヒーをもらって飲んでから。濃いコーヒーがとっても苦手な僕にぴったりマッチしたんですね。それでついくせになっちゃった。で、気がついたらそれまで通ってた店に全然行かなくなったねー。濃いコーヒー苦手でスタバはもとからあまり行かなかったんだけど、よく使ってたドトールとかへ行く回数もめっきり減った。そもそもスタバとかドトールとかってのも、いまどき喫茶店とは呼ばないよね。先日DVDで日本映画「純喫茶磯辺」を見てて、こんな喫茶店いまどきないよなー、とか思ったんだけど、意識してなかっただけで、町なか歩いてるとまだまだそんなのも結構あるみたい。しかし考えてみると、時間調整に使っている喫茶店がマクドナルドってのも、日本の経済停滞を反映してますな。まわりを見てると、僕だけじゃなくて結構外回りのサラリーマンのグループが打ち合わせなんかに使ってたりする。店員さんも、店内に貼ってあるポスター見たら時給安いのによく頑張ってる。無理にまたバブル起こす必要はないけど、雇用とか最低賃金とかはなんとかしてほしいよね。
2009.05.19
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朝から映画DVDを延々と見続けちまったぜ。うーなんか肩もこりました。初めて見たものでよかったのは「キングダム/見えざる敵」(2007年)。こんな映画やってたなんて全然知らず、FBIものかということで店頭で見つけて買った映画なんだが、ジェイミー・フォックス、ジェニファー・ガーナーが出ててなかなかよかった。ジェニファー・ガーナー、TVシリーズのエイリアスで見てていまいちだなー、と思ってたんだけど、映画で見るとなかなかいいじゃないの。(エイリアスはシリーズまんなかまでは一応見ていたが、その後のあまりのストーリー展開に怒って見るのやめました。)しかし「キングダム/見えざる敵」、このタイトルじゃなんの映画か全然わからない。冒頭で説明やってくれるんで、最初の3分間で事態は把握できるが、それもちょっとねー。ストーリーとしても面白くてどんどん引き込まれる。ただまあそもそものところで、FBIがサウジアラビアまで行って大活躍するなんて設定はどんなもんかねー。こういうメンタリティーだからアフガンもイラクもその前のベトナムも泥沼化したんだよねー。「世界の警察官」とか言ってさ。
2009.05.17
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いよいよ神戸で新型ウイルス発生ですか…。外は出歩かないほうがいいね。ということで朝一番に近くのジャスコにズボンを買いに行ったあと(愛用のズボンがぼろぼろになっちまった。で、勢いで新しいの3本も買っちまったよー。)家にずーっとこもってDVDを見ることに。何を見たか?ちょっと前に買って、この日のためにとっておいた「イーグル・アイ」なんですね。これも公開前にフォックスTVかなんかで派手に予告編流してたやつ。僕ってSFものとか大好きなんで、チョー期待高かったわけ。で、結果やいかに?オー、ノー!!なんじゃこりわー!?「デトロイト・メタル・シティ」で遊園地のトイレに手ぶらで逃げ込んだ松山ケンイチがドアを開けるとギンギンのクラウザーさんになっていたのを許した僕だが、こ、これはそういう映画じゃないだろー?高圧電線が切れて飛んできて人を殺すか?オカルト?シャラマン監督じゃないよね?ということで残念ながら僕の許容範囲を超えちゃってて集中できずに友だちに電話かけたりしちゃったよ。僕って興味ないと集中力はいらないんだよなー。あ、この点は反省しないといけない。先日見た「純喫茶磯辺」、だるかったんでぜんぜんまじめに見なかったんだが、見直してみると結構重要な場面とかセリフとか飛ばしちゃってたよ。ストーリーの捕らえ方がこれでぜんぜん違ってしまうんですな。とはいえ全体的にはやはり評価は上がりませんが。おっとっとー、「イーグル・アイ」の話でしたね。これ、深く考えずに見れば楽しめるし、最後は結構感動的なので、見始めたら最後まで見るべし。
2009.05.16
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マンガのほうは全く見たこともないまま、いきなりDVDで見ました。松山ケンイチのキャラの変身ぶりはお見事。彼は本当に演技がうまく、存分に楽しませてもらいました。とはいえ場面設定に無理があって「はあ~?」となるところもいくつかあったのも事実。一緒に見てた連中は大爆笑してたんだが、僕はちょっと冷めちゃった。僕はハマッた映画は気になったシーンを何度も繰り返し再生で見たりするんだが、特にそういうシーンのなかった映画です。
2009.05.15
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昨日DVDで見た「ちーちゃんは悠久の向こう」、各シーンが気になって結局深夜までぶつ切り再生で見直してたんだけど、今朝も5時に目がばっちり覚めちゃって、また各シーンのぶつ切り再生。会社に遅刻しそうになっちまったぜ。いろいろなシーンが気になってそれぞれ繰り返し見るはめになっちゃんたが、一番繰り返し見てるのはやっぱ最後のシーン。すげー怖いよー。これって高校生向けに作られた映画なんだろうか。やっぱそうだよね。そのテンポにもはまった感じ。アニメ「日本昔話」をビール飲みながらぼーっと眺めてるような感覚もあるんだが、でももっとずーっとずーっと引き込まれてる感じというか、とり憑かれたというか。もう役者が誰とかそんなんは意識から抜けちゃって、登場人物そのままがリアルに迫ってくる。高校生映画で引き込まれた、っていうと、そういえば昔(1986年頃)原田知世が主演の「時をかける少女」にも引き込まれて、あれも繰り返し見たよなー。「時をかける少女」、1983年の作品なんだが、リアルタイムでは全然見てなくて、3年以上あとで大学卒業後に初めて見てはまったわけ。まあ大林監督映画にはまったというべきだが。さてさて、ほんじゃまた「ちーちゃんは悠久の向こう」、ぶつ切り再生で見るとするか。僕ってはまるときはとことんはまっちゃうんですな。
2009.05.14
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「ハチワン・ダイバー」で「中静そよ」のインパクトにはまっちゃって、このDVDも買っちまいました。で、「中静そよ」とはもう完全に別世界の高校生青春映画だー!!しかも思いっきりネタばれー!!と思って見ていたが、結構予想外の展開もあったりで引き込まれた。最後まで見ると度肝ぬかれる。コ、コワ~!!これってすげーホラー映画だったのね~。この映画はネタばれー!!と油断させておいてどっかーんと一発食らわせる僕好みの映画ですな。
2009.05.13
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DVDで日本映画「純喫茶磯辺」を見ました。で、結論から言うと、うーん、仲里依紗って演技うまいなー、と感心しました。ださい親父を持った高校生の心理がよく出てるよなー。あと映画のストーリーなんですけど、全体としてはあまり話に乗れなかった。こんな喫茶店の作り方って、やっぱ今どきないよね。
2009.05.11
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テレビでニュース見てたら、ゴールデン・ウイーク帰りの海外旅行客が続々帰国して、空港の検疫がたいへんみたいですね。しかし潜伏期間てものがあるから、感染してたらアウトだよな。日本の大都市は、朝晩通勤ラッシュで咳をふきつけられるよねー?こりゃ絶対アウトだ。
2009.05.06
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「神の雫」が打ち切りになった理由は何?という説明がいろいろウェブサイトで出ていて読みこんじまったぜ。原作(漫画)を読んだ人は全面的にだめというコメントが多かった。僕は原作読んでないのでよくわからないが、配役でちょっとなー、と思ったのはロベール先生だよね。
2009.05.04
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