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ムツゴロウさんは、海外では、「子猫物語」の監督として有名らしいです。子猫物語(DVD)ということで、海外版「子猫物語」検索してみましました。その結果、「Adventures of Milo & Otis( ミロ&オーティスの冒険)」が出てきました。 Adventures of Milo & Otis / Duracase日本では、「チャトラン」と「プー助」だったのが、「ミロ」と「オーティス」に変わっちゃってます。さすがに、海外で、「プー助」という名前はそのまま使えなかったのでしょうか?「オーティス」になって、ちょっと知的になったような・・・。あと、この表紙の猫、チャトランに見えないのですが・・。日本版と同じ内容なのでしょうか・・?不安。英語のレビューを読もうと思って、Exciteで翻訳したら、こんな結果になりました。------川下で、1つが急がせられ、他方が続くとき、日本の映画製作者Masanori畑は、進む犬および猫(害を作る傾向を持った友達)に関するこの平均以上の家族向け映画を期待しないアドベンチャーにしました。畑(この人は作品を終えるために4年をとった)は映画を国際的なお気に入りにして、純粋に映画の物語技術(これらの動物はサウンドトラックの上に人間の音声を持っていません)に頼ります。ダッドリー・ムーアは述べます。しかし、畑の映画製作ファンダメンタルズが非常によいので、映画は作動します。子供はこれを愛しています。しかし、大人は容易にまたそれを評価し楽しむことができます。―― トムKeogh------いまいち、わからない。他のサイトも見てみたけど、私の英語力では、結局この映画が「子猫物語」と同じ内容なのかわかりませんでした。一方、日本版の「子猫物語」は、驚いたことに、邦画興業収益ランキング(1980~2003年)で5位になってるんですねぇ~。あの「鉄道員(ぽっぽや)」、「ホワイトアウト」なんかよりも上みたいです。私自身は、子どもの頃、夢中になって見たような気がします。今度、十数年ぶりに、「子猫物語」を見てみようと思います。参考ページ 子猫物語 goo映画 1987年アカデミー賞 話題賞 日本アカデミー賞公式サイト
Oct 4, 2004
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