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先日の変な糸ですが、クシクラゲの仲間?という線が濃厚になってきました。
どこかのHPで以下の記述をみつけました。
※色々調べてメモっていた為、URLがありません。。。
情報として何か問題あればご連絡ください。
1.一番の特徴は、体にある1対の穴から出るネバネバの触手。
→体や穴は分かりませんが、触手が出てます。
1箇所から2本くらい出ていたと思うので、そこは当てはまるのかなぁと。
2.夜になると、この触手を海中に静かに漂わせて餌を捕まえます。漂う触手はまるで絹糸のよう。→こちらは、昼でも出ているときがあったので違うかもしれません。
3.触手には何本もの短い(糸)が垂れ下がり、緩やかに漂う様子はそれだけで幻想的。
→あてはまります。
20cm~25cm程度はある長居触手に1cm間隔程度で2cm程の短いのが垂れ下がっていました。
4.時折、餌が掴まると音もなく触手は体の中にしまい込まれていきます。
そして、また漂わせる。そのくり返し。
→まったくそのとおりです。
残念なことに、トサカについたのと同じような画像は見つかりませんでしたが。。。。。
継続して観察していきます。
ポンプ+リフジウム大掃除 2008/11/26
いかんいかんと思いつつも・・ 2008/09/27 コメント(1)