ベースのソロからはじまるMoon And Sand。3人で進行していく感じは、まさに現代ジャズピアノ。風をきるスノーライダーに乗ったような疾走感のあるピアノそろ。ぱきぱききめるむたんべーすのちょっと無機質な感じが、逆にピアノの隠れた叙情を浮かび上がらせる。目覚めよ!といわんばかりのモンクのEvidence。 みんなの好きなAll Bluesは、冒頭の美しいピアノからはじまり、おなじみの曲だときがつにはちょっと時間が。黒っぽ雰囲気がぐっと濃くなって、うたも絶好調なかんじ。(笑)ちょっと、どきどきしちゃうかっこよさ。
オーネットのBlues Connotation。むたんどらむのパーカション的な?演奏、むたんべーすのアクロバティックなソロと、ちょっとねばっこい感じのピアノと、一筋縄でいかない雰囲気がええですわ。.It's Easy To Rememberの美しいメロディは、比較的オーソドックスに。哀愁のあるSummer Night。緊張感の高い演奏が続く。 最後は、氷の溶けたしずくのように美しい音を選んだBlue In Greenの冒頭部分。。 雪は手のひらでとける。 小さな星くずはしらぬ間に胸の奥に入り、心の中でそっととけBlue In Greenとなりました。。