MyType-Blog ~別館~

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2011.11.10
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カテゴリ: 漏れの旅
博多駅はとてもキレイな駅で、東京駅のような感じ。
残念なことに写真を撮る暇がなかった…

さて、小倉から特急ソニックに乗ってきたのはJR九州の鹿児島本線。
博多からJR西日本の博多南線に乗り換えて、新幹線の博多総合車両基地の横にある博多南駅へ。
ややこしい路線なので、解説はwikipediaに丸投げします。 博多南線 博多南駅

せっかく博多まで来たんだから、新幹線の基地まで行ってみようってことです。

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右が190円の乗車券。左が100円の特急券。JRで唯一愛称の無い特急です。

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563号に乗ります。ホームは新幹線と同じです。

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やってきた車両はなんとN700系7000番台!
どの車両に乗れるのか、事前にほとんど確認してなかったのですが、
ラッキーなことにデビューしたての山陽・九州直通のみずほ・さくら用の車両に乗れました。

ひかり号として新大阪から博多までの運用に入った後、車庫に入るついでの運用です。

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東海道・山陽新幹線には無機質な内装の車両が多いですが、
7000番台は観光客誘致のためだけあって、内装にも温かみのある色が使われていました。

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シートはこんな感じ。座り心地も良かったです。

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全席にコンセント装備。長時間移動する際には活躍しそう。

列車は時速120km/hで走り、約10分で博多南駅に到着します。

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駅は博多総合車両基地の中にあるので、隣の線路には700系レールスターが。

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N700系と500系の姿もありました。

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駅周辺はベッドタウンになっていて、商店や公共施設が密集していました。
隣には大きな駐輪場もあって、ここから博多方面へ通勤・通学する人の多さが分かります。

戻りの列車まで時間があるので、駅ビルの中を覗いてみたり。

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18時3分発 762A 博多行き 特急762号 100系 6連

憧れの100系とご対面。このとんがったノーズが最高にカッコいい!

2012年3月を以て引退する前にどうしても乗りたかったのです。

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全車自由席の博多行き。
博多からは山陽新幹線に直通して、岡山行きのこだま762号となる列車です。

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指定席車は4号車。博多までは自由席なので、座る予定の席に先客が…

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博多駅に到着。乗客が入れ替わり、指定席車には半分ほど座席が埋まりました。

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側面表示が「指定席 こだま 岡山」に変わります。

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全車座席は全車両2列×2列。
もともとはグリーン車の座席で、それをダウングレードして転用してあるそうです。
ゆったりとした座り心地で、肘置きも固定式の大きなもの。かなり高級感があります。
同じこだまでも、500系等に比べて揺れが少なくて、このシートに座れるのはお得かも。

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新山口駅に5分間停車するので、その間にきちんとした写真を。
物心ついたころに300系のぞみがデビューしてますが、自分の中では新幹線=100系ですね。

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夕食には博多駅で購入した「鯛カツ弁当」を。
鯛の炊き込みご飯、鯛のカツ、鯛の南蛮漬けと鯛尽くし。幸せになれる美味さでした。

岡山まで後続のひかり・のぞみに追い抜かれまくります。
でも、自分はスピード命の中をのんびりと走るこだまが好きです。

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21時35分岡山到着。博多南から3時間半の旅はここで終わり。100系ともお別れです。
引退が近づけばファンがきっぷを抑えたり、写真を撮るために押し寄せるだろうから、もう二度と乗れないし、会えないかもしれない。

岡山からはひかりレールスター運用から引退予定の700系レールスターに乗ります。
一時間ほど、駅のホームで次々にやってくる新幹線を眺めて過ごしました。

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22時33分発 2582A 新大阪行き ひかり582号 8連

ずっと乗りたいと思っていたのに、新幹線を使う用事が無くてなかなか乗れませんでした。

山陽新幹線の「ひかり」はほとんどが「さくら」に置き換えられたうえ、
700系7000・8000番台が「さくら・みずほ」の間合いで運用で「ひかり」に入るようになったので、
この豪華な700系ひかりレールスターは、来年からこだま運用のみになるというウワサがあるようです。

JR東海の700系に比べて、内装も凝っている上に、足回りは500系と同じものを使っているので、
個人的には100系・500系と同じくらい憧れていた車両だったりします。

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現在でも一部のこだまに使われていますが、これは正真正銘「ひかりレールスター」。

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この車両もシートの座り心地が良く、ほどよいホールド感があります。


23時25分新大阪に到着。ここから忙しくてほとんど写真は撮ってません。
急いできっぷにスタンプをもらい、在来線ホームへ急ぎます。

家へ帰るには京都0時4分発の嵯峨野線最終列車に乗らなければならないのですが、
その列車にギリギリ間に合う、急行きたぐに号への乗り換え時間が7分しか無いのです。

ホームに降りると、ちょうど583系きたぐにが入線してきました。
8月末に青森旅行(※いずれ日記に書きます)からの帰りにA寝台に乗ったばかりですが、今回は最後尾の自由席車を利用します。

僕が乗った車両の乗客はまばらでしたが、ほぼ手ぶらの人や、USJ帰りの女子大生、
大きなバッグを持った運動部の大学生っぽいグループなど、北陸方面への最終列車として利用している人がほとんどのようでした。

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車内で車掌さんから急行急券を購入しました。新大阪~京都で530円。

いつもは新快速で通るJR京都線ですが、真夜中のしかも夜行列車で通ったのは初めて。
自由席利用で新潟まで行く人もいるみたいですが、それはそれでアリかもと思いました。
ずっと座りっぱなしになるので、覚悟がいると思いますけどw

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24時ちょうど着 501M 新潟行き 急行きたぐに 583系

嵯峨野線は緊急停止ボタンの取扱いで遅延していて、余裕で乗り換えることができました。

行程は京都~幡生~博多~京都なので、実質的なラストランナーは583系。
旅行を通していろいろな車両に乗ることができ、本当に楽しい旅でした。

鉄道旅行は座っているだけで退屈?そんなことはない。

次々に変わる車窓を眺めたり、その車窓の中で暮らしている人たちの生活に思いを馳せたり、
お腹が空いたら名産品の入った駅弁を食べたり、揺れに身を任せて居眠りしたり、
乗り換えが上手く行くかハラハラしたり、可能なら途中下車して足を止めてみたり。

通学で鉄道を利用しているので、列車に乗ることは「日常」のはずなのですが、
いざ自分の生活圏を飛び出してみると、広がるのは鉄道を通して見えてくる「非日常」。
これが鉄道の旅の醍醐味だと思います。

というわけで、山陰本線完乗の旅の記録はこれで終わりです。

同じように山陰本線完乗を考えている人の参考になるかは分かりませんが、
次の更新で行程や運賃、オススメポイントなんかを載せたいと思います。





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Last updated  2011.11.11 04:03:26
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