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2000年より始めた日々の気ままなフラメンコ模様(2025年現在個人レッスン)と、 幼少時よりウン十年、細く長く愛する宝塚歌劇について好きな様に綴っています。 ほぼ東京たまに遠征、浅く広くのゆるいファンですが、全組観劇します。 が、瀬央ゆりあさんの異動を受けて星組＆雪組中心となる予定。
June 16, 2024
カテゴリ： 宝塚
本日は星組シアターオーブ公演の『BIG FISH』千秋楽ですね💐
私は熱を出してしまい観劇出来なかったけど レポや記事を拝見して 本当に素晴らしい公演だったことは伝わってきます✨
今日の千秋楽が無事に終われますように♪
私ですが なんと花組『ドン・ジュアン』の千秋楽を観られることになりましてヽ(=´▽`=)ﾉ
早速 会場の御園座のことを調べています。
日帰り予定なので 効率よく楽しみたいし 御園座でしか買えないお土産も買いたいし♪
でも ちょっと気になる情報…
御園座って 見易いはずの1階席が 結構な席ガチャってほんと？
有名な建築家の方の設計らしいのですが いわゆる千鳥配席ではない上に 5列目まではフラットで段差がないため 前の席に大きなサイズの方が来たら本当に真ん中が何も見えなくなる可能性があるとか。
私の場合 見えなくなる前に 後ろの方の視界を遮ってしまいそうだなと…
座高も高くて肉厚 肩幅も広い自覚があるので 普段から観劇の時は浅めに腰掛けてはいますよ。腰には悪そうだけど💦
そうして見えない方が頭を動かすと 更に後ろの方はもっと見えなくなる悪循環も 何度か経験あります💦
大柄な男性客の後ろになって視界が限られてしまって残念だったことも
私の真後ろの華奢なお嬢さん方の うわ〜大きい人来たよ😒という会話が耳に入ったこともある…
小柄な場合やお子様はクッションを借りたりできますが 身長ばかりは削れません。
多少の不都合はお互い様で寛容になることが大切だけど
劇場の造りのせいで予期せず見切れるのは辛すぎますよね😢
思い出すのは オープンからわずか3年で改修工事を余儀なくされたブリリアホール。
どうして 最新の劇場ほど 見えない問題が噴出するのか 謎だわ…
劇場なのに 客席からの視界のチェックしないの？という そもそもすぎる疑問が浮かびます(─.─||）
しかも1階前方というありがたい場所で観られるので 存分に楽しみたいな♡
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