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読者の皆様方に、またまた、筋が通らない驚くべきことを報告せねばならなくなりました。
僕と僕の家族が被害を受けている、嫌がらせ事件を担当する所轄署のS警部補の件です。
S警部補は、間もなく定年で、僕より何歳も年上だと言っていましたが、それは嘘でした。
実は、僕と同級であることが分かりました。
それに、一連のS警部補との電話でのやりとりについて、僕は何度も録音している旨を明らかにしているのに、S警部補は「そんな話は聞いていない」と嘘を言いました。
つい、先程、嫌がらせ行為の件で話している際、僕が「来年の3月の定年退職までに解決をお願いします」と言った所、「それ以降も警察にいる」と答えたことで発覚したものです。
そして、本ブログの12月1日分「 「実は仕事は部分的にやっていた。あんた、訴えるぞ」とS警部補(1)
」と「 「実は仕事は部分的にやっていた。あんた、訴えるぞ」とS警部補(2)
」において詳述したように、彼(S警部補)は、僕が彼の家族に害を与えるかのような言いがかりを付けて、民事で訴えると言っています。
僕がS警部補の家族に害を与えたというような事実はありません。
そもそも、僕は彼(S警部補)の家族とは面識がないのです。
このS警部の言いがかりも、勿論、音声データとして保存しています。
この音声データの存在は本人(S警部補)だけでなく、彼(S警部補)の所轄署での同僚たち、それに長崎県警本部の複数の部署の人達にも伝えました。
とにかく、嘘が多い男であるS警部補。
全く信用はできません。
僕がこのような気持ちを抱くに至るように、S警部補自身が仕向けたのです。
前任者のM警部補は、僕にも、警察が動いている実態について、ある程度は内容を教えてくれていました。
ところが、S警部補は全く内容を教えません。
教えないなら、教えないで構わないのですが、「まだ、やっていない」と嘘を付いたことはいけなかった。
だから、僕は「不作為」だと誤解して、県警本部の警察安全相談室と県公安委員会の委員に訴え出たのです。
この僕が誤解したことに過失はなかったという事は、県警本部の複数の方々と所轄署のS警部補の同僚の方から認めてもらいました。
なによりも、「まだ、やっていない」と言っているS警部補本人の音声データがあるのです。
それに、S警部補は、あくまで、「あんたが警察に相談している内容をばらすぞ。ああん」と僕を脅した事実はないと知らばっくれますが、この音声データもあるのです。
読者の皆様方は、これら、一連のS警部補の警察官としてあるまじき不適切な音声、場合によっては犯罪の構成要件に引っかかりかねない音声を聴きたいとは思われませんでしょうか?
S警部補どの。
おい、S君。
いや、S。
次のような音声データの存在を、どう思うかね。
相談内容をばらすぞ。ああん」と僕を脅している音声データ。「『相談内容をばらすぞ。ああん』なんて、言っていない」と嘘を言っている音声データ。「オイの家族に迷惑をかけるから、あんたを民事で訴える」と言っている音声データ。「あんたより、いくつか年上よ」と言ったり、「あんたと同い年よ」と矛盾することを言っている音声データ。誤解の原因となった「まだ、やっとらんたい。もう少し、待て」と言っている音声データ。
S君。君が長崎地方裁判所の要請に反抗して、「なんでオイが長崎地方裁判所に電話せんといけんとか。裁判所から電話があるのが筋だろうが。オイは裁判所に電話はかけんぞ」と言っている音声データもあるのだけど、君は「分」というものを弁えまえた方がよいのではないかね。
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