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2020.12.22
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ついに本音が出た!警察安全相談室の見解。 」​の中で触れたような事情があるのです。

 つまり、通常の社会人なら、この程度のことで激高して高圧的な物言い、或いは喧嘩調の物言いなんてしないような場面であっても、警察安全相談室の職員の方々は、度々そのような状態になられてきたのです。


 僕だって、警察安全相談室の人達だって、人間ですから、言い間違い、記憶違い、聞き違い、勘違い、読み間違いなど、あらゆるミスを仕出かすわけです。

 意図的に嘘を付こうというのではないのに、結果的に、間違いによって反事実を口にすることが、たまにはあるのです。

 そのような時、僕は、相手に悪意がなく、自分に余程の害が及ばないかぎり、いちいち、相手を追い詰めたり、怒鳴ったりしないのです。

 ところが、警察安全相談室の方々は、そうではありません。

 後々まで根に持ちはしないようですが、その瞬間は、物凄く激高するのです。



 警察安全相談室の人達は、僕が間違っていなくても、僕の所論を嘘だと決めつけて激高することもあります。


 例えば、「所轄署のこういう所には問題があると、新聞記者数名が言っています」と教えてやると、「一体、誰がそんな事、言ってるんだ」と怒鳴って、詰問するのです。

 それで、僕が、その記者の実名と所属する新聞社名を答えるのですが、僕が言ってしまうと、一気にトーンダウンして、もう、この話題から離れようとするのです。


 一応、相談者が嘘を言っていると仮定して、怒鳴ることが警察安全相談室の職員のマニュアルにあると、僕は確信しています。

 僕が接した全ての警察安全相談室の職員が、何回も「誰がそんな事、言ってるんだ」と異口同音に怒鳴りましたから。


 怒鳴るだけで、確認はしないのですよね。

 確認すると困るからですよね。

 ね、そうでしょ。警察安全相談室の皆様。


 一応、怒鳴った後、僕が新聞記者名を出すとすぐにトーンダウンする姿勢から、僕の言うことを内心では信じてくれていると思いますが、このような姿勢では、トラブルの解決からは程遠いことは反省して下さいね。











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Last updated  2020.12.22 14:30:36
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