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長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。

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裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。

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長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。

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2020.12.23
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 M警部補は「相手が相手だけに、少々のことじゃ、解決しない」とも言われました。

 それで、M警部補は、警察署の方針として、今後、A方式で対応すると決められたのでした。

 そして、今年3月に、所轄署から転出したM警部補と入れ替わりに着任したS警部補も、当初は、このA方式を踏襲すると言っていたのです。

 ところが、S警部補がA方式の警察業務を行った痕跡が数か月、全く見受けられず、「嫌がらせ行為」がエスカレートして行ったので、問い合わせると、S警部補は「まだやっとらんたい。待て」と言いました。

 そして、「嫌がらせ行為」は何か月も何か月も続きました。

 この間、僕は何度も何度も、問い合わせを続けました。

 すると、S警部補は、「(前任者のM警部補が所轄署の方針として決定した)A方式をやめてB方式にする」と言ったり、「A方式とB方式を併用する」と言ったり、また「A方式に戻す」と言ったり、無節操で一貫性、安定性がない言動を繰り返しました。

 S警部補自身が「全くやらなかった訳じゃない」と一部不作為を認めたように、長期間継続する「嫌がらせ行為」に対応するために、本来、警察活動も継続しなければならないのに、思い付きで、やったり、やらなかったりしていると思われても仕方がない投げやりのコロコロ変わる言動だったのです。


 ちなみに所轄署の多くの署員は、前任者のM警部補が決めたA方式を支持しており、B方式だと十分でないと言っています。


 そして、所轄署の多くの署員は、M警部補と同様、逮捕を視野に入れています。

 ところが、S警部補と一部の署員は逮捕が視野に無いようなのです。

「要するに、嫌がらせ行為が止めば良いのだから、それ以上は」と言うのです。


 S警部補とS警部補を支持する一部の署員の皆さん。

 そんな甘いこと言って、この事件を解決できるのか。

 そんな甘いこと言ってるから、何時まで経っても、この事件が解決できずに、僕の老父が大変なことになったんじゃないか。




















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Last updated  2020.12.23 19:30:57
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