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(1389)長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。
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2022.11.16
カテゴリ： カテゴリ未分類
長崎県警刑事部参事官兼鑑識課長・門脇隆仁殿。
長崎地裁から長崎県警所轄署が解決すべき案件だと言われ、その所轄署の警務課相談係長MI警部補が「受ける。逮捕を視野に入れる」と言い、後に警務課長MA警部も「時間はかかっていますが解決します」と言明した僕と僕の老親が被害を受け続けている「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」に関する当初の捜査方針ないし対処方針を・・
多くの署員の反対を押し切って、「逮捕するのは可愛そうだ。逮捕は目的でない。逮捕せずに解決する」と主張して、結局、抜本的解決を困難にしたS警部補のことについてですが・・
その問題点は記述してきました。
S警部補の問題発言を復習しましょうか・・・
最初は「前任者の捜査ないし対処方針を踏襲する」と言っていたが、後からは「やり方を変える」
「お前の相談した内容を（嫌がらせ行為ないし迷惑行為の加害者たちに）ばらすぞ」
「長崎地方裁判所からお願いの電話が無いと、動かんぞ。地裁がお願いするのが筋だろうが」
「頻繁に電話かけてくるな。逮捕するぞ」
「県警本部にメールされると困る。本部からブツブツ言われるだろうが」
（これらの音声を録音された件で窮地に陥ると）
「お前がオイとの会話の音声を出す事で、オイが警察を辞める事になったら、お前はオイの家族に危害を加えたという事で民事裁判で訴える」 （僕はS警部補の家族とは面識がありません。実はS警部補とも電話で話しただけで会った事はないのです！）
（更に、これらの経緯を知り、電話で問い合わせた某議員に対して）
「似蛭田妖さんは被害者ではありません。似蛭田妖さんが指摘する人物達に警察は問題無しと見ています」と嘘を言いました。
門脇隆仁警視もご存じですよね。
僕の案件は所轄署が組織的に動いて捜査しましたよね。
パトカー、白バイ、制服の警察官、私服の刑事、全てを投入して動いた事案です。
（これらの動画もあります）
しかし、抜本的解決には至らなかった。
効果的に捜査しないから、継続しないから、解決しないのです。
これも何度も本ブログで記述してきたことですが、動画と音声データがある以上、もうどうしようもないわけですよ。
ところで・・・
①S警部補は「以前は刑事として捜査をしていた」と言っていました。
②また対馬放火殺人事件の被害者遺族の支援活動にも関わったそうです。
③「この所轄署を希望して最後の人事異動でやって来た。ここが警察人生、最後の勤務地だ」とも言いました。
門脇隆仁警視。
かなり長崎県警に贔屓目に解釈するとして・・
こんな無関係な話、どうでもいいと思われませんか？
僕の案件では、肝心な事はほとんどやっていないくせに・・
本人が「全くやらなかった訳ではない」と言って、完全解決と程遠い実態だった事を認めているんですよ。
そして、 門脇隆仁警視。
長崎県警に贔屓目に解釈せず、普通の市民感覚で解釈した場合ですが・・
①、②、③の事情を知られた本ブログ読者の皆様方は「似蛭田妖が対馬放火殺人事件の裁判員裁判で質問した事で長崎県警の主張が損なわれたから、似蛭田妖に報復するために長崎県警が所轄署相談係長MI警部補の後任にS警部補を差し向けたのではないか」との疑念を持たれると思われませんか？
門脇隆仁警視。
如何でしょうか？
長崎地裁から長崎県警所轄署が解決すべき案件だと言われ、その所轄署の警務課相談係長MI警部補が「受ける。逮捕を視野に入れる」と言い、後に警務課長MA警部も「時間はかかっていますが解決します」と言明した僕と僕の老親が被害を受け続けている「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」に関する当初の捜査方針ないし対処方針を・・
多くの署員の反対を押し切って、「逮捕するのは可愛そうだ。逮捕は目的でない。逮捕せずに解決する」と主張して、結局、抜本的解決を困難にしたS警部補のことについてですが・・
その問題点は記述してきました。
S警部補の問題発言を復習しましょうか・・・
最初は「前任者の捜査ないし対処方針を踏襲する」と言っていたが、後からは「やり方を変える」
「お前の相談した内容を（嫌がらせ行為ないし迷惑行為の加害者たちに）ばらすぞ」
「長崎地方裁判所からお願いの電話が無いと、動かんぞ。地裁がお願いするのが筋だろうが」
「頻繁に電話かけてくるな。逮捕するぞ」
「県警本部にメールされると困る。本部からブツブツ言われるだろうが」
（これらの音声を録音された件で窮地に陥ると）
「お前がオイとの会話の音声を出す事で、オイが警察を辞める事になったら、お前はオイの家族に危害を加えたという事で民事裁判で訴える」 （僕はS警部補の家族とは面識がありません。実はS警部補とも電話で話しただけで会った事はないのです！）
（更に、これらの経緯を知り、電話で問い合わせた某議員に対して）
「似蛭田妖さんは被害者ではありません。似蛭田妖さんが指摘する人物達に警察は問題無しと見ています」と嘘を言いました。
門脇隆仁警視もご存じですよね。
僕の案件は所轄署が組織的に動いて捜査しましたよね。
パトカー、白バイ、制服の警察官、私服の刑事、全てを投入して動いた事案です。
（これらの動画もあります）
しかし、抜本的解決には至らなかった。
効果的に捜査しないから、継続しないから、解決しないのです。
これも何度も本ブログで記述してきたことですが、動画と音声データがある以上、もうどうしようもないわけですよ。
ところで・・・
①S警部補は「以前は刑事として捜査をしていた」と言っていました。
②また対馬放火殺人事件の被害者遺族の支援活動にも関わったそうです。
③「この所轄署を希望して最後の人事異動でやって来た。ここが警察人生、最後の勤務地だ」とも言いました。
門脇隆仁警視。
かなり長崎県警に贔屓目に解釈するとして・・
こんな無関係な話、どうでもいいと思われませんか？
僕の案件では、肝心な事はほとんどやっていないくせに・・
本人が「全くやらなかった訳ではない」と言って、完全解決と程遠い実態だった事を認めているんですよ。
そして、 門脇隆仁警視。
長崎県警に贔屓目に解釈せず、普通の市民感覚で解釈した場合ですが・・
①、②、③の事情を知られた本ブログ読者の皆様方は「似蛭田妖が対馬放火殺人事件の裁判員裁判で質問した事で長崎県警の主張が損なわれたから、似蛭田妖に報復するために長崎県警が所轄署相談係長MI警部補の後任にS警部補を差し向けたのではないか」との疑念を持たれると思われませんか？
門脇隆仁警視。
如何でしょうか？
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