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こんにちは。今回から、数回に分けて、ナンバ理論の特徴について考えていきたいと思います。ナンバは、前回書いた「うねらない、ねじらない、ふんばらない、蹴らない」ということのほかに、いろいろな考え方、学ぶべき点があります。単なる身体操作にとどまらず、教育的・社会的な側面からも考えていきたいと思います。1回目の今回は、「身体を割る(細分化する)」という特徴について書いてみます。◆身体を割る(細分化する) 身体をいかに細かく“割る”ことができるかどうか、が大事になってきます。 ちょうど、映像で言うところの「解像度」みたいなものでしょうか。 解像度が高いほど、より鮮明な映像・画像ができあがります。 同様に、細かく身体を割ることができれば、それだけきめ細かい身体操作、身体表現が可能となります。 よく引き合いに出されるのが、「魚(小魚)の群れ」です。 「大きな魚が、うねるように、身体を順に動かして泳ぐ様子」と対照的に捉えます。 「魚の群れ」全体を、1つの「身体」のように捉えて考えます。 身体の部位を細かく細分化して、その細かい部位の1つ1つが、この「小魚」です。 1つ1つが「意思」を持って、動きます。動かします。 そういう意識が持てれば(そういう意識を持って身体を操作できれば)、滑らかな動き、 素早い方向転換、きめの細かい身体操作、といったものが実現します。 小魚が同時に動くように、身体の部位1つ1つが同時に動く、といった様子です。 …次回は、この「同時に動かす」ということを、細かく考察していきたいと思います。
2011年08月02日
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