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さて。

明後日から冬休みですよっ。明日中間レポートと中間試験がありますが。霧です。

先週はインフルエンザでほとんどお休みしていたので、今日は久し振りに大学に行った気がします。

この時期、新潟は電車が当然のように遅れ続けるので通学も楽ではありません。

第一、ものすごい寒いですしね。

霧のような軟弱な、温室育ち……というか、引きこもりにはツライ時期であります。



さてさて。

最新パックが発売されましたが、まだ買っていません。

どうせBロマノフが集まらない気がするので買うか怪しいのですが、思いつきでも。



この子たちを進化元に使えば、あのダメ進化GVとして名高いブラックホールサナトスがそれなりに使える子に見えるんじゃないかと思ったり。

いやまぁ、結局、他のクリーチャーでも同じようなことが出来るわけですが、ルチアーノとサモハンから進化すれば、2、3枚のドローが付いて、かつ相手に破壊をためらわせるくらいのパワーにはなるかなぁ、と。

あと、サモハンさんはマナに溜めてDEATHドラゲリオンで一気に攻め立てても良さそうです。

いずれにしろ、今回の進化元オリジンのサイクルは、古いカードも強化して見せているのでなかなかに優秀ですね。

うむむ、とりあえず、このサイクルだけは数枚ずつ確保しようか知らん。



そう言えば。

いつの間にか、デュエルマスターズは最新の殿堂ルールが適用されていたようですね。

おさらいをしますと、

禁止枠が【呪紋の化身】、【インフェルノ・ゲート】、【ソウル・アドバンテージ】。

制限枠が【聖鎧亜キング・アルカディアス】、【不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー】、【インフェルノ・サイン】

ですね。



これでリアニメイト戦術を基本とするデッキは多少なりとも弱体化した模様。

その他、キングアルカディアスやパーフェクトギャラクシーを主力としたデッキも壊滅的な打撃を受けたわけです。

但し、この2枚は禁止ではないので相変わらず良く見かけることにはなりそうです。

単色主力のデッキを組むならば、やはりキングアルカディアスの対策は必須でしょう。

また、パーフェクトギャラクシーを突破できる戦線の構築も大切。



この自己防御能力を持った城は強力でありながらも少々重たいので、不滅の精霊との相互作用が期待できなくなった今、採用率は落ちそうです。

となれば、相手が召喚した不滅の精霊の攻略は簡単になりそうです。

ほとんどのプレイヤーが打撃を受けたのはやはり【ソウル・アドバンテージ】。

勿論、環境の悪だったので禁止は喜ばしいことですが、ほとんどのプレイヤーが闇のあるデッキには入れていたカードなので、空いた枠をどうするかが面白いところです。

他の手札除去カードと交換するのは一番分かりやすい対応ですね。

【解体人形ジェニー】、【パクリオ】、【ロスト・ソウル】あたりが挙げられます。

【ロスト・ソウル】は、今使ってみると、7コストの重さに驚かされますね。

【ソウル・アドバンテージ】の6はどのデッキに入れても強力でしたが、【ロスト・ソウル】の7はブーストを絡めなければなかなか難しいです。

コスト7では、相手のコスト7の召喚を許してしまう可能性がありますから、威力が下がってしまうのですね。

ジェニーやパクリオが無難なところです。

無難なところなんですが……折角、ある種拘束されていたソウルアドバンテージ枠が空いたのですから、他のタイプのカードで遊んでみたいのが人情。

また、環境を考える関係でも、ジェニーやパクリオが大量投入するほど活躍できるかは難しいところです。

そこで今日のお題、「メタゲームの考察」です。




「メタゲームを考察する」ことは非常に難しいところです。

例えば、最近は青色速攻が非常に強力であることが挙げられていますが、かといって、大会で優勝するのが必ず青色速攻かと言うとそうでもない場合があります。

では、そういう場合には「青色速攻対策万全なコントロールデッキ」が勝つのかと言うと、これまたなんとも言えません。

確かに、青色速攻の速度を考えれば、重量級コントロールではこれを相手に取るのは難しいでしょう。

ならばと、例えば「軽量を大量展開してくるならば」と【地獄スクラッパー】をフル投入したとしましょう。

これで、青色速攻に対する勝率は多少上がります。

しかし、【地獄スクラッパー】4枚では不安です。

期待値を考えれば、シールドトリガーは8枚あってようやくシールドに1枚ある「ハズ」というところ。

何を入れましょう。

そうですね、では【アクア・サーファー】4枚追加しましょう。

これでまた青色速攻に対する勝率が上がりました。

さて。

ここで「では、この8枚の為に何を削ったのか?」という問題を考えなければなりません。

強力な重量級コントロールでは、1枚1枚が非常に強力です。

そこをシールドトリガーに変えるわけですから、全体としてのカードパワーは多少下がります。

勿論、【地獄スクラッパー】、【アクア・サーファー】、【デーモン・ハンド】は汎用性のある強力な札ですが、手札から発動することを考えれば、もっと入れたいカードはあるハズ。

例えば、「地獄スクラッパーを4回使っていいです」と言われるよりは、「パーフェクトギャラクシーを出して、オルゼキアを使って、ロストソウルを撃って、ヘリオスティガドラゴンを出す」方が強力なのは間違いなさそうです。

結局、シールドトリガーを大量投入するということは、「手札から発動する際の弱体化は仕方がないもの」として、それでも「トリガーすること」を重視しているわけですね。

つまるところ、重量級コントロールが速攻デッキに強くなると言うことは、その分コントロールとしては弱体化するということです。

一概には言えないとは思いますが。(地獄スクラッパーを連発することに意味のあるデッキ……例えば除去コントロールなど)

環境を考える際に、ここを考える必要がありそうです。

まず、異様な速度と勝率を誇る「青色速攻」があります。

さらに、それを潰すことができる「トリガーの多いコントロール」があります。

では、この「トリガーの多いコントロール」は「トリガーを積まない重量級コントロール」にも安定して勝つことが出来るのかどうか。

コントロール同士の戦いでは、相手の妨害に始まり、終盤においてより強いカードを連発できる方が勝つわけです。

まぁ、ジャンケンのような関係ではありますね。

重量級コントロールとして強力な【エンペラー・キリコ】のデッキを考えたときに、青色速攻を意識して全体のカードパワーを下げつつも勝率を上げるべきなのか、それとも対コントロールでの勝率を意識するのか。

さて。

環境を考えると言うことは、最終的には「大会で優勝したい」と言うことですね。

重量級コントロール使いのプレイヤーは非常に頭を悩ませることでしょう。

対コントロールには負けないくらいの終盤制圧力を搭載したコントロールで出たら、いきなり青色速攻に手も足も出せなくて負ける、ということもありえますし、

青色速攻には勝てるハズというくらい速攻対策をしたコントロールで出たら、速攻対策を投げているようなコントロールデッキに制圧されてしまう、ということもありますね。

作戦勝ちであり、作戦負けです。

環境を読むというのは、デッキのパラメーターの割り振り方で、ジャンケンならグーチョキパーに何割ずつ割り振るのか、ということでしょう。

安易な速攻対策では対コントロールの勝率が下がり(また速攻に絶対勝てると言うわけでもないのがポイント)、逆に、速攻対策を捨てて対同系でカードパワーで押し切ると言うのもどうなんだろうと言う気はします。

環境を読むというのは難しいことですね。





むー、流石に投げっぱなしはどうかと自分でも思うので……。

恐らく問題は、「シールドトリガー」にあるんです。

対速攻を意識した場合には、確かにこれがヒットすれば一気に逆転できる可能性があります。

何故かと言えば、これはコスト6とか7とか書いてあるのを見れば分かりますが、序盤において普通まだ使えないタイミングで発動できる強力な効果だからですね。

また、相手ターンでの発動なので、ある意味、自分のターンが1回増えたとも取れます。

では逆に、何故コントロールに弱くなるのかと言えば、先ほど説明したように、手札から発動するには「シールドトリガー」である分重いことでしょう。

また、シールドトリガーすれば強いのですが、序盤に手札に来ると邪魔です。

勿論、マナに置いてしまえばいいわけですが、そうは言っても勿体無いですよね。

「トリガーさせる」若しくは「後半に1回くらい手札から使ってもいいかも」という為に、残りはマナに埋めてしまえというわけです。

例えば、トリガーさせるために、期待値から、トリガーをデッキに8枚投入しましょう。

すると、確かにシールドに1枚は入りそうですが、この「8枚」というのはつまり「5枚に1枚」を完成させるためなので、すると初手にも1枚来そうですね。

また、5ターン目までにもまた1枚引きそうです。

サイバーブレインを使えば、2回に1回は引いたうち1枚がシールドトリガーカードということになりそうです。

と、まぁ、問題はこのあたりにありそうです。





まだじっくりと考え中なのですが、解決策案として。

例えばの話です。

青色速攻を叩き潰せるコスト3のカードが存在するとしましょう。

これを5枚積んでしまえば、デッキの「8枚に1枚」ですから、理論上3ターン目に発動できますね。

さらに極端な話、そのカードを4枚積んでみましょう。「10枚に1枚」ですが……。

相手にいくらか殴らせることを基本としてみた場合、ブレイクされたシールドも考えれば、4枚でも序盤に発動できそうです。

シールドトリガーに期待する発動は1回。

ならば、序盤に1回発動すれば優位に立てるカードを見つければ、それを4枚積めば似たような働きが期待できそうです。

と言っても、シールドトリガーの強みである、「相手のターンに発動」ということと、アクアサーファーや地獄スクラッパーの強みである「2枚以上カードを潰す」という芸当を真似できるものがどれほどあるのかが問題にはなりますけどね。

また例えばですが、相手の動きを1回止めるだけで優位に立てそうならば、ハヤブサマルを4枚積めばシールドトリガー8枚と似たような働きが期待できそうです。

これを考えていくと、例えば、速攻を潰せる序盤のカード4,5枚を適当に1、2枚ずつバラバラに積んでもいいわけですね。

例えば、ノーブルエンフォーサー、ハヤブサマル、超鯱城、ブロッカーにクリムゾンチャージャーに……みたいな感じで。

また、どうせ8枚対策を積むならば、「盾から1回発動する」のに賭けなくても、「ニンジャストライク1回」と「手札から1回」を同じ枚数比で狙うなんてことも出来るかもしれません。

コントロール使いとしては、対コントロールを考えつつ速攻対策をしていくことが頭の体操にもなって面白そうです。



ふぅ、相変わらず思いつきでつらつらと書いてしまいました。

まだ考え中及び思いつきの理論なので色々突っ込みどころはありそうですね。

しかし、霧はシールドトリガー大量投入したくないタイプなので、何とか他に面白い方法を模索したいところです。



ではでは。





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最終更新日  2009.12.21 22:54:29
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乙です。  
氷烏 さん
またまた長文お疲れ様です。

氷烏さんへ  
返信遅れましてすみません><

いやいやー、長いだけですよー(
シノビ大量投入はやはり強いですね~。
ビートダウン相手にはほとんどハヤブサマルで間に合うような手札補充能力ですからね。
ソウルアドバンテージも消えましたし、ロストソウルがそれほど流行らないようなら、ドルゲーザは安定しそうですね~。

ではではっ (2009.12.28 20:24:30)

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