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妻のとねくみこです。 かねてから療養中だった夫 とねしゅんじ ですが、 12月10日(火) 朝方未明、心不全にて亡くなりました。 故人の生前の意思により葬儀はいたしませんでした。 とねより生前、自分に万が一のことがあったら、 皆さんに伝えて欲しいと言われていたことがあります。 「 困った時にはオレを呼んでくれたら、いつでもすぐそばにいるからな 」 そう皆さんに伝えて欲しいと言われておりました。 長い間、ブログを読んで頂き本当に有難うございました。 更新は出来ませんが、今後の閲覧は今まで通り継続いたします。 とねの紡いだ言葉が皆さんにとって今後お役に立っていけたら幸いです。 令和元年12月 とね くみこ
2019.12.19
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◇質の変容◇もうひとつは例えば このエネルギーを使い仕事をして結果が 良く出れば それだけ あなたの中の憎しみ 怒りは 小さくなるし以前ほど大きくない分 喜びが 現れる。 喜びが 現れれば エネルギーの質が 転換されてしまい以前の様な怒りに基づく意欲は 湧き出てこない。あなたは そこでぴったりと立ち止まったままだ そして 後は落ちるだけだ落ちては 再び そんなに落ちてしまった事への 恨みと 怒りのエネルギーが 湧き出し それを向けて 元の位置まで引き上げる この繰り返しで一生を あなたは 過ごす。ぐるぐる ぐるぐると 回るだけだ そこから 抜け出す事は難しい・・・。だが ある事を 看破できれば それは たやすい その ある事とは" それは あなたの力の限界ではなく その エネルギーの力の限界だという事だ "ところが今迄がエネルギーの力だとは 思っていず あなたの力だと勘違いしてしまっている だから あなたは それを あなたの 力の限界だと感じ 落ち込む。そのままで有ったなら あなたの未来はない。 今の延長それが あなたの未来だ。そして そのあなたが人の上に 君臨していたならば その人達も あなたが導いたのだから そこまでだ。どこも不思議はない それは 自然な結果だ・・・。これが仕事によっての発散に このエネルギーを向けた場合だ。そして多くの人は そのエネルギーを 性に向ける。これが性欲 性衝動の基だ。それは自然に湧き出してくる様に思えるが そうではない。その エネルギーは あなたが あなた自身で産み出してしまっている。その エネルギーを産み出せば その衝動は 止める事は 不可能だ。それに止めるべきじゃない。ところが あなたが 産み出しているのならば そのエネルギーを 産み出さなくなる事は可能だ。それが質の変容だ。それには そのエネルギーを産み出してしまっている プロセスを看破してしまえばいい。 物事は どんな 物事であれ あなたが それを見破るだけで蒸発して行く様に出来ている但し その物事との 真正面からの出逢いが必要だ。より深くまで見破ることが必要になってくる。その エネルギーの産み出されるプロセスは あなたの 「 俺が 俺が 」 「 私が 」と いう色メガネを通して物事を見た時に 本当に リアルな あるがままが見えずに あなた独自の世界観を産み出してしまう あるがままと言うのは ただそこに あるものが見えているだけで そこには 一切の意味付けを していない状態を言う。もしも そこに意味や 解釈をつけて感じているなら それは あるがままを見ていない その一切の意味や 解釈は すべて あなた側からのものだ。どんなに良い意味も 解釈も 駄目だ。どんなに悪い意味も 解釈も それらは全部 あなたが投影しているものだ。あなたは純粋に ただ見る目を持っていない。 心と言う くだらない所から見ている過去を 引きずったままの 目で見ている。だから 意味づけが出る 解釈が出る。それは つい今しがたまでの過去が 見ているんだ。もう終わって 全てが無くなっている所からなど どうして 見る事が出来る?それを あなたは知らずに自分のしている事さえも知らずにいるから 気づかずにいるから そこに 怒りや憎しみのエネルギーは産まれ出す。いいや あなたが 産み出してしまっている そして 物の見方が 既に間違っている事に気づかないから こう あるべきだ こうしなければいけないで その エネルギーを抑圧し さらに 強いものにしてしまうのを知ってるかな?だって こうあるべきだとか こうしなければいけないは産み出した エネルギーを内側深くに押しやることだ。あなたは それに目を 見張ってなければ いけない。 目を 見張れば 見張るほど それは より現実のものと成って行く。 最初は ただの心に浮んだ過去からの 意味付け 解釈が今は現実のものに成ってしまった。だって それを止めておこうとする緊張状態は 現実のものだ!そうして エネルギーは産み出され 育つ。 当然 吐き出さなくては いけない。そこで 生きる あなたは セックス それが 当然 必要と成ってくる。それを悪いものと見なしては 駄目だ ただ そこからの卒業が 必要なだけだ。 成長が必要なだけだ。 何故なら その次元に居る あなたの身体を 支配するものは この怒りや 憎しみ 欲望の エネルギーだ。あなたは怒りで有り 憎しみで有り 欲望だ。それを偽装工作をして そうではなく 見せようとする。 今や世の中は怒りと 憎しみと 欲望だらけだ。あなたが演じている あなたなんか 居やしない。その根本の質は怒りだ 憎しみだ 欲望だ。だから そうでなく見せ様とする それは 疲れる。それだけじゃない それで 騙し通せるのは あなた 自身だけだ。あなたは 怒りで 有り憎しみで 有る事これを 看破すること。あなたは それ以外の 何者でもない。 私の言っている 此処(空)に来ていない以上それが他の質を 持っているなんて事は 有り得ない。そして それが見抜けたら どんな 状況の責任にすることも誰か 人の責任にしてしまう事も何も 意味をなさない。その事実を あなた自身で 引き受けない限り なんの変化も 起こらない。 自分の心の育て方http://ameblo.jp/ningen-monogatari/
2019.12.06
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◇三つ目の うねりセックス◇あなたは あなた自身のセックスを深く見つめた事が有るだろうか?あの セックスヘの衝動が なぜ起こってくるのか?それは 一体どこから 湧き出てくるのか そして セックスの中に自分は 一体何を求め様としているのか。これこそ見つめなければいけない 大切な事だ愛まで見つめたところで それは まだまだ浅い・・・。 何故なら あなたは この衝動には勝てない。それを 内側深く押しやっても ことは 混乱するばかりで それは 大した用は 成さない。しかし人は その道を長い事 歩いてきた。 誰の中にも セックスに対しての願望が見てとれる・・・。 僧侶の中さえもだ。しかし いくら内側深く押しやっても押しやっている本人には それは よりリアルなものとなってしまう。あなたは 常にその内側に押しやったものを見張っていない事には それが いつ外側に飛び出してきて その辺の異性に飛びかかろうとするか気が気じゃない ちょっと 気を抜いただけで それは 起こりそうな感じがする。これは セックスだけに関した事じゃない。あらゆることを内側に押しやった時の 原理だ 作用だ あなたは常に緊張していなければ いけない。ところが セックスの時だけは この あなたを縛っていて石の様に硬くしている緊張状態から解放される。そして あなたは柔らかくなれる。(セックスの時さえ緊張が あるとすれば それは不感症になる。 緊張状態を解けない 何かがある例えば 以前に好きだった人の名前を 呼んでしまうとか(笑) 過去の性に対して受けた 恐怖感が呼戻されてしまうとかの何かがある)柔らかくなれ 緊張状態から解放されるのは そのセックスの中だけだ再び あなたは この緊張状態を続ける・・・。そして緊張状態を続け 疲れて 限界が来ると再び この緊張状態から解放されたい為に セックスを求める。 繰り返しだ。だから あなたが日常の中で緊張せず 深い安らぎが 有れば 有るほど セックスは どんどん どんどん要らなくなる。それは セックスの方から遠のいて行く。それは自然に無くなっていく すると あなたの生 全体が質的に変化を起こす・・・。 心理学者のフロイトは言う「 人間の全ての行動は 性衝動に基づいている 」 彼は 半分正解だけれど半分は間違い。 何故なら多くの人達は そうだろう性衝動との明け暮れの毎日その人の 生全体は それに基づいている・・・。しかし ブッタは違う イエスは違う此処に(空に)至った人達の生は完全に違う。 生全体が質的に変化してしまっている。そして誰もが 此処に至れる。だから フロイトの言っている事は半分正解だ・・・。まだ 此処に(空に)至っていない人の生に関してならば 正解だ。だが その人達が 此処に(空に)至ったなら フロイトの言っている事は間違いになってしまう。あなたの幼い頃 両親との 関わりが少なければ 少ないほど あなたの内側に 淋しさを宿し その淋しさから淋しさを癒す為の愛されたいと言う 願望を より 深めていく この願望が セックスヘの 深い願望となる セックスの中では相手に触れる 撫でられる 抱かれる。 親子の愛においても同じ行為が 行われている。そこには 性器同士の結合が無いだけだ。 幼児期に この親からの 愛の行為である触れる 撫でられる 抱かれる共に寝るといった行為が 少なければ 少ないほど セックスに対しての あなたの より強い願望となり その願望が 執着心へと変化する。 別にあなたは いやらしい訳じゃない スケベな訳じゃない先天性色魔なんかじゃない。それは愛への乾きを満たしたいだけなんだ。そして誰かと 特別な関係を 持ちたかったり誰かに 特別扱いを されたいとかは皆 この愛の乾きから出ている それが 強ければ 強いほど なんなく セックスをしてしまう。だって セックスは誰とでもするわけじゃないから特別扱いをされる為の私を愛してもらう為の最適の道具だ・・・。ただ愛されているという実感が 欲しい・・・。だが あなたは一時的にしか満たされない。そして愛の中で傷つき落胆し 別れてゆく相手を 変えては 又もや同じ愛の上を歩く・・・。こうなったら セックスは 愛は いつも あなたの傷を 癒す為の道具に質が低下して行き あなたは その中において何もかも 忘れられるという感覚だけを追い求める様に成ってしまう。セックスで酔っぱらう愛で 酔っぱらう。ここまで セックスを 愛を質の低いものと してしまったのは あなただ・・・。そして誰もが そうしてしまっている・・・。 第一歩目の スタートが 問題だった。 淋しさという傷を 癒す為の愛されたい という願望が もう この道の 行き着く果てを決定づけている。その時点で未来は 決まっていた。(過去の 繰り返しと言う未来を)最初に 感じていたあの淋しさは心の中に 有ったものだ。それは 過去に受けた淋しさであって今現在は誰もそんな淋しさを与えているものは 居ないという事を見破っていないから それを いつまでも引きずる その過去に受けた淋しさは どんなに 愛されていても完全には癒えない・・・。それが 癒えなければ淋しさを感じる・・・すると あなたは「 この愛は 違った 」 「 本当の愛じゃなかった 」と 理屈をつける。 実際に 無いものを どうやって 無くす事ができる。あなたの その淋しさを癒せる人は世の中の どこを探しても居ない。その淋しさは あなたの記憶の中に有るものであって実際に 有るものじゃない。あなたは思い出に浸っているから淋しい・・・。 過去を生かしたままだから 淋しい。それは あなたが 今に生きてはいない事を 表している。それから 抜け出す事は容易い。あなたが それは記憶でしか無いと言う 事実を見た途端に その淋しさは たちどころに消え去ってしまう。そして それが出来るのは あなた 以外には居ない。 何故なら それは あなたの記憶だからだ。 人のじゃない。そして あなたは自分で勝手に過ぎ去った思い出に浸る事によって自分を 淋しがらせてしまっている。 誰一人として あなたを そうさせている人なんて 居やしない全ては 終わってしまっていて今 あなたの事を苦しめる様なものは 何も無い その淋しさは あなたが 過去の中に生きている事を心と 一体になっていると言う事を心の中に生きているという事を 表している。*うねりの奥 性欲の 生み出される原理*もっと深く覗き込むと理解出来てくる事は性衝動の 基なる性欲を 生み出す メカニズムが 看破出来る。 性欲は今の あなたの歩き方が あなたの中に 怒りや 憎しみ 欲望(もっと)の エネルギーを貯えてしまい その貯えられたものを吐き出さなければ,それはストレスとなる。その貯えられたエネルギーは外に 吐き出さない訳には行かない。 溜まった物を 出す。オシッコが 溜まれば出すだろう?もし 出さなければ死んでしまう。ひとつの循環作用だ。それは摂理だ 運動だ それを止めれば 反動がくる。だから そのエネルギーを吐き出さなければ 自己の内面を そのエネルギーで破壊してしまう事に成る。オシッコを出さなければ身体が壊れる エネルギーを吐き出さなければ自己の内面が壊される。 吐き出す事で 自己が保たれる。そのエネルギーを 吐き出す事で あなたは バランスを保てる。そのエネルギーが 性衝動の基になる それを 吐き出す事によって人は とても軽くなる。セックスをする以前の内面は 怒り 憎しみ 欲望の エネルギーが 渦巻き とても 汚れていて 重たい。セックス直後の内面は そのエネルギーを吐き出せ綺麗になっていて 軽い。だが これは本当の綺麗さじゃない本当の 軽さじゃない。あくまでも セックスの前後を比較したらと 言う事だ。だから 100%完全に このエネルギーを 吐き出しきって あなたの内面が本当に綺麗になったら本当に軽くなったら あなたは 此処に達してしまう。 純粋な空間が 生まれる セックスは もう要らない必要なくなる。ところが それはセックスをする事によっては起こらない。セックスの役目は それをする前より軽くしてくれるだけだ。 純粋に 軽くはしてくれない。だが あなたの奥深いところでの願望は 純粋に軽くなることに有る。だから世にある中では もっとも内面を 綺麗に軽くできる可能性の有る セックスに それほど 惹かれてしまう。だが セックスによっては それは起こらない・・・。そして人はこの可能性を あらゆるものに 求めようとする。 人は このエネルギーを様々な方法によって吐き出そうとする 発散しようとする。 例えば スポーツヘ 仕事へ このエネルギーを向け それによって 吐き出そうとする。ある段階までは このエネルギーを使うと それは凄まじい威力を発揮する・・・。 何故なら それは 怒りの 憎しみの エネルギーだからだ。エネルギー中のエネルギー!エネルギーの中でも もっとも 力のあるエネルギーだ!だが このエネルギーは最後には必ず 破壊をもたらす。このエネルギーの向かう対象物 対象者を破壊する。そして そのエネルギーを放った あなたも 破壊される。エネルギーは「 両刃の剣 」だ。 戦争を見れば その末期を見れば良く解かるはずだ・・・。それは両者を 破壊する片方だけ 何の損害も受けない戦争など見たことも無い。 自分の心の育て方http://ameblo.jp/ningen-monogatari/
2019.12.05
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◇本来の出逢い◇あなたの願っていた出逢いは エネルギーとの出逢いだ。あなたが生まれる以前それと共にあった エネルギー。あの愛のエネルギー真理から吹き出る風。それと出逢いたい。だから あなたが生まれ出た直後から それを 外側に探し出そうとする。もっとも 身近かな父や 母の内に 空間を内面の 空を そこに 降り立つ愛のエネルギーを・・・。ところが それが 成されない。 何故なら その人達は もう とっくの昔に それを 失なってしまった。 内側 深くに 押しやってしまっている。 世間の人達 全員が そうだ もはや 世間の中に その空間を 見い出せない。その人達の内面は怒り 憎しみの エネルギーで一杯だ。そして それを人間は 本能と呼び それらは 変えられないものとして決めてしまった・・・。そして それを まるで 土中深く埋め込む様に胸の奥深くへと押し込み 閉じ込め それを 覆い隠して その上で 生きようとする。そこで理性 道徳なるものを作り上げてしまった。これが不幸の始まりだ。 新しい生命が 誕生する。 彼は 彼女は空っぽのままで生まれ出てくる。 愛の エネルギーを 携えたまま ところが その新しい生命誕生の後 わずか 1ヵ月足らずで 母親が 無意識のまま自分の エネルギーである 怒りと 憎しみのエネルギーを空っぽで 純粋な 愛のエネルギーの上に芽生えさせてしまう。 注ぎ込んでしまう。そして それを見て 理性 道徳 躾 を植え込み 始める。 世問の人達は そこに参加した 彼 彼女を空(くう)のままは 受け入れ様とはしない。 自分達と同じく過去の中に居て過去と一体となる ロボットでいる事を無力な赤子に強要してしまう。 母が 父が 1番に それを やり始める それも 良い事だと思ってだ・・・。あなたは生まれたばかりの赤ん坊に本当に 出逢った事が有るだろうか・・・? 私は つい先日 妹の赤ん坊に出逢った。 女の子だった彼女は 溢れんばかりの愛のエネルギーと一体と成っていた。 彼女から風が吹き出ていた。その彼女も もう3ヵ月になる。 彼女は もう居ない・・・。 母の手によって父の手によって彼女は 消えてしまった・・・。 世問への旅だ長い長い旅路が始まった。 彼女が帰りつくのは 此処だ最初から そうだったところの この空っぽさ 愛のエネルギーとの真理との 真正面からの出逢い ところが この旅から 帰れない人が 殆どだ。 何故なら帰る事は 非常に 難しい。 目標がない旅だからだ目標は とうの昔に忘れてしまう。おまけに我が家は旅を し始めてしまった人の目には絶対に見えない。 旅に 夢中になれば 成るほど その人には どんどん どんどん見えなくなって行く。それは1度その旅の 停止をして見て内側を 内面を 覗き込むことだけで その旅の 終着点である我が家を 目にすることが出来る。それだけで本来の あなたと あなたじゃないものを あなたと思っていた あなたとの 出逢いが起こる。 無くなるのが どちらかは 決まっている。だが それは 難しい あなたが 怖がってしまうから難しい・・・。あなたは それとの融合その 本来のあなたと あなたじゃない あなたを あなたと 思い込んでしまっている あなたとの 真の出逢いが 必要だ。 深い出逢い(一瞬の出逢い・溶けあい・ひとつになる事)真正面からの出逢い恐れずに 逃げずに。 長い時間 出来るだけ 長い時間その 二つの あなたが溶け合う事が 必要なんだ。 一時だけの その出逢いは成長過程の中で無理に味あわされた。それを今度は あなたが 進んでして欲しい。そして 進むべき必要性を ひとつ説明したい。 第四の知恵で 体験した あの一瞬の本来の あなたとの出逢い 融合と今までに体験した最高のもの・・・例えば 異性との セックスと どちらが 良かった・・・?どちらも 短かい時間だ ところが あの第四の知恵の感覚が 続きっぱなしになったら どうだろう?いつも 満ちたりていられたら これが 必要性だ!そして もしも本来のあなたと あなたじゃないものを あなたと思っている あなたとの この出逢いを 恐れている間は それを あなたの手によって実行しない限りは あなたの満されるものと 言えば・・・ お酒を飲んでいるときか賭け事に夢中になっているときか お金儲けをしている時か あるいは何かを やり上げた時か浮べの愛か セックスを している時ぐらいのものだろう。それ以上の ものは不可能だ全部が 全部 今の自分は本来の自分じゃないという事を忘れていられるような ところによってしか 満たされない・・・。これは 何んと言う満たされかただろう。 本当に満たされているのだろうか今の あなたじゃ愛さえ交せない。それは 必ず その 延長線上に 悲劇が待っている その 悲劇を 結婚という型で 回避しても今度は 妥協という道が 待っている。そこには 真実がない。 真実のないところに決っして愛は 生まれない・・・・・。 自分の心の育て方http://ameblo.jp/ningen-monogatari/
2019.12.04
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◇ 二つ目の うねり 愛 ◇あなたが 子供だった頃あなたは 親に関心を 払われたかった事は 無かっただろうか? 「 目を 向けて欲しい 見て欲しい 」そして 見てもらえる事で何か 安心感が有る。「 自分を見て欲しい目を向けて欲しい 」なのに関心を 払ってくれない当然, 有るべきものが無い。お母さんが 居ない お父さんが 居ない様に感じられる。すると そこには エネルギーも出ていない。 子供は 此処で関心を払って貰いたくなる。 物理的には お父さんも お母さんも居るけど 居ない・・・。 例えば お母さんが 何かを考えている そしたらもう そこには居ない。エネルギーが 出ていない。 過去 或いは 過去から 生まれ出てくる 未来 ( 実際は 過去だ ) へ意識が 気持が 行ってしまっている。いつも それと一体に成ってしまっている人 頭や 心で 生きている人の目を こちらに 惹きつけるには何か 特別に良い事か特別に 悪い事じゃないと 駄目だ。 当り前の事じゃ駄目だ だから 子供の頃から 特別な事を 好んでする様になる。だって 皆 過去と一体になって目を覚ましていない 居眠りをしている。それを 一瞬でもいい起こして こっちを見てもらうには特別な事じゃないと 駄目だ。だから もしも あなたの子供が特別に良い子だったり特別に悪い子だったら彼は 彼女は 淋しがっていると言う事だ。それだけ 親が関心を払わなさ過ぎているという事を現している・・・。 特別な事は 一度やったら もう特別な事じゃない。だから 違う 特別な事を 探がす すると 関心を払って貰える。 子供が 何か特別な事をするのは これだけの理由だ。 私が言う特別な事とは社会的次元の 一切を指す本能の 次元には無い社会的次元の 一切だ。 例えば礼儀・勉強 それを特にやったり やらなかったりする様に成っていたら 問題だ何も 本人がそうしたかった訳じゃない。ただ お母さんに逢う為にこんな事をする。ただ お母さんに 傍に居て欲しくて こうなってしまう。お母さんは 何もやらずに何か 大変な事をしてしまっている。 何も 怒鳴った訳じゃない怒った訳じゃない・・・。ただ いつも過去と一体と成ったり世間の事を気に病んで頭の中が それで一杯に成って居るだけなのに・・・。 本人の自覚も 無いままに子供に大変な影響を 与えてしまった。 行動している訳じゃないが確かに 目に見えない何かを与えている・・・。 事実 もう それは 子供に入ってしまった。そして 子供の方も 無意識だから 本当には 何を したかったのか 知りゃしない。これは 本性からの 叫びだ 訴えだ お母さんに逢いたい!そして子供も気づかぬ内に僕は 誉めて欲しいという気になってしまう。だって 誉める時だけは お母さんは 最高だからだ お母さんと 出逢える ただ 出逢いたいだけで どんどん その特別を追いかける。ところが そこには おのずと限界が来る。だって それは あくまでも 本当に出逢って いるのとは 違う・・・。そして いつか本当の出逢いが起こるものだと言う期待に反して それは 起こらない。だって起こり様がない何か 特別を追うたびに背伸びをしてしまう。その子は やがてそうする事によって殻を 着て行ってしまうし もう純粋な 裸ん坊じゃなくなっている。そして あくまでも殻を着ている母親が こっちを 振り向いてくれるだけだ。あなたの出逢いたかったのは そんなんじゃない。すると今度は特別に悪くなったり特別に 心配をかけてみたりする。それは 最初からじゃない最初は 特別に良くなる方を追いかけた。だって その方が お母さんは 喜んでくれる。 愛してくれる。より良い 関心を向けてくれる。ところが それも いつまでも続かない おのずと限界がくる。その隈界を境に特別に悪くなったり特別に心配をかけたりする方向へと歩みだす。これも 関心を払ってもらえる事を見い出した 彼は言う・・・。 「 とにかく 当たり前とか何もしないで 居る子に 成る事が一番 いけない事なんだ だって そうしてしまうと お母さんは 何も関心を払ってくれない だから それはいけない事なんだ それに 誰にも関心を払われていないと僕って 誰だか 解からないし僕が 居るのか 居ないのか僕にさえ 感じられなくなる だから僕はそこまで悪い子には 成らないぞ お母さんが 怒りもしないし誉めもしない まるっきり見てくれなくなるって言う事は それほど悪い事だと言う事ぐらい小さな僕にだって 解かる。お母さん僕は いくら悪い事しても そこまで悪くは 成らないからね 」と ちょうど こんな感じだ。 空っぽさに一番近い位置を悪いと見なしてしまう・・・。 彼は 空っぽの扉の所に居るのに そこに 二度と開かぬように封印をしてしまう・・・。ただ特別で 有ったら 何だっていい だから当然 当たり前の事には 彼自身 興味がない。そんな事には目も向けないし やる気にも ならない子に成ってしまう。そして その 当たり前の事が出来ない子そんな事に 興味を持てない子に知らない内に あなたが させてしまったところを 見ず その当たり前の 出来る子にしようとする。ところが なかなか 言う事を聞いてくれない そこで あなたは 怒る。あなたは一人相撲をしてしまっている子供は 可愛想なものだ・・・。ところが これは 目に見えない部分である為に あなたは そうしてしまっている事に 気づかず それが当たり前の様になってしまっている。 非常に 恐い 当たり前だ・・・。 事実 あなたも そんな育てられ方をした。そう育っているから無意識で それをしてしまう。どこに責任がある訳じゃない。 責任が 有るとしたら どこか1ヶ所にではなく流れ全体にある・・・。あなた だけにじゃない あなたの お母さんにも その又 お母さんにも と 全体にある。これは必ず どこかで 質の変容をさせなければ永遠に続く 流れだ。 今や 人類全体が その流れに沿って 流れている。 社会を見渡せば それは すぐに見てとれる。 社会に 表われ出ている姿こそ そこに参加している人々の姿であり 顔である。 社会には環境には 何の問題も無い。そこに色や型をつけて しまっているのは 人間だ。あなたなんだ誰の 問題も指摘し合わなくていい ただ ひとり1人が この事実に気づき自己の内面深く 進んで行った時にこそ この流れが変容されうる それが 起こった時こそ社会も環境も変化しうる そして社会や 環境には まったくもって 問題は無かったという 事実を あなたは まのあたりにする。そして 人類全体の どこへと言う あての無い行きつく先のない流れ全体は 空中に解き放たれ人類全体が そのエネルギーから解放される。その時 そこに始めて空間が 現れ その空間に かって 無かった エネルギーが 降り立つことが出来る。それは 今まで地上に 現れ出る事のなかった エネルギーだ。その エネルギーを指して私は 真理と呼ぶ! 愛の エネルギーと呼ぶ!ところが そのエネルギーの降り立つ場所がない・・・。 空間がない・・・。 今や その空間は人々の 内面にある空間は怒りや 憎しみや 欲望の エネルギーで一杯だ・・・。 人々の内面は 遠々と遥か遠い過去から受け継がれて来た カルマの流れに沿って生きている為 怒り 憎しみ 欲望の エネルギーを受け継ぎ これから先の 未来にまで それを流し込んでいる・・・。これが カルマだ カルマの 最大の基!カルマの 原子核だ!その他の もろもろは あくまでも 枝 葉にすぎない。 良きにつけ 悪しきにつけ あなたは 味わった事を子供に 受け継がせる・・・。それ以外は無理だ。あなたの 体験を覗き込んで ご覧。 本当に 覗き込めたら それが どんな幹を持ち どんな 枝をのばし どんな葉を つけてきてしまっているのかが 解かる。いつも何かを背伸びのしっぱなしで追い求めてきた あなたは背伸びをし何かを追い求める事を今だ 1度もやめた事がない。そして やめた事のない あなたが それをやめたら まるで生きていけないかの様な錯覚を 起こしてしまっている。そして次ぎから次ぎに もっと もっとを 自動的に生みだし止まる事を知らない あなたは・・・。まだ 幼い頃に母と 出逢おうとして何か特別をやろうとしていた あなたと まったく変わらず今も その輸の中から出られず 自分で 自分を追いかけ追いたて・・・。そして疲れて 何か違うと感じながらも子供に それを 流し込んでしまっている。 子供だけじゃない あなたの 関わる人 全てにだ。あなたは 誰も助けなくて良い。 誰よりも先に あなた自身の手で あなたを 救い出すことから始めなければならない・・・。 自分の心の育て方http://ameblo.jp/ningen-monogatari/
2019.12.03
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◇ひとつめの うねり カルマ(業)◇何故それほどまでに あなた自身の成長に あなた自身が 真剣に成って欲しいか?それは私に見える 大きなうねりがある。その うねりを超えるには並の人間には ひどく困難に見える。その うねりを超えてしまう道こそ あなたの 此処に至る内面成長をおいて 他にない・・・。その うねりとは生において 最も大きく多大な障害となって あなたの中に 影を落とす カルマ(業)・愛・セックスだ。あるいは性欲・愛・カルマ と 言ってもいい。すべての 問題は この 根本原理に根ざしている。この根本原理に メスを入れる話しをするが 今から話す話しは あくまで 私が看破(見破る事)したことだ。あなたは この話しを聞いていて揺さ振られたり頷ける所があったら それを 誤まかさず自らも 内側の目を使って あなた自身のことを 看破する事。それを する事に 成長がかかっている。 私の話しは あくまで あなたの成長を促す ヒントにしか 成らない。それを ヒントで終らせてしまうとしたら あなたには まったく成長の見込みはない。だって そうだろう私は 私の看破したことを話す。あなたは ただ聞くだけで それを知識として取り入れたとしても もう まったく別のものだ そこには 大きな隔たりがある。あなたも あなた自身の それを 覗き込んだ時に初めて 私の言っていた意味が 理解できる。 私は それを あなたにして欲しい私の話しを 聞いてほしい訳じゃない。 私の話しだけ聞いていたって あなたには きっと いつまでたっても本当の私の声は 聴こえない・・・。あるテレビの ドキュメンタリー番組で「ゴリラの生態」を 放送していた ゴリラの 出産シーンを カメラに収めようと制作された番組であった。この中に 二頭のゴリラの出産から哺乳 育て方が 映し出されていた。それを見て 私は ショックを受けた。 一頭のゴリラは出産すると 赤ちゃんを綺麗に舐め回し すぐさま 彼女自身の乳房に そっと あてがい大切そうに 母乳を飲ませ係員を 安心させた。そして その様子は人問の それと まったく変らない。 目ヤニを 取って上げたり鼻を取って上げたり そして 抱いて背中を軽くたたいて あやす(ヨシヨシ)を して上げる仕種まで人間の親子の姿 そのままであり その姿は 見ている私達を ほのぼのと させる感じすらした。ショックを受けたのは この後である二頭目の ゴリラの出産が 始まった。 出産は無事に済んだ。ところが母ゴリラである彼女の様子が どうもおかしい。 彼女は赤ちゃんに構わず出産の時の血液を 舐め回したり胆盤を食べたりと自分自身の後始末ばかりしている前のゴリラは そんな事よりも赤ちゃんに 係り切りで自分の 後始末をしたのは赤ちゃんの哺乳が済んだ後だった。それなのに 彼女ときたら自分の後始末が終りかけて始めて気がついた様に傍に置いてあった赤ちゃんを舐め回し すっかり綺麗にした。だが その後も ただ 抱いているだけで そして その抱き方も非常に 危なっかしい。まるで オモチャを 悪戯する感じだ。いつ 押し潰されるかと ヒヤヒヤしたほどだ・・・。そして肝心の哺乳をしていない。お母さんの彼女が乳房にそえない限り まだ 目の見えない赤ちゃんゴリラには哺乳を受ける事ができない。 母親の介在があって始めてそれは 可能だ時間は 刻々とすぎる。だが 彼女は 一向に 哺乳しようとしない。それどころか赤ちゃんゴリラを ただ 遊ぶ対象物の様に扱い あやす仕草を続けるばかりだ。 係員は 出産後 四時間という ギリギリまで彼女が 哺乳をする事を待ったが赤ちゃんゴリラが このままでは 危険だと言うことで人間の手により 哺乳をするという措置に 踏み切った。 何故 四時間も待ったのかは ちゃんと理由があった。 人問が そこに介在し哺乳をしてしまうと その 赤ちゃんゴリラも又 同じ様に哺乳も出来ず子供を育てる事が出来ないゴリラに 成ってしまうからだった。そして この母ゴリラは人間の手によって 哺乳を受けたゴリラだった。 人間の手によって育てられたゴリラの場合 何故それが 不可能かと言ったら そこには 母が子を慈しむ エネルギーが 流れ出て いないからだ。ただ単に 機械的だ そこには 愛のエネルギーが無い。もしも そこに 可愛いと思える係員の 愛情が有ったとしても それは 母の 愛情とは 明らかに 違う。 愛が流れ出ていない。そして それとは 別の話しになるが もう ひとつは それ以前 何んの気なしに見ていた テレビ番組 多分 あなたも知っているかもしれない。 空を飛んで 木から木へ飛びうつる ニワトリの話しだ。どこかで ペットに飼われていたのが捨てられたのが始まりで今では70羽近くなる ニワトリが野性化している公園がある。その ニワトリ達に 餌を与えている人の話しによると。ニワトリの中でも だらしのないニワトリと そうでないニワトリ がいて その だらしのないニワトリは自分勝手で やはり子育てを知らず卵を産んだら産みっ放しで孵化する事を知らず その卵は 野ざらしになる そして ニワトリ仲間からも 敬遠され始終 諍いばかり起こしていると言う。その ニワトリを良く 観察していると おもしろい事が 発見出来たと言う。 例外なく それらのニワトリは縁日派だという。この縁日派とは お祭りなどの時に道端で売られていた ヒヨコ達の事である。あの ヒヨコ達は全部人工孵化であり 親を知らない。 親に 育てられていない......。この二つの話しは何を物語って いるのだろう? 自分の体験にない事は出来ないと言う 単純な事実を 物語っている。 何も このゴリラの ニワトリの悪口を言っている訳じゃない。 彼等には どこも問題はない。ただ 与えられた仕組みを そっくり そのまま 次世代に送っている。 彼女達の責任じゃない。それ以外の体験を していないのだから子育てを 出来る事の方がおかしい!つい先日 母親達に親子のテーマで話しをしに行って そこで話し終った後こんな質問があった。 「 昔 私は ある本で幼児期に母と密接な 関わりを体験していない人が母親になると やはり同じく密接な関わりが持てない要するに 型の上で接する事は 出来ても真の母子関係が持てないと読んだけれど それは本当ですか? もし そうだとしたら私には 出来ない事になるから私は その本を読んでから半分 諦めていたんですけど・・・ 」その通り・・・。それは 悲しいけれど 本当の事だ。あなたに 体験のない事は出来る筈が無い。あくまでも あなたに可能なのは体験している事だけだ。 事実 子供は あなたと同じく欠陥を背負ったままで歩く。それ以外には 成れない・・・。そして その流れは その種族が滅亡するまで永遠に続く。 終るのは 滅亡する時以外に無い。その流れを 止める道は 滅亡 それをおいて 他にない。それが カルマだ悲劇のくり返し・・・。あなたが どんなに取リつくろって どんな型を持ってこようが この流れは 止められるものじゃない。こういう流れを 止められる力が あなたに 有るなら 成長しなくても良い・・・。だが止められないと感ずるなら 成長が 必要だ。さっきの質問にあった密接な母子関係は100万人に 1人の可能性だ。あの質問を して来た彼女は心理学者の本を読んだ。 心理学は まだ 半分ぐらいの領域が 見えたか見えないかだ。 何故なら彼等は 正常と 異常を区分する。ゴリラの話しで言ったら最初のゴリラ子育てのできるゴリラを正常扱いし子育ての出来ないゴリラを異常と見る どちらも 本人がやっているのではなく過去の体験が させていると言う ところまで見ない。 過去の体験が させている以上 良いも 悪いも 正常も 異常も そこには 無い。どちらも 同質だ。 一見 そうした判断を下しがちだが良く見ると どちらも 過去の体験から行動している。 過去の体験から そうしているとしたら それは 心の領域にいる。 心の領域にいれば カルマは どちらも受けつぐ。 心は 本能の次元だ。 自然的 生の次元だ。 最初のゴリラは一見 良く見えはする。 愛の エネルギーは 出ている様に見える。だが 違う過去の体験から 出てくる愛 本人からではない 過去から自動的に出てくる。 形の上での育児が 出来ようが 出来まいが そこは 問題じゃない。 心とは過去の体験の 集積回路だ。そこに チューナーを合わせて生きれば あなたに 新たな 未来はない。あなたは 一見 未来に見える過去の繰り返しの中を生きる・・・。そして動物達は そこで生きている。あなたも そこで生きる以上 動物達の 次元で生きている。だから真の母子関係は100万分の1の可能性だ・・・。ところが人はそれに 真に目を向け様とはしない。それどころか性欲・愛・セックス・カルマを社会的 生の次元で 誤まかそうとする。その エネルギーの向かう方向を変える様な事ばかりしている。それは 不可能だ。 空中分解を 引き起こすだけだ。そのエネルギーは轟々と 音を立てて動き 流れ続けている。それは質的変化をさせなければ そこからは 逃れられない・・・。 自分の心の育て方http://ningen-monogatari.ameblo.jp/
2019.12.02
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◇あなたの超えられない流れを 超えた時 そこに道は在る◇先日 すべての成長過程を 終了した ある女性に 電話をした。その女性は結婚していて 御主人以外の男性との交際に悩んでいた・・・。 悩んでいると言う事は悪い事をしていると本人が 薄々 気づいている問題は異性との交際にある訳ではない。 彼女は悪い事をしている自分自身に 悩んでいた。それも ず~っと長い事。 成長過程の終了時に どうしたらよいか そして このまま続けば どうなるかを伝えたが彼女は それを実行できずに以前と 同じ事を続けてしまっていた。イヤ そうじゃない正確に言うと 1度は実行した。ところが それが失敗した。 彼と 別れなければいけない これは 悪い事なのだと自分に言い聞かせ 抑圧してしまった。これを すれば お仕舞いだ それは 抑圧すればするほど以前と 同じ方向に歩きたくなる。そして それではいけないと さらに抑圧する。どう言う結果に なったと思う・・・? 簡単に元通りに戻ってしまった。いや 戻ったのではない。 自ら 戻してしまったんだ・・・。 私は半年の間 静観していた。 何故なら私が それに 何かを言えば余計に 火をつけてしまう事を知っていたからだ。そして 彼女が呼んでいる様な気がしたので電話をした。30分位 彼女と話しただろうか彼女は こんな事を私に言って来た「 先生は 私に話しているけど それは 本当に心から言っているんですか私には そう感じません 」これには まいった! 彼女は 私に「心から言っていない」と 怒っている・・・。その通り私は 心で ものなんか言っていない。ズバリだ!しかし本人は自分が 何を言っているのか解かって話していない。 彼女が 私を「心から言っている」と受け入れてくれる答は ただ ひとつしかなく それを奥底で決めた上で話をしてしまっている。そんな事ぐらい私には 簡単にできる彼女の望んでいる答が私には見える。それを言えば 彼女は「 やっぱり 先生は私の事を解かっているのね 」と 喜ぶ馬鹿馬鹿しい・・・。 彼女は 自分と同じ考えを言えば その人は「心から言っている」と思ってしまっている。そうじゃない人は「心で話してない」とくる確かに あなたにとっては その通りかも知れない だが あなたは何様なの・・・?あなたが さも正しさの基準の様に なってしまっている。 此処で生きれば人は やがて離れて行く。それは必ず起こる あなたが それを起こさせる。そして私は彼女に こう 尋ねた。 「 あなたは 心から言っているのか? 」 彼女は 自信を持って答えて来た。 「 私は 心から話しています いつでも そうです。 先生みたいに人を試す様な言い方をしません。だから 嘘なんて言っていないし それを言ったら 心が空っぽになるし全部 吐き出しています 」 私は これを聞いて ガックリした彼女に言った。 「 まだそんな所で生きているのかい? 心なんて無いんだ。それは 過去の体験の 集積場所だよ。 過去の記憶だよ 過去の体験の記憶だよ。 実際には もう今は 無い!そこで あなたが 話をしているとしたら私は 誰と話しているんだい? 私は 昔と話をしている・・・。 話し相手が 居ない私の話し相手が その場に居なくて目の前には 昔がある。もう 有る筈の無い昔と どうやって話すことが出来る・・・。そして そこにいたら未来は過去の繰り返えしでしかない。もうひとつは そこは 本能の次元だ心とは 動物の次元だ あなたは 動物の次元で生きているんだ 」そこに 居たら あなたは以前と同じ繰り返ししかできない。 自然的生の次元が心だ。 「 私は 心から 」などと言っている あなたは「 私は 本能で生きています過去と 共に生きています 」と 言っている。その女性は「 じゃあ どこで生きたらいいのか教えろ 」と言う。 口で言って伝わるならば もう とっくに伝わっていて良い筈だ。 私は 何度も 何度も繰り返し言っている。 私が口を開けば そこに関する話しか出て来ない。それは社会的生の次元 (頭・理性・道徳・建前) とも自然的生の次元 (心・本能・感情・本音) とも同化せず。それに真に さよならを したと同時に あなたは そこに在る。 彼女の話しの中にあった通り心から言っている時「 嘘なんて言っちゃいない それを言ったら 心が空っぽになる 」 私は あなたが 嘘を言っているなんて思ってなんかいないよ。ただ何にかの考えと ひとつになっていて それが 心の中に有るとしたら もう あなたは その考えになってしまっている事を問題視 しろと言っている。 「 それを言ったら 空っぽになる 」そう その言った後に残る その 空っぽさこそ あなただと 言っている。その空っぽさから 逃げたら駄目だよ・・・。ところが あまりの一瞬の 短かい時間しか その空っぽさが そこにない為あなたは それを認識できないでいる。それを認識しようとしてごらん。それは あなた以外に やってくれる人はいない。 私は あくまでもヒントしか言えない。 実行するのは あなただ・・・。ヒントでしかない私の話しを聞いて それに 浸っていたり 酔っていたり そこで 満ちたりた気分を味わっていたりしたら いつまでも いつまでも あなたは 私を必要とする私は あなたのお母さんじゃない。 第一 そんな事を し続けている以上あなたは前のまんまだ少しも変らない。それどころか知識が増えた分 言い訳が巧みに成る私は あなたを以前より ずっと 生意気で 厄介な人物に する為に 手を貸してしまった事になる。あなたは いつまで私を先生 扱いする下らない関係を続けるつもりで いるのだろう?あなた次第で いつでも出逢いは可能なのに・・・。 私は あなたと友達になりたい それも 最高の友達になれる。それは私が良いからとか あなたが 良いからといった問題ではなく私の言う 出逢いが そう言う性質を 持っている言葉で とねさんと呼べる様になったとか成らないとか そんな くだらない 型上の事じゃない。それは 私の空っぽさ と あなたの空っぽさ の出逢いだ。 空間と空間は簡単に一体となって ひとつの空間に成る。それは まったく新しい出会い方となる。それを 私は待ち続けている。 私の内なる声が あなたに 届かないだろうか? 成長過程を 思い出してごらん私が その中で ヒントを言う 何か話す それを聞いて ただ話しに酔っていたり 浸っているだけで あなたは 何にかに気づくだろうか?そうじゃない あなたが それをヒントにして あなた自身を 見つめる事を 実行した時に 何かが理解出来た。 今は もう 成長過程が終ったから ただ話を聞いて静かになったり満たされるから それでいいのだろうか?あなたは それ程 立派になって しまったのだろうか? 私が知りえた事を 聞くだけで本当に あなたの成長はあるのだろうか?ひょっとしたら私が あなたに話しているのは ヒントではないだろうか?ヒントとしての話しだけを ただ 掻き集める事をしていたら それは あなたの知識にしかならない。 私は 知識を伝えたいんじゃない。なぜ そんな馬鹿げた事をする?あなたは 私のヒントを あなたの成長には 役立ててはくれず ガラクタを拾い集めている。 成長は 知識を掻き集める事とは違う知識を掻き集めれば集めるほど あなたの成長は埋もれて行ってしまうのに・・・。そんな あなたを見ていると私は 寂しくなってしまう。ところが私には あなたがその気に 成れるように成長を 試みてくれる様に向ける ヒントしか出せない。 成長が必要なのは あなたなんだ。 私じゃない。それ以上は 私には どうすることも出来ない・・・。 逃げたり 紛らわしたりする事は この種の問題には何の役にも立たないのだから。 自分の心の育て方http://ningen-monogatari.ameblo.jp/
2019.12.01
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