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こちらのブログをお休みします。ニューヨークに引っ越して以来、別ブログでもNY生活のことを書いていますので、今後はそちらを中心に大学院のことなども書いていきたいと思います。別ブログ(コチラです)の方もぜひよろしくお願いします!
2009.02.12
授業開始から1週間が経ちました。今回履修する授業にも一通り出てきました。私の専攻はTESOLなので、今回履修しているのが「Lingustic Analysis」と「Teaching Second Language theory and practice」の2科目です。それに加えてReading and Writingの英語クラスです。英語クラスは慣れ親しんだ語学学校の授業なので、かなりリラックス。全体で15人ほどで半数が韓国人。日本人は私含め2人で、あとはLatin。先生も超フレンドリーなので、楽しいです。でも、専攻クラスがね。。。。まずTeaching SAがかなり厳しい感じ。大人数クラスだけど、授業に積極的に参加しなきゃいけないし、プレゼンもあるし、Readingの量も半端ない。先生も超早口なので、言っていることを理解するのに苦労します。この間の授業後はかなり青ざめて帰りました。。。台湾人の女の子も「難しかった~」と言っているので、留学生には厳しいクラスなのかもしれません。Linguistic Analysisの方は、まだマシです。先生のスピードもゆっくりなので、理解することができます。ただ、学生の質問になると、思考回路がほぼシャットアウト。聞いている意味がわかならい、とポイントがわからない、と迷子になってしまいます。・・・とこんな感じなので、今回専攻クラスが2科目なのは救いなのかもしれません。それにしても、驚いたのがTESOLの授業で日本人を一人も見かけないということ。どちらの授業でも日本人は私一人です。そして当たり前ですが、ネイティブが半数以上です。ネイティブに囲まれて授業を受けるなんて初めて。アメリカの大学だから当たり前なんですけどね。英語ハンデを抱えながらの授業はとっても大変ですが、できなくて当たり前なので、あきらめずにジタバタしようと思います。さ、予習しようっと!
2009.01.30
更新ご無沙汰してしまいました。5日にNYCに戻ってきて、しばらくは時差ボケと戦い、12日の週は英語のプレイスメントテストやらオリエンテーションやらでバタバタしていました。そして担当教授から履修のadvicementを受け、今学期の履修科目が決定。英語の補修クラスをとらなくてはいけないので(どうやら留学生はみな割り当てられるらしい)、マスターコースでは今学期は6単位のみの履修になりました。英語の補習クラスが週2回。マスターの授業も週2回。・・・え?それだけでいいの?ダーリンに「3単位の授業ってことは週に3回授業があるってことだからね。」と言われ、覚悟していたのでかなり拍子ぬけ。彼のロースクールと私が通うスクールで全然違うってことね・・・。(大学も違うけど)でも!行く回数が少ないからって授業が楽だとは限らないものね。あまり拍子ぬけするのもよくないか。本来なら今日から授業がスタートするものの、火・水の授業は今週お休みで来週から。今週は木曜日に授業があるのみです。いよいよ学生生活だー!と思っていたのに、なかなか始まりません。まだまだ学生<主婦って感じだな~。
2009.01.20
今年は日本でお正月を迎えています。今年はなんだか慌ただしく、あまりお正月気分を満喫できていません。お雑煮とお節料理を食べたぐらいかな?来週月曜(5日)には再びNYへ。2009年は大学院での勉強がスタートする前進の年です。早速ですが、今年の目標です。1.NYUで単位を取得。ついていけなくて当たり前。毎日泣きながら勉強するのを覚悟。でも、あきらめずに頑張って授業に食らいついていきます。2.IELTSで各セクション7.0を取る。IELTSが足りなくてレビューしてもらえなかったコロンビアにリベンジ!Speakingをがんばるぞ!3.英検1級2次試験に合格。1次試験はまぐれ当たりしたものの、2次は敗退・・・。残り3回のチャンスをフルに生かして、なんとか今年中に2次試験に合格したいです。インタビュー対策をがんばります。4.TOEICで満点を目指す。HUMMERさんに影響されて、目指すことにしました。950越えをしたら、とってみたくなりました。満点とれたら少しは英語コンプレックス解消できるかもしれないし・・・。5.TOEFLで100点とる。2008年は93点というしょぼい点数で終わっているので、せめて大学院の合格平均点ぐらいは持っていたいな。TOEFLを受ける余裕があればですが・・・。ということで、今年も英語の試験三昧の一年になりそうです。試験は受けていて無駄になるものじゃありませんしね。がんばります。今年もどうぞよろしくお願い致します。
2009.01.02
今年も残すところあとわずか。なので、今年初めにたてたNew Year's resolutionを振り返ってみます。2008年の目標1.TOEFL iBTで102点を取る。大学院出願準備(IELTSで7.0でもよし)→IELTSはOverallで7.0達成。大学院はNYUとFordhamに合格♪2.チェックだけではなく、翻訳の仕事を増やす。登録会社を増やしてコンスタントに仕事のオファーがもらえるようにする。→新たに登録会社を1社増やしました。コンスタントとは言えませんが、たまに仕事頂いています。ですが、NYに引っ越したことで、昨年までしょっちゅう声がかかっていた会社からは遠のいています。やっぱり時差があるからかな・・・。3.さぼりまくっている通信教育の単位をとる。夏のスクーリングを頑張りました。結果24単位ゲット。しかも6科目中Aが4つ取れました♪4.TOEICで950点以上を取る。→960点(L495,R465)取れました!おまけ:英検1級1次に合格。こうやって振り返ってみると、まずまずの成果。今年初めには無謀かな?欲張りすぎかな?と思っていたのですが、それぞれきちんと結果を出せていたんですね。嬉しいな。まあ、翻訳はもう少し頑張りましょう、っていうところですが、来年から翻訳はしばらくお休みになるので仕方ないかな。将来、翻訳者としてバリバリ働くためにも、今は目の前の勉強に打ち込まなきゃね。さ、来年もがんばるぞ!
2008.12.27
今更ですが、返事が来ていなかったFordham Universityから合格通知が届きました。A4サイズの郵便が届いているので、もしや、と思ったらビンゴ。Congratulations! I am pleased to inform you that~と書いてありました。やったー!!!でも、Admissionもらえたのが1か月前だったら、NYUかFordhamか、で悩んだかもしれませんが、この時期にもらっても、NYUで気持ちはもう固まってしまっているんですよね。。。手続きも進んでいるし。それでも、合格通知が増えたのは素直に嬉しいです。これで2勝1敗になったし。よくよく考えてみると、出願した3校とも推薦状もPersonal Statementも全く同じものを送っているので、作成したものって結構よかったってことなのかしら?(→調子に乗ってる?)となると、IELTSのスコアでReviewされなかったコロンビアが悔やまれます。うっし!IELTS頑張って、再レビューだけでもしてもらうぞー!と決意を新たにしました。頑張ろうっと。
2008.12.20
進学先についてあれこれ悩んでいます。NYUはDeferralができず、願書のアップデートしかしてくれません。なので、今回入学断念したら、次回は保証されません。全部不合格ならば「よし、来年再チャレンジ!」と気持ちを切り替えられるものの、中途半端に1校受かっているだけになかなか決心がつきません。いろいろ考えているうちに、NYU行ってみようかな、という気になってきました。そして、IELTSも受け続けてみようかな、とも思い始めました。英語のスコアが足りません、というのはやっぱりくやしいし。でも、IELTSだけをさらに1年勉強し続けるのは気が重いし。コロンビアは他校の単位互換を認めていないので、もしコロンビアからアドミッションもらえたとしたら、これからNYUで勉強することは無駄(単位という意味で)になってしまいます。それに授業料も余計にかかることになります。ですが、どうしてもどちらか1つにしぼれません。授業料については、もうマイ貯金を使い果たしてもいいや!という気持ちで、考えるのをやめました。足りなくなったらダーリンと父に頭下げます。→お金のかかる子ですみません。英語のスコアを出して、それでダメだったら素直にコロンビアはあきらめられると思います。もしくは、NYUでの勉強に夢中になったら、気持ちが薄れるかもしれません。(余裕がなくなるかもしれません)。選択するのを先延ばしにしただけですが、これが今出せる結論です。どちらもあきらめないぞ!と思ったらちょっと気が楽になりました。「二兎を追う者一兎も得ず」だけにはならないようにしよう。よし、これからはスピーキング強化で頑張るぞ!IELTSの問題集、捨てずにおいてよかった。こうなったらOverall7.5とってやる~!→言いすぎ。無難にオール7.0目指して頑張ります。
2008.12.02
コロンビアから封書で通知が届きました。「英語のスコアが足りないので、レビューできません」とのことです。出願にはIELTSを使ったのですが、どうやらOverall7.0ではなく、各セクション7.0以上じゃないとダメらしいのです。・・・・そんなことprospectusに書いてなかったのに。私のスコアはスピーキングのみ6.5なので、これが足をひっぱっています。事前に知っていれば、5月でIELTSを終了しないで、今まで受け続けたのに・・・・。知らなかったというのがくやしい。アプリケーション一式は1年間保存してくれて、英語のスコアがとれたら再レビューするよ、と書いてありました。さあ、どうしよう。2009年春学期はあきらめて、コロンビアにこだわってIELTSを受け続けるべきか。それとも素直にNYUに行くか。めちゃくちゃ悩みます。うーーん、どうしよう。
2008.11.26
英検二次試験、受けてきました。はぁぁ~~というくらい落ち込んでいます。全然ダメでした。「もしかして・・・」なんて期待を抱いていたものの、あっけなく玉砕。やっぱりスピーキングに問題あるなあ。思ったように口がまわらないし、言いたいことも出てこない。スピーキングは付け焼刃じゃどうにもならない。普段からの努力が大切なんだ、って改めて思いました。次回の2月の試験では、試験終了後に達成感が感じられるようになればいいな。。。
2008.11.17
いくつか出願したうちの1校であるNYUから、結果が届きました。ドキドキしながら見てみると、Congratulations! I am delighted to offer you a place in the Spring 2009.の文字が!!「合格」しました~!!やったーーー!!第一志望校ではないものの、一番最初にきた「合格通知」ってなんだか感動!!出願を思い立ってから約1年。長かったなあ・・・。他の大学からもそろそろ通知が届くころだと思うので、ようやく「進学先」が決まりそうです♪
2008.11.09
無事に1級に合格していました。英作文は予想よりもよく、20点取れていました。計85点で無事に合格。今日は祝杯だー!!
2008.10.31
英検1級の合格最低点が発表されていましたね。今回は79点だったみたい。ということは、79(合格最低点)-65(エッセイ抜きの私の点数)=14英作文で14点取れていれば、もしかしてもしかするかも・・・・。いやー、でも思い返してみると、結構poorな英語書いてしまった気がするんだよなあ。微妙かなあ・・・。発表まであと少し、ずっとそわそわしています。
2008.10.28
英検1級受験してきました。準1級を受けて以来、かなり久しぶりの英検受験です。やっぱりそれぞれ進行とか違うので、いつどのタイミングでトイレに行っていいのやら、かなり戸惑いました。(トイレは試験でものすごく大事です!試験前に最低2回は行くことにしています。)受験した感触はというと、難しかった!!!の一言です。最初の語彙なんてボロボロ。リスニングも楽勝か?と思いきや、不自然に速くてついていけなかったし。完璧に不合格だな~、と意気消沈して帰ってきました。・・・が!!英検HPの解答速報で、答え合わせをしてみると、語彙 13/25空所補充 6/6内容一致 20/20英作文 ??/28リスニング一般 16/20会話 10/1465/85でした。あれ?合格点は毎回80点ぐらいなので、英作で半分以上とれれば、もしかしたらパスできる?撃沈と思っていたのですが、どうやらギリギリのラインにいるみたいです。合格か不合格Aか。うーん、微妙だなぁ。結果がくるまではホントわかりません。どうか、合格していますように!
2008.10.20
8月に3週間スクーリングに通っていたときの試験結果が帰ってきました。英語以外の科目を勉強したのは久しぶりで、かなり苦しかったのですが、努力が報われました。自分なりに満足のいく結果でした。・刑法(総論):B・刑事訴訟法:C・民法(物権):A・民法(親族・相続):A・民法(債権各論):A・刑法(各論):A授業を必死で聞いていた甲斐があって、試験はどれもヤマが当たりまくり。手ごたえがそのまま結果に表れ無事に単位取得。よかった、よかった。法律の勉強はひとまずお休みするけれど、また日本に帰ってきたら続きをやることにしようかな。長い目でみれば、これもきっと翻訳に役立つはずだし。これからは大学院の勉強ひとすじだな。もちろん、無事に入れればだけど。
2008.10.12
ようやく本命校がcompleteしました。IELTSスコアが送付されていなかった大学です。追加発行&送付をIETLSのテストセンターに依頼しようとしたものの、ダーリンに「直接持って行った方が早いよ」と言われ、なんとオリジナルのスコアをhand deliveryしてしまいました・・・(^^ゞ「hand deliveryしたけど、ちゃんと届いていますか?」という私の問い合わせのメールに、返信で、We have received your scores and your application is now complete and ready for review. We will contact you if we have any further questions.とのお知らせが来ました。一斉メールでcomplete通知を出すものだと思っていたのですが、この文面を見ると個人個人に出しているみたいです。第一志望校が無事にコンプリートして、ようやく肩の荷がおりました。あとは気長に待つのみ、です。でも、結果が来るまで一日が長く感じそう。
2008.10.09
私は出願の際に、TOEFLではなく、IELTSを使用したのですが、スコアを送付するのをすっかり忘れていました。いや、忘れていたというより、いらないものと思い込んでいました。だって、IELTSのHPに登録大学はネット上でverificationできますよ、と書いてあったんだもん。「大学が、applicantのスコアをネット上で確認してくれるんだー。便利便利♪」なーんて思っていました。ところが、大学側から「TOEFLスコアだけ届いていませんよ」と通知をもらい、「????」とパニックに。そこで、ダーリンにHPを読んでもらったところ、(→私は説明書が読めない女なのです)「特別にインストラクションがあるわけじゃないけど、これはちゃんと追加でスコアを発行してもらって、送付したほうがいいな。」とのこと。慌てて、リクエストフォームを取り寄せて、発行してもらうことに。追加発行は15ドル。overnight送付は追加で15ドルかかります。・・・もう、ちゃんとコンプリートされるなら、なんだっていいです。こうやって、あとになってボロボロ不備って出てくるもんなんですね~。(私が悪いんだけど)いやー、早めに出しておいてよかった。っていうか、じゃあ、なんで1校コンプリートしたんだろう。IELTSのスコアのコピー、ぺろっと送っただけなのに・・・。謎だわ。
2008.10.07
completeしました。今朝メールをチェックしてみたら、「Your admissions file is complete and was referred to our faculty review committee. You should get a decision soon.」と大学側から返事が来ていました。recommendation letterが届いていないとか、WESで再評価せよ、とかいろいろと注文がうるさかった大学です。やれやれ。ちょっとほっとしました。あと2校completeを待たないといけません。なんだかdecision前のcompleteを待つだけで疲れますね。まだdeadlineは先なので、気長に待つしかありませんけど。。。
2008.10.02
英検1級を受けてみることに決めました。本当に無謀です。未だに何の対策もしていないし。。。でも、今回の目的は「英検を知ること」と割り切っています。いずれは受けるつもりでいたので、それが「今年」でもいっかー、と思い立ってしまいました。どうせ、今年はIELTS,TOEFL,TOEICと英語の試験を受けまくっているわけだし。(大学院からの連絡は全然なくて、時間持て余しているし。)今回の受験を元に、次回受けるときの対策を考えようと思っています。英検まですでに1か月を切っています。何から手をつければいいんだか~・・・ははは。
2008.09.26
次回のTOEICを受ける予定はまだ未定なのですが、なぜTOEICを受け続けているのか、には一応理由があります。自分でも忘れそうになるので、一応書いておきます。まずは高3の受験生のとき、塾のクラスメートに、ドメドメながらも、すごく英語のできる女の子がいました。彼女が高3で初めてTOEICを受けてとったのが、810点。それからというもの、810点が私の目標になりました。その後、大学4年の就職活動のときに、帰国子女の親友がTOEICで860点を取得。私の目標はさらに引き上げられることに。語学留学を経て、ようやく私の点数も800点後半になったとき、通訳学校のクラスメートが910点を取得。さらに900越えを目指すことに。紆余曲折を経て、ようやく900を超えたと思ったら、勤務していた会社に出向で来ていたコンサルの人に、「え?900ホルダーなの?僕も。僕も。900何点?」と比較されることに。さらに。翻訳会社に転職したら、上司は950点ホルダー、同期は945点、と900越えしていたなかでも、私が一番低く、ものすごく劣等感を感じ、かつ肩身の狭い思いをすることに。なので、いつかは950を超えてやる!と思うようになったのです。思うようになったものの、そこから一心不乱に勉強したわけではなく、亀の進みで、ようやく前回のTOEICで目標を達成。このように、今までは、比較されて悔しいとか、追いつきたいとか、自分のまわりの人を目標にして、いつかは超えよう!と思って受け続けてきたのです。私のまわりには、英語のできる人がやたらと多く、点数を比較したがる人も多かったので、常に悔しい思いばかりしていたんですよね。「なにくそっ!」というのが、私の原動力なのかも・・・。(^^ゞでも、今度は純粋に、満点を目指してみたい、と思うようになりました。ようやくTOEICの劣等感から脱出できたのかもしれません。なので、これからのTOEICを受ける目的は、「満点をとるため!」です。頑張れ、私!
2008.09.24
今日でアプリケーションをすべてsubmitしました。ハードで送付するものも発送済み。これで、こちらでやらなくてはいけないことはすべて終了です。やれやれ。ぢかれた・・・。といっても、まだどこもcompleteしていないので、まだ本当にほっとはできないんですけどね。出願したのは全部で3校。・・・少ないよね?でも、マンハッタン内にあって家から無理なく通える学校、という条件のもとでの学校選択なので、やむなしやむなし。(↑だと、どこに出願したのかはわかっちゃいますね・・・。)春学期(1月から)で申し込んだのですが、今回ダメでも出願書類は一式揃っているので、また秋学期に再チャレンジするつもりです。うまくいくといいんだけどな。これからはひたすら「待ち」時間です。
2008.09.18
現在の進捗状況です。オンラインアプリケーションを2校提出したのですが、未だにcompleteしません。WESはすんなりと片がついたのですが、行き違いになったであろう推薦状と成績表が未だに届いてない、と再度連絡がありました。そんなはずはないので(トラッキングで確認したし、)、US Postal Serviceでトラッキングレコードを取り寄せ、PDFで大学側に送りました。「8月28日にお宅の大学の●●さんが受領サインしてますよ」と証拠つきで。ダーリンいわく、そうでもしないとちゃんと動いてくれないというのです。そうしたら、「as of today, we have your transcripts and recommendation letters」といってきました。やっぱりね。ちゃんと届いているんじゃん!「as of today」じゃないっつーの!!!さらには、「推薦状が一通足りないわよ」とのこと。はぁぁぁぁ~???えっと、それはオンラインでとっくに出しているんですけど。。。。なので、また「オンライン提出が無事に済みました」と以前に受領したメールを添付して、「もうとっくに提出していますよ」とのメールを再度送信。・・・とこんな風に遅々として全然進んでいません。なんなんでしょ。ダーリンに言わせれば、「こんなのアメリカじゃ当たり前だって」とのこと。ほんとに?complete しなければevaluation も始まらない。ま・受付が始まったばかりだからそんなに急がなくてもいいんだろうけど、何せ私せっかちなもので・・・。今後は少しでもスムーズにいきますように。
2008.09.12
先週出願した大学から「documentsが足りないわよー」というメールが届きました。どうやら、郵便で出したreccomendation letterとtranscripts行き違いになったようなのです。でも、それ以外にもevaluation of foreign credentialsを提出せよ、と言ってきたのです。なんだそれ?調べてみると、海外の大学の成績表をカナダ・アメリカ基準に換算してくれる機関があり、そこに自分の成績表を送って、再評価したものを大学側に提出させるようになっているらしいのです。その再評価はWESという機関でやってくれるそうです。知りませんでした。初耳です。留学情報をいろいろ集めましたが、そんな情報はどこにもなし。ダーリンに聞いてみても、ロースクールに行ったときにそんなの要求されたことはなかったとのこと。・・えっと、要求されるってことは私の卒業大学ってそんなにマイナーなの?(でも、ダーリンと同じなんだけど・・・)それともこの学校が特別なの?ものすっごい面倒だったのですが、成績表をWESに送る手配を先ほど済ませました。出願ってオンラインでちゃちゃちゃっと済むわけではないんですね。いろいろと大変だ。
2008.09.06
日本滞在中に必要書類を全て揃えたので、先週1校出願しました。自動返信メールで、「××× is pleased to acknowledge receipt of your application for graduate study. 」とあったものの、completeしました、というお知らせはまだ。まあ、提出してまだ1週間ですものね。こちらは三連休だったし。他に出願しようとしているところは、システム不具合らしく、オンラインアプリケーションで、希望するタームを入力するのですが、プルダウンで選択できなくなっています。現在問い合わせ中ですが、復旧するのは時間かかりそう。なるべく早めに出したかったんだけどな。でも、やることはすべてやったので、あとはオンライン上で提出をするのみ。どうかうまくいきますように。
2008.09.02
本日、スコアシートが届きました。結果はわかっていたものの(960)、Ability Measuredがどうだったのか、ちょっと気になっていたのです。これって新TOEICから出来たものですよね?ほんと、便利になったもんだ。で、パーセンテージによる正答率が↓Listening●短い会話、アナウンス、ナレーションなどの中で・・・94%●長めの会話、アナウンス、ナレーションなどの中で・・95%●短い会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて・・95%●長めの会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて・97%(面倒なので、細かい内訳説明は省略)ということは、各セクション1問ずつ間違えったってこと?それなのに495って出るんだ。。。ラッキー以外の何物でもないわ。Reading●文書の中の情報をもとに推測できる・・・・・・・・・100%●文書の中の具体的な情報を見つけて理解ができる・・・100%●ひとつの文書の中でまたは複数の文書間で・・・・・・100%●語彙が理解できる・・・・・・・・・・・・・・・・・90%●文法が理解できる・・・・・・・・・・・・・・・・・96%あれ?あまり文法間違えていない。。。足を引っ張ったのは語彙だったのかー。なるほどね。100%が並んだってことは、Part7はあまり間違えなかったってことかな。確かに読んでいて出来た感はあった気がする。やったね!さてさて、次はいつ受けるか未定ですが、リスニングは100%で495を、リーディングは語彙の部分を強化して95%ぐらいとれるように、がんばりまーす!!
2008.08.26
スクーリングが終了。3週間もの長い間、英語以外の勉強をしたのは久しぶりです。(こんなに英語の勉強をしなかったのも久しぶり)あー、疲れた。疲れた。誰も頼る人がいないので(当り前か)、授業についていけなくなったら大変と、一言も聞き逃すまい!とかなり集中していました。そのおかげか、「あ!ここテストに出るな」というカンが冴えまくり。全科目カンが当たったので、なんとか乗り切れました。ラッキー♪さて、無事にスクーリングが終わったので、ひとまず法律のお勉強はおしまい。今週中には大学院へのアプリケーションを提出します。・・・準備はできているのですが、小心者なので最後のsubmitボタンが押せないのです。時間を置いて、見直しを数回繰り返してから、提出します!
2008.08.25
インターネットでTOEICの結果が発表になっていました。便利になっていますねー。公式TOEICは4年ぶりなので、戸惑うことが多いです。さてさて、結果はというと、960(L:495、R:465)ネットからの貼りつけ方がわからなかった・・・。自己記録を更新です!!Lは前回もよかったので、今回の伸びはRのおかげです。IELTS対策をずっとしていたのが効いたのかな。詳しい結果を見ないとわかりませんが、Lは聞き間違いや聞き逃しもあったので、相対評価での495だと思います。リーディングはたぶん、足をひっぱったのは文法ですね。TOEICのTBRを聞いて、ボロボロ間違いが出てきていましたから。「文法を制すものはTOEICを制す」というのは正論なのかもしれません。でも、とりあえずは今年の目標だった950超ができたので、満足です♪
2008.08.18
スクーリングはまだまだ続いています。朝から夕方まで大学に缶詰状態。大学生のときより、大学にいます。そして、こういうときに限って、翻訳の仕事が来るのです。。。今日も朝、昼、夕方と打診がありました。なのに、パソコンを持ち歩いていないので(当り前か)、対応できず。えーーん、なんかくやしいーーー!!!暇だったときには仕事なんて全然こなかったのにーー。人生ってそんなもの。今の勉強もいつかきっと実を結ぶさ、と自分に言い聞かせて、今はスクーリングがんばります。
2008.08.15
スクーリングの1週目が無事終了。なんとか乗り切りました。専門外の勉強だけど、結構おもしろい。なんか勢いで始めてしまった勉強ですが、これはこれでよかったのかな。カッコつけた言い方をすれば「知的好奇心を満たしている」感じです。まだスクーリングは続きますが、引き続き頑張ります!ちなみに、、、英語の勉強は全然していません。読んでもいないし、聞いていもいない。わたし、大丈夫?
2008.08.09
日本滞在のメインイベント、通信教育の夏期スクーリングが昨日から始まりました。英語以外の科目を勉強中。いろいろなものに手を出しています。(^^ゞ英語から離れたのって久し振り。新鮮新鮮♪でも、日本語のくせに難しい。。。指定教科書に書いてあることを理解するのにひと苦労です。ついていけるのかなあ。。。でも、スクーリングに参加できるのは今年が最後なので、なんとか乗り切らなきゃ
2008.08.05
オンラインのアプリケーションを少しずつですが、作成しています。なんか思ったよりも簡単じゃない・・・。昔から私は説明書を読むのが苦手なので、インストラクションを読むのにも一苦労。やれやれ。そして、personal informationを入力して、applyするセメスターをプルダウンで選択しようとしたら、プルダウンが動かない。仕方なく次に進もうとしたら、セメスターを選んでいないからとエラーが出て次に進めない。キーーーーーーーーーッ!!!というようなこともあったわけです。イライラしている私を見かねたダーリンが学校に問い合わせてくれました。そしたら、まだアプリケーションを受け付けていなくて、8月の半ばぐらいからちゃんとできるようになるよ、とのこと。なんだ、まだ早かっただけなんだ。オンライン出願なんて私もダーリンも初めてなので、右往左往しています。便利といえば便利なのでしょうけど・・・。まだ時間はあるので、不備のないように、じっくり進めていきたいと思います。
2008.08.03
TOEICも終わり、またしてもボーッとしてしまいました。最近勉強らしきものはしていません。やばいなあ。学校のHPを見て情報収集しているくらい。え?そんなの勉強じゃない?今回の結果が出る前にさらっと今までのスコアのおさらい。はっきりいって、長いです。★TOEIC受験歴★1997: 550 (L:300, R:250)1998: 620 (L:360, R:260)1998: 655 (L:350, R:305)1999: 775 (L:435, R:340)1999: 800 (L:455, R:345)2000: 790 (L:445, R:345)2001: 825 (L:445, R:380)2001: 885 (L:490, R:395)2002: 890 (L:465, R:425)2002: 875 (L:480, R:395)2004: 915 (L:470, R:445)2005: 820 (L:435, R:385)2005: 845 (L:455, R:390)2006: 905 (L:460, R:445)2007: 925 (L:495, R:430)もう10年以上受け続けているんですよね。この間、TOEIC以外の英語の勉強をしてきました。IELTS対策だったり、通訳の勉強だったり。それで今TOEICだと何点だろう?と思い、年1ペースで受け続けていました。でも、本格的に対策しないと900後半はとれない、と今回受験して思いました。まだまだ私には弱点がいっぱいです。TOEICは一番好きなテストなので、これからも「英語力目安」に受けていこうと思いますが、次回受けるときはもっと対策することにします。(いつもながら直前にバタバタしてしまった・・)
2008.08.01
1年ぶりのTOEICを法政大学で受けてきました。公式TOEICは4年ぶりです。最近ずっとIPばかりでした。ということは、結果は4週間待たないといけないんですよね。長いなあ。試験の感触はというと、まあまあ、かな。リスニングが思ったよりも聞き逃しがあり、前回と同じ点数は無理そうです。今日はReadingの方ができた気がします。家で文法問題をやっていたからかな?Part5で悩む問題がほとんどありませんでした。IELTSのReadingと違って、TOEICは読みやすいので、「飛ばすぞー!」と意気込んでいました。所要時間は、Part5は10分強、Part6は5分、Part7は40分。全て見直しの時間もできました。まあ、いつもと同じような感じかな。今日初めてTOEIC Blitz BlogのTBRを聞いてみました。・・・面白い。こうやって皆で思い出しながら答え合わせしているんですねー。とっても参考になりました。聞いていて、すでに自分の間違いを3問発見。まだまだ出てきそうです・・・。
2008.07.27
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前回の新TOEICテスト模試の2回目。Part1 9/10Part2 29/30Part3 28/30Part4 24/30Listening Total 90/100 【425-460】Part5 33/40Part6 10/12Part7 44/48Reading Total 87/100【400-445】換算スコア【825-905】前回よりも悪い。。。でも、間違えたところはほとんど変わりなし。自分の弱点がより明らかになりました。徹底的に文法を強化しないと900点後半は狙えそうもありません。足を引っ張っているのは明らかにPart5ですからね。家にある問題集を全部解き終わったので、今更ながら新たな問題集を買い足しました。やる時間あるかわかりませんが、試験開始ギリギリまで問題集片手にジタバタします。
2008.07.26

引き続きTOEIC対策。今日はこの問題集に取り掛かりました。 Part1 9/10Part2 29/30Part3 27/30Part4 26/30Listening:91/100 【450-490】Part5 34/40Part6 10/12Part7 40/48Reading:84/100 【375-420】換算スコア:【835-910】・・・あら。やばいぞ。リーディングは昨日よりも悪い。今回はまんべんなく間違えた感じです。特にPart5の文法だけが弱いのではなく、Part7の長文も結構間違えました。→なんか間違えたくせにえらそうだな。今回は時間をかけてゆっくりとやったのですが、時間をかけても意味ないみたいです。やはりぐわーっと飛ばして、あとでゆっくり見直す方法に切り替えます。このままだと前回のスコアを割り込む感じ?いかん、いかん。
2008.07.24
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TOEIC対策を少しずつ始めています。私はReadingの方が苦手なので、まずはReading問題を実際のテストのように時間をはかって一通り解いてみました。すると、Part5 所要時間10分 31/40Part6 所要時間5分 11/12Part7 所要時間30分 47/48総得点89/100 換算スコア400~435、という結果になりました。文法弱すぎ・・・。前回のスコアがリーディング430点だったので、この換算スコアって結構当てになるかもしれません。そうか、私は文法ができないのか・・・。いや、なんとなく気づいていましたけどね・・・。私、リーディングはすべて文脈で読むのです。なので、Part6、Part7は結構得意。短い文で文脈が読めないので、Part5が苦手。うーん、これは基礎からたたきなおさないとダメかも。いつも、スピード重視でバンバン飛ばして解答するのですが、Part5に関しては倍の時間をかけてゆっくり考えて解く練習をした方がよさそうです。とりあえず手持ちの「TOEIC TEST スピード文法マスター」という問題集をやっています。いやー、TOEICでこんな分析したのは初めてです。なんか新鮮だわ
2008.07.23
現在日本滞在中。今日は所用のため、卒業校まで行ってきました。大学は現在テスト期間中らしく、学生が大勢いました。いやー、みんな若いっすね!・・・って当り前ですけど。そしてなんていうか、みんなダサかった。私たちが学生のころってもうちょっと小奇麗な格好の子が多かった気がするのですが、みなさんものすごくカジュアル。時代によってやっぱり流行って違うんですかねぇ。学部事務室で所用を済ませた後は、せっかくだから大学図書館へ。家にいると時差ボケで寝てばかりいるので、学生に交じってTOEICのお勉強。なんだか大学時代に戻った気分です。ここで友達と待ち合わせしたなあ、この机で昼寝もしたなあ(!)、なんてしみじみとしてしまいました。TOEICの勉強も結構はかどりました。新TOEICはまだ一度しか受けたことがないので、まずは傾向をつかまないと。1週間をきっているので、そろそろお尻に火がついてきました。がんばります!
2008.07.22
去年の今頃、専門書の下訳のお仕事を頂きました。あまり明るい分野ではなかったものの、トライアル締切10分前まで一生懸命に訳を練って、なんとか仕事の依頼を受けることができました。専門書は600ページ超の大物で、何人かで手分けし、最後に大学教授か誰かが監修をするようでした。私の担当は約100ページ。でも、納期がかなり楽だったので、ちょっとやっては放ったらかし状態で最終的には1週間以上早く納品しました。内容もさほど難しくはなかったので、ネットで調べ、その分野の専門書を一冊購入し、なんとかのりきりました。それが去年の10月。「監修に入りますのでお待ちください」と言われ、なんといまだに待っています。もちろん何回か連絡はしているんですけどね。最近来たメールでは「監修者の変更などで大幅に作業が遅れておりますが、年内発刊を目指して作業をすすめております」とのこと。そして翻訳料金は発刊後のお支払とのこと。出版界では多いことなので、仕方ないとは思うんですけどねー。でも、納品後1年以上も待たなきゃいけないって長すぎませんか?下訳だから名前が載るわけじゃないし、なんだかあまり割にあわない仕事だったのかなー?でも、下訳とはいえ、自分の訳が目に見える形で残るのは嬉しいことですよね。はやく発刊してくださーい♪
2008.07.18
先日ふと、私って英語の勉強にどれだけ投資しているのだろう、と思いました。結構昔からいろいろな教材に手を出している気がします。通信教育ではメジャーなもの、広告にひかれて購入してしまったものが多数。家出のドリッピーヒアリングマラソンリピーティングマラソンスーパーエルマーなどなど。(やり倒したものはひとつもなし)英語学校というと↓に通ったことがあり。NOVA(1年間)通訳学校A(会議通訳コース)5期+(英検1級クラス)1期翻訳学校3か月×4通訳学校B(会議通訳コース)4期その他英語のテキストは多数保有。投資金額の総額はというと・・・・・・280万ぐらい?いや、もっとか?あら。結構自腹きってたんだ。我ながらびっくり。これにこれからの大学院の授業料を加えるとさらにすごい額になる。。。「私って投資してばかりなんだけど、いつになったら回収できると思う?」とダーリンに言ってみたところ、あっさりと「無理じゃない?」「回収してはさらなる投資をし続けるんだと思うよ。通訳や翻訳ってそういうものでしょ。人生常に勉強、勉強だよ。」とのこと。はあ~~。常に勉強ですか。いい加減休んで回収作業をしたいんですけどねえ。でも、まだ回収できる能力が身についていないんだから仕方ない。まだまだ投資は続きます。
2008.07.16
毎朝6時からのNHKニュースを見ています。こっちの朝6時だと日本の同日夜19時なので、LIVEのNHKニュースで日本の情報が把握できます。私は朝ごはん&お弁当づくりをしていてテレビは見れないので、キッチンで音声だけ聞いています。耳だけダンボ。ニュースのあとは「東京マーケット情報」が放送されますが、ここでダーリンがNY1(NYCのローカル放送)に替えるときもあり、そのままのときもあり。私はニュースが終わると耳が勝手に「聞き流し」に入るため、途端に混乱します。テレビの音が流れているのはわかるものの、英語なのか日本語なのかわからなくなるのです。音声を聞いていて、「あれ、何か今わからなかった」と思うとNY1だったりします。「なんだ英語だったんだ」と思うことが多々あり。これって英語・日本語の壁がとれたブレイクスルー?なーんて一瞬思ったのですが、明らかに違います。だって、昔イギリス帰りにNEXで隣あわせたコテコテの日本人のおばちゃんの日本語が英語に聞こえたことがあったんだもん。単に耳が混乱しているんですよね。朝だし、作業しながらの聞き流しだし。どっちの言語が流れても「混乱」じゃなくて、「理解」できるようになりたいなあ。だけど、「あ、今私英語しゃべってた?」なんて口の混乱は経験してみたいもんです。
2008.07.14
今月早くも日本に一時帰国(里帰り)するため、月末にTOEICを受験することにしました。NYCでも受けられるのですが、3ヵ月以上前に予約しないとすぐにいっぱいになってしまうみたいです。IELTSやTOEFLと同じで数に限りがあるんですね。昨年11月からのTOEFL、IELTSの勉強が今回のTOEICのスコアにどう影響するのか楽しみです。(って勉強はしないのか?!)もちろん、スコアに変化がない場合も大いにありえますけど。。。最後に受験したのは2007年5月です。その時その時の英語力証明のために大学時代から受け続けています。ダーリンはTOEIC受験に難色をしめしているんですよね。TOEICスコアをあまり信じていないのと、留学には関係ないだろう、という理由で。でも、私はきっと満点とるまでちょこちょこ受け続けるんだろうなあ。なんだかんだいって英語の試験は好きですし、何かを設定しないと全く勉強しなくなる悪いクセがあるもので・・・(^^ゞ
2008.07.13
なんとなくpersonal statementが固まってきました。まだ完璧ではないけど、ああでもない、こうでもない、といろいろなことを書き連ねて、少しだけ形になってきた気がします。完成した後はやっぱり第三者に添削してもらった方がいいんですよね。ダーリンが、「うちの弁護士たちにみてもらうように頼むから大丈夫だよ。ハーバードとイエールの人だから安心だろ」と言ってくれました。でも、でも!!そんな会社の人に私の稚拙なpersonal statmentを見せるのなんて心苦しい・・。というか恥ずかしい。。。なので他の人のブログでも紹介されていたWEB添削を頼んでみようかとも思っています。調べてみると色々あるんですね。EssayEdge.comとかAccepted.comとか。まだ詳しく比較検討していませんが、どちらもそんなに高くない気がします。エッセイを書き上げたらちょっと考えてみたいと思います。
2008.07.12
日本語で思いつくままに書いたpersonal statementを英語でまとめる作業をしています。ですが、なかなか書けません!半分ぐらいでstuckしています。だって元の日本語もまとまってないんだもん。一生懸命考えたつもりなんだけど、ダメでした。もっと練らなきゃなー。ダーリンには「とにかく思いつくことをA4 4ページぐらいに書いて、あとで絞っていく作業をしよう」と言われたのですが、4ページ分も書けるのか?もっと簡単に書けるもんだと思ってました。考えが甘かった・・。そういえば、昔から作文は苦手だったしなあ・・・(遠い目)「凝らなきゃね」と言われれば言われるほど、プレッシャーが。私って小心者。
2008.07.10
翻訳会社に履歴書などを送付してみたところ、「経歴書」「翻訳スキル」などの書類選考だけで登録してもらえることになりました。おもにメールの翻訳などを扱っているので、専門分野が問われないみたいです。なので、トライアルもなし。実際に仕事が来てみないとどんなところなのか、どういう仕事なのかはわからないのですが、それでも登録先が増えたのは単純にうれしいです。プロの翻訳者さんは登録先は10か所ぐらいで、おもに仕事を請けているのは2,3社、という方が多いみたいです。私はこれでようやく4社・・・。「たまご」の殻割り奮闘は続きます!
2008.07.09
土曜日に出願する予定の大学をちょっとのぞいてきました。こじんまりとした、かわいらしい大学でした。ここもいいなあ。休日だったので、担当者と会って話を聞くことはできなかったのですが、のぞいただけでも結構満足。街中にあるにもかかわらず、周りは結構静かだし、危険でもなさそう。大学の目の前に、今住んでいるアパートの管理会社が運営するアパートも発見。私がここに受かったら、引っ越しもありかしら?(いや、反対されるだろうなあ・・・)
2008.06.30
今朝になってようやく結果をみることができました。「残念会」です。TOTAL:93R:23、L:25、S:18、W:2712月に比べるとRとLが下がって、SとWが上がりました。Sは前回がひどすぎたのですが、Wのスコアアップは嬉しいです。全体的には微々たる伸びです。でも、全てのベストスコアが出そろっても99点です。やはり100点の壁は存在しました。(いや、現実には100点どころか95点かもしれない・・・。)iBTで満足する結果がとれなかったのはくやしいけれど、でも、TOEFLに固執はしないで、Personal Statementなど、出願準備に取りかかろうと思います。★TOEFL結果★2008年6月6日 TOTAL:93(R:23,L:25,S:18,W:27)2007年12月10日 TOTAL:90(R:26,L:28,S:14,W:22)2007年11月3日 TOTAL:78(R:24,L:15,S:18,W:21)
2008.06.27
TOEFLの結果がまだWEBで見れません。先週末ぐらいから毎日チェックしているのに、未だに「NOT AVAILABLE」です。IELTSだと2週間で結果が出るのですが、TOEFLってこんなに遅かったっけ?手ごたえが全くわからないだけに、結果を見るのは不安なものの、100点以上:祝勝会90点後半:健闘会90点前半:残念会90点以下:受けなかったことに。→記憶抹消!こんな感じになるかと思います。前回と同じだと残念会だな。。。少しは伸びているといいんだけど。
2008.06.26
・・・何を書けばいいのやら長いこと悩んでいます。rigmaroleさんのブログを参考に出願用のアカウントを作ったものの(ありがとうございました!)、そこからが全然進みません。とりあえず書いてみれば?と言われたものの、遅々として全く進まないので、ダーリンの会社でロースクールに留学する人たちのPersonal Statementを参考にもってきてもらいました。早速読ませてもらったところ、なんとなく何を書けばいいのかが掴めてきました。入社してからの経験を語っている人、小さい頃の経験を語っている人、日本の弁護士経験を強調している人、ロースクールで勉強したいことを強調している人、など書き方は人それぞれでした。英文を読んでみて思ったのが、結構みんな平易な英文を書いているんですね。これにはちょっと驚きました。「わかりやすいことも重要なんだよ。」とのこと。なるほどねー。とりあえずは↑を参考に思いつくことを書いてみて、それから削りとる作業をしてみようと思います
2008.06.26
Disney Wolrdに行ってきました。広さが半端じゃありませんでした。どこまでもどこまでもディズニーワールドです。本当に一大帝国という感じで圧倒されました。今回の旅は結構順調で、行きの飛行機は遅れることなかったし、Limoもちゃんと迎えにきてくれていたし、ホテルに早めのチェックインまでできたし、ディズニーワールドの中も予定通りに見てまわれました。「今回は方位がよかったんだね♪」といっていたのですが、そんなに甘いわけはなく・・・。帰りの飛行機は出発3時間遅れ。17時30分発の予定が20時20分に。どうやらNY周辺の雷がひどかったらしく、飛行機が飛べなかったらしいのです。13時過ぎ発のJFK行きの飛行機が出発したものの、途中で引き返してきたくらいです。定期的に地上乗務員がアナウンスするのですが、これがさっぱりわかりませんでした。声がこもっているせいなのか、「weather」とか「thunderstorm」とか単語がようやくわかるくらいで、「だから何なのか」が全然わからなかったのです。こういう状況にとことん強いダーリンと一緒だったのが今回の救いでした。どうやったらNYCに早く帰れるか、を素早く検討。地上乗務員に質問して現在の状況を正確にキャッチし、フライトを変えるといくらかかって、どれに乗れるかを聞きだしてくれました。・・・・助かりました。その間、私がしていたのは荷物番。途中なんらかのアナウンスがあって、ダーリンに「今なんていってた?」と聞かれても、「ごみん。わからなかった。。。」と答えるしかなく・・・。英語がスペイン語に聞こえたくらいです。まだまだ私のリスニングは実践レベルじゃないんだなあ。テストやテレビ、映画などNoiseがないクリアな音声じゃないと耳が受け付けないみたいです。これも慣れるしかないのかなあ?まだまだ課題はたくさんあるみたいです。
2008.06.23
明日からのフロリダ旅行ですが、またしても体力的にChallengingな旅行になりそうです。明日の飛行機はなんと朝6時発。1時間半前には空港についていてくれ、とのお達しがあるため、Limoを朝4時に呼びました。朝なら30分ほどでJFKに行けるはずです。・・ということは、明日は朝3時起き?(朝じゃないって!)今日の夜は21時就寝しないきゃいけないな。今日のお昼寝も断念だな。強行スケジュールの旅行、がんばって行ってきます。
2008.06.19
4月に応募したアメリアの定例トライアルの結果が返ってきました。結果は、Bの84点でした。2か月前のことなので、どんな内容だったのかもううろ覚えなのですが、内容が契約関係だったため、ダーリン(法律のプロ)につきっきりでみてもらったものです。なので、結構ショック。。。原文の理解度:B訳文の構成:A用字・用語:B知識確認:Bだそうです。1ランク上のAは86点以上。あと2点足りませんでした。まあ、この結果がすべてではないし、講評自体が「あれ?」と思うことも多いので、あまり気にしないようにします。でも、はやく「たまご」の域を脱出したい!
2008.06.18
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