桜の雨、いつか。

桜の雨、いつか。

2006年12月27日
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カテゴリ: 今日の出来事
江原さんの番組で取り上げられたご家族の事件。
詳しく知らなかったのですが、死刑判決下ったそうですね、よかったです。



 大阪市浪速区で昨年11月、飲食店店員の姉妹が刺殺された事件で、強盗殺人や放火などの罪に問われた無職山地悠紀夫被告(23)に対し、大阪地裁は13日、求刑通り死刑判決を言い渡した。並木正男裁判長は、山地被告の責任能力を認めた上で「犯行は残忍、冷酷かつ非道で、被告は反省を示さず更生の期待も乏しい。刑事責任はあまりにも重い」と判決理由を述べた。

 裁判長は、犯行に至った経緯について「被告自身に強い殺人欲求、殺人願望があり、他人を傷つけ殺すことに魅入られた特殊な人格、性格に由来するというほかない」と指摘した。

 犯行当時は心神耗弱状態だったとする弁護側の主張に対しては「犯行を周到に計画、準備しており、犯行後の証拠隠滅や逃亡も周到に実行した」と述べ、完全責任能力を認定。

 その上で「被害者の夢は無残にも打ち砕かれ、想像を絶する恐怖、苦痛、無念のうちに命を奪われた。特異な犯罪傾向が改善される見込みは乏しく、極刑をもって臨むほかない」と述べた。

 判決によると、山地被告は昨年11月17日未明、大阪市浪速区のマンションで、帰宅した上原明日香さん=当時(27)=を背後から襲って室内に侵入。明日香さんと、遅れて部屋に戻ってきた妹の千妃路さん=同(19)=の顔や胸などをナイフで刺して殺害し、現金5000円などを奪い、証拠を隠すため室内に放火した。

 山地被告は2000年7月、山口市の自宅で母親=同(50)=を金属バットで殴って殺害し、少年院送致となったが、03年10月に退院した。

 捜査段階では「 母親を殺したときの感覚が忘れられず、人の血を見たくなった 」と供述。大阪地裁は、責任能力があると判断した鑑定書を証拠採用していた。

=2006/12/14付 西日本新聞朝刊=


納得のいく判決が下されなかったら、二人で(息子と)犯人を殺します、と言っていたお父さん。
わかります、ほんとうに。
こんな残虐な事件!
殺害された娘さんたちも、あまりの悔しさに成仏できなかったそうです。
残された家族にできることは、死んでいった人たちを心配させないように生きること、だそうですよ。





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Last updated  2006年12月28日 15時33分08秒
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背番号のないエース0829 @ 近藤真彦 「青春タイトルマッチ ~ 明日に向かって…
ひろみ(70%) @ Re[1]:ウェハース!(10/31) エーちゃん0620さん 同じくしばらく…
エーちゃん0620 @ Re:ウェハース!(10/31) ご無沙汰してます~~ ブログに書き込みし…

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