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先日、アリエクでsnapdragon8gen2のCPU搭載、メモリー16gb、512GBのシャミオの11インチのPad6max proのタブレットが¥13000程度であったので安いの思わず購入してしまいました。しかし、起動も遅いし、WIFIルーターは認識するもののIPアドレス取得に失敗し、真面にネットに接続出来ない事が頻繁に発生し、使い物にならず、何とかDevice infoと言うアプリをインストール出来、調べると何と、商品説明の8コアのCPUでは無く、10年前の4コアのMT6735と言うトンデモない物が使われていました。そこで、直ぐ、セラーに連絡すると30ドル返金で、良い評価で手を打ってくれないか?と言うので、2~3千円程度しか価値が無いので、納得出来ないと言うと、送料もかかっているので、40ドルでどうかと言うので、駄目と言うと今度は、送料と支払い金も出すので返品してくれと言うので、返品作業に手間がかかり何故購入者がそんな負荷をかけないといけないのかと思うし、騙す貴社を信じて返品出来るはずが無いし、情報の流出も懸念されるし、例え商品が着いても何を言うか分からないし、又、その返品商品を再生し、新たな購入者を騙して売りつける可能性もあるので、紛争する事にしました。するとアリエクが仲介に入り、私の提案んお¥9000返金と送料持ちで全額返金の選択が提示されたので、¥9000返金のみを選び返答した。暫くして、¥9000返金が認められ良かったです。
2024年01月29日
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少し前からコンロの点火に失敗したり点火してもLED表示が消え失火する事が頻繁に起こる様になりました。購入後、5年が経ちますが、寿命にしては、短すぎると感じました。ネットで調べるとパロマコンロにリコールが見つかり、5~6年後にも同様の事象が発生し、無償修理とありましたが、対応機種と製造年が指定されていて、調べると私のが該当してる事が確認でき、早速、コールセンターに連絡をしました。対応した女性は、うんざりするほど何度も電池の交換を訴えるのです。しかし、電池が交換を知らせるLEDは、消えたままで交換する必要は、無いと思うのにしつこいのです。何ボルトならいいのか?と尋ねると一概に言えないと言い、会社側から、電池交換で直る場合があるのか、それで、無償交換を少なくする意図があるのでは、と感じました。その後、話合いが続き、結局、電話で点火のスパーク音を聞き、納得した様で、後日、サービスマンが来ることになりましたが、その際にもそれでも直らない場合は、有償修理となると釘をさされました。私は、金額によっては、修理を拒否する事もある事を伝えました。翌々日サービスマンが来て、30分ほどで、分解し、スイッチ交換して、正常に点火する様になりました。
2024年01月12日
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海上保安庁の説明に違和感を感じたのですが、これは、もしかして、マスコミが自分の都合に良いように会見を編集カットし、印象操作をしている可能性も考えられます(実際は、JALの客、乗務員に謝罪があったのかも知れません。)ガザの報道でもハマスに都合の良い報道をしないとガザに入って報道出来ないようですし、人質交換も中止になりその背景には戻って来た人質が国連内にハマス側の人が居る事や病院内にもハマスの職員がいることをしゃべり出した事があるようです。又、ハマスが拉致した映像が流れましたが、その中で後ろ手に縛られた女性の下半身の股の部分が真っ赤に血が滲み出ている事が見え、これは、レイプされた跡なのです。中国に対しても中国に不具合な事を言うと入国し報道出来ない様です。アラファト議長もイスラエルと平和条約締結の最終調印でハマス殺される事を懸念し拒否した経緯があるようです。ので、マスコミ報道は、よく注意する必要があります。さて、管制塔とJAL、海上保安機の録音記録は、出てきました。それを見ると管制塔からJALに対し、「・・・省略・・・・着陸支障なし」と言い、それに対し、「・・・省略・・・着陸支障なし」と殆ど正確に返答し、最後に支障なしと同じ言葉で締めています。それに対し、海上保安機に対しては、「・・誘導路c5から滑走路手前停止位置まで走行してください」と言うようなコメントで、支障なしの語尾も無く、それに対し、海上保安機側は、「滑走路停止位置C5に向かいます」これが最後の交信で、内容は、同じに見えますが、完全なる複勝とは、言えません。以後、本来ならc5の滑走路手前で停止し管制塔に離陸のための滑走路侵入許可を発する必要があるはずです。この事が発するのを管制塔は、待っていたと考えられます。これらの交信を見るとJALと海上保安機とやり取りに明らかに違いがあり、海上保安庁に対して忖度を感じざる得ません。又、機長、副機長が居ながらしかもその他クルーのモニターできる状態で、この事故が起こるなどとは、私にはとても想像出来ません。
2024年01月06日
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事故後、海上保安庁とJAL、国土交通省の説明がありました。JAL側は、乗客に対して謝罪がありましたが、海上保安庁側は、乗客に対する謝罪をスルーし、隊員の家族等向けの謝罪に終始しました。乗客等に対した責任が無い様に感じ、違和感を感じざる得ない印象です。以前、私が滑走路内への作業するに際し、管制塔とのやり取りでは、必ず、管制塔の指示を復唱する事が義務付けされていて、この事をする事で、聞き間違いを防止する事が出来るのです。又、誘導路から滑走路に侵入する時は、滑走路手前で、必ず停止し、管制塔の許可を受けてから侵入が許され作業に入るのです。今回、この様な事が履行されていたのか疑問を持ちます。海上保安庁側が管制官を軽視したのでは?と言う疑問が海上保安庁側の事故後の説明を聞くと思ってしまいます。
2024年01月03日
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