「国内の3Dテレビの年間出荷規模は50万台と見ていたが、この勢いでは年間100万台の市場規模も想定される。そのなかでパナソニックは、50%のシェア獲得を目指す」とのこと。3Dコンテンツの少なさについても、3D画質も優れていることや、今後の期待感もあって、あまり障害になっていないらしい。
「液晶テレビを3D化する場合には、4倍速にするなどの高速応答性に優れたパネルを搭載する必要がある。その分、どうしてもコストがあがってしまう。しかし、プラズマパネルは当初から動画応答性に優れていることから、コスト構造の大半を占めるパネル自体のコストアップがなく、コスト面からみて、3Dレディの必要性がない」。これはウソだろう。展示会で聞いたときには、パネルドライバをデュアルスキャンからシングルスキャンにしてコスト削減できていたのを、3D対応のために、再びデュアルスキャンに戻したと言っていたので、確実に3D非対応プラズマパネルよりは、コストは上がっているはずだ。
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