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と～ろ～ろ
本当になんにもなりません
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2004.09.17
カテゴリ： カテゴリ未分類
いやはや。
なにしろ、
しかもこんな事が有った。
退屈な休み時間を仕方なく本を読んですごしていると、
筆者(おいおい、たかが１０分の休みも我慢できねぇのか？)
紙をまるめた塊を投げるやつ１人 雑誌丸めてぶん回すやつ１人 紙の塊を素手で取るやつ１人
計３人
いいのか、だめなのかは１番脳細胞の少なそうなやつがやってた。
ここまでは鼻で笑い飛ばせるが、
すると馬鹿共がずうずうしく筆者の机をどけようとした。
おまけに
何処から持ってきたのか、竹ボーをバット代わりにぶん回し、筆者の机に一生傷を負わせた。
それで抗議すると。
相手にすると鍋にこびり付いたカレー並みにしつこいのでスルー。
(こういうヤツ等は罪の自覚はあるのにつまらねぇ事で格好付けて、取り返しがつかなくなって最後に大恥かくタイプだなぁ・・・)
これ以上挙げると面倒なので無理やりまとめます。
はっきり言って。
こんなレベルの中学校２年はひさしぶりですねェ。
なにしろ、
休み時間に教室で野球でございます。
はっきり言って
そんな事、 鼻水垂らしながら教室走り回ってた ような 大昔の 馬鹿小学生がするような事 でございますよ。
それを普通に
現代の中学生が楽しそ―――――にやってるんでございます。
しかもこんな事が有った。
退屈な休み時間を仕方なく本を読んですごしていると、
男子Ａ「すとらいィィくッ」
筆者(おいおい、たかが１０分の休みも我慢できねぇのか？)
馬鹿の塊
紙をまるめた塊を投げるやつ１人 雑誌丸めてぶん回すやつ１人 紙の塊を素手で取るやつ１人
計３人
いいのか、だめなのかは１番脳細胞の少なそうなやつがやってた。
ここまでは鼻で笑い飛ばせるが、
そいつらが、 鼻水垂らしながら走り回ってるような大昔の ・・・(以下略)
筆者の席の直ぐそばなのが最大の不運である
すると馬鹿共がずうずうしく筆者の机をどけようとした。
筆者「何すんねん。」
馬鹿共「じゃまなんじゃ。」
根本的に邪魔なヤツに邪魔って言われちまったい。
おまけに
何処から持ってきたのか、竹ボーをバット代わりにぶん回し、筆者の机に一生傷を負わせた。
それで抗議すると。
(小声で)馬鹿Ｂ「うっさいんじゃ。」
相手にすると鍋にこびり付いたカレー並みにしつこいのでスルー。
しましたがこれほど物分りの悪いオバカチャンは初めてでございます。
はっきり言って少しは罪の自覚もあるだろ？こんな事で格好付けてもナンセンスじゃねぇか。
(こういうヤツ等は罪の自覚はあるのにつまらねぇ事で格好付けて、取り返しがつかなくなって最後に大恥かくタイプだなぁ・・・)
これ以上挙げると面倒なので無理やりまとめます。
はっきり言って。
昔の物を「だせぇ」の一言で形容しちまう前に。
昔の精神レベルに到達してみやがれ畜生が！！
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