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ユンハンス JUNGHANS MEGA1000 腕時計 電波 026-4510電波時計。日本の場合 福岡と福島に基地があり時間を調整します。電波を受信しなくとも ある程度の精度は期待できます。中身は日本製です。
2009.09.14
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本来、経済と言うのは、同じ事は2度起きないといわれている。例えば、関東大震災の時に、土地の値段が下がり。土地を売る人が多くいた。しかし、阪神大震災の時は土地の値段は下がらなかった。それなのに世界恐慌は、繰り返す。それは、ごく一部の人が富のため、多くの人が犠牲になっているとしか思えないというところがある。 今回のリーマン ショックや不況は、シナリオがあったのではないかと個人的には思っている。金余りで、投機を石油等のエネルギーにしたりなりふり構わない ダブついたお金とアメリカ支配の崩壊を 繰り返すになるが、売り逃げした人は、儲けがででいる。また、表舞台に出でないフィクサーがいる事が判ってきた。
2009.09.13
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金融工学で、重要な事は、数字化できること。それには、格付け会社というのがあり。そこが数字を出している。 大事な事は、金融と実際の経済というのが異なる。それがバブルを生み、アメリカン ドリームなのか。 経済危機は、1929年世界恐慌を繰り返しているに過ぎない。世界恐慌の原因は、粉飾決算により会社の利益が大きいとそれにより過大評価された株価が落ちたのが引き金である。不正な価値が、正当な価値になったという事である。 また、世界的会計事務所の粉飾決算の事件の時も、株価は落ちている。ここで注意して頂きたい事は、株価が下がるというのは売り逃げして利益を上げた人がいるという事です。
2009.09.12
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金融工学宇宙開発が頓挫し、優秀な数学者が金融の業界に流れ込んだ。生命保険を例にします。生命保険は、平均寿命を予想して、後何年生きるかを確率と掛け金の金額と年数で決まってきます。数字化ができるわけです。金融工学にとっての肝は、数字化できる事。10人の人にお金を貸したとします。それこそお金を融します。完全に返済できる人と そうでない人がいます。それを数字化します。ちょうどにごり水をしばらくすると上澄みに綺麗な水ができます。100パーセント返済可能のレベルを安全圏のお金を債券化します。汚物のトコロ ハイリスクはその債券にお金を高くして、焦げつきを無くします。 こ
2009.09.10
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アメリカに、お金が集まる仕組み 銀行の金利が安いと、お金は海外に流れやすくなる。アジア危機の時、株価がいきなり暴落し、お金の価値が下がった。これは、一部の資本家のお金で、起きたという噂がある。恐らく本当であろう。 銀行の金利。景気の良い時に上げ。景気の悪い時に下げる。これで、ある程度 各国の経済がコントロールできた。ところが、上記のように 想像を超えるお金がアメリカに流れてきてアメリカの経済のコントロールができなくなった。暴走する金融。次回は、金融工学について
2009.09.07
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資本主義は、弱肉強食 競争させ強い者が生き残って、弱者は切り捨て。しかし、会社が大きくて倒産すると、多くの労働者が職を失う。そこで、アメリカ政府がお金を出す。これは、実は正しい判断ではない。アメリカの産業の多くは、本業で経営破綻したのではなく、金融 金貸しで失敗している。アメリカの資本家は、80年代の日本を参考にして、金儲けの新たの方法を見出したようだ。80年代の日本は、バブル絶頂機である、アメリカは、自分が一番でないと気がすまない。また、ソ連が崩壊した後仮想敵国を日本に、絞っていた。この時に、日本を研究し錬金術の方法を経済学者それもノーベル賞クラスの学者に分析させた。
2009.09.06
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今の世界は、資本主義も崩壊し。ごく一部の特殊な人たちが、富を集め。他の国が滅びようと関係なし。バブルと言えば簡単だが、他の人の借金で富を得る、そして、金融崩壊商売は、ルールのない格闘技だと思うが。あまりにも目に余る。
2009.09.05
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