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2008.03.10
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カテゴリ: 競馬関連本の感想
サンアディユ の死について考えた時、現調教師 藤沢和雄 氏の

競走馬私論~プロの仕事とやる気について~ 」詳伝社 黄金文庫。

を思い出しました。以前読んだ本ですが、この本について感想を書いてみたいと
思います。

調教師の本ではこの本を最初に読みました。読んだ理由は、「競馬についてもっと知り
たい」という欲求からです。
予想本は読んでいましたが、それだけでは競馬の本質(?)に近づけないのでは

るのか?知りたいと思ったからです。

藤沢氏が競馬と知り合った時からタイキシャトルでフランスのG1を勝つまでが載って
いる自伝的な本です。

この本の凄いところは「調教師としていかに馬を愛し・育てるか」を考え行動に移す
実践を克明に書いていること。自分がリーディングを取ったり海外G1で勝利した
ことは二の次で、先ほど書いたブログ記事のような馬の故障について熱心に考え
行動する様を書いています。ほかの例を出せば

レースに勝った後の口取りでは騎手を乗せない。馬は全力を上げて走ったばかり、
何かの拍子にガクっと力が抜けて体のどこかを痛めないとも限らないから
要約 )」

馬主からすると、せっかくの口取に騎手不在ではカッコがつかないと思いますが、

かも(^^;

文庫本の最初に編集人から
蛇足ながら、それらは競走馬の調教、厩舎の経営だけでなく、あらゆる仕事に当て
はまる「哲学」でしょう。

と書かれていますが、これは違う。調教師として馬に対する真摯な気持ちが素直に書か

ありますが簡単に「仕事」という狭い範囲に入れるべき文章ではないと思っています。

その後いくつかの調教師本(森・小島・角居)を読みましたが、最初にこの本に
出会えて本当に幸せだと後から知ることになります。

後で読んだ本はいずれも「 私はこうして名馬を作った 」という自慢がハナにつきます。
内容も藤沢氏に比べると薄く感じます。

もし、馬を扱うこととは?を知りたければぜひ一読して頂きたい本です。あまり馬券には
役立ちませんが(^^;。馬券に役立つのは森調教師の本です(笑)。






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Last updated  2008.03.10 00:40:20
コメント(6) | コメントを書く


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馬優先主義  
temporalis さん
藤沢調教師さんは本当に馬優先主義ですよね。
これは野平厩舎時代からの付き合いになった主戦岡部騎手の考え方でもありましたね。
岡部騎手といえばマティリアルという名馬が長い長いトンネルを抜けた日、思わず馬上でガッツポーズをしたためバランスを崩して骨折、予後不良になってしまうという苦い苦い経験をしています。
以後、彼は馬上で派手なガッツポーズを見せる事はなくなりましたがこういう経験を踏まえながら「どうしたら馬を壊さずに済むか」という事に真剣に取り組んでいかれてるのでしょうね。
グラス産駒のマチカネアマテラス何かいつまで経っても出て来る気配が無いのでやきもきしてしまいますが藤沢厩舎でじっくり育てられている思えば安心していいのでしょう、しかし某鬼厩舎へ行くのとではあまりにも境遇が違い過ぎますね(爆) (2008.03.10 05:59:43)

Re:馬優先主義(03/10)  
ナルトーン  さん
temporalisさん、こんにちは。

以前何かで読みましたが、日本の競馬と欧米の競馬で違うところに馬に対する接し方があると書かれていました。日本の育成は人間が優位で馬に命令をして言うことを聞かせる方式。欧米では常に馬に話し掛け、馬の気持ちを考えて調教を行うそうです。
どちらが良いか私には分かりませんが、競走馬はストレスが競走に影響すると言います。
気分良く走らせてあげるのも調教のテクニックだと思います。
鬼調教師もお菓子あげたりしているので意外とやさしいかも?

(2008.03.10 12:41:20)

馬なしの競馬は有り得んのじゃ  
アヤメ さん
こんにちわ。
藤沢和雄先生は、本当にいい調教師ですよね。
私は、先生の著書を読んでませんが、去年、NHKの「プロフェッショナル・仕事の流儀」という番組に藤沢先生が出演されているのを見ました。
「1勝に拘らず馬の一生を考えて馬を育てる」先生の調教スタイルにとても感激したのを覚えています。
こういう調教師もいるんだと思うと、少し、ホッとしますね。

サンアディユのニュースには、本当に驚きました。
オーシャンSとの因果関係はさて置き、それでも、あれがラストランだと思うと、凄く切ないですね。
心からご冥福をお祈りします。

ところで、お菓子をあげたりする某鬼調教師って誰のことですか?
(2008.03.10 15:52:23)

Re:馬なしの競馬は有り得んのじゃ(03/10)  
ナルトーン  さん
アヤメさん、こんにちは♪

>「プロフェッショナル・仕事の流儀」
私も見ました。いい番組でした。厩舎を見て馬券を買うことはしないのですが、調教の仕方も色々とあって、面白いですね。

>ところで、お菓子をあげたりする某鬼調教師って誰のことですか?

これは、メイショウサムソンを管理している高橋成忠調教師です。
主にメイショウの冠が付いたお馬さんを沢山管理していますが
よく遊びに行くブログの temporalisさんが応援してらっしゃるメイショウディオ君(6歳牡)は
昨年1年間で18走。これまでに40走しています。
重賞を8勝しているメイショウバトラー(8歳牝)はいまだ繁殖に上がれず・・・
サムソン以外はかなり酷使する厩舎です。
それでも、以前週間競馬ブックに出ていましたがサムソン君とは馬房が隣同士で、バトラー嬢がお菓子を
もらっていると、サムソンが欲しがると書いてありました。
酷使しても壊れなければいいのですが・・・ (2008.03.10 17:45:17)

Re[1]:馬なしの競馬は有り得んのじゃ(03/10)  
アヤメ さん
ナルトーンさん

>これは、メイショウサムソンを管理している高橋成忠調教師です。
あそこは鬼厩舎って呼ばれてたんですかw
ズングリちっこいおじさんです。
確かに、バトラー嬢は大事に至る前に繁殖に上げて欲しいですよね。
松本オーナーは、調教師に任せてあるって感じもしますが…本当のところはよくわかりませんね。

>サムソン以外はかなり酷使する厩舎です。
でも、サムソンは逆に使えるレースが限られてるでしょう?
去年のことですが、サムソンの転厩について、瀬戸口厩舎の方が勝利数は多かったが、高橋厩舎の方が馬を仕上げる腕は上だ、というような話を聞きました。
サムソンには厩舎で一番の厩務員さんをつけてるらしいですね。
まぁ、ダービー馬だし天皇賞馬だし…。
勝つというのは、そういう事なんでしょう。
ファンからしたら鬼厩舎でも、厩舎側からしたら、何とか勝ってもらわないと…となりますよね。
レースも調教といいますが、確かに酷使は単純に嫌ですね。
最近のドリパス君を見てたら、私も気持ち判ります(泣)

そうなると、やっぱり、藤沢和雄先生は凄いってところに落ち着きますね。
いい感じでまとまったなぁ…。



(2008.03.10 20:46:07)

Re[2]:馬なしの競馬は有り得んのじゃ(03/10)  
ナルトーン  さん
アヤメさん、再び今晩は♪

酷使なのか、調教が上手いのかは紙一重かもしれませんね。
ファンは勝てば文句言わないけど、負ければどっかに理由をつけるのが常ですから。
私の場合はもっぱら騎手ですが(爆)

>いい感じでまとまったなぁ…。

まとめて頂きありがとうございました。(笑) (2008.03.10 21:24:41)

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