ナルトーンの大好き!競馬ブログ

ナルトーンの大好き!競馬ブログ

PR

×

Profile

ナルトーン

ナルトーン

Comments

ナルトーン @ Re[1]:NHK(12/30) ☆はやとぅ☆さんへ そうですね。 少し時間…
☆はやとぅ☆ @ Re:NHK(12/30) ご無沙汰してます。 たまたま、久々に日…
藤沢雄二@ ごぶさたしています お久しぶりです。藤沢です。 ナルトーンさ…
ナルトーン @ はやとぅさん 馬でも、ストレート、癖毛があるそうです…
☆はやとぅ☆ @ Re:たてがみがを編んだ仔 マルクナッテ(08/06) 最後の馬が、何かミュージシャンっぽいッ…
ナルトーン @ ☆はやとぅ☆ さん ハクサンムーンの酒井騎手も新潟出身なん…

Favorite Blog

ちくわのチークン♪猫犬馬 ちくわ2066さん
ボックス馬券で万馬… ダービー0344さん
勝因敗因発行人nkの… NK1974さん
がんばれ、がんばれ… とつやまとつおさん
ギャウ(∀)ピコ!! 誉めーラン川越さん
バケ神日記 ☆はやとぅ☆さん
私小説のDokiDokiリ… おたくつうさん

Calendar

Archives

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

2008.03.10
XML
カテゴリ: 競馬関連本の感想
サンアディユ 藤沢和雄 氏の

競走馬私論~プロの仕事とやる気について~ 」詳伝社 黄金文庫。

を思い出しました。以前読んだ本ですが、この本について感想を書いてみたいと
思います。

調教師の本ではこの本を最初に読みました。読んだ理由は、「競馬についてもっと知り
たい」という欲求からです。
予想本は読んでいましたが、それだけでは競馬の本質(?)に近づけないのでは

るのか?知りたいと思ったからです。

藤沢氏が競馬と知り合った時からタイキシャトルでフランスのG1を勝つまでが載って
いる自伝的な本です。

この本の凄いところは「調教師としていかに馬を愛し・育てるか」を考え行動に移す
実践を克明に書いていること。自分がリーディングを取ったり海外G1で勝利した
ことは二の次で、先ほど書いたブログ記事のような馬の故障について熱心に考え
行動する様を書いています。ほかの例を出せば

レースに勝った後の口取りでは騎手を乗せない。馬は全力を上げて走ったばかり、
何かの拍子にガクっと力が抜けて体のどこかを痛めないとも限らないから
要約 )」

馬主からすると、せっかくの口取に騎手不在ではカッコがつかないと思いますが、

かも(^^;

文庫本の最初に編集人から
蛇足ながら、それらは競走馬の調教、厩舎の経営だけでなく、あらゆる仕事に当て
はまる「哲学」でしょう。

と書かれていますが、これは違う。調教師として馬に対する真摯な気持ちが素直に書か

ありますが簡単に「仕事」という狭い範囲に入れるべき文章ではないと思っています。

その後いくつかの調教師本(森・小島・角居)を読みましたが、最初にこの本に
出会えて本当に幸せだと後から知ることになります。

後で読んだ本はいずれも「 私はこうして名馬を作った 」という自慢がハナにつきます。
内容も藤沢氏に比べると薄く感じます。

もし、馬を扱うこととは?を知りたければぜひ一読して頂きたい本です。あまり馬券には
役立ちませんが(^^;。馬券に役立つのは森調教師の本です(笑)。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.03.10 00:40:20
コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: