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ステージセット、演出、松本さん、稲葉さんの衣装、全体の流れとMC。
名前が入っていない青字は稲葉さんの発言、(　) は会場の反応です。

MCは、 「こんな内容を、こんな感じで言っていた」 です。
聞き間違い、思い込み、勘違い、抜けが多々あるはずです。
ライブの全体像を感じ取っていただくためのレポートなので、大らかな気持ちで楽しんで頂けたらと思います😅









――――▼ この先ネタバレ ▼――――













B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-
7/29(土)　 有明アリーナ

《ステージ》

ステージセットなし
演出は映像と照明のみ


※佐賀初日のお二人の衣装は、 ライブレポート に画像があります。(一部)
　佐賀2日目以降も、本編中のパンツや靴などは同じです。

※衣装のパターン、初日と2日目が入れ替わりました

《松本さん衣装》
〈オープニング〉
　赤×黒 太めのゼブラ柄 長袖シャツ
　黒ベスト、黒レザーパンツ
　真っ黒のサングラス、ピック型ペンダント、「玲」リストバンド (右手首)
　パンツ左にゴールドチェーン、右にバンダナ、黒い靴

〈7曲目から〉
　白×黒 ゼブラ柄タンクトップ、黒ベスト

〈アンコール〉
STARS Tシャツ ホワイト 、黒ベスト


《稲葉さん衣装》
〈オープニング〉

　黒地に大きな黄色い花柄の長袖シャツ
　ゴールドパンツ、黒と白の2連チョーカー重ねづけ

〈10曲目から〉
　レースの白長袖シャツ (袖は裏地なし、裾の左右にフリンジ)

〈14曲目から〉
　黒長袖シャツ (光沢のある素材)、穴だらけで裾が不揃いの黒タンクトップ

シャツは3枚とも襟が小さめで、着こなしは 「HOME」

〈アンコール〉
　前は ツアーTシャツ ブラック
　背中側は、上部に橋 (欄干部分のみ)、その下、遠くに高層ビルが一棟見えているような構図だったと思います。
　有明アリーナの位置的に、レインボーブリッジとどこかのビルかもしれません。
　グレーっぽいワイドレッグパンツ (両膝下にダメージ)、黒レザースニーカー？

佐賀はバルーン、広島は大鳥居、愛媛は駅、愛知は塔、宮城は名勝、有明は有明？
福井に続いて、沖縄も延期になってしまいましたが
この2ヵ所の「ご当地衣装」も、必ずお披露目の機会が来ると思っています。



《全体の流れとMC》

ステージ中央　天井からステージ上までを白い布で囲った直方体のスペース
下の方にツアーロゴ
その左右に、天井からステージまでの長方形の白い布が3枚ずつ斜めに吊り下げられ
1枚ごとにツアーロゴ

客電が落ちると、「Mars」の音源が流れ始める
直方体の布に、松本さん、稲葉さんの、デビュー当時を思い起こさせるシルエットが浮かぶ　　(歓声)
稲葉さん、カウベルでカウント開始
布がストンと落ち、松本さんと稲葉さんの姿が　　　(大歓声)
ステージに落ちた布は、スタッフの方たちが走り回って回収

※ 下手 (しもて) 　客席から見て左側 (YT側)
上手 (かみて) 　客席から見て右側 (松本さん側)

01. Dark Rainbow

02. love me, I love you

稲葉さん、しばらく客席からの歓声を楽しんでから

(平らなイントネーションで)　 ビーズの… 　　(歓声と笑い)
ビーズ、ビー…、ビ…、あれ？ 　　(歓声と笑い)
ビーズ、ビーズ……？ 　　(歓声と笑い)

松本さんのほうを見て
稲葉さん なんかおかしいでしょ。

松本さん 　(静かな口調で)　 おかしい。 　　(笑い)
B'zの。 　　(歓声)

稲葉さん ね？　ビーズ、ビィーズ…　まだおかしい。

松本さん、ちょっとためて、後ろ手を組んで先生っぽく
松本さん かなりおかしい。 　　(笑い)
B'zの。 　　(歓声)

稲葉さん、仕切り直し
B'zの… 　　(歓声)
B'zの！ 　　(歓声)
B'zのLIVE-GYMにようこそーー！！！ 　(大歓声)


03. RUN
モニターが3分割され、左の画面に稲葉さん、右の画面に松本さんの昔の映像が流れる

04. 星降る夜に騒ごう
「歌詞」 を一部変更
「東京タワー 貸し切りで」→「 有明アリーナ 貸し切りで」
「この街を 眺めるのもいい」→「 みんなを 眺めるのもいい」

稲葉さん、センターにマイクスタンドを置き
目を閉じ、右手を頭の横で動かして、脳内で「フリ」を確認
フリを始めては止めて確認、また始めて、また止めて確認、の繰り返し

オーディエンスも、稲葉さんの動きに追随
パッと笑顔になって、最後までたどり着く

大丈夫だ、行きましょう。

05. 恋心 (KOI-GOKORO)
「松本に相談しようか」の時の掛け声「まっちゃん まっちゃん ヘルプミー」の部分
佐賀では、モニターの真ん中に「松本さん＆ハートマーク」が現れましたが、広島からなくなり
その代わりに？ アンプの上にゼブラのパペット登場

「なにかな♪」 で演奏ストップ
モニターに、フリーズしたサポートメンバーたちの顔
全員、マネキンのように硬直している (すごいですよ)

稲葉さん、メンバーを見回して
なんですか？　もういいんじゃない？(笑) 　　(笑い)

青山さん　稲葉さんが近づくと、口を開けたまま寄り目に
なんなんですか(笑) 　　(笑い)
なんなんでしょうね。 　　(笑い)

稲葉さん、松本さんのほうを見て
なんですかね。

松本さん、肩をすくめ、右手の掌を上に向け「さあ？」というジェスチャーを2回　　(笑い)

稲葉さん、もう一度、サポートメンバー全員を見回す
そして唐突に「なんなんだろうなベイビー♪」から演奏再開

スタッフの皆さんも、ステージの裾や機材の後ろで、一緒に踊っています。


どうも、皆さん、こんばんはー！ 　　(こんばんはー！)
お元気でしたか～。 　　(元気～)
僕が言うのもなんなんですけど(苦笑)、お元気でしたかー！ 　　(歓声と笑い)
僕は元気です。 　　(拍手)
皆さんの声が聞こえて、元気になりました。 　　(歓声)

今日は、B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- に
暑いなか、ようこそいらっしゃいました。 　　(歓声)
Pleasure は5年ごとにやってますけど、B'zは今年35周年ということで
僕たちも立派な大人になりました。 　　(拍手)

今日は、この暑さのなか、時間をつくって来てくれたからには
35年分の皆さんへの感謝の気持ちを込めて、歌って、演奏しますんで
皆さんも悔いのないように、ゆっくり、たっぷり、思いっきり
メチャメチャに楽しんでいってください。
よろしくお願いします！ 　　(拍手と歓声)


06. イチブトゼンブ -Ballad Version- 〜 イチブトゼンブ
「-Ballad Version-」はワンコーラス、続きから通常バージョンへ

清さんベースソロ～
07. NATIVE DANCE

08. もう一度キスしたかった

稲葉さん、マイクなしで
聞こえてますかー！ 　　(歓声)

下手 (しもて)、上手 (かみて)、センターで、コール＆レスポンス

稲葉さん「有明ベイベー！」とコールしたものの
オーディエンス、聞き取れなくてレスポンスできず

ウォーウウォーウ ウォウォ ウォ～～ウォウォ～～～～～♪　　(お～～～)
09. Calling

稲葉さん、ドラムセットの後ろで着替え


ありがとうございます。皆さん、大丈夫ですか？ 　　(拍手)
有明は、初めてやらせてもらうんですけど
(会場内を見回して)　 大きいですね。
なんでもやってみるもんですね、長く。

この Pleasure、いわゆる「周年」といわれる年にやるようになって
B'zは今年、35周年ですけど… 　　(拍手)
ありがとうございます。声が聞こえるっていいですね。
去年までは、僕たちに限らず、何かといえば手拍子でしたけど
我慢した甲斐がありましたね。

でもそのおかげで、皆さんすっかり手拍子がうまくなりました(笑) 　　(笑い)
今では、細かい感情まで表現できるようになったと思います。 　　(笑い)

次の曲も、その皆さんの手拍子で始めたいんですけど、いいですか？ 　　(拍手)
夏っぽく、元気に。 　　(拍手)

稲葉さん、身体を斜めにして顔の前に両手を上げ
パンッ、パンッと、ゆっくりめに手拍子を開始
すぐ止めて

速い～。落ち着いて。

手拍子再開、また止めて

すいません、僕の問題です。
もう一度、行きますよ。

徐々に次の曲のリズムに

10. 太陽のKomachi Angel
佐賀ではモニターに、掛け声の「Angel｣ ｢Yeah! Yeah!」の文字が、広島以降はなくなる

稲葉さん、次の曲のためにアコギを抱えて登場、松本さんと二人で演奏開始

11. GUITAR KIDS RHAPSODY
「歌詞」 を一部変更
「10 Years Ago」→「 Long Time Ago」
「ストラト離さなかった」→「 レスポール 離さなかった」

ラストは、YTも加わり、3人でギター共演

ありがとうございます。 　　(拍手)
灯りがついて分かったんですけど
(天井を見上げて)　 こんなかっこいい会場なんですね。

じゃあここで、このツアーをサポートしてくれている最高のメンバーを紹介したいと思います。 　　(拍手)

松本さん、メンバー紹介の間にいったん退場

稲葉さん やりたい人！

ケンさんが真っ先に手を挙げ、青山さん、清さんが続く

稲葉さん YTさんは忙しそうなんで…

YT、この少し前に機材トラブルが発生していたようで
ステージ後方にいるギターテックの方に合図していました。

稲葉さん じゃあ、たまには…、ドラムス、青山英樹ー！ 　　(拍手)

青山さん いやー、有明、最高ですね。もう最高です。
僕、東京在住なんで、「帰ってきた」感がすごいです。

稲葉さん ホーム感ですね。
じゃあ、今の気持ちをB'zの曲でお願いします。

青山さん 分かりました。今回の曲は難易度が高いんですけど…

青山さんの「B'zの曲」

稲葉さん 次は…

ケンさんが話し始めようとするのを制して

稲葉さん 待って。僕が紹介してからです。 　　(笑い)
わざとでしょ？

ケンさん 違いますよー(笑) 　　(笑い)

稲葉さん キーボード、川村ケン！ 　　(拍手)
ケンさん このツアーは、ファンの皆さんの声を初めて聞くことができたツアーでもあります。

稲葉さん ああ、そうですね。
ケンさん 皆さんの声が聞きたいなー。 　　(歓声)

オーディエンスから「ケンさーん」の声

ケンさん 名前まで呼んでくれて♪ 愛してる♡ 　　(笑い)
愛してるよー(笑) 　　(笑い)

稲葉さん じゃあ、B'zの曲でお願いします。

ケンさん 今回の課題曲、難易度が高くて…。
キーボードが入ってないんですよ。 　　(笑い)

稲葉さん なんとかするでしょ。
ケンさん なんとかするとしたら…、コレですね。

ケンさん、激しく頭を振り、髪を振り乱して、ヘッドバンギング　　(笑い)

ケンさん これしかないですね。
稲葉さん まだしゃべろうとしてますね？ 　　(笑い)

ケンさん、「いやいや」という仕草

稲葉さん そして、オンベースギター、清ー！ 　　(拍手)

清さん この会場のステージ、初めて立たせていただいたんですけど
大きいのに皆さんがすごくよく見えるんですよね。
あんな遠く (正面スタンド後方) までちゃんと見えます。

稲葉さん そうですね。
清さん 皆さん、見えてますよー。 　　(歓声)

稲葉さん じゃあ、今の気持ちをB'zの曲で。
清さん 分かりました！

清さんの「B'zの曲」
なんの曲か、はっきり分かりました。

稲葉さん YTさん、もう大丈夫ですか？

YT、うなずく

稲葉さん ギター＆ボーカル、YT～！ 　　(拍手と歓声)

YT メカニカルトラブルが… 　(聞き取れず)
このあと、思いっきり歌いまくりますんで…

いつものようにボソボソと低音で、早口だったので、ほとんど聞き取れませんでした。

稲葉さん そんなこと、分かってますから(笑) 　　(笑い)
じゃあ、B'zの曲でお願いします。

YTが弾く「B'zの曲」？

稲葉さん それ、違いますから。B'zじゃないですよね。もう一回。

YT、「B'zの曲」2回目

稲葉さん また違う。ちゃんとやってください。

YT、やっと「B'zの曲」

稲葉さん じゃあ全員でやってみましょうか。 　　(拍手)

Real Thing Shakes 　演奏開始

いったん退場していた松本さん、途中からさりげなく合流

出だしは清さんが、稲葉さんはサビから歌う
ワンコーラスで終了

稲葉さん 清さん、学生の頃、クラス全員でこの曲を歌ってたそうです。
変わってますね。珍しいクラスですよね。 　　(笑い)

東京公演終了！

とんでもない経験をさせていただき、生涯忘れられない二夜となりました

まじでこんな未来聞いてない😵

ありがとうございました！！ #Bz #Bz35th #Pleasure2023 pic.twitter.com/jPv2VQR9ZX

July 31, 2023

稲葉さん 　(松本さんに)　 間に合いましたね。

松本さん、頷く

稲葉さん オンギター！ 　　(拍手)

一段と大きい拍手

稲葉さん オンギター！ 　　(大きな拍手)
オンギター、Mr. TAK MATSUMOTOー！！ 　　(盛大な拍手)

松本さん、右腕を上げて応える

松本さん こんばんはー。 　　(こんばんはー)
皆さん、お元気でしたか？ 　　(元気～)
ようやくこうやって、やり取りができるようになりました。 　　(拍手)

1988年の9月21日にデビューして、35年やってきて
僕個人としても、世の流れ的にも、もちろん皆さんにも、いろいろあったと思います。
35年たって、まだこんな大きなステージに立っていられるとは、夢にも思いませんでした。
まだ生まれてなかった人もいるんじゃないですか？
(客席の誰かに向かって)　 生まれてなかったでしょ？ 　　(笑い)

これも、B'zの音楽を愛して、応援してくれる皆さんのおかげだと思っています。
ありがとうございます。
これからも、新しい作品を作って、ツアーを続けて行きたいと思っています。
今後とも、よろしくお願いします。 　　(拍手)

稲葉さん 有明のお客さんはどうですか？
松本さん スーパースパークル！ 　　(笑い)

稲葉さん スーパースパークル、いただきました！
シュワシュワ、弾けてるんですよね？ 　　(笑い)
ギター、Mr. TAK MATSUMOTOー！！ 　　(盛大な拍手)

松本さん、あらためて声援に応えてから
センターに移動し、右腕を突き上げて「ヘイッ」のレスポンスを煽る

12. LADY NAVIGATION

13. You Are My Best

稲葉さん、ドラムセットの後ろで着替え

14. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
演出の映像変更
宮城までは、地平線から星が昇っていくような内容
有明では、過去のライブ映像に

「つないだ手なら離～さな～い♪」 の部分をオーディエンスに歌わせる


後ろの方までちゃんと聞こえてますかー！ 　　(歓声)
こっちは？ 　　(下手の歓声)
こっち！ 　　(上手の歓声)
アリーナー！ 　　(アリーナ席の歓声)
全体！ 　　(大歓声)

まだ行けますかー！ 　　(歓声)
まだ行けますかー！ 　　(歓声)
有明ーーー！ 　　(歓声)

15. ultra soul 〜 BAD COMMUNICATION 〜 ultra soul
「ultra soul」ツーコーラス、「BAD COMMUNICATION」ワンコーラス
そして、「ultra soul」続きから最後まで
「BAD COMMUNICATION」開始前に炎の特効
ラスト、青山さん、ドラムソロのあと「有明サイコー！！」　　(拍手)

稲葉さん、シャツを脱いでタンクトップ姿に

16. IT'S SHOWTIME!!
稲葉さん、上手ステージサイドに向かって、タンクトップをめくり上げる


17. 君の中で踊りたい 2023
ドラムのリズムと稲葉さんの歌のみで始まり
バンドの演奏開始で銀テープが飛び出す
途中にはラップ

今日は、暑いなか来てくれて、本当にありがとうございましたーー！！ 　　(歓声と拍手)

18. 兵、走る
イントロ後に桜吹雪

アンコール

ありがとうございます。 　　(拍手)
気分はどうですかー！ 　　(サイコー！)
どうですかー！！ 　　(サイコー！！)
こっちもサイコーです！ 　　(拍手)

Pleasureツアーをやるに当たって、キーワードみたいなものを探していて
ふだんはやらない、昔のことを振り返ったりして
そうすると、ライブの皆さんの様子、いろんなLIVE-GYMの会場の
時には焼けるような日差しのなかで、時には激しい雨に打たれて
たまに雷が落ちたりして… 　　(笑い)
そんなこともあったな(苦笑)

そして、素敵な照明に照らされた皆さんのこと。
ここ (ステージ上) から見える皆さんのことが、まず浮かんできて、星のようだと。
キラキラした星みたいだというところから「星」という言葉が出てきて
「STARS」という曲にもつながったんです。

スタジオに入って、曲を作って、世の中に出して、皆さんが聞いてくれて。
皆さんの生活のなかの、どこかで流れてるんだろうと思うんですけど
ライブは、「こんなふうに届いてるんだ」と直接感じることができる、大切な場所なんです。

そして、そこから新しい作品のインスピレーションが生まれたりして
またスタジオに入って、曲を作って、世の中に出して、ライブをやって。
35年、その繰り返しだったような気がしています。

でも、単純な繰り返しじゃない。
皆さんの温かい愛情と輝きに包まれていなかったら、35年も続けられなかったと思います。
心から感謝しています。ありがとうございます。 　　(拍手)

次の曲も、また、皆さんの手拍子とともに始めたいんですけど、いいですか？ 　　(拍手)
「手拍子ばっかりやらせるなよ」って人、います？ 　　(笑い)
いいじゃん、やろうよ！ 　　(拍手と笑い)

稲葉さん、ゆっくり手拍子を始める

そして、コール&レスポンス
有明ーー！ 　　(有明ー！)
I love youーーーー！

19. STARS

20. Pleasure 2023 ～人生の快楽～
冒頭の歌詞
「何年ぶりだろう　またあいつに会えた　そして懐かしい　笑顔見せた
　何があっても (起きても？)　？？？？人は　？？？？ない」
ラストは特効の爆発

メンバー全員、前に出てきて整列
稲葉さん、全員を見回して
行きましょうか。

全員、笑顔でうなずく

せーの！ 　　(おつかれー！)

ED SE　 ひとりじゃないから -Theme Of LIVE-GYM

サボートメンバー、後方に退場

松本さんと稲葉さん、ステージの両端を行き来して、それぞれ挨拶
すれ違う時にはグータッチ、最後にセンターで合流
松本さんと稲葉さん、何やらコソコソ
「東京」か「有明」か、相談していたのではないかと思います。

とーおきょー！

皆さんから、すごいエネルギーとパワーをいっぱいいっぱいいただきました。
(松本さんに)　 何でしたっけ？ スーパースパークル！
これからも弾けちゃってください。 　　(拍手)
また会いましょう、バイバイ！ 　　(バイバーイ！)

くれぐれも、気をつけて帰ってください。 　　(拍手)

松本さん、続いて稲葉さん、ドラムセットの下手側を通って後方に退場

ED. SE

　〜 ペインキラー

■セットリスト
佐賀初日 2日目 広島初日 2日目
愛媛初日 2日目 愛知初日 2日目
宮城初日 2日目 有明初日 2日目

■ライブレポート
佐賀初日 2日目 広島初日 2日目
愛媛初日 2日目 愛知初日 2日目
宮城初日 2日目

■フォトレポート
佐賀 (2Days+前日) 広島 愛媛
愛知 宮城 福井 (公演は延期)