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ご無沙汰になってしまいました。 1月末に、かねてより療養中だった妹が、 急激に容態が悪化し亡くなりまして、 私もいまだ様々なことに追われています。 大体目処はたちそうなんですが、 大物が残ってるので😓 それを早く済ませると、 ちょっとゆっくりできるかなーと思っております。 昨年11月の台湾旅行や東京の話も まだまだあるので、 すっごく遅くなるけど、 そのうち書くので、 また読んでくださいね😊 2月半ばから、仕事のほうも繁茂期なので、 忙しくなると思うのですが、 仕事をするというのは、 普段の生活ということだから、 気楽というのはあります。 落ち着いて、 元気に、楽しいことをするということが、 残された者にとって、一番大事なことだと思っているから、 私は大丈夫ですよ👌 出町柳で、つい最近お母さまを亡くされて、 やはりまだまだ大変💦な状況の友人と ランチ。ファラフェルというイスラエル料理。スパイシーでした。 薬膳中華の888(はちみつ)で、 薬膳粥ランチ。ここはほんとに美味しく、 お得。
2020年02月09日
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1月18日、土曜日、 京都シネマに映画「リンドグレーン」を見に行った。 子供のとき、大好きだったリンドグレーン。 18の時、未婚の母としてデンマークで出産して、里子として預けざるを得なくて、 ストックホルムで働きながら、週末はコペンハーゲンに通ってた、 という話は、昨年、「ピッピの世界展」を見に行った時に、年表を見て知っていたが、 その頃のリンドグレーンを描いた映画。 子供の気持ちをよく知ってる、よく書ける、 子供が大好きと思うお話を書き続けた リンドグレーンの芯の部分にあたる強いもの ということになるのだろうか。 16、18って、まだまだ子供じゃないのって私は思った。 でも、必死で考えて、行動して、 自暴自棄になってもおかしくない状況だけど、踏みとどまり、未来を手に入れることができた。 そして、あの男はホントダメな男だ、まったくもって何もわかってないやつ。 死んでもわからんってやつだ。 寒さが身にしみるような映画だった。 暗い夜の雪道のシーン、秘書養成学校に通ってる頃のルームメイトといた寒い部屋、 湖のそばの密会の雪の降るシーン。 家族で農作業してるところも寒そうだった。 幼いラッセと暮らすことになって、連れて帰ってきたストックホルムの部屋も暗くて、寒そうだった。 ラッセが預けられてたコペンハーゲンのマリーのおうちで散歩してるところは、晴れてたかな。 最後、息子のラッセと実家に受け入れてもらって、2人で緑の中を散歩するところでやっと、美しい自然、季節の良い頃というのがあらわれた感じ。 そういえば、ラッセを連れて故郷に帰ってきたとき、お父さんが駅に迎えにきたときは 雨だったなあ。 お母さんのハンナをやった女優さん、 きっと大物というか、ベテラン俳優さんなのでは?と思ってたら、 やはりそんな感じだった。(パンフによると)今の私たちから見たら、納得しがたいお母さんの態度だけど、 お母さんの心配や愛情も、過剰にではなく落ち着いたトーンで窺えた気がする。 見終わったあと、 大丸の下のイノダで、一緒に見たSちゃん、 アフターのみ参加のWちゃんとおしゃべり。 色々話せて楽しかった。 お腹減ってたので、オムライス。 Wちゃんはパフェ。 写真の使用許可ももらったので^_^
2020年01月22日
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ガチョウの店からタクシーで 迪化街へ。 🔼は、ガチョウの店の前あたり。 黄色いタクシーは、ばんばん通ってるので つかまえやすい。 乗ったら、ノートに漢字で書いた住所と場所の名前などを見せました。 迪化街は、清の時代からお茶の積み出し地として栄えていた大稲てい地区の一画、乾物やお茶、薬草、食品関連の卸店のようなお店が軒を連ねてるところ。 日本統治時代には、洋風の二階建ての建物がいっぱい建てられたみたい。 バロック風など、色んな特徴があって、 面白そうだけど、 そんなに建物ばかり注目して歩けないので、 適宜😉 とはいえ、やはり何気におっ! と思うものです。 リノベーションされた建物と、そこでの新しいお店というのも結構多くて、 なんかフルーツのお店に入った。 奥に入ると、庭があった。 ジャムとかジュースとかもあって おしゃれにしてる感じ。 あと、中華の宮廷風お菓子屋さんも、 綺麗にしたお店。そこで、少し買った。 タクシーを降りたのは、 青木由香さんの〈にー〉好我好というお店。 有名なピーナッツのお菓子を3袋と、 ドライパイナップルと、 次女にお土産で、黒の刺繍のついたバレエシューズを買った。 書いてあるサイズは、 ちょっと大きめかなと思う。 有名なピーナッツのお菓子も、 とまらないお菓子で、 長女も「クセになるー」と言ってました。 ここも、 ほぼ完全日本人向けのお店かな^_^ どんどん南下していって、 カラスミのお店がいっぱいあるところの 一軒で、カラスミを買った。 もっと行くと、ガイド本、雑誌によく載ってるカラスミのお店があった。 とっても良い品と思われるけど、 かなり高そうだった。 魚をすりつぶしたつみれ団子みたいな もののスープのお店が 目についた。他のお店の人が 昼休憩してる感じだった。 食べたら良かったな。
2020年01月17日
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I 昨年12月23日、24日は、ヤンさんのコンサートのため東京に行きました。せっかく行くんだし、やっぱ泊まろうかなーと思って、ホテルも結構早くに取りました。コンサートが内幸町ホールということで、終わってから電車に乗ってホテルに戻りたくないなと思って、歩いて帰れるところてホテルを探し、それも、新し目の狭くても綺麗なところがいいなと思って検索して決めました。銀座7丁目の名鉄ミュッセ。ホテルも取れて、チケットも無事取れて、じぇしちゃんと約束もして^_^東京駅の新幹線の中央乗り換え口で待ち合わせしました。久しぶり〜〜☺️12時前に到着したので、まず、ランチ。駅のグランスタで、お寿司。美味しかったですよ。東京駅を見たいよー、そのあと、日比谷の方へ行くよーってことで、グランスタで効率よく食べたのでした。東京駅周辺、広い。郵便局の方から撮った写真かな、⬆︎可愛いお土産あるよってことで、郵便局の中も入ってみた。やっぱ混んでました。出すハガキを持ってたので切手を買おうかと思ったけど、やめ。日比谷へ。日比谷公園。日比谷図書館文化館の[特別展 鹿島茂コレクション アールデコの造本芸術高級挿絵本の世界]を見に行きました。すごくきれいで、小さい挿絵の数々。従来から行われてきた造本の習慣ーーお金持ちが装丁を頼んで、綺麗にとじたり、表紙をつけたりオーダーするって感じ、を引き継ぎながら、函に入るようにしたり、よりデザインぽくなって工夫されてきた、1925年ころのアール・デコの挿絵の入った本を、フランス文学の鹿島茂氏が集めたものの展覧会。数度目のコレクション展。行ってみたかったので、行けてよかった。印刷技術の進歩でもあるんですよね。緑色のカメが出てきた絵がいいなと思ったけど、絵はがきはなかった。最初のバルビエのがやっぱり好きかな。パタリロとかラシャーヌとか、魔夜峰央を思い出す。1925年が流行ってた学生時代を思い出す。常設展の入り口らへんで、宮城のまわり、江戸城のころだったかな、の地図が貼ってあって、私はよくわからないけど、じぇしちゃんは、こんなところは通ったことがないとか、こんなになってるんだとか言いながら見てました。外に出ると、日比谷公会堂、公園の花壇。そして、花壇の前の日比谷花壇。そーなんだねー、日比谷公園の花壇の前の日比谷花壇、と3回、言いました^_^関西ではホテルで見かけると思ってたけど、劇場に近いから、劇場を飾る差し入れのお花はここの、なんて、じぇしちゃんに教わる。日比谷花壇のお店の人は、パリのカフェのギャルソンのように黒いかっこをしていた。日生劇場は、テレビや写真で見るように、道路に向かって飛び出したみたいになってる。あれは広角で撮ってると思ってたんだけど、本当にあんな形なんだねーー。そして。もうひとつの聖地、登場。東京宝塚劇場。月曜日は休演日なので、人通りは少ない。この通路が、よく、入り待ち出待ちで見るところなんですねー。キヤトルレーブにも寄って、舞台写真用のアルバム花組色か全組色かを買ってきてという、Wちゃんからの頼まれものをアルバムを買いました。(花組色のはなかった)劇場に来たら、この辺でお茶してーとかいうのを聞いて、銀座の方へ。ふらーっと案内してもらいながら、文房具の伊東屋を上から下まで見て、楽しかったけど、結構足が痛くなってきて、お茶しよー、お茶ってことで、ちょっと仲間うちで話題になった、三越の方へ行ってみる?なんて言いながら歩いていたら、テレビのインタビューを受けかけて、「メゾンなんとかってドラマについてなんですけどー」って言われて、じぇしちゃんが速攻で「見てません」。なんとかーって言うぐらいだから、私は当然知らないので、正解です😉途中のビルに、マリアフレージュのお店を見つけて、入りました。お茶の種類が豊富で、どれを選んだか、もはや忘れましたが、白い、シノワ風なのか、そんな感じに思えなくもないジャケットとパンツのボーイさんたちに色々案内してもらって、夕方になりかけの銀座のひと時。松屋の駐車場の入り口の案内が見える。だんだん暗くなってきて、歩道の木々の電飾に少し明かりがつきただした。それから、ホテルに向かって、チェックインして、じぇしちゃんにはロビーで待っててもらいました。その後、やや迷いながら内幸町ホールへとりあえず向かう。2人とも行ったことないんで!帰り、一人で戻れるかな?と突如心配になってきて、ヘンゼルとグレーテル並みになんか撒きながら歩こうかと思ったくらい😅とりあえず、赤い壁の資生堂パーラーに来れたらわかるってことで、看板とかを記憶しながら歩きました。JRの高架を超えて歩いていくと、だいたいこの辺というところに。あれって国会議事堂?って、右手の先に見えるあたりです。しかし、入り口がめっちゃわかりにくかった千代田区立内幸町ホール。なんとか入り口を確認して、高架下のラーメン屋さんで夕方ご飯!!銀座で優雅なお茶の後には高架下でラーメン!これぞ、振れ幅大きい私たちにふさわしいって感じかしら?!ーーってなんのこっちゃ。(食べてる時は全くそんなこと思いつかず、今、書きながら、振れ幅大きいとか思いついたのでした😅)美味しいラーメンでした。ラーメン食べたら、じぇしちゃんとはバイバイ。ほんとお休みのところ、お付き合いくださってありがとう!楽しかったです‼️で、劇場で、夢のような時間を過ごし、やっぱヤンさん、最高!!!と思って出たら、8時ごろだったかな。ホテルの方に戻ります。一回、場所を確認して、もう迷わない!とバッチリわかってから、ちょっとウロウロしました。まだ早いんで。資生堂の前を過ぎたあたりか、パティシエがたくさんいる、ガラス張りのケーキ屋さんがあったので、そこで娘たちにお土産を買った。すごく華やかなケーキ屋さんでした。そして、おなかもちょっと減ったので、なんか食べようと思って、板前バルだったか、ガラス張りの引き戸で中が見えた、入りやすそうなお店で食べた。そんなにたくさん食べたいわけじゃないけど、コンビニで買って部屋で食べるなんて絶対イヤ!と思ったので。(だって、ヤンさん見た後だよー)なんかサワーと、ホタルイカの醤油漬けと、カニコロッケだったかな。お通しのなんかも出たので、結構食べた。とても美味しいお店でした。また誰かと行こう!って、東京によく行くなら言いたい感じ(笑)同伴出勤の華やかーなおねえさんたちってのも、初めて見た。黒い車が重なるように止まってるのも、会社員の人たちの飲み会の後で、もう一軒行こうってレレレな感じで言ってる人ってのも、ホントこんな漫画みたいなのってあるんだなーと思った。銀座7丁目あたりって、クラブやバーなんかが多いところで、そんなお店の入った細いビルがいっぱい。所々に、古くからある画廊があったり、小さい中華のお店が多いかなーと思った。画廊の横の狭い階段の先には、なんとか洋食とか書いてあるところがあって、ちょっとそそられたけど、それこそ1人じゃ、知らなきゃ、よー入らんわ!って感じだった。ということで、やっとホテルに戻りました。なかなか綺麗で、快適なホテルでした。
2020年01月13日
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今年の正月休みは、 どうも長かったんじゃないか?という気がしてるんだけど、 休み明けの1週間が済んだところ。 明日から、2週目ウイークリーですね。 妹の具合が良くないので、 しょっちゅう行って、手伝いをしてる。 合間に仕事や犬猫の世話に、家族のご飯とか。お正月に行った、母の方はまあ、調子良さそうで、良かった。 ほんとに、あのとき、あそこに入ったのは ギリギリセーフの大正解だった。 あのとき、あの決断を押しきれなかったら えらいことになってたはず。 ほんと、あのとき、あの決断の実現を後押ししてくれた友人たちには感謝。 と言いつつ、 適度に遊んでるので^_^ 9日夜には、 ドラマシティにて、瀬戸かずやさん、あきらさん主演の「マスカレードホテル」も見に行ったしね😍 あきらさん(だいやさん)、かっこよかったですーーー。 昼の部には、みりおちゃんが来てたんだって! 時にはこんなものも食べました。 ロンロマンヌというビストロができて、 そこの土日のみのブランチ。 キューバサンドだったかな。 パンの間に豚肉のリエットが挟んである。 おいしい。 週に一、二回は、 ジムにも行ってますよーー、一応。 新しい週もガンバロー。 11月末の台北旅行と、 12月の東京散歩アンドヤンさんコンサートの日記も、恐らく交互にアップしていく予定なので、読みづらいと思うけど、 また読んでみてくださいね。
2020年01月13日
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迪化街へタクシーで行って、 ぶらぶら見ながら、時々買い物して、カラスミも買って、 迪化街を抜けたあたり、終わったあたりでお茶。 浄斯茶書院です。 手前がショップで、中へどうぞと言われたので行くと 静かなお部屋でお茶を飲むところ。 写真もどうぞーと言われて、遠慮なく。 席はあまりなく、静かなお店。 私くらいの歳の女の人2人が お茶してたけど、 雰囲気が、日本の私の周辺にいそうな 奥さんって感じで、 なんか雰囲気わかるなーって思って 馴染めました。 仏教関係のお店で、 ショップに置かれてる食品は こだわりの品みたいと、 帰国してから知りました😅 室内に置かれているもの、 額や本の雰囲気から、文人というか、 どんなに厳しい時代も、 静かに内面を磨きたい、大事にしたいと思う人が静かにいたのかな、 個々に集まってたのかな、 なんて想像するような室内だった。 (いつからお店があるのか、 知らないけどね😉) お店のちょっと年配の女の人が、 次女が行ってたカトリック幼稚園の 園長先生みたいだった。 久々に、とってもお世話になり思い出深い、シスターで園長だったT先生を思い出した。 家用と妹用に烏龍茶を買った。 まあまあ高めの高級品でした。
2020年01月09日
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全然お正月らしいこともしていない生活に突入してしまった2020年の我が家です。 新年おめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 年末に色々思うことがあって、 今までもぼんやりとそんな方向かなあと思ってたことに、一刻の猶予なく進むべきだなあと改めて思っている次第です。 これだけじゃ、何のことやらですが😅💦 ま、クリスマスに、ヤンさんに 「愛する人を大切に」と言われたので(?!笑)、愛する家族との時間は大切に思って過ごすとともに、 やりたいと思ったことや、新たに思いついたことに、家族がいるから無理かなあと思う言い訳を自分に与えないようにしたいと思います。 ま、大概勝手に遊んでるやろ!って声も聞こえそうですが😅 一見いいママ・奥さんみたいな、家族への心配りは、本当に必要なこともあれば、 自分自身の立場を慰めるだけで、 押し付けになってる場合も多いのでね。 必要なことは頼めるでしょう、小さい子供や思春期の子供じゃないんだから。 さらに、年末にツイッターで見つけた、 ナイスな言葉、 「家事は、誰にとっても、片手間にやるもの」 いや、追求して仕事にもっていったり、すごく好きでどんどんやれる人、趣味な人はいると思うので、そういう人は別ですよ。 普通の人。 誰にとってもーーも大事なワードですよね。 きっと誰でも自分でできるはずなので、本来は。そんな程度で良しとするのです。 家事に多くを望まない。 (でも、食べるに関しては、まずいものは食べたくないので、多少はこだわるかも) 主婦には、その呪縛は結構強いなと思うので、このおまじないは何度も思い返さないといけません😊 とにかく、どなたさまも、 大きな怪我や忘れ物・落し物💦に気をつけて、慌てず、一行動一意識で動きつつ、 元気に楽しく、言い訳なしに 1年過ごしましょう! 年末の楽しいおせちを作ってみる会にて。
2020年01月02日
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昼ごはんは、ガチョウなのだ! 故宮博物院からタクシーでお店へ。 11時半前に着いたのでちょっと待ちました。 待ってる人、たくさん。 前にいたおばさまに、隣の店じゃなくてこっちに並ぶのよ、こっちじゃないとみたいなことを何語だったか覚えてないが、言われた。 「日本語でなんていうの?」って言われて 「ガチョウ」って答えた。 これは英語だった。 とってもとっても美味しい。 ご飯も頼んだ。 すっごく美味しい。 また台北行くことがあったら、 また行きたい。 レシートが残ってたので。 安いね。 道の対面側に2号店もある。 そちらはビールが出ないんだって。 お店はそちらの方が新しいので、 きれいだそう。 と、並んでる時、他の日本人が言ってた。 並んでる時に撮った、店の周囲。 吉林路っていう通りだったかな。 地図だけのイメージだと、もっと細い道かと思ってた。 そこそこ交通量も多い、広い道だった。
2019年12月30日
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クリスマスも過ぎ、もうすぐ大晦日ですね。 スーパーで、あー冬休みかあと思ったものです。 いっぱい書くネタ、書いておきたい事柄はあるんだけど、なかなか書けない。 一日置きにホールに出かけ、 その合間に必死で仕事😓 他にも用事があるのに、 なんなんだと自分でも思ってます。 忘れないように、とりあえずメモだけ。 追い追い、台北旅行と合わせて書いていきます。 17日 陶芸(考えてみたら人生初!面白かった) 19日 四季「ノートルダムの鐘」京都劇場 21日 三浦一馬(バンドネオン)と東京グランドソロイツ シンフォニーホール 23日安寿ミラFemale14th 内幸町ホール ヤンさん・安寿ミラさんのコンサートは、 私にとっては今年唯一のヤンさんもので、 関西はなかったので、東京に行きました。 長年のブログ友&ヅカ友のじぇしのまさんともお会いして、日比谷、銀座をウロウロ。 ホールや銀座のホテルまで連れて行ってもらいました!本当にありがとう😊 楽しかったです。 銀座でお茶。 ビルの二階の窓辺から、 外を見ながら優雅に過ごせました。
2019年12月26日
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2日目の午前は、故宮博物院へ。 地下鉄で士林駅までいき、 そこからバス。 朝のラッシュはちょっと過ぎてるのかな、 でも、仕事に行く人もまあ、いるよねっていうような時間。 9時くらいに着いたのかな。 入り口近くの植物園の入り口。 もう既に何がどうだったか、覚えてませんが、すごいなぁとひたすら思う展示です。 中の企画展の一つが、 清時代だったかな、文人の文房具みたいなのがあって、みんな、だんだん凝りだして、 凝った文房具を部屋に、机も含めてどう並べるかになってくるのが、とても面白かった。 他にも、いーなーと思うのはたくさんあった。 故宮博物院と聞いていつも思い浮かぶのは、 北京から運ぶ時、 どれを選んで持っていくかの作業って 焦るだろうなーってこと。 これはいらん、これは絶対!とか 短い時間だったら、間違えそうだなーって いつも思う。 ま、そんな作業じゃなかったんだろうけど😅 https://www.npm.gov.tw/ja/Article.aspx?sNo=03001502 私たちは9時過ぎに来たのかな。 日本の修学旅行生たちがいて、 一クラスずつに分かれて見て回ってて、 白菜のところはもちろん人気だったけど、 ちょっと待ったら、すぐ空いて誰もいなくなるから、よく見られて良かった。 でも、10時過ぎたら、 団体が急にものすごく増える。 トイレも売店も、出たら突然混みだしたので、セーフでした。 建物の外。 よく見たら、壁のタイルも字じゃないけど、模様のような、字のように何か表してるものがいっぱい書いてあった。
2019年12月26日
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中正紀年堂を出て、 小籠包を食べに行きました。 盛園絲瓜小籠湯包 というお店です。中正紀年堂の前の道を渡ってちょっと行ったところです。 小籠包は、上海風と糸瓜の入ったのとをたのみました。 それと、肉巻きみたいなの。 それと、台湾ビール。 肉巻きみたいなのは、皮がちょっと分厚くてちょっと思ってたのとは違う印象で、 小籠包の方が美味しく思った。 小籠包は、とっても美味しかった! ほんとはこの後、夜にガチョウに行く予定だったので、頼んだのはこのくらい。 結局、ガチョウは明日の昼にしようということになったので、もっと頼んでも良かったかな。 5時ころだったので、すぐに入れました。 日本の修学旅行生のグループや日本人の旅行者が来てたけど、地元の家族連れなんかもいたかな。たくさんの料理を頼んでて、 それくらい食べるんだなあと思った。 お店を出た時は暗くなっていた。 この後、永康街のほうへ。 暗くてもひとつわからなかったけど、 マンションとか住宅かなと思われる建物が結構あった気がする。 なんとなく、名古屋を思い出した。 よく知らない街を、必ずしも繁華街じゃないところを夜歩いて、 仕事帰りの人が家路につくところに混じって歩くーーってことを名古屋でしたからかな。 永康街は、明るく賑やかな、観光客のいっぱいいるところだった。 お茶屋さんで、前にあきんとんさんが買っている茶梅を買い、 ガイドブックで見た雑貨屋さんに行った。 どちらも、お店で買い物してたのは日本人ばかりだった😉 別に混んでるってことはなかった。 日本人の私たちが好む台湾ものというのは あると思う。 ま、ホテルに戻るかってことで、 地下鉄乗って台北駅へ。 そして、ホテルへ。
2019年12月19日
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今週は毎日出かけてた。 遊びは半日だけ。妹の病院付き添いや手伝いに、仕事。疲れた。 でも、来週から再来週にかけては、 またもや遊びの予定がたくさんあり、 とても楽しみ。 合間に仕事? いや、ちょっと必死でやらねば、できるのか?、いや、しなければ!! あと、半月で今年も終わりかーー。 あーメンドという気持ちしかなく、 自分の家や生活の中でクリスマスを実感することも全くないのですが、 クリスマスツリーは3つ見ました。 これはクリスマスツリーではないか😅 阪急百貨店の9階のところ。綺麗だった。 同志社女子部のところ。 下は同志社大学のところ。 平安女学院の教会のところも通ったんだけど、4時半ぐらいだったからまだ明るかた。ここも、イルミネーションが綺麗なんですよね。
2019年12月14日
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阪急百貨店でやってる「ポーの一族」展、行ってきましたよ!夏だっけ、東京で先にあって、Wちゃんが出張の帰りに行ってきたのよね。デザートも食べて、相席した、静岡から来たというファンの人と静かに盛り上がったのよね、という、待ちに待った展覧会。ま、これは出た最後のところにこういうコーナーもあったということで、基本は漫画の原画展示がメインです。堪能しちゃいましたね。私自身は、中学生当時それほど「ポー」に熱狂した人ではなかったけど、あの時の女子中学生、高校生が、いつでも、あの時の自分に戻れる、そこに中高生の自分がいると思える漫画だなと思った。その原画が、たくさん展示してある。原画を見ると、絵の構成がすごいなと思う。1コマにあたる絵の中での画面構成もだし、何コマかある1ページの構成は、映画のカメラがアップにしていく感じや離れていって全体を捉えている感じになって、その流れが絶妙。その流れによって、背景や言われなかった思いなど、見えないものが見えてくる気がする。池田理代子の原画展でも、生き生きとした原画に驚いたもので、それぞれどちらも魅力的だけど、何をアップにするかとかは違うなあと思った。また、ネームと言われる部分にあたるのか、書かれた言葉もじっくり味わいたいもので、読み応えがあると改めて思った。グレンスミスの日記のところだったかな、「生きてるってねーー」のセリフ、おーい、景子たん、思いっきり影響受けてる?とちょっと思った😉青い薔薇の妖精のエリュさんの世界は、「ポーの一族」の世界観を引きついでるところがあるんだね。というか、「ポーの一族」は、永遠の時を生きるエドガーを描きつつも、時の流れの中で生きるしかない普通の人間の、はかないけれど、それぞれの人生でいろんなことが起こり、苦しみや悲しみだけでなく、もっと複雑な思いや、中途半端な理解や感情に覆われたまま人生が終わっていく、でも、時を超えて誰かがまた引き継ぐかのようなことも、どこかでひっそりあるかもしれないというような、時間や時代、時に左右される人の一生への感慨を持っているよね。そういうところに感動するようなタイプの人がというか、そういう思いを持って「青い薔薇の~」も大切につくられたんだろうなと思ったり。話を戻して。バンパネラ、時を超えて生き続けるーーと言われると、なんとなくイメージできるような、できないような、でも、あんなものか(?!)という気もしてたんだけど、割に最近😉読み返した時に、エドガーを拾ってくれた老ハンナの顔の描き方や、エドガーがだんだんバンパネラになっていくシーンの、身体が途中で切れてるみたいな絵を見た時、時空に落ち込むみたいな感覚ーーって知らないけどーーかなと、はたと思った。まあ、みりおちゃんじゃないけど、エドガー、今頃どこで何をしているのでしょう😉しかし、やはりみりおちゃんのエドガーはすごかったなと改めて思ったりもした。見た目の再現性はもちろんのこと、孤独な心、一人じゃ寂しいからのところ、強気に出るときの顔、メリーベルへの思いなど、漫画の意図をよく把握して、膨らませて生き生きとやってたよなあと思って。れいちゃんのアランと2人のところも、ほんとよかった。(ぶれてる・・・)この展覧会の入り口ところに、レースのついた窓に、ヒューという風の音に窓がぱたんと開く仕掛けがあるんですよね。そして、展示場の中の壁の一画には、原画を見て振り返れば、鏡があるんですよね〜。他に、出口付近には、ファンの人が書いたポーの一族関係図というのがあって、すごいなー、ファンだなあー、さすがだなと思ったのでした!さて、物販。ファイルや栞は、すでにWちゃんにプレゼントしてもらっていたので、またもやマスキングテープと図録をかったのでした。図録ーー、手に取ったら、戻して帰ることはできません!・・・でした。シュウちゃんと萩尾望都先生との対談はそっかー、結構ページあるなあ、でも、大体話は見たことあるかかなーと思ってたんだけど、さらに!みりおちゃんとの鼎談もあったんですよねー。3人の写真見たら、みりおちゃん自体のこの世のものではなさを実感いたします。🥀 🥀 🌹 🌹 🥀 🥀ちょっと話はずれるんだけど、物販で、Tシャツも売ってたんですよ。今回のTシャツは買わなかったけど、ホントはそういう絵のTシャツ欲しいなとは思ってるんです。多分、漫画だったら、『エロイカより愛を込めて』のTシャツがあったら、買うと思う😘ということで、次の予定があるから慌てて見る!なんて事態にならず、ゆっくり見られて良かった展覧会でした。
2019年12月13日
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関空発のエバーグリーンに乗って、 台湾・桃園空港に着き、 ガイドのおじさんの免税店の説明を聞いてから(帰りも空港直行で、免税店へ寄らないからと思う)マイクロバスで台北駅前のホテルに着いたのが、午後3時ごろ。 ホテルは、君品酒店。 きれいなホテルでよかったのですが、 シャワーやバスが使いにくかった。 でも、景色もよく、 そのあたりは気持ち良い。 また、朝ごはんも、台湾メニューも いっぱいあっておいしかった。 お粥も二種類あったし、豆乳もあたたかいのと冷たいのとがあり、卵料理のところでは 台湾朝食で有名な、油で揚げたような卵料理とかも作ってくれたり、 ふかふかの饅頭にトーロンポーを挟んで食べるような仕様にしたやつや、小籠包もあった。フルーツは、特に美味しいとも思わなかったが、スイカやバナナ、薄い味の柑橘類があった。 しばらくしてから、まず駅へ。 台北バスターミナルの方も確認して、 地下鉄の台北駅でイージーカードを買っておいて、景気付けに黒糖タピオカミルクティも飲んで、台湾国立博物館のドームの方へ。 見えてきた、見えてきた。 中は見なかったけど、 醸し出す雰囲気がなんとなく馴染みがあって、落ち着く感じ。時間に余裕があるなら、見ると良いなと思いました。 博物館のある二二八和平公園は広くて、 このような中華式の建物もありました。 散歩したり、くつろぐのにも良さそうです。 二二八紀年館もあります。 その建物は、日本統治時代には、放送局、 NHK台北放送局があったところだそうです。 見なかったんですけどね・・・ 総統府の前を通る。 これらの建物は、日本統治時代に建てられたもので、かなり立派だなあと思うわけです。 そして、学校や国家機関の前を通り過ぎて、 見えてきた、国家戯劇院。 今はこんなのをやってるのかな。 オペラやクラシックなどをやってることが多いようです。 ここで、みりおちゃんたち、ベルばらに、 白い扇のファンタジアをやったのねーー カフェやショップもあったようで 行けば良かったな。あかりがついてたし。 何で行きそびれたかというと、 広くて大きいから! こうやって遊んでるところから、 入り口まで結構距離あります。 こうやって撮ると、建物の上の方は写らないし。 その後、 やっぱり南国だよなあという植物を見ながら、公園の中を歩いて、 中正紀年堂へ。 大きな建物過ぎて、ちょっと面食らう感じ。 その建物自体の写真で適当なものがないので、そこから見た景色。ちょっと夕焼け。 周りの風景。
2019年12月13日
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とりあえず、3泊4日の概要。 1日目 国立台湾博物館・二二八紀念公園 国家戯劇院・中正紀念堂 盛園絲瓜小籠湯包(小籠包) 永康街 ホテルラウンジ(無料でドリンクサービスを受けられるコーナーに行けた) 2日目 故宮博物院 阿城鵝肉(ガチョウ) 迪化街 浄斯茶書院(お茶) 龍山寺 剥皮寮街 圍爐(酸菜鍋) 足裏マッサージ 3日目 野柳国定公園 台北駅前 九分 十分ランタン 寧夏路夜市 4日目 雙連朝市 永静廟・永静公園 華山創意文化園区 台北当代藝術館 赤峰街・健成公園 誠品生活 4日目は、土曜日だったのもあるし、 街の賑やかなところにいたのもあって 人が多くて、歩いてても疲れてきて 公園によく行ってる^^; 休憩しているのだ。 そして、段々、 地図を見てもどう行ったらいいのか ぱっと判断できなくなってきて、 どこに行きたいのか、 わからなくなってきたような^^; 4日間を通して、 お腹もあまり減っていないのに 何か買って食べるという気にはなれなくて、 意外に食べられなかったような気もする。 無理して食べて、 苦しいのは嫌だしね。 無理はしない。 まあ、パパに言わせれば、 「まだ食べんの?」と思ったらしいが。 でも、わざわざ行ったお店はどれも、 やはり美味しくて、よいお店でした! そして、 帰国後、ちょっと慌ただしい毎日を送ってますが、 台湾で買ってきた高級烏龍茶のおかげで、 毎夕、心の底からホッとする、 美味しい瞬間を味わってます。 では、ボチボチ始めます〜。 途中、ほかの話題の入る日もあります。
2019年12月10日
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台北に3泊4日で旅行に行きました。 初めて台湾!はもちろん、 私は子供が生まれる前に行ってから 超久々の海外です。 子供が学校卒業までは、 結構倹約一家だったからなーー🤣 そして、パパの永年勤続のご褒美旅行でもあり、会社の福祉サービスで大手旅行社のツアー利用に限り、そこそこ補助が出るのです! ありがたく利用させてもらいました。 早く使っておかないと、制度がなくなる危険性もあるしね😉 「ここへ来たんだぜー」の、 今やニセジェンヌさん?!(笑)も連れて! 色々楽しんできましたよ。 おいおい書いていきます。 書けるかな、色々溜まってるんで😅
2019年12月02日
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11月25日の景色。 府立医大のところから、 雲のかかる冬が近い比叡山と 手前の赤や黄色の木。 府立医大。 御所。今出川門近く。 赤いきれいな木が目立っていました。 あたたかくて、気持ち良い。 御所近くの京極小学校の入り口の壁面。 色がついてるのが、何気に良い感じ。
2019年11月25日
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だんだん赤や黄色になった木々が 街の中にも広がってきて、 桜とは違うけど、なんか華やいだ雰囲気がする。 外へ出たり、窓から見るのが楽しみなこの頃です。 先週の日曜日は、甲南女子大の宝塚講座に OGの安蘭けいさんのお話を聞きにいき、 昨日の日曜日は、東京宝塚劇場花組公演の千秋楽。明日海りおさん、みりおちゃんのラストデイのライブビューイングに 行ったのでした。 その間、2週間、仕事や家族のことで 色々用事もあって忙しかったが、 今この時点では、 昨日のみりおちゃんのさよならショーや 挨拶、セレモニーなどの残像や 言葉、音の数々がほぼずーっと残って 常にリフレインされてる状態で、 ほんと、何を言っていいやら。 ほぼ『ポーの一族』からみりおちゃんの 舞台にはまった若輩者ファンの身ながら、 いろんなことを思い、思い出し、 ほんとに心が忙しい😉 そういうことについては、 これから追い追い書いておきたい。 とりあえず、 昨日のさよならショー、すごい迫力、 すごいきらめき、怒涛のような歌で 瞬きなぞできませんでした! 先週のとうこさんの話も 併せて思い出し、そういうことかあと 思ったり、2週続けてトップさん、 トップ経験者を見て、聞いて、 ほんと身を削って務めてこられたんだなと 改めて、思っています。 圧倒されてます。 とうこさんのお話も、 今、別記事で書いてる途中です。 こちらも追い追い、完成するとよいな😅
2019年11月25日
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11月20日、今日の紅葉。 妹のところへ行ったので、 帰りに御所の中を通りました。 まだまだって感じだけど、 時々赤くなってるのを見かける。 神社のあたりが紅葉の通路のようになってると思ったのだが、 今日は通らず。 まだこれからかなという気がするし。 広いのが何よりいい御所。 今出川のあたりは、より静かかなあ。 落ち葉っていいなとも思う。 今日はちょっと寒かった。 いよいよ秋か😉、いや、冬か。 伊勢丹で買った、初田の牛肉弁当だっけ、 小さい版があってちょっと手頃だったので、 買って食べた。妹の家で。室内で。 来週の水曜日、木曜日、規制があると 駅も道路もお知らせがいっぱい。 何?と思ってたんだけど、 天皇さんが来られるのかな、報告に。 何でというのは全く書いてないから。 行きしなのジェイアールは、 遅れてとのがあって、激混みだった。 保育園の子が10人くらい乗ってて、 かわいそうだったけど、 結構大人しかった。 「どこ行くのん?」って聞いたら「動物園」ってことで、 山科で降りるんだとわかると、 周りの立ってる人たちの安堵感というか、 連帯感ができてしまって、 「こっち向いた方が楽やで」とか 「あとちょっとやなー」とか、 途中駅からまだ乗るか?!みたいな人に 「子供がいるからもう乗れへん」とか それぞれ言ってたのが、 なんか面白かった。 ま、とにかく京都駅周辺は混んでいた。 外国人観光客、修学旅行だけじゃなく、 紅葉客が多かった。 御所猫。結構太ってる。
2019年11月20日
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豊田市立美術館で10月14日まで開催の クリムト展に行きました。 10月2日です。既にひと月以上前。 名古屋駅から名鉄バスで美術館近くまで行けるので、 それに間に合うようにのぞみで行きました。 平日なのに、そこそこな人出のクリムト展でした。 有名な、金色のも、青いのも、 また、ベートーベンフリーズ複製も ウィーン大学に依頼されて、結局引き上げたという、学問と人間のも写真であったし、 晩年の、「女の三世代」や「家族」も 鬼気迫る感じがして良かったし、 いろんなクリムトが楽しめた。 やっぱり 《ユディトI》は圧巻だなと思った。 近くで見ると、金の部分が結構分厚い気がした。 でも、金色の下の部分のブルーグレーのような、 複雑な色合いのところがいいなと思った。 川の向こうの建物の屋根が印象的な風景画や 姪御さんだったっけ、白い衣装のおかっぱの横顔の女の子の肖像画もきれいで、 魅力的でした。 デッサンとか下書きもあったけど、 色が薄すぎで驚き!見えないくらい😉 ざっと、力入れずに描いてるのかな? Sちゃんとも言ってたのは、 大学生のころ、 クリムト、流行ってたよねー、何でだ? 世紀末が流行ってたからかな。 アール・ヌーボー、アール・デコ、 学生は好きでしたよね。 今から思うと、気づいてないこともいっぱいあったと思うけど、 古典派とか印象派とかだけじゃないものへの興味や関心、 貴族とかじゃなくて、普通の――というのも変だが、 まあ市民の生活の向上とか意識に興味があったのかなと思う。 そこから生まれた、個人的なものへの傾倒に共感するところがあったのかな、 自分や自分の周辺では。 あの頃は、でも、まだ元祖サブカルってイメージ、立ち位置だった気はする。 学生の印象では。 さて、 到着するなり、時間も考えて美術館のカフェでランチ。 あとデザートとコーヒーもありました。 美味しかったですよ。 クリムト展を見る前に行って、 名前を書いて、30分くらい待ちましたが、 その間に漆の展示の方を見ました。 こちらはこちらで凝ってて、きれいで、 素晴らしかった。 帰りは、またもや物販を楽しんだけど、 買ったのは、魔除けになるんじゃ?!というような、 縦長のお札みたいな大きさのマグネットと、金色の付箋とはがき。 金色の。 青いの。「ヌーダ・ヴェリタス(裸の真実)」魔除けのお札^_^
2019年11月12日
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一度見たいと思っていた、甲賀市の櫟野寺の十一面観世音の秋の特別公開が、11月10日までだったので行ってきました。 草津線に乗って、油日駅から自転車で! 櫟野寺のホームページ ↑の案内は去年のものですね^^ 写真はもちろん駄目なので、良ければホームページでごらんください。 いやー、良かったです。 とっても大きくて、まずそれに圧倒されました。坐像で、3メートルはあるんですって。 それに台座とかが付くので、もっと大きい感じ。 金箔がはってあって、衣に色が付いていたのがわかる。緑や赤色だったんだなあというのがわかる。 金箔は、後からも足していたような感じ? 衣の色はずっとそのままなのかな? 右手には数珠を持って、左手にも、水の入った壺を持っている。 ちょっとお腹のあたりがふっくらしてて、 お顔もやや下ぶくれなんだけど、 静かな威厳と優しさがあるような、 目の感じがとても良かった。 他にも如来坐像や聖観音像、毘沙門天、あと地蔵さんなどたくさんあった。 私が行った時は、3組くらい中高年夫婦に出会ったけど、静かに、落ち着いて見られて ものすごく良かった。 東京の博物館でされた時の混雑の写真を見ると、 そりゃ、現地で見たいという気になると思います。 3年ほど前、東博であったときは、 ここの仏像が全部行ったらしいけど、 その時、今の宝物館をつくっていたそうです。 宝物館は、本堂の後ろにあって、ちゃんと空調やロックが整備されてて、 開いているように見えて、受付でお金払った人が来ると確認できたら、ドアが開けられて、待っててくれてるという感じでした。 ずっとここにあって、その3年前の東京に行ったのが初めての遠出で、 もう行くこともないだろうということでした。 受付に記帳するところがあって、 ちょっと見ると、東京や四国、遠いところから来られてるようでした。 ただ、とても不便といえば不便。 私がこの日たどったルートなどは、別記事で。
2019年11月11日
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9月に花組に行った時、 宝塚ホテルでランチ食べよう、最後だしっていうので行ってみました。 フレンチレストランじゃなくて、 下のカフェのランチに行きました。 2ヶ月ほど前のこと😅だから、 ちょっと忘れてますが、 結構美味しかったです。 左のが前菜ですよね。 メインはステーキでしたね。 輸入牛のどこかだったと思うのですが、 柔らかかった記憶です。 ランチョンマットがわりのペーパーに オープンした頃のメニューと値段が載ってました。 いわゆる阪神モダニズムの雰囲気のご家庭の皆さんが、来られてたんでしょうね。 今でも、そういう雰囲気のご家庭や人を感じることがありますが、 だけど、宝塚は、小林一三が庶民の娯楽をと考えたとおり、 大阪から、休日にはたくさん遊びに来られてた。たまには宝塚ホテルに!ということもあったでしょう。 昔、大阪の福島に父の従兄弟という人が時計屋さんをやってて、一度連れて行ってもらったことがあるが、 そのおじさんは、その頃も宝塚が好きで 休みには「ほな、宝塚いこか」って感じで 大劇場行って、宝塚でなんか食べてというのが楽しみだったんだって。 それも、1人で行ってたらしい。 奥さんいたけど^_^ 大阪の都心の人らしい身軽さだなと思ったことを思い出しました。 京都のボンやんの父でさえ、その時、 「へー、今もー?」って驚いてたっけな。 そういえば、父の尊敬する人は、 逸翁、小林一三翁だったなあ。 🌟 🌟 🌟 宝塚ホテルでは今、OG宝塚スターさんたちの里帰りディナーショーが続いてます。 そういうことがあれば、 ちょっと離れてたファンの人たちも、 また行ってみようかーってなりますもんね。 11月かな、12月、春野さんのポスターも見ました。 春野さん、久々に行ってみたくなった! (でも、今回はちょっといけないけど💦) 高汐巴さんのもこれからなのかな? 退団しても、宝塚スターの輝きは変わらないし、心に残ってるものは変わらないなあって思うこの頃でもあるのです。
2019年11月10日
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11月2日、月組大劇場公演に行きました。 宝塚では「エリザベート」に続いてのウィーンミュージカルかな、多分、そうです😅 日本とオーストリア外交百五十周年記念の一環にあたるのでしょうか。 何で英語のタイトルなのかな?と思っていたら、それには意味があって、 ハリウッドで成功した女優が、実はオーストリア人で、ウィーンのホテルにお忍びで来ててというお話だからなのでした。 まずもって一言。 ザッハトルテが食べたい! って思うお話でした^_^ 結構、何回も思いました(笑) ホテルザッハじゃないんで、 ショコラトルテですかね。 劇中の美園さくらちゃんのセリフじゃないけど、帰り、宝塚ホテル寄る?ってな具合。 トップの珠城りょうさんは、 安定の誠実な青年ぶり。 心持ちのブレなさというか、 安心感ある優しさを感じます。 ハリウッド女優役の美園さくらちゃんは、 歌がとっても上手。 どちらかというと、 外部のミュージカルで活躍するミュージカル女優みたいな感じの歌でした、今回は。 うまいね人ねって ばっちりアピールできたのでは?! 私がとっても楽しみにしてたのが、 お父さん役の鳳月杏さん。 かるーいお父さんのセリフ回しも楽しかったし、イタリアでの思い出の愛の話のところでは、麗しく、 フィナーレのダンスでも、くるりとターンするところ一つとっても華やかで、 視線くぎづけ。 好きだなあ😍 サッカー選手の暁さん、ホテルのボーイで主人公ジョージの友達役の風間さんが とっても魅力的で有望なのがよくわかった。 暁さん、かっこよかったです。 月城かなとさんはやっぱり美形! 光月るうさん、すごっ! 海乃美月さん、やっぱり美女! さすが月組さんだなーと思ったのが、 結構後ろの下級生の人たちの その他大勢役の役作りが生き生きしてて、 一生懸命やっててうまい! 好きだった場面は、 るうさん率いる^_^ ジムのオープニングセレモニーの エアロビのシーン。 あれで私も運動したい!って思いました。 るうさん、最高! それから、2幕幕開き、ハリウッド女優エマの失踪ってなことで、警察が動員されたけど見つからないっていうことで歌われた、ウィーン警察困ってますーー、ダメなんですーーのシーン、歌、好きでした。 紫門ゆりやさん、すてきでした。 あ、そして忘れてはいけない、 月組で私が絶対見たい人、 夢奈瑠音さん。ダンスのキレが良くて、 安定の動きでとっても魅力的。 パパラッチの輝月ゆうまさんも、 うまいしカッコ良い。 キマってるって感じ。 ってことで、 ウィーンではこのミュージカル、 もっと狭い劇場でやってたのかな?なんて思ったりして、話としても、決して面白くないことはないんだけど、 なんで、場面ごとにうっすら間を感じるんだろう?って気もしつつ、 エマのこの歌をちゃんと歌わせることが、 何より大事だったのかな なんて思ったりしました。 イタリアやアルゼンチンの配置とか、 ウィーン受けの要素や、 移民やボランティアのこととか 現代のウィーンのかかえる問題や雰囲気も 感じさせるミュージカルでありました。 で、終演後、 結局宝塚ホテルでザッハトルテは食べずに、 劇場ロビーを出たところのカフェテリアで クリームソーダを飲んで、 ショップで、デメルジャパンのショコラトルテを買いました。 そんなに高くなかったけど、 美味しかったですよ。 クッキーもありました。美味しそうでした。 それより‼️ 今回、初めて見て思わず買ってしまったのが、 鼻・のど甜茶飴 38 g 星組新トップ、礼真琴さんの 私も使ってますだったかのコピーで 売ってました! やっと買えた〜な飴でした。 歌うまトップさんですもんね😆 ルクアの下の居酒屋でちょっとご飯と コーヒー。美味しかった。
2019年11月09日
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ようやく秋が来つつあるのかな、 11月だもんね。 よくわからない写真ではあるけど、 東海道線で、電車が桂川を渡っているとき、 ふと嵐山の方を見ると、 山裾と山の中腹あたりに 横向けに白い雲がすーっと。 ちょうど聴いていたのが春野さんの退団時のの三枚組のアルバム。3番目。 まさにこのとき鳴ってたのが、「あさきゆめみし」の主題歌! ちょうど嵯峨野近く。 おおー😊 わからない人には何のことやらでしょうが、 同族の人はきっと受けてくださるはずと^_^ あの山の向こうは亀岡で、 今やグレゴリー青山さんがご活躍ではあるけれど、だんだん霧の世界のことでしょう。 霧の世界・・・ ミスティー♪ 誰かが出てくるに違いない! ま、私は多分、基本脳内お花畑系なんだと思うけど、これでも一応、色々あるんですわ。 親のこととか妹のこととか実家のことね。 でも、そういう時も ふとしたはずみで、自分に立ち帰れるお花畑が、何にもしなくても現れるんだから、 いい具合ってなもんですね。 今週は、考えてみれば3回京都に行った。 久々だな。こんな詰めて行ったのは。 一回は、京都駅前の京都タワーの下のサンドというフードコートで、仕事前に昼ごはん。 ここ、色々京都のお店があって、お酒も飲めるし、席数も多いから便利ですよ。 観光やビジネスの人だけでなく、近隣の主婦やおばあさんたちの待ち合わせとかに使われてる感じ。 この日は私は鳥せいの親子丼を食べた。 美味しかった。鶏肉も美味しかった。 もう一回は、昨日、銀行、大丸に行った帰りに、柳馬場通のわたつね。 定食とか蕎麦とか色々あって、食べやすいんで、時々行く。 最近は雑誌にも載ってたから、若い人や観光の人も増えた感じかな。 暑かったから冷たい蕎麦とまぐろ丼ミニを食べた。ちょっと食べ過ぎた。 でも、普通のメニューだけど、なんか美味しい。付け合わせの青菜と揚げの炊いたのも、キャベツもちょっと入ってて、味も締まった感じがして好ましい。 この後、寺町まで行って、 いつもの三月書房、ほぼ向かい?ちょっと北になるかな、ビルの二階の百春だったかな、 寺町通りを眺めながらコーヒー休憩。 並びのエスニックなお店で、グランピエでランチョンマットになるの布を買う。今まで外から見るだけで入ったことなかったけど、 このお店、布が充実してて良い感じ。 御池の地下街のお洒落なおじいさんのところで、長袖のトップスを買う。 本も買ってるし、大丸で瓶ものも買ったし 結構重いとお思いながらも、 気晴らしにもなったひと時でした。 ストレスあると、買い物したくなるなあ😓 ま、高級品、高級店じゃないけどね💦 今朝の朝焼け。 犬の散歩に行った6時前。
2019年11月02日
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出町座に行ったとき、チラシをもらって、この前の日曜日、ちょっと出かけたいなという気分だったので行ってみました。今回は三条京阪から京阪電車で出町柳まで行ってみました。急行?快速?の新しい車両の座席シートの色が抹茶色なのがちょっと笑えた😅いっぱいお店が出てるんだけど、ほぼプロのお店かなという感じ。左京区ぽい、サブカル系、自然派系テイストの雰囲気はちゃんと😉買う気になってたので、いっぱい買いました。これ可愛い。小さいトートバッグなんだけど、バッグインバッグにするつもりです。黒もあったし、大きいタイプや形の違うのもあった。ナカガワ暢さんの便箋とファイル。この猫の絵は、ナカガワさんではない。今年はカレンダーはないんだって。りんごのタルトみたいなのも買ったけど、そちらは妹にあげた。あと、ホーボー堂でおはぎ、どこか忘れたけど、ビール酵母のカンパーニュ、ツクダ農園の妹さんの方で白味噌を買って、シソソーダも飲んだ。どこかでダルカレーとチキンカレーのあいがけも食べた。そして、マヤルカ古書で、しまおまほの日記みたいなやつを買って、ホホホ座で、『諸星大三郎の世界』を買った。これは新刊。前にも似たようなやつを買った気もしてきたが💦今日はもともと本屋に行きたいなと思ってたので、ストレス発散本を買えて良かった。コーヒーとカレーが多かったけど、整体とかもあった。子どもづれの人も多くて、近所の人が子ども連れて日曜日過ごすのによい感じでした。ちょっと食べて、色々見られて。売ってるものは、安くはないけどね。南を向いて撮ってみた。なかなか見ない方角なんだなあ、なぜか。正面の山の上に、青蓮院の新しいやつが見える。青龍殿っていうのか。その後、下鴨神社の鴨脚さんのおたくのお隣だったかのレオニダスでチョコレートを買って、妹宅へ行く。河原町今出川下がったところの不動産
2019年10月29日
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伊丹市立美術館でやっている ルート・ブリュック展へ行きました。 フィンランドの女性の陶芸家。 アラビア社に所属するデザイナーで、 器もあるけど、 こういう陶板のような作品が多くて、 まずもって、その自由さに魅力を感じました。 木の上のザアカイ。 ザアカイって、 なーんか忘れられないところがある。 建物。家の形になってるところが とってもテンション上がる^_^ 橋。 脱獄のシーンを思い出す人!!😉 鳥や蝶、花や草。 これは、小さなブロックのようなタイルのようなものを組み合わせて抽象的な作品をつくっていった際のタイルを、 娘さんが並べたもの。 なんかきれいで、見飽きなかったです。 地下の展示は、抽象的な柄の作品が多かったのですが、こちらは撮影できません。 フィンランド大統領の私邸に飾られた、 流氷をあらわした作品は、 写真と映像、また下絵があったが、 いいなあと思った。 色もきれいで、かつ複雑な色合いもあって、 そして、 自由な伸びやかな発想に 心惹かれる展覧会でした。 出口。
2019年10月27日
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台風19号の被害の大きさに 圧倒され続けた今週。 生活が元どおりになるまで大変だろうと思うばかりで、 ほんと申しわけない気持ちになってます。 こちらは、あっという間に涼しくなって 着るものに困る状態。 でも、金木犀の香りのする、 雨の降らない日中は気持ちいいんですけどね~~。 今週は 仕事なしウイークにしてます。 お陰で、2回、フィットネスに行き、 ヨガ&ストレッチみたいなのとジム、アクアビクスをしてきました。 通ってる60代の人たちって、 細いし、じゃんじゃん動けてて尊敬です。 70代に近い人は、アクアビクスの方が多いかなーって印象。 それから、チキンカツを作って、 タルタルソースも作った!久々! ハンバーグも作るぞ、これから。 ーーって、普段、忙しい時は もっと簡単なものしか作らないんです、最近。そして、朝、野菜を切ったりしておく。 出かけて帰ってきた時も、夕食の準備が 進んでたら、気が楽ですよね。 本当はもっと楽にしたいんだけど。 今週はほかに、 妹のところへ行って、一緒に出町商店街をぶらついた。 出町ろろろの隣のビルの2階のカフェ。 なかなかよかったよ。 出町座も行ってみた。 カウンターのカフェと本棚があって、 古本とか新刊とか売ってる。 映画も色々やってるみたい。 こんなブックカバー。 買った本は古本で、 『京の原風景ー都市美』風景デザイン研究会。1980年に出された本です。 その後、嵯峨野に行っておまんじゅうを買いたいと言うので行ったが、休み。 で、カモシカなんとかーって発酵食品のお店でおはぎを買いました。 美味しかった。 その後、ドライブで清涼寺から化野の念仏寺のほうへ行ったけど、 すいててびっくり。 休みの日はわからないけど、 これは穴場なんじゃ?! 結局、ちゃんと観光したい人って そんなにいないのかもね、と思ったりね。 嵐山だったら、橋のあたりだけとか。 またもや雨なんて、ウンザリ。 豊田美術館のクリムト展と 伊丹市立美術館のルート・ブリュック展 について、書きかけ中😅
2019年10月18日
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プラハ・チェロ・カルテットという グループの演奏会に行きました。 ⬆︎のリンク先は招聘元のサイトですが、 YouTubeで公開されてる『オペラ座の怪人』のプロモーションビデオ?も貼ってあるので、ぜひ。カッコいいですよ。 チラシで見て、聴いてみたいなーと思って 全然知らなかったんだけど、 チケットをかなり早い段階で買って、 チェロを習ってるSちゃんと 遥々伊丹まで行ってきました。 曲目は、 第一部 ○月の光(ドビュッシー) ○トルコ行進曲(モーツァルト) ○G線上のアリア(バッハ) ○熊蜂の飛行(リムスキー・コルサコフ) ○ユモレスク(ドボルザーク) ○モルダウ(スメタナ) ○パッサカリア(ヘンデル/ハルヴォルセン編曲) ○歌劇『セビリアの理髪師』序曲 ○地上の天国(イェジェク) 第二部 ○『オペラ座の怪人』序曲(ウェバー) ○『ミッション・インポッシブル』のテーマ(シフリン) ○ミザルー『バルブ・フィクション』(デイル) ○レット・イット・ゴー『アナと雪の女王』(ロペス) ○アナザー・デイ・オブ・ザ・サン『ラ・ラ・ランド』(ハーウィッ) ○美しき生命(ゴールドプレイ) ○イエスタデイ(ビートルズ) ○ボヘミアン・ラプソディ(クイーン) ○フォーリング・スローリー『ONCE ダブリンの街角で』(ハンサード) ○ドント・ウォーリー、ビー・ハッピー(マクファーリン) ○ミスター・サンドマン(バラード) ○チャールダーシュ(モンティ) 一部は、有名なクラッシックの名曲から、 二部は、映画やミュージカル、ポップスの名曲から 4人のチェリストが、 伸びやかで、歌心溢れる演奏で 楽しませてくれた。 フレーズの息が長いというか、 遠くまでつながっていくような、 うっとりするような音楽でした。 でも、軽やかですよ。 特に二部のほうでは、 ダンサーや歌手の姿が目に浮かぶ感じ。 ええ、私は特定の人を思い浮かべてました😍 一部の曲では、 パッサカリアが良かったです。 ヘンデルの曲が、ヴァイオリンとヴィオラの二重奏曲に編曲されたものを さらに、4台のチェロに編曲されてるんでしょうか。 Sちゃんによると、ヴァイオリンとヴィオラの二重奏曲が かなり大胆でかっこよくアレンジされてたそうで、 チェロ4台もかっこよかったです。 もう一回聴きたい。 モルダウも好きでした。 もちろん、チャールダーシュも! 客席から舞台に向かって 左から2人目のヤン・スヴェジナさんの 動きが美しくて、 絵に描きたいと思うような気持ちになった。 (絵は描けません、私💦) 一番右のイワン・ヴォカーチさんは 身体が大きくて、ギターのようにチェロを抱えて弾いたり! 楽しいコンサートでした。 伊丹公演、完売御礼と出てましたが、 この3年ほど毎年来日してて、 各地で人気だそう。 CDも買って、サインしてもらおうと思ったけど、列がすごかったので諦めた😅 CDは、ミュージカル曲ばっかりの 『ブロードウェイ』を買いました。
2019年10月18日
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最近・・・っていっても、長いかも^^;失われた地図/恩田陸【合計3000円以上で送料無料】結構面白かった。川崎の鶴見線の話が特にイメージが好きかな。鶴見線の話は、以前、川本三郎が書いていたのを読んで、行ったことはなくても知っていた。あの鉄道と工場の風景とか、工場に向かう人、帰る人の気配を感じて、わざわざ乗りに行くというは結構好みなので^^;なんか心のザワザワする風景ではあるよなと思って。面白かった。軍事のまち・東京という視点も、ああ、なるほど~という気がして興味深い。といいながら、大阪や呉なんかも出てくるんだけど、大阪のところは、ちょっと作者のとまどい?^^;みたいなのも感じて、ちょっと笑えた。(取材か見学かわからないけど、行ったとき本当に暑かったんだろうなと思って)でも、「蜜蜂と遠雷」が好きだった人は面白くないのかな。つまらない、はらたつみたいな書き方している人を何人か見たので。【中古】単行本(実用) ≪エッセイ・随筆≫ まにまに / 西加奈子【中古】afb安定の西加奈子。長女も大好きな西加奈子。買っても、誰かが読んでるからいいかなという感じ。次女は、これは読まなさそう。ヒトラーとナチ・ドイツ【電子書籍】[ 石田勇治 ]まだ読み始め~。ナチ時代のドイツものの概要としては、最近の研究者だと、この人のこの本を押さえておいたらいいというのを見たので、買いました。まあ、誰が推薦しているかは結構大事で、この人が推薦してたら読まないというのもあるし^^;難しいけど、自分としては、その辺のセンスはなかなかだと思ってる(爆)ま、誰でも自分のことはそう思いますね^^;へへ、すんません。読む京都 [ 入江敦彦 ]これは面白い!私は、入江さんのセンスは納得で、好きなので入江さんのおすすめ本は読みたいなといつも思う。食べ物もね。【中古】 用事のない旅 わたしの旅ブックス/森まゆみ(著者) 【中古】afb森まゆみさんの本も結構読んでるなあ。んん?と疑問に思うところもあるし、あんまり好きじゃないなと思う時もあるけど、選んでる題材が、自分の興味と重なるものが結構ある。建物、まちの歴史と個人の営み、文学者へのインタビューとか。細かな気づきが積み重ねられていって、さすがだなあと思うところと、それぐらいのことをそんな強気で(偉そうに?)言うの?・・・^^;と思うところとあるんだよね~。世代の差かなー、京都の感覚との違いかなーとかいつも思う。でも、結構読んでるということは、なんかまち歩きとか、参考になるなと思っているし、いいな~と思っているところがあるんだろうね。【中古】 明日は、いずこの空の下 講談社文庫/上橋菜穂子(著者) 【中古】afb旅に関するエッセーで、守り人シリーズの上橋さん。同様に東京の人で、文化人類学の研究者であり旅の達人でもある。上手に旅してますー的なノリは決してなく、純粋に、上橋さんの語り口に入り込んで楽しめる。と、どこか、ふらふら~~と出かけたい、家事や仕事、しがらみから離れたい~、自由にさせて~~と思う人にオススメの本が多かったですね^^
2019年10月10日
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まだまだ暑い日が続くと、 いま、ニュースで言ってます・・・ どういうこと?って言いたいのだが。 あと3ヶ月で年末だあー。 金曜日、近所のデパートで おせちのパンフをもらったよ💦 10月1週目、暑い中、 (朝夕はマシかな) 色々お楽しみもありました。 30日、花組ライブビューに行きました。 みりおちゃんのサヨナラショーも。 「大劇場さん、さようなら!」 ベニーの「聖地っっ」も忘れられないけど、 これまた、印象深く、しみじみと深く、 かつ爽やかな言葉です。 最後のパレードの曲は、 ♪さようなら皆様♪ でしたね。 滅多にない選曲なような気もする。 どうでしょうか? 千本通りのイタリアンでWちゃんと。 美味しかったよ。 2日は、豊田市美術館へ。 クリムト、見に行ってきましたよーー^_^ ついでにちょっと名古屋散策。 新幹線で行くと、宝塚へ行くより速くつく。 そうなんだけど、その実感はなかなか持てない💦のも、これまた不思議。 やっぱり関西圏と中部圏の感覚って、 身についてるんだねー。 4日は、仕事で外出。 今は焦って 在宅で仕事しなければならない状態。 時々、花組のこの前の3曲を聴いて 気分を上げてます。 特に、シャルム!のプロローグのところ、 無駄に😉盛り上がってます。 9月から、近くのフィットネスにようやく私も行くようになって、 ジム、スイミング、スタジオで色々ってなのに、空いてる昼間にいってます。 お姉さま方、大お姉さま方に 圧倒されつつ、元気で朗らかな今後のために できたら週3回は行きたい。 でも、この週は日曜日も入れて2回しか行けなかった。 一回行ったら、長いこといるというのも手だし、近いから1つ行って回数行くというのもありだし、まあ、その時々なのかな。 続きますように。 豊田市美術館の漆の人の方の展示館で、 階段の上った先の景色。 なかなか心躍る風景だった。 写真が下手くそ💦
2019年10月07日
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和歌山市へ行ったので、その日のメインの仕事が終わったあと、 ランチに和歌山県立美術館のカフェ、 Bring book cafeに行きました。 コーヒーもパスタも美味しかった。 窓からお城がそこはかとなく見える。 展示は見なかったけど、 ロビーにも色々飾ってあるし、 ショップも可愛いのがいっぱいある。 椅子が、なんかウルトラマンの基地みたいな😉 取っ手の波波な感じ。 バケツに、芸術的な意味はないと思います😅 たぶん。 カフェに置いてあった本を見ていて、 図録があったんだけど、 松本竣介という人の生誕100年の時の図録を見て、かなり衝撃を受けた。 好きだ。 全然知らない人だったけど。 実は、名前を覚えたつもりだったけど、 やっぱり後で思い出せなくて、 かすかに覚えていた「Shunsuke」を頼りに 検索してみました。 たぶん、この人だと思う^^;; (好きとか言っといていい加減な笑) ショップで見た図録で、大阪出身の版画家の女性のも すごくいいなーと思った。この人は、1955年前後生まれだったような 気がするけど、名前は忘れた。 3,600円だったから買わなかった・・・。 またどこかで出会えますように!
2019年09月28日
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9月花組大劇場、明日海りおサヨナラ公演の2本目、ショーです。 みんながよく、体感10分と言うけど、 本当にそんな感じ。 どこのシーンも大好き!が詰まってる。 これは、一番てっぺんで見た席からのですね。ここだと、上の方は切れてて見えない。 でも、奥の方がよく見えたり、 これはこれで楽しいですよ。 B席、3500円。 梅芸の同じような席より、安くて、見やすいと思う。 ♪シャルーム♪♪の歌が、 このところ、延々と頭の中で鳴ってます^_^ まず、プロローグから、撃ち抜かれますよ。みりおちゃんの、1本目の青い妖精さんから グワッと変わった、バリバリバリな男役の声、視線、足つき?(≧∀≦)にやられてしまいます。 みりおちゃん登場までに、みんなが怒涛のごとくキンラキラで流れてきて、すてきです。 その後のクジャクの羽を少しだけ背負ってのシーンも、ちょっとクラクラ気味でいいですねー😍 銀橋から降りて、前のお客さんとタッチしたり、1週目後半からアドリブを入れたりのシーンですね。 全部振り返ってたらあれなんで、 ちょっとはしょります😅 赤い衣装の瀬戸さん。 ここはびっくさんも階段の上で歌ってましたね。 城妃さん、側転とか! 運動神経抜群の方ですねー そして、ムラサキの、ハットをかぶったみりおちゃんが、尖ったしずくのような飾りとともに1人で登場するシーンです。 登場だけで、もう何事?!って感じにカッコいい。カッコいい。 黒い衣装の男役たちが出てきて、 タンゴ。 カッコよすぎのタンゴ。 次が ウィンナーワルツ、軍服ですね。 水美さんと城妃さんの銀橋での歌、 クリーム色の軍服、綺麗です。 華やか。 そして、まさに皇帝登場。 ベルベットのえんじに白い縁取りの軍服のみりおちゃん。 圧倒されて、うわーんとなったところで、 レジスタンスの場面。 れいちゃん・柚香さんと華ちゃんのシーン。 パリの地下でレジスタンスのたたかいがあって、地上で、地下にいる恋人を待つ華ちゃん演じる娘。 「もう待てない」と言って、恋人を捜しにというか、会いに地下に行くんですよ。 そこで巻き込まれて、 やってきたナチの軍人に撃たれるんですが、 なんで待てない、愚かなと思ってしまう、 超現実オトナの私なんかでも、 こういう若いカップルの、 なんとも言えない、 もはや自分自身にはないものを見せつけられたようで、 ちょっと息をのむというか、心に迫るものがありました。 特に、れいちゃんが引っ立てられる時に発する「ああっ」というような声が好きです。 でも、16日に見たときは、声はなかった気がするんですが、日によるのかな。 それか、言わなくなったのかな。 引っ立てるナチの軍人が、銀橋に現れたとき、ゾワッとものすごくこわい空気がただよったんですよね。 最初、とっさに誰かわからなかったけど、 下級生ではないなとは感じてたら、 Wちゃんが、「やっぱりびっくさんと、カサノバパパの航琉さんだ」と教えてくれました。 もちろん、れいちゃんのダイナミックなダンスもとっても魅力的。 息絶えた娘のところに、光の精?の子分みたいな(^^;マイティ・水美さんが来て、踊ります。映画ひまわりの有名な曲ですよね? ヤンさん振り付け。 これまた力強くも優しく、優雅なダンスで、 見応えあります。 そして、光の精の親分、いや、シャルムのみりおちゃんのところで、復活して、 みんなで白い衣装で踊るというシーン。 ちょっと運動会みたいで、盛り上がります。 その後、 階段からピンクの娘役さんたちと水色のみりおちゃんのシーンかな。 ここのシーンもすごく好き。 娘役さんたちの笑顔が可愛らしく、 みりおちゃんとやりとりするところも とってもすてきな雰囲気なんです。 で、水色の華ちゃんが出てきて、デュエットダンス。 守ってあげるという感じでリードするみりおちゃんを見られるのも、なかなかツボです。 さ。 ついに、来ました。 男役黒燕尾シーン。 3曲。 最初の「愛遥かに」は、春野さんのサヨナラショーでも黒燕尾で踊られたんではなかったかなと思うんですが、男役のサヨナラにとても似合うんですよね。 次の曲で4人の男役が、今までのそれぞれの役とみりおちゃんとの絡みを表すような振りで、1人ずつみりおちゃんと絡んで踊る。 そして、みりおちゃん1人で、 ケ・サラを歌う。 ♪ぼくたーちの人生はー♪というやつです。 涙。 ヤンさん振り付け。 胸いっぱいになりますし、 やはりとってもとってもカッコいい ザ・タカラヅカなダンスです。 名残惜しく、またたきできないという思いで 見つめるシーンなんですが、 ライブビュー、私、息をしてられるでしょうか?! ライブビューで初見の方に、 あっという間に終わっちゃうので 見過ごさないポイントをと思って 書いてみたのですが、 書ききれてないと思います😓 フィナーレのエトワール、 退団する芽吹幸奈さんの歌声にも、 いい声だなあと思ってじーんとします。 ロケットも、真ん中にすごい笑顔のきれいな人いるなーと思ったり、 みりおちゃんの「ロケッツッ!」という掛け声も、なんか好き。 若者5人組も、最初見たときより、 16日見たときは、ぐっとのびのびした感じにも見えたし、 瀬戸さんの、「聞かせてよ愛の言葉」もすてきでした。好きな曲ですし。 ライブビューで見られるのは 楽しみなんだけど、 いよいよ、サヨナラが近づいてるんですよね。 そりゃきっと、退団後も活躍されて、 魅力的なスターさんであり続けることでしょうが、宝塚大劇場の男役さんという世界からはいなくなるんですよね。 そこに本当に、感じるものが大なわけです。 溢れる思いでいっぱいの大劇場千秋楽、 映画館で堪能してきます。 『ル・サンク』の背表紙。 うわぁっっ。
2019年09月28日
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9月1日と14日のどちらも3時公演 そして、16日に 見ることができました! 14日のほうは、B席で、まさにてっぺんから (ショーは二階S席の友人が代わってくれました)。 2週間で、芝居の緩急が明確にというか、 カチッとツボに入る仕立てになっていたというか、青い薔薇の精のエリュさんの、 シャーロットに忘れられたくないから、掟の忘却の粉を振りかけられないという気持ち、 そして、人々の変化や、 一方で、変わらないものもあると本当は知っているという人間の姿をしるうちに、 エリュさんの気持ちももっと愛が深まってるというのが、 本当によく伝わってきて、 精霊と人間との関わりのお話が、 妙に説得力あるというか。 ハッピーエンドのおとぎ話と みずから名乗って😉いるけれど、 泣けて泣けて。 何度も見たくなる、 何度見ても疲れない😉 (チケットという物理的?な問題で 見られませんが) 良いミュージカルだと。 特に、最後の再び出会った時のシャーロットのセリフは、 私たち観客を代弁するようなところがあり、 シャーロット役の新トップ娘役の華ちゃん、素晴らしい演技だと思います。 ありがとうと言いたい。 全ての場面、全ての出演者が ステキなシーン、動き、表情ともいえて、 どこからお話しすればよいか・・・ では、まず、何と言っても エリュ役の明日海りおさま。 美の結晶とも、完璧な男役とも もちろん言えるんだけど、 最初、見た時、裏トート?😉 って思ったんです。 もうネタバレでもいいかな とも思うのですが、 最後に、白い衣装でせり上がっていきますし😆 パンフを見た次女も、 「エリザ?」って言ったほど。 トートと違って、反省するし、 強引なだけではないわけです😉 最初のほうで、 エリュの衣装が青くなってきたっていうところ、好きだったな。 エリュ役が一人で大芝居をするような話では 全くなくて、 人間とのかかわりをとおして、 受けの芝居をしつつ、 最後は、ハッピーエンドで 幸せな妖精として納得のエンディング。 一人でたくさん喋らなくても、 若い時の踊るエリュをしなくても、 みりおちゃんのエリュの存在感は大きかった。 ミスティ〜と声の入る、♪霧のなーかでー♪のエリュの歌も、 シャーロットとの♪ネバーフォゲッチュー♪の歌も、 ♪ディアフレンズ♪の歌もいい歌だった。 瀬戸さん率いる会社やロンドンの街の人たちのシーンで歌われる、 ♪タイムイズマネー♪の歌やシーンも印象的で良かった。 妖精?!って、タイトルを聞いただけの時は みりおちゃん、綺麗で細身だし、絶対似合うけど、 妖精かあーと思う気持ちもなかったわけではなかったが、 ヤワな妖精ではなかったし、 おかしな話にも思えないのが、 ホント素晴らしい。 身の回りにはいろんな神様がいてとか、 お盆には亡くなった人が帰ってきて、 ナスやキュウリで天界に戻れるよう セッテイングする私たちには、 (ちょっと違うか😅) 割に馴染みやすい話だと思う。 ーーって、日本人が作ってるんだもんね😆 シャーロットのお母さん役の、 城妃美伶ちゃんや、 女神さまの謎の貴婦人の乙羽映美さん、 空気の精の白姫あかりさん、更紗那知さんら 娘役さんたち、美しく優雅で、 本当にすてき。 商会の研究員たちと妖精さんたちの動きも 面白いし、特に妖精が見えるようになった 柚香光・れいちゃん演じるハーヴィーと妖精たちとのやりとりは楽しい。 れいちゃんが、ニックおじさんの絵を見せるため、 デスクの横に立てかけてる絵にかぶせてある布をめくるところが、 私は、なんとなくツボ😊 水美舞斗・マイティもとってもすてき。 幼いシャーロットが両親と話しながら、幸せなひとときを過ごしている時、 庭師の仕事をしながらそばで見守ってるという、 パントマイムのようなお芝居のところ、 よかったなあ。 その時、彼もまた幸せを感じてたんだなあと思えました。 そして、なんと言っても今回、 とってもとっても感動したのが、 瀬戸さん、(アキラさんと皆はいうが、 私とWちゃんは、だいやさんと💦😅) 元々渋カッコいい男役さんだと思っていたのですが、 ものすごくシャープになって、 むちゃくちゃカッコいいんです! そして、キラキラ感も。 すごいなあ。 絵本を広げているような、横に広がった舞台上の人物の配置に、 森のセット、薔薇の花がいっぱい降ってくるような感じもする、上からつってあるセットもきれいで、 誰もが楽しめるミュージカルだったなと思います。 ライブビューも楽しみです。 ショーについては、別記事で!^^ Wちゃんの爪は、青い薔薇オマージュ。 このドリンクは、ノンアルコールの「シャルム!」です。
2019年09月21日
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ホントにいま、花組のことを書きたい!わけですが、自分の生活の方も忙しくて、 なかなか落ち着けないわけで、 書けない😖 毎日乗り切ってる感満載で、 あれやってこれやって、これを忘れないように連絡してとか思ってると、 あ!というような失敗もするわけです。 私に限らず、誰でも。 そんなに焦ってるわけでもないのにね。 自分自身、いろんな部分が劣化してきてるのも感じるし。 とりあえず、 宝塚の件については、 この前の連休最後に行ったので、 その時の画像。 青空とともに、きれいに撮れてる。 阪急電車が通過してるバージョンは、 きっと後ほど、Wちゃんがくださると思うのですがーー😉 よろしく‼️ そう、あ!というような失敗といえば、 おととい、京都の地下鉄に乗ってたとき、 前に立ってる女の人のカーディガンというか、サマーセーターぽい服が 裏向きだったんですよね。 タグが出てたら、それは裏ですよね。 なんか考えがあって着てるわけじゃなくて。 でも、言えない😓 私もその日、ちょっと前に、 暑いけど上着を着なきゃと思って 着かけた時、 裏向きだったんですよ。 「あ、裏」とすぐ言ってくれる人がいたから 恥をかかずに済んだけどーー って、それも恥か💦 そして、その後、電車を降りて、 エスカレーターに乗ろうとした時、 見たのが、 赤いランドセルを背負ったおじさん🎒 あれはおしゃれでやってるのかな。 なんかわからんなーと思いながら、 帰ったのでした。 おとといまで、いつまで暑いんや‼︎と思うほどでしたが、 ようやく涼しげな感じになってきて、 そこはちょっと嬉しい。 夜風に当たって、風邪をひかないようにしないとね!
2019年09月19日
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先週末、長女と行ったランチ。 南草津の矢橋帰帆島へ行く手前の交差点近くにある、ツクヒコというお店。 下の子が幼稚園のとき、 お母さんたちとお茶に行って、ランチも美味しいんだよーと聞いてたのに、 それ以来行ってなかった💦お店。 ちょっと洋館ぽくて、 お庭も自然なイングリッシュガーデン風で、 人気です。 前菜。真ん中にエビフライとキッシュがあるのかな。 サーモンソテーのツクヒコランチ。 ボリュームあります。 あと包みハンバーグとか、 和食の三段弁当とか。 ケーキも美味しそう。 美味しかった。 赤いサルスベリ。 ピンクと白がサルスベリと思ってたけど、 草津の街路樹のサルスベリは、 赤が多い気がする。 しかし、暑い🥵 そして、毎日雷に夕立ち。 今日は、雨がちょっと長いなぁ。 蒸し暑くてたまりません。
2019年09月11日
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台風15号は、久々に関西はほとんど関係なかったものの、首都圏や東日本はなかなかの威力で、大変でしたね・・・。 こちらはひたすら暑い! 土曜日も日曜日も、そして今日も暑い。 あー暑い。 この暑い中、けさは、 実家のごみ捨てに行ってきました。 朝早くのごみ収集に間に合うように。 10袋は捨てられた。 今度の木曜は、その他分別ごみ、資源ごみの日なので、午後から捨てに行く。 そして、そういうのを減らしてから、 いよいよ、第1回の不要品回収に 来てもらうことにしました。 要は粗大ゴミってことですね。 ほか、スプレー缶とか。 家電も。 でも、これは第1弾。 2DK分プラス外周りの荷物になるかな。 多分十万は超えるかなと思ってます。 そんなの業者に全部やらせるわ! なんて言う人いるけど、 それはよく知らないからそういうことをいうんだと思う😅 かなりな金額になると思います。 親のお金、その分、取っておかせないと😅 葬式代だけじゃ足りないよ💦 ひどい言い方だけど。 古家を壊す時、一緒にという人もいるけど、 それまた、解体費用の他に払ってるはず。 平成14年以降、法律が変わって 一緒くたに解体できないそうですよ。 調べたところによると。 地道に自治体のやつでこまめに捨てておくのが、まず第一に大事なことなんでしょう。 ということで、 今週は忙しい。 先週も仕事でトラブルになりかけたり?! 慌てたり、色々あるのです。 で、8月末に見た花組公演について、 語りたいことはいっぱいあるのだが、 まとめきれない!! とにかくめくるめく、華やかなショーに 心豊かに、深い思いでいっぱいになる芝居、 明日海りおさま、花組さん、 ありがとう‼️ ととりあえず、私の第一声としたいと思います😌 日常があわただしく、振り回されてても、 青い薔薇の精霊さんが心にいる限り、 私たちは、自分を見失わず 生きていけるのです。 はい、みなさん、引いてますねーー いいですよー笑 今週末また行くので それを励みに諸々頑張ります!
2019年09月09日
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8月の終わりの水曜日、 横浜に日帰りで行く用事ができたので、 ちょっとだけ観光もしたいなと 考えました。 その名も、しゃっと横浜😉 雨だしなー☂️ 朝、出勤する長女と一緒に出て、 8時過ぎののぞみ。 途中、落雷による停電で一時停止。 浜松で20分くらいかな。 ま、大した遅れでもなく 新横浜に到着しました。 それから、ジェイアール在来線を乗り継いで 石川町(中華街)へ。 近くの女子中高の子たちと、 山の上の外交官の家が見える、 石川町のホーム。 駅からほど近い、でも、急な坂道を通って 外交官の家まで行ってみました。 ちょっと違う方向に行ってしまったので、 記念に坂道だけ。 先に見たのが、同じイタリア庭園の中にある ブラフ18番館。 お庭を通過していくと、 外交官の家。 雨で、誰もいない😅 そして、目玉の景色も全然、曇っててよく見えないけど ま、いいか。 中も入らず、ぷらっとしゃっと。 中に燭台があったりして、良い感じ。 薔薇の季節はきれいだろうな。 お庭と洋館、ふむふむ、 日曜日の花組大劇場『A Fairy Tale 青い妖精』を想像しつつ、 雨の中、オバが1人、立ち去る。 谷?の向こうがフェリス女学院なんかがある場所なんだなというのはわかったが、 こちらからは簡単には行けそうにないんだな、ぐるっと回って行くんだな、きっと。 という気がした。 この辺りだと、カトリック教会、 横浜共立女子の建物が、 見応えのある建築のようですよ。 あんまり時間もないので 残念ながら、行けませんでしたが。 駅の方に降りてきて、 元町商店街の方へ向かって歩く。 ここら辺も元町っていうのかな? と思ってるうちに、交差点に来て、 交差点を渡ると、 きれいな、港町の華やかな雰囲気の 元町商店街に。 かばんのキタムラってここかーと思ったり 宝石店やブティックが多いなーと思ったり。 サラーっと見ながらも、 近かったらきっとしょっちゅう買いに来ただろうなという感じのお店で、 可愛い刺繍のTシャツが半額だったんで買って、 ちょうどなかったので、パン屋でパン買って、スーパーでコーヒー豆を買って、 中華街に、お昼を食べようと向かいました。 どこで食べようかなーと 適当に見ながら。簡単でいいので。 大三元酒家という、小さい古いお店。 肉まんみたいなのの持ち帰りのショーケースもで出てました。 ニラ饅頭も付けました。 美味しかった。でも、ちょっと味が濃いかなーとだんだん感じてきた。 牛肉は柔らかく煮込んであるし、ニラ饅頭はエビが入ってて分厚くてふっくらしてて 美味しかったですよ。 でも、濃かった😉 で、ぷらっと歩きながら みなとみらい線の駅の方へ。 なんだかすごい装飾のお店だなぁ。 平日なのに、それなりの観光の人。 そんな中、ランドセルしょった子供が下校してる。始業式だったのかな。 みなとみらい駅へ。 なんかすごーい感じ。 用事が済んで 帰ります。 やっとちょっと港っぽい雰囲気を見たかな。 桜木町駅までそこそこ距離あるのに、 ビルの中を通り抜けて行くうちに着いてしまった。 途中でアイスコーヒーを買ってしまったので、持ったまま満員電車に乗って、乗り継いで、新幹線に乗ったのでした😅 超短時間、初横浜観光。 こんなシャッと歩いただけでも、 それなりに楽しめるのは、 やはり港町の魅力、底力だと 帰ってから話を聞いてくれたWちゃん。 そのトーリですね。 また行きたいな🌹
2019年09月03日
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今日は8月29日。 下書きしながらアップしてるので、 実際の日付とずれてきてるんですが、 とりあえず、先週の遊び週間^_^の お楽しみ記事のアップ完了。 あー、ほっとした。 今週末は、いよいよみりおちゃんの退団公演を見に行くので、その前に書いておかなければ、書きそびれそうで💦 仕事もしてますよん、細々と。 実家のほうにも行って用事もしました。 自宅の庭は見たくない状態ですが、 一応ご飯はそれなりのものを作ってます。 でも、ほんとご飯作りが嫌になってきた。 毎日毎日。 時々でいいじゃないかと思うほどです😉 相変わらず、まだ蒸し暑いし。 次女が仕事帰りに買ってきてくれました。 伊勢丹の地下にある、新しいケーキ屋さん。 フランスのお店のようで、結構高い。 でも、久々においしいケーキ食べたわって感じでした。 紅茶は、 最近、ティーパック3つで、21分蒸らして 苦くならないおいしいアイスティーという方法を聞いたので、やってみてます。 たしかに、渋さがなくて、でもそこそこ濃いアイスティーになりました。 21分たったら、ティーパックは抜きます。 ほんとは鍋で作るとよいと言われたけど、 それは面倒なので、普通にティーポットで。 それにしても。 昨日、実は横浜に日帰りで行ってて、 超短時間で観光もして、買い物もして、 本来の目的も達成して、 楽しく充実してたのですが、 今日は体が重くてしんどーい。 一日活動したら、翌日はもうダメって 体も困ったもんだ。 あー、だらだら。 では、終わり。
2019年08月29日
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先週の遊びウィークの続き。 21日の水曜日には、 NHK の京都放送局で 8K映像の宝塚スペシャルを見に行ってきました。 全組毎日やってまして、 あんまり知ってる人いなかったのか、 割に余裕で見てきました^_^ 8K、すごい。 花組の『メサイア』は 先日テレビで放送があったばかりですが、 昨年来BSで放送されている、 8Kシリーズです。 一昨年末から昨年にかけて、 劇場で8K録画された各組の公演です。 まず、すごく綺麗だなと思ったのが、 衣装の細かい模様とか、生地の厚さ、質感、 もちろん装飾品のキラキラや刺繍などが ものすごくよく見える。 こんなに工夫して衣装が作られているのか! と思うばかりです。 『メサイア』の天草四郎の衣装にしても、 レザーぽい生地を重ねてたり、 木綿ぽいのとか、色々重ねてるんだなと思いました。 ショーの方はもっとすごい!ゴージャス! ビーズやキラキラ光ってジュエルのように見える部分も多くて、凝ってるというのがよくわかる。 そして、特にショーのオープニングのセット、こんなふうになってたのかーと思った。 まあ、これはカメラワークのおかげもあるでしょうから、うちのテレビでもまた見ることができますね。 次に、結構感じたのが、 ズボンの裾やスカートのふわっと揺れる感じがよくわかったこと。 ズボンの裾というか、あんな細身のズボンだけど、まだ余裕があるのか🙀 踊るたびにユラユラっと動いているんですよねーー。優雅です。 そんなことも感じられます。 それに、 後ろのほうがものすごくよくわかる! つまり、後ろで芝居してる人たちの お化粧や芝居なんかも目に入ります。 それを見ると、前にいる人たちって やっぱりうまいんだなと思いましたけどね😉 とにかくよく見える😌 ホンモノを前の席で見るより見えるんじやないか?!という気がするくらいです。 そんな中で、みりおちゃんの美しさ、 お化粧してるのはもちろんわかるけど 違和感なく美しい。 だけど、今後はもっと 8K対応の舞台化粧なども考えられるのかもしれないーーと思いました。 楽屋では「今日は、8K録画の日ですからよろしくー」なんて指示があったりしてね。 衣装などゴージャスじゃなかったら あっ😅と思うかもしれないしーー。 8Kでも大きい画面で見られるので、 放送局のロビーで見るの、おススメです😊 宝塚以外でも、サッカーの日とかあるようですし、 毎日絶えず何かやってると思います。 朝ドラの時間には朝ドラやってるし、 ライブの録画とかが多いような気はしますが。 京都放送局は、職場が近かったので、 会社に行ってたときは、昼休みにたまに行ってました。ふらっと入りやすいところです。 3時間、ちょっと体がバキバキ気味になったけど、 うっとり&キャーキャー気分に十分なりました。 ショーのみりおちゃんとゆきちゃんの埴生の宿のところ、またまた胸熱になりました。 マノレテのみりおちゃんはもちろんステキなんだけど、マイティのジャンプの連続に改めてひゃーすごい! ローマの戦士と貴族の姫のところ、改めて、セットや雰囲気、音楽がいいなあと思ったり。ちょっとオギーっぽいですよね。好きだなあ。 そして、この公演で退団されたタソさんがウインクバッチバチだったのに気づきました! 男役の黒燕尾の時など2列目にいたと思うのですが、ほんとよく見えた。 花組男役の華やかで、各自ノリノリでバッチリ男役やってる姿、お顔を堪能できます! 広く捉えて細かく見ることができ、 空気感も伝わる8K映像でした。 よかったわん😍🌹
2019年08月29日
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今週は、久々に遊び連発ウィークなのです🎉火曜日には、伊勢丹京都展で岩合さんの『こねこ展』へ。ひとこと、可愛いーーー可愛いーーー。もう、それ以外に言葉はない。会場で漏れ聞こえた会話「私な、家に猫、いるのに、外の猫を見に来て、そのたびに罪悪感を覚えるねん」。そうそう😅😌家にいるんやけどねーー。そして、物販を楽しみにするもういっぱい持ってるんやけどね、ほんま、いったい何なんでしょう💦ま、今回はハガキと小さいファイルにしときました。いずれ、絵はがき、写真はファイルして、死の床、まあ、出歩けなくなった時の慰めにするつもりです。今は壁の額に挟んで飾ってます。他にも飾っていまして、ついでに次女にさらっと描いてといって、やっと描いてもらったミャオ。よく似てます。太ってる胴体も🙀
2019年08月24日
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8月19日、月曜日星組大劇場の千秋楽、トップスターの紅ゆずる、綺咲愛里コンビのサヨナラということで、ライブビューイングを見に行きました。初めのミュージカル『GOD OF STARSー食聖ー』作演出の小柳せんせ、やる〜♪^_^というのが第一の感想。面白かったです。単純だけど、花火が上がったりする背景とかも好きでした^_^ベニーらしいサービス精神あふれる役づくりというか、楽しく、テンポよくという感じですよね。綺咲愛里ちゃん、ホント可愛らしい。可愛らしいのに、やはり運動能力が高いというか、カンフーみたいに足を蹴り上げたりする姿がすぱっとしてて気持ちいいです。可愛らしい愛里ちゃんに、キティちゃんみたいなサンダルはかせたのは、なかなかエライ。ショーは『エクレールブリアン』、酒井澄夫先生で、なんか懐かしいなあという気がしたけど、お正月のエストレージャスもそうだったんですね。『エストレージャス』より、今回のほうがすきだったかなあ。多分、曲の関係かなという気がする。ジャズとかラテンの有名な曲が多かったですね。ベニー率いる黒燕尾のシーンだったかな、あー、この曲なんだっけ?とすごく思ったのがあった。とても似合ってて良かった。大河ドラマ『風林火山』の千住明作曲のメインテーマが津軽三味線?で演奏されて、男役の群舞でした。曲も好きだし、ぐっときました。そして、紅ゆずるサヨナラショー。お披露目の『スカーレット・ピンパーネル』のあの素敵な有名な曲、そして、愛里ちゃんもスカピンからあの曲。ベニーは晴れやかで、愛里ちゃんも堂々としてて、歌も説得力あって良かったですーーお許しいただきたいんですがm(_ _)mリベンジしたねーー、愛里ちゃんって。すみません、すみませんm(_ _)m『オーシャンズ・イレブン』のヴェネディクトは、ベニーのヴェネディクトが、私には一番しっくりくるようで、好きでした。『ガイズ・アンド・ドールズ』からも歌ってました。これも似合ってて、面白くて良かったなあ。二番手の礼真琴さん、そうそう、この時、女役してましたよね。なま紅子は、初めて見ました!なんだかすごい! これだけやれるスターさん、なかなかいないなあと思いました。そして、最後は、みんな、洋装でナンマイダーナンマイダー♪ってやって、大笑いで幕、チーンっておりんがなって終わりという、ほぼ前代未聞というか、笑って終わる独創的な終わり方でした。でも、やっぱりジーンとしちゃう。ベニー、紅ゆずるさんの初舞台は、香寿たつきさんお披露目の『ベルリンの春』で、この小説には結構はまってたので、見に行ったはず!とWちゃんは言うけど、テレビで見たような気がしたんですよね。で、自宅のパンフ棚を見たら、やっぱりなくて、次の『ガラスの光景』、私が大好きな荻田せんせのショー『バビロン』のパンフがありました。そこには、当時研1のベニーが、出演者紹介の一番最後に載ってます。一番端っこ、褒められたもんじゃない成績とご自分で何度も言ってたように、若い、ひょろっとした、男役始めますみたいな女の子が載ってました。そこから、唯一無二のスタイルを探りつつ、思い切りよく、かっこよくやってこられたんですね。宝塚が大好きで、宝塚スターの華やかさ、大らかさ、大人の優しさに溢れた人だなあとつくづく思いました。
2019年08月24日
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暑い暑い8月。 今日は多少下がったのか?とも思われるが、 とっても蒸すーーーー。 お盆も明けて、 通勤の復活して人たちは、 ホントおつかれさまです。 電車乗るの、ツライですね🥵 私は盆明けで、 やっとなんとなくノンビリしてます。 週明けにかかえてたお仕事終わって、 今日は、溜まってる録画消化日。 ベビーシッターギンを3つほど、 凪のお暇も3つほど、 猫もの3つほど。 まだまだある😅 8月の楽しく、美味しかった外食の思い出。 ⭐️インド食堂タルカ 押小路高倉西。 やっと行けたタルカ! 夜に5人で行きました。 写真は残念ながらないんだけど💦 色々食べました。 前菜の鶏肉の何かとか美味しかったですよ。 カレーもオススメのナスとチキンだったかな。豚の何かもたべたなあ。ライスも2種類、食べて、 ヨーグルトライスっていうのも食べた。 ロティという、クレープみたいなのが円錐風に立ってるのとか、 ワインも珍しいのを。 デザートも珍しいのを。 何かの根っこ、アーモンド粉 の入ったシロップにキャラメルアイスののったパフェ。 そんなに辛いばっかりでもないけど、 スパイシーで美味しかった。 楽しく食べてしゃべって、 帰りに、麸屋町通にできたホテルの一階の ブルーノート系のお店でお茶。 とても良い雰囲気のところ。 ジャズの生演奏もあって、落ち着いた感じで賑わってた。 昼も良さそう。 ⭐️レザン フレンチのデリカテッセン・カフェ 持ち帰りもイートインもできるお店に ランチで。 Wちゃんが見つけてきてくれました。 地下鉄東西線の蹴上と東山の間。 南側。 私は魚のフリットをメインに。 他にイワシのチーズと香草焼きみたいなのとか、チキンソテーとか。 野菜がいっぱいだったかな。 前菜も美味しい。 デザートも、ちょっと凝ってて美味しい。 シャーベットとアイスクリームが重なってるのがなんか美味しかった。 小さく可愛らしいお店で、 とても流行ってるなという感じでした。 新しいお店に行けた8月でした。 画像がなんもないのも寂しい😉ので。 Dean&DeLukaでメロンジュースを飲んだとき。暑かったので生き返ったーー。
2019年08月22日
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お盆休みが始まりましたが、やはり、変わらず暑い🥵去年みたいじゃないはずと思ってたのに、やはりこのところ38度を超えているそうで、なんでよ、と思う毎日です。まあ、ほぼこもってますが、こもってばかりもいられないし、嫌にもなる。びわ湖花火の日の夕方、近江八幡の琵琶湖の風景。本当に青い水面に、光がキラキラ揺れて、きれいなさわやかな景色でした。暑かったけど。下は、彦根の山奥、三重県との県境も近い、河内風穴へ行ったとき。こんな風景の中を通り過ぎると、洞窟があります。入場料、駐車料金、もちろん要りますが、わかっていても案外びっくりするものです。鍾乳洞が見られるわけではない。本当は広い広いところだそうですが、一般人が見られるように整備されているところは、ほんの一部。涼しいのです。これは実は去年行った時の写真。アップし損ねたのです。ことし、利用できてよかったです。お盆の後に行ったと思う。結構人が来ます。有名なんですよ、意外に😉なんせ、涼しいから。冷蔵庫の中に入るという感じです。子供は、小学生のころ、社会科見学の一環で行ったんじやないかなあ。車で行くしかないところです、多分。そして、足元要注意。
2019年08月11日
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ちょっと仕事で、南海高野線に乗って 出かけた。 九度山駅前、なんもなかった。 ひたすら山、草、夏・・・ と六文銭。 なんもなかったは、ホントになんもなかった。 駅員はいない駅だし、売店ももちろんなあし、近所に開いてる店もなさそうだった。 タクシーや車は通ってた。 観光する場所まで行けば、 何かはありそう。 駅前で帰りに桃でも買って帰ろうと思ってたら、ここは桃じゃなくて、柿のようでした。 一瞬の旅行気分でしたかね😓 南海高野線に乗るなんて、 20年ぶりくらいかな? 車窓から見える、金剛駅、大阪狭山市あたりくらいまでは、行ったことあるなー と思い出すことができた。 金剛駅前に、おいしいケーキ屋さんがあったよなあ。 なんばから30分ほどで河内長野だけど、 緑豊かすぎてびっくり。 草木ってすごいね。 山が迫ってるというか、山の緑の中にマンションとか建てて住んでるって感じ。 阪急沿線の島本町も山が近くてって思うけど、もっと山が接近してる。 線路のそばの竹やぶとかも圧迫感あるし、 実際問題、刈ったほうがいいんじゃ? と思えるけど、なかなか難しいんだろうね。 なんばの駅もそうだけど、 橋本からの高野山へ行く電車、 外国人の旅行者がかなり多くて、 これまたすごいなと。 家族づれで、大きなゴロゴロ、短パンタンクトップの肉体ゴロゴロ。 まあ、旅行だし、誰しも珍しい体験したいんだけどね。 帰りの九度山駅のホームで待ってたのは、 私と、大学生くらいの年の日本人の男の子と、西洋人のバックパッカーみたいな男の子の3人だけ。 ホームに座ってたら、線路の向こうにある崖の上にある学校から、 なんかお経のような音楽、歌?が聞こえてきた。 なんとなく、彼らは、珍しくも面白い日本の夏を体験しているんだろうなと思った。 あんまり人には「いいね!」してもらえなさそうな、だけど、オリジナリティのある、人に評価されないための?!思い出ね。
2019年08月08日
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京都シネマに、映画『クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代』を見に行きました。公式はこちら。海外ドキュメンタリーって感じの映画だった。一部、ドラマっぽいシーンもあったけど、それも説明の一部という感じかな。第一次大戦前後のウィーン、前の時代とは違う、新しい芸術をという作家たちの活動。性によって決めつけられたことへの疑問、違和感に着目するようになってきた、表わされてきた時代ということなのかな。特に、表面的な取り繕いが大事なウィーンにおいて。シーレを最初に知ったとき、すごいなと思ったものでした。すごく惹かれるものがあった。映画の中で言われていたように、若い人が心揺さぶられるものがあるよね。痛々しく感じる線、表面を取り繕うために隠しているものを描き尽くしたいという感じ。あばいてやりたいというわけではなさそうなんだけど、そんなところに、若い魂(//∇//)は惹かれるんだろうな。でも、映画の説明を聞く限りでは、今の私から見たら、やっぱり痛々しいシーレと思うよなあ。モデルとして描いてきた、恋人の女性は、下流の出身だからといって捨てて、中流階級の女性と結婚するとか、なんとなく、「彼女は頭が悪いから」と言ったという、事件になった東大生のセリフを思い出した。でも、わいせつな絵を描くということで長く拘束されるというのは、やっぱり辛いなと思う。クリムトのは、大きい作品を見たいなと思った。体力、気力の半端ない人だったんだろうなという気がする。ウィーンの街を巡っているかのような映像で、観光案内にもなる感じ。ちょっとずつだけどね。ここは行ったなーとか、なんで行かなかったんだ?とか思いながら見ました。私はあの頃、ベルエポックとか、両大戦間とかに関心があって、テーマだったので、分離派美術館とかあの辺は見に行きました。それで、シェーンブルンは行ってないという(^^;;フロイトの家は行ったのを思い出した。フロイトばやりで、実験台として調査されつくした子の自殺とか、クリムトらの絵画だけではなく、工房の発達とか、女性カメラマンでアイデアて売れっ子になった人とか、クリムトの恋人のデザイナーとか新しい社会の波に乗った女性、また古くからのサロンのマダムというかパトロンの女性や、舞踏会デビューの若い男女たちの話も出てきて、興味深かった。音楽も楽しめた。すぐ曲が代わって、もうちょっとたっぷり聴きたいという気はしたけど。ブラームスの交響曲第3番第3楽章、『翼ある人々』を思い出させる^^メロディックでせつない曲もあったし。ベートベン、マーラー、シェーンブルクとウィーンの音楽と美術のつながりが深いことを思い出させてくれる。一番いいなと思ったのは、ずっと流れていたクラシックの名曲じゃなくて、最後のバンドネオン?の曲。なんていう曲だろう。そして、バンドネオン奏者のいた、ウィーンの街を見下ろす丘みたいなところからの風景がよかった。あふれるような情報量の映画でした。
2019年08月01日
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今日から8月ですね。 暑い🥵 夜になっても暑い。 先週、今週と7月後半、 何をしていたっけな。 汗をかきかき仕事に行き、 家でやったり、というほかに やれたこと。 台風の日に犬のトリミング。 別の日に自分の美容院。 京都シネマで「クリムトとシーレ」。 久々に図書館で本を借りる。 本屋にも行く。 妹と東山仁王門の「レスト」に行く。 その前の日が南座か。 あとは、 やっと、みりおちゃんの「ハンナのお花屋さん」の録画を見ることができた! 同じく植田景子せんせの大劇場公演前に 必ず見なければいけなかった😊ので、 見ることができて良かったです。 そして、言われてたように、 1幕終わりのシーンで泣き、 常にじーんとしながら、 最後の、ゆきちゃん演じるミアの デンマーク語に、最後の涙。 なんか、これを見ながら、 私も大人になったな!😅 と思ったものでした😆 単に今の世界の問題、話題を入れただけの なんてことない話、と思う人もいるかもしれないけど、その降りかかってきた状況の1つ1つ、何気ないセリフが、 結構身にしみるというか、 大変さがわかるというか。 いろんな登場人物がいて、 色々話をするんだけど、 どれもがどこか繋がっていることと思えたり。 それぞれの、悲しいことや、うまくいかず戸惑いを持ちながら何年もたってしまったことがあって、しかし、なんとか明日へ続く道を模索しながら諦めないことの中心に、 主人公の父、母の死を巡って不信を募らせていた、デンマークの資産家の父は、 実は養子だったという話があることに ちょっと、じんわり感動いたしますね。 知らない人には全くわからない、 相変わらずの書き方で、 すんません💦 こんな現代社会でも、 みりおちゃん演じる主人公のような誠実さ、 それこそ花のようなうるわしさがあるのならと思えてしまう良きものが感じられました。 あ〜よかった🌹 あー。お皿の上にシッポがっっ。 散らかるテーブルとネコ。 無意味な画像。
2019年08月01日
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7月6日(土曜日)マチネ クラブセブンゼロ。 昨年は見なかったし、2年ぶりかな? のクラブセブン。 何回目かな、ちょっと懐かしいとさえ 思っちゃう^_^ 今回、女性ゲストは 北翔海莉さんと沙央くらまさん。 沙央さん、こまちゃん、 男役さんだった人だけど、 かわいいーー細い、美人ーーって改めて思った。魅力的。 北翔さんは、さすが何でもできちゃう人なんだな、やっぱりと思った。 着物着たクラブのママという役が何度かあったけど、似合ってる^_^迫力があって。 北翔さんで好きだなーいいなーと思ったのは、ジャズを歌ったところ。 こまちゃんと2人で歌ったところも含めて、 数曲あったけど、うまくて聴き惚れました。 特にFever、2人ともかっこよかったです。 おなじみの実力者たち、 玉野さんに、吉野圭吾さん、 ニャンコ先生の西村さん、 ふとっちょと言われるけど声がよくて、歌の上手い、大山真志さん、 それに、かっこいいダンサーの東山義久さん。 いつもながら面白くて、大笑いしながら 目が離せない状態です。 いっぱい笑ったけど、 一番笑ったのは、 映画監督のシーンで、 今のシーンを〇〇風にやってみて というやつ。 私がみたときは、エリザ風に再現ってやつでしたね。最初、レミゼ風という指示だったけど、北翔さんがエリザで良い?って聞いて。 こまちゃんと東山 さんは日本の古典芸能風で。 2組のやりとりが、エリザと古典芸能の交互にされます。アドリブで。 面白かった😊 そして、話自体はどうってことないけど😅 雰囲気がよくて、演技とかたたずまいに 結構ジーンとしちゃったのが、 ミニ芝居。禁酒法時代のというやつ。 女性2人は酒場の女と思ったんだけどーーってやつで、吉野さんと東山さんがそういうグループの一員でーって感じだったんだけどって話。 玉野さんのここの創作のところは、いつも、 結構シリアス調なんだけど、 どう捉えていいか?と思う時もあった。 今回は、見てて受け取るのに困るってことはなかったし、それぞれの人の雰囲気とか味があって良かった。 男性陣だけでの マイケル・ジャクソンのスリラーとか、 とってもかっこよかった。 あと、五十音。 もー何があったか忘れたけど^^; 楽しかった! 客席降りのとき、 すごいスピード感あって、風圧に 驚きました。 そして、こまちゃん、 何度も言うけど、細い、キレイ。 客席降りで近くを通られたので やっぱりひゃー🌹というものを感じました。 面白くてカッコいい、 いつものことといえばそうなんだけど、 なかなかそんなのはないもんです。 帰り道、 この日は時間がなかったので、 阪急電車の中央改札だったかの 下のところのビールコーナーで🍻
2019年08月01日
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長々とした梅雨も明け、 祇園祭の山鉾巡行も終わり、 いよいよ、今年も夏本番なんだなあ。 午前中はさすがに暑かった💦 犬の散歩時間が、 みんな、微妙に早くなってる😅 しかし、去年の猛暑ってことはないんだろう。あれはひどすぎたよね・・・ 夕方、ドラッグストアに行こうと思って 外に出たら、 まだ空は青くて、雲がぷかぷか浮いてて、 なんだか9月の初めの空みたいな気がした。 なんでだ? 高校生の頃、9月の初めって 割と好きだったんだなあ。 夏休みが終わって、学校が始まったころというのが意外に好きだった。 実力試験だけが嫌だった。 高校の頃といえば、 宝塚も好きだったけど、他にも好きな音楽というのは色々あって、 YMOとかその周辺もとっても好きだったんだけど、上田知華も好きだった。 この前、FMを聴いていたら、 倉田まり子が歌う「さよならレイニーステーション」という曲がかかって、 そうだった、上田知華!と思い出したのです。 ユーチューブで探して聴いたら、 アルバムはほぼ持ってたことも思い出した。 全ての歌詞を上田知華が書いてたわけではないけど、歌詞で書かれているのが、 ドラマっぽいというか、 状況がわかりやすいんですよ。 で、音楽はご自身が弾くピアノと弦楽アンサンブルで、重くなくおしゃれな感じ。 で、ラジオを聴きながら、 私はとあることを想像、妄想して、 涙まで出てきたんだけど、 Wちゃんに言ったら、 ツライって言われました・・・😅 (いや、私の想像は理解できるけど、その絵を想像するのはぴったりすぎての意味) しかし、 つらつら思うに、 私って、ブレずにずっとバカなんだなと。 まあ、いいかあー。 とりあえず、好きなもの、ハマるものというのが昔からあって、 それって、時が経っても減らない、なくならないものなんだな。 井浦新が言ってた 「僕は卒業しないんで!」 ほどではないけど、(現に忘れてた😅) 好きに終わりはない。 お休みしても終わらないものなんです。 では、唐突におわり。 ふふふ。
2019年07月26日
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チケットをいただいて、 南座のOSK公演を観ました。 一度見てみたいなーと思っていたOSK、 経営危機とか解散から、復活して、 最近は、宝塚のOGさんやOB演出家やスタッフなどかかわっている方も多いという話も聞くし、ダンスがうまい、そして濃いという話もあるし、興味ありました。 この日は先斗町の総見? なんていう言い方か、忘れてしまったけど、 舞妓さん、芸妓さんがたくさん見にこられててとても華やかな客席。 一部は、『海神別荘』という歌劇。 泉鏡花の話をもとに作られたオリジナルで、 海の底の竜宮城にいる海の公子のところに、 「陸の美女」が、陸の人間の村から贈られてきて、その代わりに海の幸や宝をたくさんお礼としてあげる、という話を題材なんだけど、なんか圧倒的なものがあって、 良かった。魅せられました。 要は、よくある海の神へのささげものとして人身御供を差し出すかわりに、豊漁などを願うという民俗的なものから発想を得たお話ですね。 悲しんでいた陸の美女は、豪華な海のお城や宝物を見て、陸に一回行って、知人に見せびらかしてきたい、幸せでいるということを言いたいと言って、公子は呆れながらも認めてやる。 しかし、行ったところで、美女は人間には白蛇にしか見えずに、実の親にも叩かれる。 この白蛇さんのダンスが、とってもうまい。 陸の美女さんと役を分けて演じてるんだけど、陸の美女さんもきれいな、雰囲気のある人。 海の公子、「若」と呼ばれてたけど、 大きくて、すごい存在感のあるトップスターの桐生麻耶さん。 美女が連れられてきたときの、籠にあたるのが、タツノオトシゴの乗り物。 これもとっても印象的でしたけど、 セットは松井るみさんのようです。 二部は、ショー。 ジャズやクラシックの曲で、テーマ的には宝塚でもよくあるものが多いわけですが、 かっこよかったですし、なんせダンスのキレが良くて、ジャンプも高い? 人数がそんなに多くないのもあって、 一人一人の動きがよく見えて、 動きの良さを十分味わえます。 ベートーベンの運命で、あれだけたっぷり踊って、ひきつけ続けられる桐生さんの握力^_^ってすごいなと。 その前のビバルディの四季から夏、も好きな曲だし、ダンスも魅力的。 ジャズのシーンも、十字架の前で踊るのも良かった。 最後の桐生さんと娘役さんのデュエットダンスも、素敵でした。 でも、一番テンション上がったのは 最後の最後の、「桜の国」というOSKの歌に合わせて、ピンクの傘を回したり開いたりするやつ。 客席にも小さい傘を持ってるお客さんがいっぱい。 傘さばきがすばらしくて、盛り上がってしまいました😁 楽しかった🌸 幕間は、とらやでお弁当を買って 食べました。 前日に電話で予約したんですが、 受け取って座席かロビーで食べるのかなと思ってたら、虎屋の喫茶コーナーのテーブルにセットされていました。 とってもとっても美味しい、 よねむら監修のハンバーグ弁当。 とらやの羊羹付き。 小さいサイズで食べやすくて 可愛いのも好ましい😍 Wちゃんが、年取ってもこんな風に たまに、芝居観に来てゆっくりお弁当を味わいたいなあって言ったけど、 ほんと、そう言いたくなる雰囲気、 まさに伝統の南座なのでした。
2019年07月23日
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山鉾巡行終わるまで、 やっぱり梅雨明けってないんだろだなあと 思うこの数日。 天気悪いし、やっぱり蒸す。 例年なような暑さってことはないんだけど。 昨日の宵山の昼に、買い物もしたいし、 鉾見に行こうかなと思ってたけど、 そんなの行ってたら後で苦しむーー という状況になってきたので、 行けませんでした😢 それを押し返すだけのパワーがないともいえる😅 それは、きっと蒸し暑さのせいだーーということにしとこ。 連休中、私は仕事してたけど、 パパは釣り。 明石のタコ、大量でした。 なかでも、1つ、巨大タコが。 重くて持ち上げるのもやっかい💦 足の一部を茹でたもの。 船長さんが、3万円モノだ!と言われたそうですが、とっても美味しい! 大味じゃないんですよねー。 そして、濃い味。 このほかに小さいのもいっぱいあって、 みんなにおすそ分けしたいくらいだけど、 持って行くのができなくて😓 とりあえず、ほぼ冷凍しました。 そして、長女は、 大学のサークルの時の仲良しと ディズニーシーへ行かはりました。 ダッフィちゃんを所望いたしました🌹 次女は、キレイな缶のお菓子を所望しておりまして、ヨックモックのロールクッキー付きアリエルのとっても可愛い缶をもらって 喜んでました。 次女は、シフト制なので、 休みがずれていたのですが、 四条河原町にも行くって言ってたので、 お菓子を頼みました。 鍵善良房の祇園まもり。 あゆみたいな感じですけど、 形が違うし、厚みが違うので、 またあゆとは違った感触で、 美味しいです。 紙袋も、山口晃の図柄で かわいいんですよ。 犬の散歩に始まり、 犬の散歩に終わるような一日 という気がする日々ですが、 最後にネコの画像。 ホント大概寝てます。 嫌いな言葉は、「どいて」。 言われたら、シャーと言って怒ります💢
2019年07月17日
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