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January 23, 2010
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カテゴリ: なっとの本棚
幸福の方程式
凍える島 /近藤史恵
クワイエットルームにようこそ /松尾スズキ


幸福の方程式
副題は「新しい消費のカタチを探る」
マーケティングの視点から、消費と幸福の関係を説明しようと試みた本です。

最近、自分がモノを売る側の戦略にのせられているなあ、と感じることがあり、
(楽天でブログを開設していると、アフィリエイト関係すごいですし
一消費者として、マーケティングにちょっと興味をもったもので読んでみました。


そういった従来の消費がもはや幸福ではない。
それに代わる新しい「幸福の物語」を
 1 自分を極める物語
 2 社会に貢献する物語
 3 人間関係の中にある物語
と定義しています。

自分は、特に「社会に貢献する物語」のエコ商品やフェアトレードに惹かれちゃう
タイプかなあ、とか、いくつか当てはまる部分もあり、面白く読めました。

著者の山田昌弘さんは、
「パラサイト・シングル」「格差社会」「婚活」などの言葉の生みの親なんだとか。
全く存じませんでした。。。



凍える島
先週、近藤さんの 天使はモップを持って をひさびさに読んで、他の作品をと読み始めたのですが、
ああ、殺人事件ものだ
本格的なミステリー(といってよいのかわからないけど)はダメなんです。。。

冒頭の「奴」と「おれ」が誰なのかがずっとひっかかりながら

読み終わってもイマイチすっきりせず、疲労感。
でも、ヒロインのあやめさんはじめ登場人物が魅力的で
時折「あ、いいなあ」という表現もあったので
なんとかリタイアせず読了できたので、よしとしよう


クワイエットルームへようこそ
松尾スズキさん、今回も芥川賞ノミネートされていましたが
これは第134回芥川賞の候補作。
図書館で、なんとなく目にとまって、なんとなく借りてしまいましたが

笑いました

薬の過剰摂取で精神病院に担ぎ込まれた明日香が退院するまでの2週間
決してテーマは笑えるようなものではないのだけれと
さすが演劇の世界の方、文章のテンポがとてもいい。
小説を読んでいる、というより、ドラマを観ているような感覚でした。

精神病院にいる人の少なくとも半分は
「私は間違ってここにいる」と思っているんだろうなあ。
「正常」と「異常」とその境界線。
久々に、そういうことを考えさせられました。





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Last updated  January 24, 2010 08:49:56 PM
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