01. Snake Eyes 02. Just Hangin Out 03. Looking At The Front Door 04. Large Professor 05. Just A Friendly Game Of Baseball 06. Scratch & Kut 07. Peace Is Not The Word To Play 08. Vamos A Rapiar 09. He Got So Much Soul (He Don't Need No Music) 10. Live At The Barbeque 11. Watch Roger Do His Thing 12. Just A Friendly Game Of Baseball (Bonus Version)
話を戻そう。 「Looking At The Front Door 」などは 擦り屋の人たちがよく擦ったりしてたな。 クソクラッシックよ、まじで。 疾走感のある「Peace Is Not The Word To Play」にも 体がうずく。死ぬ。
俺的には、メインソースの曲をふんだんに盛り込んだ DJ KENSEIのワイルドピッチのMIXTAPEを イヤと言うほど聞き込んだ。 DJ KENSEIの 「Just A Friendly Game Of Baseball」の 二枚使いとかはマジでヤベエ。 「オーーシッ」の部分の擦りは記憶にこびりつく。 ネタはYou Mother You@JBか? にしても、あのテープはクラシック。 だから「Just Hangin Out 」なども、 ケンセイのテープでつかってたREMIXの方が 俺的になじみが深い。 ケンセイ氏のあの頃のテープはどれもヤベエ。 あの当時、ハコ回しも何度か味わったが、 まじで半端がねえ。踊り狂うだけだった。 ミドルの選曲とかまじで、上がる。 今はちょっと違う方向に進んでるみたいだけど、 また、王道のHIPHOPをやって欲しいな。
話を戻そう。 それから、個人的には 「Watch Roger Do His Thing 」がクソ好き。 ネタはFUNKADELICと思う。 あとは、そのものズバリの 4曲目「Large Professor」は 大ネタ「チャンプ」(@Mohawks)使い。 悪いわけがねえ。 っていうか、ジャケでの教授のメガネ。 あれはAUも同タイプを所有。 80年代の青春ドラマにありがちな、 ベッコウもの。クソふるい。 ちなみにAUは 映画「パンツの穴」がクソ好き。 またYURAなどは、 「“毎度お騒がせします”(@TBS系)をみよったら、 俺の下半身まで騒ぎ出したけんね。 本当に騒がすけん、焦りましたもんね。」@AU とのこと。 なんかこの2人は。勘弁してくれ。
話をもどすか。 で、「Vamos A Rapiar」。 この曲はなんと、PETEROCKが音作り。 まじでヤベエ。 今の気分的には1番好きな曲かも@このアルバム。 ピアノの上ネタがいわせんね。
あと上記のアルバムのほか、 お蔵入りしてたのを集めたBEST版やセカンドが、 97年ぐらいにまさかの発売。 これがクソヤバイ。 Main Ingredient の「Magic Shoes」を使った 「FAKIN THE FUNK」など、 マジのクラシックの嵐。 WHAT YOU NEEDもたまらん。 これもケンセイの2枚使いがいわせん。 俺なども意地のカバー AKA 真似@俺TAPE。 「Can You Do Without?」(@METERS) 使いの「DAIRY OF A HITMAN」もいいね。 この曲はDJ SAKAIが良く二枚使いをしてて、 そのイメージが強い。 やっぱかっこいいっすね、メインソースは>SAKAI氏
っていうか、この人たちの曲、 最近ほとんどクラブでも聞かない。 たまに意地でLIVE AT THE BBQが掛かるくらいか。 それ以外にもかっこいいのがクソあるから、 隙あらば、かけて欲しいな、とおもっとります。>DJ各位 かかったらクソ踊るよ、俺は。