32:VA/JAPAN


AU@8F。バッカゲン。

っていうか、
数日前のWHATSMANのコメント
にもあるように、
小学生日記@CAFE 2 SMOKEブログ
は圧巻 of 圧巻。
(TOPページ右リンク参照)
ホルマリンに漬け込むべき
クラシック作品やろう。

っていうか、
日記としてあれを
書く必要性が全くねえ。
クソ恐ろしい男が
バッーーーと飛び出し(@ROOT2)た
としか言いようがねえ。

っていうか、
ROOT2も意地でPCを
ゲットしたみたいやし、
まだまだNNN@WWWも
あげつづけるしか
ねえかもしれん。>WHATSMAN
まあいい。

っていうか、
CAFE2 SMOKEは
日に日に日記のスキルが
身についてきよる。
ここ最近の質の高さは
リンク先でも群を抜いとる
(@WHATSMAN+AU談議)。
まさかの30代デビュー
aka大樹(器)晩成(@ROOT2)
の超大物(@TAK)かもしれん。
今後とも激チェキ(@メフ)やろう。

つう感じで、
Lets go(@NASと書いて
読み方はナズらしい。クソがっ。)。

最近、昔の日本語のHIPHOP作品
を結構、聴き返していたが、
いい作品も多いが、
駄作としかいいようがねえ
ような作品も多々ある。

で、最近の日本のHIPHOP作品と
昔の作品をMIXしたCD
があるってことで、
ちょっと聴いてみたが、
全くをもって
用が(@Sマスター)ねえ。

そのCDのDJのスキル、
創る音は、昔から定評があり、
とりあえず、聴いてはみたが、
いかんせんクソな曲が多い。
MIXしたDJが悪い
ってわけではないが、
クソなラッパーが多い。
(KRSONE言うところの
MCと言ったほうが
いいかもしれん。)
あまりにも聴けん。
あと、全体的に音的にも
聴くべき部分がなかった。

総論的感想としては、
知識もなんもねえクソガキが
いきがったことを言ったとしても、
なんの興味もわかんっていうか、
リアリティが感じられん。

たとえば、
クソシリアスがる(@SR)
社会問題とかをラップする連中。
フェイク感がクソあるし、
ものすごい違和感があった(@AU)。
ああいうノリについては、
正直どうかと思う。
PEとか、KRSがやってきたことと
その連中がシリアスがって
ラップしていることは基本が違う。
知識と行動がともなってねえ。

「そろそろ景気回復もするぜ」(@MC)

みたいなことを
言っていたが、
はっきり言ってアホか
としかいいようがねえ。
そいつに景気の何がわかるんか。
永田町と霞ヶ関の
プロフェッショナルな連中
でさえも、わからん状況で、
とてもじゃねえが、
素人にわかるわけがねえ。
にもかかわらず、
平気な顔でレコに
そういうラップを刻んどる。
っていうか、
完全にフェイクでくそワックやろう。

まあ、ワックといえば、
関係ねえっ(@ROOT2)が、
WHATSMANのあだなは、
「ワッくん」。
付けも付けたりの恐ろしいあだな。
ワッくんって。
恐ろしい男よ、アレは。

つうか、話を戻すと、
B-BOYならB-BOYらしく、
ストリートのこと、
身の回りのことをB-BOY連中に向けて
ラップすればいいと思うが、
どうか?

まあ、いい。
そいつらがどんなラップをしても
オレには全くをもって
関係がねえっ(@ROOT2)。
そういう連中が
大人になったときに

「あちゃっーー」(@MCシリアス)

と顔を赤らめるだけよ。

っていうか、話がそれたが、
今日は、日本のHIPHOPクラシックを
あげていく。
まあ、完全にオレのサジ加減だが。

つう感じで、まずは、


「ISLAND」/NIPPS
もともとは、
98年にばら撒かれた
インディーズでの
SOLO 12 inch。
アルバム(CD)、
MIDORINOGOHONYUBIにも
ボーナストラックとして収録。

ジャケはあの白いヤツ。
ガチガチの2枚獲り。
っていうか、
あの当時のレコはほぼ2枚もっとる。
DJでもねえのにどんだけか
って話よ。

っていうか、この曲。スゲエ。
これにはオレもまいったよ(@勝海舟)。
フロウもリリックも音も良かった。
(PRO. BY KEN SPORT)
DOPEラインが
クソ盛り込まれとる。

「ヒグマも寝たマネするような
言葉のコースター」(@NIPPS)

「去り行く君らに贈る言葉。
名前はNIPPSだ 鉄也じゃないんだ、
バカッ。」(@NIPPS)

今、考えてもマジの別格やろう。
やっぱ、ブッダの連中は、
先にいっとった。
いまだに十分聴くに耐えうる曲を
多数、あの当時に生産しとる。

「10年先見るWマナコ」(@DV)

みたいなことをDLが言いよったが、
そのとおりとしか言いようがねえ。

「この前、久々にブッダの音を聴いたら
マジでよかった。」(@YURA)

とNNNで一番音にうるさい
akaケチつけマスター
YURAが賞賛しとった。

昔、クソでかい顔して、
LIVE@福岡天神に来とった
東京連中のほとんどの曲は、
今ではマジで聴くに耐えん。
マジでワック作品の自然淘汰。
いまじゃ、
連中もヒーヒー(@R)やろう。


「Masta Blasta」/イルマリアッチ(刃頭+TOKONA X)収録
「今昔物語」 feat.TWIGY

まずは、
TOKONA X R.I.P.
マジで惜しいラッパーが消えた。
あんだけの空気感はなかなかねえ。
冥福を祈りつつ合掌。

で、この「今昔物語」。

「ハイ、証言12~、オレが
TWIGY~」(@TWIGY)

で始まるというクソ恐ろしい曲。
やはり、古いタイプは、
「証言」って言葉に熱く反応する。
恐ろしい言葉よ、「証言」は。

そういえば、

「オレは証言○○番をもらった。」(@G aka 鬼)

みたいなことを
当時、聞いたがほんとか?

まあ、どうでもいいが、
マイクロフォンペイジャーの曲で
TWIGYがいきなりのシャウトアウトで
Gの名前を呼んでくるあたりからすると
あながちマジかもしれん。
やはり、

「天神にRAPの鬼が出た」(@人間交差点)

としか言いようがねえところか。

っていうか、
TWIGYとTOKONA Xのからみがいい。
ラップが切れとる。
とくにこのときのTWIGYは斬れまくっとる。
個人的にTOKONAは、
この頃が一番良かった気がする。
TWIGYが中盤~後半で、
持っていく感があるが、
〆のあたりではTOKONAも一歩もひかん。
あの当時、TWIGYと五分を張るやつは、
マジでそうおらんはず。
惜しい人材が消えていった。
再度、合掌。

時間も無いので、
今日はこんなところで。

ONE LOVE。

AUtheTYGHTBOOOM。



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