プロフィール2


プロフィール詳細(すぐ上のページ)を見てもらえばわかるのだが、
あっちはふざけすぎてるので、
ちゃんとした経歴でも紹介する。
書くことがねえので。

俺的には、ぬけていた期間がながいので、
客観的にかけると思う。

スタートは1995年。
当時はNATURAL9という名前。
ちなみに俺が命名。キマッタ。
(※NATIONはあとから。
YURAが入ってからNNNになった)
AU、ROOTS、俺、SATORIZMの4人。
その後、1年半くらいで俺とSATORIZMが脱退。
理由は就職活動など。
やる気がねえってのがほんとのところか。
とにかく、AUとROOTSの2人になった。
このころから、目を見張る活動。
現在、身内の俺が言うのもなんだが、
当時、脱退していた俺の客観的な視点からも、
親不孝ではすでに結構名がうれていたといっていい。
(※俺的にはこのころ、1HIPHOP リスナー)
その後、AUとROOTSはA-TEAMというグループにも参加。
また、AUは当時福岡に住んでいたHILLtheIQと
ともにライブ活動。
いっしょに「放火魔」(@HILL)を歌ったりしてた。
あの2人はタメ年。
「オカくん」と呼ぶスキルも習得。

これを聞いてトボケ@田川などはクソにやり。
まるで面識もネエのに
「オカくんでも、よぶかのぉ」(@田川)の調子乗り。
クソ恐ろしい男。

話を戻そう。
このころ、結構な王道振りを見せていたN9には
どっかのレーベルから「皿を切りませんか」
的な話も舞い込んできてたらしいが、
いつの間にかその話もながれたらしい。
なぜなら、AUはクソいい加減な男。
「ええ加減な奴じゃけ~ん、
ほっといてくれんしゃ~い」@刑事物語の歌。
を地でいくタイプ。

いい加減ってのもあるが、
一番の原因は音を作る奴がおらんってこと。
その辺で、これ系の話は何度かあったが、
全てが頓挫したらしい。
まあ、このころは結構勢いのってたようだ。

そういえば、このころのエピソードとしては、
こんなのもあった。

名前は伏せとくが、ちょっとしたことから、
東京の某有名ラッパーとのマジのマイクバトル。
AU vs 某ラッパー。
結局そのラッパーは、何も言えなくなって、
マイクをたたきつけて帰っていた。
AUの圧勝。これはキマッタって感じか?>AU。

たしかこのころ、YURAは加入してた。
YURAの加入はそばから見てても、大きかった。
あのままいったら、NNNは完全に古いタイプで
終わっていただろう。
まさに新しい風が吹いた。

で、俺が復活するちょっと前。
ビートナッツの前座とかあった。

その後、俺が再加入。
理由は、仲がいいから。
もしくはAUと漫画の趣味が合うから。
キマッタ。

で、結局なんの話かっていうと、
最近は、YURAが注目浴びていて、
まじでクソ喜ばしいところだが、
やっぱAUとROOTSの地道な活動があっての今、
ってことを言いたかった。

今年になって、
コードやカイマネントが加入。
世代交代か、とも言われとるが、
まだまだルーなども、黙ってねえ。

今後も当然、俺らの旅は続いていく。

暖かく見守ってくださいませ。

そんなところ。
ピース。


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