半北京半日本+αの養生日記

半北京半日本+αの養生日記

2017年12月05日
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  • この時期、日本のひんやりとした空気が気持ちいい。
  • 正味三日間の滞在はなかなか忙しい。
  • 気功療法士の講座が終わると、駆け足で(車だけど)治療院へ。
  • 毎回治療の際、自分の身体の使い方に馴染んできたなと新たな気づきがあります。
  • 治療の勉強という名目なので、遠慮気味な態度を察してか、母からは「プロなんだから、堂々とすればいい」と一言。
  • 弱っている身体、緊張のある身体、炎症のある身体、毒の溜まっている身体…。
  • 気功治療はあくまでも、陰陽のバランスを整えて、自己治癒力を活性化して、自分が自分を治すためのお手伝いをする方法です。
  • 私の身体がきちんと流れていて、調和のとれた状態でなければ、相手の状態を察知することができません。
  • ここでは、脳で考えるのではなく、身体同士が会話をしています。私は空っぽの媒体となって、気の出入りの調節を行うだけ。繊細な気、強い気、温かい気、涼しい気…、相手を包み込み、一体となっている時、最も大切なのは慈悲の心。あらゆる痛みや苦しみ、悲しみ、疲労、毒素を全て受け入れ、「混沌」の世界へ放り込む。混沌から陰陽が生まれ、調和が生まれる。淀んだ身体はこうしてバランスを取り戻すのです。
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  • 前半と後半の合間に、居合の稽古を見てもらいました。久々の慣れない刀の感覚を再び自分の身体に覚えこませなければ。
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  • 治療着での稽古。
  • 袴を履くと感覚はまた変化するからなあ。次回は袴で稽古しなければ。
  • もっと美しく体捌きができるようになりたい。
  • 柔軟で、軽くて、それでいて、力強い重みのある切れ味を出すこと。
  • 1時間ほど稽古をした後の治療は、より繊細な補気ができました。

  • 翌日、母と一緒に祖母のところへ行きました。母からは、事前に「ほぐしをするから」と言われていたので、そのつもりで身体を作って行きました。
  • 弱り切っている祖母の身体に、面白いほど気が入っていく。
  • 気がほとんどない状態なのです。
  • 少しでも楽になってくれればという想いしかありません。
  • 老衰という自然の摂理を如何に受け止めるか、世の中には万能な治療法はないのだから。
  • 私よりも2倍以上生きて、戦争という大変な時代に、原爆という最悪の経験を経て、生き続けてきた、その生き様と魂を、私も受け継いでいるのだと祖母の手を握りながら感じる。
  • 感謝という言葉さえ陳腐に思えてならない。





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Last updated  2017年12月06日 09時38分32秒
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