実は実家で昔見つけて、「昔はこういう物使っていたのか~」と興味は持ったものの、火をつけるのは怖いなと思っていたんだけど、燃えているわけじゃなくて、気化したベンジンがプラチナの触媒作用によって、炭酸ガスと水に分解されて、その時の酸化熱を利用しているだけなんですね。火をつけるのは接触反応を開始させる温度を与えるためだけなんですね。じんわり暖まって、気持ちいいし、水蒸気で乾燥も防げて良さそう。匂いも純正ベンジンにしたせいか気にならないです。サイズはPEACOCK GIANT(最大30時間)、STANDARD(最大24時間)、mini(最大18時間)があるんだけど、miniで十分だった。安心の日本製です。
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