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川魚水槽は相変わらずの惨事クロモ、マツモ、オオカナダモがとぐろを巻いてジャングル状態。おかげで貧栄養。そしてコケ知らず。
2009.11.16
川魚水槽にて本気で育てているオオカナダモ。今のところ75点くらいだが、本当に調子がいいともっとデカくなる。左手前はクロモ。マツモも伸びに伸びて、水面でとぐろを巻いている。[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×1 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :無し換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:上部フィルター 濾 材:ウールマット底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、ADAブライティK、ADAグリーンゲイン給 餌:川魚の主食(イトスイ)、冷凍アカムシ水 質:水温26~28度 pH=未測定 炭酸塩硬度KH=1.0 総硬度GH=未測定調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(酸化防止)
2009.08.19
【タイリクバラタナゴ】3年ほど前に実家近くの小川で捕まえたもの。性差がはっきりとしており、雄のほうは成魚になるとビカビカに発色する。しかし、アクシデント発生!魚が次々と負傷しだして、中にはかなり重症なものも出た。犯人は間違いなくテナガエビ(主犯格)なので、スジエビ(共犯の疑いあり)とともにそれぞれ生息していた場所にお帰り頂いた。それからは負傷する魚もなく、傷を負ったものも徐々に回復している。そりゃそうだわな~
2009.08.13
川魚水槽のオオカナダモがいつものようにアリエナイ生長っぷりで、魚の遊泳スペースがなくなっていたのため、ようやく重い腰を上げて水草を植え直した。丸い葉っぱの新入りはガガブタという水草で、同僚に連れて行ってもらった池に大量に生えていたもの。この水草は水中葉を作らず、睡蓮のような浮き葉をどんどん出してくる。水のコンディションは良くて、特に藻類の発生もなく、透明度も高い。水草を整理してわかったというか、やっぱりなという感じだけど、スジエビがやたらいる。調子に乗って捕りすぎたな。まぁ特に弊害はないからいいけど
2009.08.02
明確な「石巻貝を捕まえる」という目標を掲げ、妻と二人で河口の方に出かけた。車で2時間もかけて到着したのは背よりも高い草が生い茂る川岸で、30分もの時間をかけて水辺に辿り着いた。もともと汗かきな上に、現在服用している薬の副作用で異常なほどの汗をかき、上着やズボンは河に落ちたのかと思うほどにずぶ濡れ。水面を覗き込むと顔の汗がボタボタっと落ちる。1分で顔から30滴以上の汗が水面に落ちるという発汗異常。曇りで暑くもないのに。最初に捕れたのは幼いヌカエビが2匹。何度やってもそれ以上の成果は上げられず、諦めかけたその時!網にゴロンと入った小石を捨てようとしたら、石巻貝確保。ついに人生初めての石巻貝捕獲。と喜んでみても、それ以上は捕れず、更に河口へと車を進めた。着いたのは高架下の河原。一人の釣り人がいたので、少し離れて捜索。いるわいるわ、大量のテナガエビ。そして捕獲持ち帰ろうかとも思ったけど、これは魚を食べるだろうから(ザリガニとかも意外と魚を捕えられないけど)念のため河にお帰りいただいた。そして、水の中をじっと観察すると、ついに発見!大量のイシマキガイ。そこらじゅうにへばりついているけど、全く目立たないから危うくスルーするところだった。持ち帰ったのは50~60匹で、6本それぞれの水槽で飼育してみる。現在、90cm水草水槽には1年半ほど前に購入したイシマキガイが2匹いるけど、いつも活発に動いている。非常に丈夫な貝だ。魚影も濃かったので網でもトライしてみる。最初にかかったのはミゾレヌマエビなぜか真っ青。他にも赤だとかいろいろな色彩変異があるようだ(一時的なものかもしれない)持ち帰ったのは4匹。最初はいつもどおりのミナミヌマエビだと思っていたが、持ち帰ってからよく見ると、ミゾレヌマエビだと判明(前回採集したミナミヌマエビは繁殖して増えている)相変わらずヌマエビ類の分類は難しく、実際はよくわからない。今回は全ての個体が抱卵しており、小卵型だったため、ミゾレヌマエビと同定。前回のミナミヌマエビにしても、卵が少し小さい気もするので、もしかしたらヌカエビかもしれない(ヌカエビは中卵型)。持ち帰ってから確信。幼いテナガエビだ。大きくなったらヤバいかも。1匹持ち帰りゴクラクハゼ。これはかなりたくさん生息しているようだ。2匹持ち帰りチチブ。なかなか見ごたえがある。河口ということで潮の満ち引きがある感潮域なので、興味で水質を調べてみる。伝導率は80μsで、満ち潮時でも塩分は含まれないようだ。
2009.07.25
アナカリスが相変わらず大増殖しており、この状態になると水もほとんど汚れず、換水の手間が省ける。ネックは見た目だが、これはこれで楽しかったりする。つい先日、近所の池にスジエビが大量にいたので、約40匹お持ち帰り。魚に襲われることもなく、逆に魚を襲うこともなく、しかも他のエビより断然丈夫。そして、透明で意外と美しい。[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×1 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :無し換 水:7日に1回、1/4程度濾 過:上部フィルター 濾 材:ウールマット、SUDOリングろ材底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、サンゴ給 餌:川魚の主食(イトスイ)水 質:水温26~29度 pH=未測定 炭酸塩硬度KH=1 総硬度GH=未測定調整剤:ハイポ(塩素中和)
2009.07.18
毎度のことながら強烈な勢いで伸びるアナカリスに感服。ま、こんな感じ
2009.04.06
アナカリスが猛烈に増えて、魚が泳げない状態になっていたので、全部引っこ抜いて植え直した。それに伴って、砂利内の汚泥も大掃除した。肥料はテトラクリプトを1錠。タイリクバラタナゴは、もうそろそろ3年カワムツなかなか美しい魚だと思う。泳ぎが早いから、飛び出さないか心配。2cmの隙間が危ない。マドジョウ最初は2cm程の稚魚だったのに、10ヶ月で10cmオーバー。そして太い。ドジョウってこんなに太かったっけ?ってくらい太い。ヨシノボリカワヨシノボリだとかトウヨシノボリだとかいろいろあるけど、こいつがなんなのかは不明。川魚はあんまりわかんない。ヨシノボリの正面顔まぬけだうちの川魚はすべて採集物で、買ったものは1匹もいない。ちなみにアナカリスもワイルド。エビモを枯らしてしまったのが悔やまれるなぁ。どうして枯れたんだろう?あ~、採集に行きたい。ミナミヌマエビがやたら採れるポイントがある。でもそこに行くには水に入らないといけなくて、まだ水が冷たいから無理かも。最近できたシュリンプの専門店にも行きたいし・・・・水槽の仲間たちタイリクバラタナゴカワバタモロコモツゴアブラハヤカワムツマドジョウヨシノボリタニシカワニナヤマトヌマエビ(あ、唯一購入ものだ)
2009.03.28
重い腰をあげて、ようやくアナカリスを整理した。全部切って、頭頂部のみを差し戻した。別に全然大変な作業じゃないけど、結構億劫なんだよな。[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×1 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :無し換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:上部フィルター 濾 材:ウールマット、SUDOリングろ材底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、Tetraクリプト ADAグリーンゲイン給 餌:キョーリン・金魚の餌、Tetraめだかの餌、冷凍アカムシ水 質:水温20度 pH=未測定 炭酸塩硬度KH=未測定 総硬度GH=未測定 未測定調整剤:ハイポ(塩素中和)
2009.01.30
アナカリスがとんでもないことになって、もうわけわかんない。植え直したりしようかなとも思うけど、めんどくさいし、バランスが崩れそう[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×1 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :無し換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:上部フィルター 濾 材:ウールマット、SUDOリングろ材底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、Tetraクリプト ADAグリーンゲイン給 餌:キョーリン・金魚の餌、Tetraめだかの餌、冷凍アカムシ水 質:水温20度 pH=未測定 炭酸塩硬度KH=未測定 総硬度GH=未測定 未測定調整剤:ハイポ(塩素中和)
2009.01.29
アナカリスが猛烈に伸びて、これだけ水草が生長していれば水の酸化も少ないだろうと、10日程前から濾過槽内のサンゴを取り除いている。今のところ魚が調子崩すことはなく、安定している[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×1 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :無し換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:上部フィルター 濾 材:ウールマット、SUDOリングろ材底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、ADAブライティK給 餌:キョーリン・金魚の餌、Tetraめだかの餌、冷凍アカムシ水 質:水温20度 pH=未測定 炭酸塩硬度KH=未測定 総硬度GH=未測定 未測定調整剤:ハイポ(塩素中和)
2009.01.10
液体カリウムを添加するようになってから更に勢いが増したアナカリス。人工飼料とアカムシを鬼のように投入してるにもかかわらず、藻類発生は皆無なミラクル現象。他の水草にほとんど栄養が届かないからアナカリスを少し減らしてみた。この画像のアナカリス、あと一週間で確実に水面に到達する。3ヶ月前に捕獲した4cmほどだったアブラハヤが7~8cmまで成長して、主になった。[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×1 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :無し換 水:7日に1回、1/4程度濾 過:上部フィルター 濾 材:ウールマット、SUDOリングろ材底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、ADAブライティK ADAグリーンブライティSTEP2給 餌:キョーリン・金魚の餌、Tetraめだかの餌、冷凍アカムシ水 質:水温20度 pH=未測定 炭酸塩硬度KH=未測定 総硬度GH=未測定 たぶん4くらい調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(酸化防止)
2008.11.27
川魚水槽がついに窒素・リン不足。原因はアナカリスの繁茂で、切っては差し戻すというのを繰り返していたら写真ではわかりにくいが、かなりの本数になってきた。おかげでそのほかの水草の生長が鈍ってきた。こういう状態の時は藻類がほとんど発生しない。藻類が発生せず、水草が栄養失調になる状態か、藻類はそこそこ発生するけど、水草は元気な状態。どちらもそこそこストレスなのだけど、藻類発生のほうがストレスだな、自分は。特に黒ヒゲは駄目だ。あれは不幸の塊。
2008.11.01
取扱いが禁止されているパロットフェザー(オオフサモ)じゃなくて、これはフサモ。清涼感が強く、川魚水槽にはなかなか合うクロモコカナダモに似ているけど、これは間違いなくクロモ。川でよく見るのはコカナダモで、クロモは駆逐されつつある。オオカナダモなかなか生長が早くてどんどん増える。そして、これはワイルドもの。そのわりに濾過器のウールが汚れてると、新芽が死んだりとナイーブな一面も見せる。
2008.10.27
ガラスに薄らと緑藻が着く程度で、岩や砂利、水草には一切藻類の発生はなく、状態は良好。しかし、エビモはどういうわけか調子を崩し、消滅寸前だったので90cmのほうに移した。ヨシノボリが非常に綺麗に発色して、ついでにミナミヌマエビをガツガツ食っちゃったり。バクッと咥えちゃうんだもんなぁ・・・まいっちゃうよ。
2008.10.16
6月30日 カワバタモロコの稚魚(5mm)が生まれた。9月25日 プラケで育ったカワバタモロコは全長2cm程になって、捕食される心配がなくなったため、60cm水槽に戻すことになった。魚にしろ植物にしろ、最初からやるってのはいいことですよ何事もね
2008.09.25
昨日はpH6.8で安定したかと思ったが、今日すでに6.3まで下がっていた。3/4の水換えしても、もって3日ってわけか。これはやはりサンゴを入れるしかないな。というわけで、サンゴがひとかけら投入された川魚水槽。
2008.09.17
オオカナダモ実に丈夫な水草で、よほど酷い環境でない限り枯れたりはしない。だからこそ汚い川でも大繁殖できる。生長も早くて硝酸燐酸の処理役にはもってこい。エビモエビモが属するポタモゲトン属の水草は味わいが深いねぇ。ヒロハノエビモだとかセンニンモ、ササバモ・・・透明感のある葉が上品。だけど生長のしかたはキチ●イ。一昨日、1/4水換え直後のpHは6.5。昨日のpHは5.5。いやいや、一日で1.0も下がるなんてアリエナイね。さすがは過密飼育、ってことで3/4の水換えを行って、蓄積していた酸性物質を叩き出してやった。すると今日はpH6.8で問題なし。これで1週間もつだろうかね??今はあえてサンゴ入れずに感覚を学びたい。一週間に一回1/3の水換えなんていうのは基本だけど、1/5の水換えで済む水槽もあれば、4/5換えないといけない水槽もある。多く換えることにそれほどのリスクがあるとは思えないんだよね。伝導率だね、伝導率、低くないといけないよ。ただいま迷走中。だけど楽しいからいいや。
2008.09.16
先日捕獲したアブラハヤ4匹のうち一匹がカワムツだと判明昨晩餌を与えていたら、一匹だけ餌の食べ方が微妙に違う個体がいて、よく見るとヒレの色が違うの。体側の模様も違って、あ~これカワムツだって。ヒレがね、全体的に黄色味を帯びていて、背びれの付け根が赤い。これカワムツ。こんな小さいカワムツは初めて見た。今はサンゴを入れていない(梃子をゼロに戻すキャンペーンの一環)けど、やっぱpH下がるね(過密だから)。一週間で6.8から6.0まで落ちる。サンゴで伝導率が上がるのがやっぱり気になるんだよねぇ。う~ん、GHに固執してきたけど、エビ爆死事件をきっかけに考えが変わってきた。肥料を入れたりサンゴを入れたりすると伝導率が上がるわけなんだけど、汚れた水っていうのは、つまり伝導率が高い水(イオン化した物質が多く溶け込んでいる水)ってわけで、水は汚れていないほうがいいわけで。伝導率高いと水草も魚も浸透圧バランスを崩して調子を落とすというのは常識なんだよね。ミネラル・・・要らない?ひょっとして。だって、サンゴで中和してpH下げないようにするのってめちゃ不自然じゃないかな。川の水ってpH6.8とかだけど、それは中和によってそのpHを保っているのではなくて、常に上から流れてくる水で酸性物質が流されたり、植物に吸収されたり。だから水槽でも水換えや水草による吸収で酸性物質を取り除かないといけないきがする。日本の川の水だって、言うほどpH高くないし、GHも低いぜ。もちろんROとかで作った純水では水草も魚も育たんけどね。水換えで対処するべ。まぁ、仮説
2008.09.14
ちょうど一週間前、車で1時間の川(中流)に魚を捕りに出かけた。魚影は十分、魚がビュンビュン泳いでる。茂みをガサガサやると上の写真のようなギギが沢山とれる。その他にもヨシノボリやオイカワかカワムツの稚魚も。この日はギギ3匹、ヨシノボリ3匹を持って帰ることにした。ヨシノボリは早速馴染んじゃって・・・・こいつは前からいるカワバタモロコそして、今日もまた同じ地点で採集を行った。ヨシノボリばかりでつまらないと嘆いていた・・・・その時大量のエビがピチャピチャと網に入った。90%以上がミナミヌマエビで、その他にミゾレヌマエビかヌカエビのどちらかが少し混じっている。合計200匹ゲットオオカナダモの茂みがエビの住み家だったようだ。今回はアブラハヤも4匹捕れた。オオカナダモがバッキバキの状態で茂っていたから、ついつい持って帰ってきちゃった水槽に植えてみて・・・う~ん、素敵そして、なんとエビモが生えてるじゃんオオカナダモだと思って近づいて、エビモだとわかった時の感動・・・・それにしてもエビモの名前の由来は・・・エビが住むところに生えるから本当だったのね。現在の水槽の様子満足満足本日の成果(持ち帰った生き物)アブラハヤ 4匹ミナミヌマエビ 約200匹ミゾレヌマエビ(orヌカエビ)約20匹ヨシノボリ 約5匹ちなみに先週のギギ3匹は、本日同じ地点で放流した。めちゃ可愛かったけど、大きくなる魚でしかも魚食性のため飼育は断念。あと、どうしてもシマドジョウとカマツカを捕りたい。飼育は無理だけどオヤニラミも捕ってみたい。ちくしょう~
2008.09.12
妻とショッピング&食事に出かけて、家に帰るなり本気で部屋の掃除をしてたらADAの山谷石をいくつか発見した。仕舞う場所を探していたら「あ、そうだ!水槽があるじゃないか」というわけで川魚水槽に投入う~ん、我ながら素晴らしい(陶酔系)
2008.08.29
鬱蒼と茂った状態に嫌気がさして、所要時間2時間でリセットした。底床も溶岩砂から大磯にチェンジして雰囲気が山の小川になって、今の自分の趣味にピッタリ実はこの1か月で少しずつ全ての水槽のリセットを完了させた。最近、水槽が精彩を欠く状態(悪くはないだろうけど、感動がない感じ)で、困った困った。
2008.08.29
一匹は死んでしまったけど、残った一匹は順調で、ブラインも食べれるようになっている。
2008.07.10
底床が溶岩砂のため雰囲気が暗かったのでADAアクアグラベルという小石を敷いてみた。これはこれは川魚らしい感じになったじゃない!カワバタモロコの稚魚が生まれて今のところは順調プラケにウィローモス入れて、餌はろ過材の搾り汁餌をブラインに変更できる10日後までが山場たぶん大丈夫[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×1 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :無し換 水:7日に1回、1/5程度濾 過:上部フィルター 濾 材:ウールマット、SUDOリングろ材底 床:溶岩砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、Tetraクリプト、アクアフローラ ADAグリーンブライティSTEP1、ADAグリーンゲイン給 餌:キョーリン・川魚の餌水 質:水温27度 pH=6.2~6.5 炭酸塩硬度KH=0.5dH 総硬度GH=5調整剤:ハイポ(塩素中和)
2008.06.30
ずっと考えてきた「山の水」「自然の水」をいかにこの「痩せた水道水」で再現するか。ようやく見つけた。この水があれば、ネオンテトラだろうとグッピーだろうとタイリクバラタナゴだろうと絶対に病気にならない。
2008.06.20
毎度のことながら、バリスネリアが前面いっぱいにまで侵出してきていたので整理した。この水槽もなんとかせなならんな。pHの低下はサンゴで対処した。[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×1 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :無し換 水:7日に1回、1/4程度濾 過:上部フィルター 濾 材:ウールマット、SUDOリングろ材底 床:溶岩砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、Tetraクリプト、アクアフローラ ADAグリーンブライティSTEP1、ADAグリーンゲイン 炭酸カルシウム給 餌:キョーリン・川魚の餌水 質:水温21度 pH=6.5 炭酸塩硬度KH=0.5~1.0dH 総硬度GH=5調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)
2008.05.09
川魚水槽のpHがやたら下がり、水を1/3換えても1日で元にもどる(5.9あたり)とりあえず今日はウールマットを交換してみた(他の水槽も)
2008.03.21
川魚水槽内のタイバラがビッカビカに発色してるけど、pHがめっちゃ下がってた。結構大きい魚が多くいるので窒素やリンが過剰に生成されるんだろうな
2008.03.14
水が濃い(泡立ちが良い)と魚も水草も弱ると思う水が濃くならないように努力して、頂芽の縮れが完全に解消されたハイグロフィラ。水換えだけでは水は薄くならない。ほぅほぅなるほど
2008.02.26
実家から引き上げてきた魚たちの中に自分で採集したものがいた。川魚水槽で飼育しているタナゴやモロコたちと同じ川で捕まえたハゼの仲間。ヨシノボリ(ハゼの仲間)だろうか?ハゼといえば両側回遊型(河口で産卵して、成長とともに川に遡上すること)の魚類だけど、陸封型(川で一生を過ごすこと)のヨシノボリもいる。また、住んでいる地域によって体長も様々で10cm以上のものから4cm程度のものまで様々。陸封型のヨシノボリは往々にして小型である。う~ん、実家から車で5分のところにヨシノボリが生息していたなんて・・・。まぁヨシノボリかどうかは定かではないけど。でも顔はヨシノボリだな。で、ヨシノボリ(仮)×4匹はもちろん川魚水槽に仲間入りヤマトヌマエビ×2匹も引っ越してきて、合計6匹[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×1 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :無し換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:上部フィルター 濾 材:ウールマット、SUDOリングろ材底 床:溶岩砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、Tetraクリプト給 餌:キョーリン・川魚の餌、冷凍アカムシ水 質:水温21度 pH=6.8~7.2 炭酸塩硬度KH=0.5~1.0dH 総硬度GH=2~3調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)生 体:タイリクバラタナゴ / モツゴ / クロメダカ / カワバタモロコ ヤマトヌマエビ / ヨシノボリ水 草:ハイグロフィラ・ポリスペルマ / バリスネリア・スピラリス ポリゴナムspピンク
2008.02.01
といいつつも、水草は全て外国産。ハイグロとポリゴナムは東南アジアで、スピラリスは北米。更にはタイリクバラタナゴなんてのは中国産。なんとなくそう見えればいいのさ!で、一ヶ月前に切ったばかりなのに、また前面にバリスネリアが侵食してきて、そして激しくカット。じゃあ、栄養素なんていれなければいいじゃんと言われるかもしれないけど、水草は常に100%の状態でなければいけないの。ところで今気づいたけど、ずっと川魚水槽データで、水温が25度書かれていたけれど、正しくは21度(ヒーターの設定温度)。まぁ夏場には30度くらいになるのだけど。[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×1 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :無し換 水:7日に1回、1/3程度濾 過:上部フィルター 濾 材:ウールマット、SUDOリングろ材底 床:溶岩砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、Tetraクリプト ADAブライティK、HYPONEX活力液給 餌:キョーリン・川魚の餌水 質:水温21度 pH=7.0 炭酸塩硬度KH=0.5~1.0dH 総硬度GH=2~3調整剤:ハイポ(塩素中和) サンゴ(ミネラル補給)生 体:タイリクバラタナゴ / モツゴ / クロメダカ / カワバタモロコ ヤマトヌマエビ水 草:ハイグロフィラ・ポリスペルマ / バリスネリア・スピラリス ポリゴナムspピンク
2008.01.17
2006年11月23日~2008年1月5日までのブログNATURE GARDEN2006年11月23日~2008年1月5日までの各カテゴリーの記録90cm水草水槽60cm水草水槽NO.160cm水草水槽NO.260cm川魚水槽アクアリウム雑記園芸生活雑記
2008.01.06
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