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雨続きで袋がけしていたももたちが、袋の中に落ちて腐っているのを見るに見かねて、早々とつむことにしました。 夕方はしごに登って、長男とももとすももをとりました。まだまだ青いもも。味はいまいち。たぬきにとられたり、雨で腐ったりするより、まだまし。。。ってかんじです。スモモのほうは、結構熟れていて、甘い香りが漂っています。これも、鳥たちの好物です。自然の恵みの共有です!! 写真にとってはみましたが、おいしそうではない。そばかすのももは、袋がけしていなかったので、見た目がよくありません。 写真もせっかくとったのでのせようと思いますが、今日は妥協、妥協の日記となってしまいました。 いいところばかり見せようとしても、だめですね。そのまんまを認めてもらうのが一番よいです。
June 28, 2006
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雨が私に考える時間を与えてくれた。 車の窓の外側から落ちてくる雨を見ながら考えた。 考えるのにふさわしい雨だった。
June 26, 2006
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生きているということの意味を考えるようになった。生きていても何が楽しいのかわからなくなっていた。生きていることの意味を尋ねたりしていた。 母と話をした。平凡に生きることは難しいと。幸せとは何かと。 母は買い物が楽しいといった。家具を見るのが楽しいといった。人にお金を貸すばかりで、かえってきもしないのに、友達を失うことはないからいいといった。孫の成長が楽しいといった。 34歳で夫を亡くして今まで苦労をし続けて、毎日忙しい生活を送っている。1日があっという間に過ぎて、格別何もできないといった。そうじしたり、料理をしたり、格別なにもしないままあっというまに1日が過ぎる、これを平凡な生活だというのだと言った。 人に後ろ指をさされることなく、平凡な生活をするのは難しいと、私は思う。 話をしている間にエビフライが出来上がって”熱いうちに、食べなさい”といった。 料理をしてそれをおいしいうちに食べさせることができるのが、母の幸せだ。 これを幸せとよぶのだ。 平凡な幸せを復活させよう。 私はこの母に育てられた。
June 25, 2006
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はじめてのももを収穫しました。というのも、ゆうべ狸がやってきて、桃の木によじのぼり、おいしそうなももだけ袋を破って、くいちらかして行ってたからです。主人の誕生日ごろに食べごろになる、早生品種のもも。長男がたべるたべる!!朝から8個目!! もぎたてのももは、まだりんごのような食感で香りのみ、ももです。もう2,3日したらやわらかくおいしくなって、手で皮が剥げるかもしれません。辛抱辛抱。 主人は狸に怒って、一晩中見張りをするつもりらしいです。 ももごときに。。。。と思うのですが男の人はそういうことに燃えるのでしょうかね
June 24, 2006
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娘に幸せなときっていつ?と聞くと寝るときと言った。私は今まで幸せだと思っていたことを失おうとしている。でもそれは考えようで、別のことを幸せだと思うようにすればよいのだ。でも幸せって思うようにすることではなくて、感じることだから、心の中を総入れ替えして違う人間になったら別のことが幸せだとかんじるようになるかな。重い重いこころが重い。
June 19, 2006
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本館にアップできる容量を超えてまして、うまくアップできていなかったのですが、写真を移動したりして見やすくなりました。my roses 2006無農薬って難しいですね。虫と病気との闘いです。今日木酢液1.5L 498円を目指してお店に行ったらすでに売り切れでしたボニカ’82は虫にも強くてどんどん伸びます。香りもやわらかく、はなびらもはらはらと散ります。HLが少しずつ咲き始めました。1日でそう変わるはずもないのに庭に出てばらを眺めてしまいます。。。
June 4, 2006
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