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2023年10月13日、妻と一緒に谷川岳へ行きました。ロープウェーと登山道が混んでおり、17時の最終バスに乗るため、山頂まで行かずに途中で引き返しました。ロープウェーの天神平駅でも長蛇の列で、16時55分にロープウェーに乗りました。ロープウェーの窓から17時発の関越交通バスが出発するのを見て、どうしようかと気持ちが落ち込んだのですが、17時30分の臨時バスが出ると聞いてホッとしました。上毛高原駅で新幹線とき336号に乗車し、上野駅へ移動しました。東海道・山陽新幹線の自由席では廃止になったワゴン販売ですが、上越新幹線ではワゴン販売をされていたのでびっくりでした。東海道・山陽新幹線の時にいつも購入していた「硬くてなかなか溶けないアイス」を購入して食べました。カチコチのアイスで、かなり時間をかけないと食べることができません。とても懐かしい感じがしました。ーーーーーーーーーーーーーー↓ 谷川岳ロープウェー天神平駅。↓ 17時05分に麓の駅に到着した。17時のバスはすでに出発していたが、17時30分に臨時バスが出ることが分かった。↓ 関越交通バス・臨時便。↓ 臨時バスに乗車した。↓ 上毛高原駅。↓ 妻が持っていたオーストラリアのスミスポテトチップスを食べることにした。↓ とき336号。↓ 新幹線のワゴン販売アイスを購入した。↓ スプーンが刺さらないくらい硬いアイス。
2024.10.17
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2024年10月13日、妻と一緒に谷川岳に行きました。ロープウェー待ちと登山道の渋滞でかなり時間をロスし、17時のバスに乗る必要があったので、途中で引き返しました。ロープウェーの天神平駅付近に15時50分に着くと、ロープウェーの搭乗口まで長蛇の列で、全然進みません。17時のバスを心配していたのですが、ロープウェーに乗車したのは16時55分でした。ーーーーーーーーーーーーーーー↓ 2001年7月28日に私が谷川岳の山頂で記念撮影した写真。それから23年経過した。ーーーーーーーーー↓ 13時40分に、下山することにした。↓ 谷川岳ロープウェー・天神平駅。↓ ロープウェー搭乗まで、長蛇の列。
2024.10.16
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2024年10月13日、妻と一緒に谷川岳を登りました。天狗の留まり場を過ぎて、山頂に向かいますが、渋滞が続きます。山頂まで後30分というところで休憩し昼食を食べました。山頂まで2時間半を予定していましたが過ぎており、夕方5時の最終バスに乗る必要があったので、残念ながら引き返すことにしました。もし機会があれば、渋滞のないシーズンに登りたいと思います。↓ 天狗の留まり場↓ 渋滞で長蛇の列になっている。↓ 休憩中。ここで引き返すことに決めた。
2024.10.15
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2024年10月13日、妻と一緒に谷川岳へ行きました。谷川岳ロープウェーの天神平駅から熊穴沢避難小屋を経由して登っていくときに撮影した写真を紹介します。ーーーーーーーーーー↓ 谷川岳ロープウェー天神平駅。↓ 谷川岳登山入口。↓ 熊穴沢避難小屋。↓ 渋滞で、まったく前に進まない。
2024.10.14
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妻がテレビで谷川岳の紹介番組を見て良かったとのことで、連休中に急遽谷川岳に行くことにしました。2024年10月12日午後に新幹線の切符を購入し、飲み物や食料を買って準備しました。夜になり妻が言うには、16時までならばウェブで谷川岳ロープウェーのチケットを購入できたのだが、気が付いたのが16時を過ぎていたので購入できなかったとのことです。私はその時、深刻には考えていなかったのですが、事前購入しなかったことが、大きな失敗につながることになりました。10月13日に新幹線で上毛高原駅で下車すると、多くの人たちが駆け足で改札口を通過し、あっという間にバスが満員になりました。後ろの臨時バスもぎゅうぎゅうで、次のバスは30分後という話でした。何とか最初のバスに乗るも、谷川岳ロープウェーに近づくと、車の渋滞でバスが進みません。途中の土合橋バス停で降りて、歩いてロープウェーの土合口駅まで歩きました。土合口駅でチケットを購入しようとすると、すでに長蛇の列で、建物の2階の駐車場まで並んでいます。この時、前日の16時までにウェブでチケットを購入しなかったことを大変後悔しました。45分待ってチケットを購入し、天神平駅まで一挙に上がります。順調にいけば、山頂の往復はできると思っていましたが、連休で多くの人が登山をしており、上りと下りの幅が狭い場所が途中にたくさんあり、渋滞になっていました。歩く時間より渋滞で待つ時間が多くなる感じです。2時間半で山頂に行く予定でしたが、かなり予定より遅くなってしまい、山頂まで残り30分の辺りで食事を取って、引き返すことにしました。麓のバス停では最終バスが17時出発なので、それまでにバス停に着く必要があります。13時40分に戻り始め、15時50分に天神平駅のそばに着きましたが、ロープウェーを待つ人たちの長蛇の列が九十九折りのようになっています。ゆっくりしか進まないので、17時のバスが気になって仕方がありません。妻とバスに乗れなかったらどうしようかという話ばかりしていました。16時55分にやっと天神平駅のロープウェーに乗りましたが、麓の土合口駅に近づいていくとき、17時発のバスが走っていく姿を妻が見つけ、アーッと叫んでいました。17時5分にロープウェー駅に着き、窓口の方に相談すると、17時30分に臨時バスがでることになったと教えていただきました。無事、臨時バスに乗ることができ、18時30分に上毛高原駅に着き、19時46分発の新幹線とき336号で上野まで帰りました。今回は前日にロープウェーチケットをウェブで購入していなかったのが敗因でした。チケット購入で45分ロスしましたが、この時間があれば、山頂まで余裕を持っていく事ができたはずです。私は2001年7月28日に谷川岳トマの耳に登り、西黒尾根から下山したことがあります。その時は、混むこともなく、普通に登れたので、今回もそのイメージがありましたが、3連休の登山は全然違いました。3連休に観光地に行くのであれば、渋滞や待ち時間を十二分に考慮すべきでした。今回の登山の写真につき、一部を紹介していきます。【2024年10月13日のスケジュール】1)6:42 新幹線上野駅 たにがわ401号乗車2)7:50 新幹線上毛高原駅 到着3)8:10 関越交通バス乗車 4)9:00 土合橋バス停で下車し、谷川ロープウェーの土合口駅まで歩く。5)9:30 ロープウェーチケット購入の列に並ぶ6)10:15 窓口でチケットを購入7)10:30 谷川岳ロープウェー・土合口駅で乗車8)10:40 天神平駅に到着9)10:45 登山開始19)11:30 熊穴沢避難小屋20)13:20 昼食をとる21)13:40 山頂までの登山をやめて、引き返す。22)15:50 天神平に到着し、ロープウェーの列に並ぶ23)16:55 ロープウェーに乗る24)17:00 ロープウェーの窓から17時発のバスを見る25)17:05 土合口駅に到着する26)17:10 臨時バスが17:30に出発することを聞く27)17:30 臨時バスに乗車した28)18:30 上毛高原駅にバスが到着29)18:44 新幹線とき336号に乗車30)19:46 上野駅に到着ーーーーーーーーーーーーーー↓ 新幹線上野駅 ↓ 6:42 新幹線上野駅 たにがわ401号乗車↓ 私の登山リュック。↓ 埼玉県戸田市と荒川。↓ ロッテ浦和工場。↓ 大宮駅。↓ 熊谷駅。↓ 高崎アリーナ。↓ 高崎駅。↓ 上毛高原駅。↓ 改札口に向かって皆が走っていく。↓ バス乗り場案内。↓ 改札口を出たところから、バス停まで長蛇の列。↓ バスはすでに満員で、後ろの臨時バスも同じく満員だった。↓ 次のバスは30分後に来るとの話であった。↓ バスは満席。↓ 渋滞のため、土合橋バス停で下車した。↓ 9:00 土合橋バス停と妻。↓ 谷川岳インフォメーションセンター。↓ 谷川岳ベースプラザ。↓ 建物の2階まで、ロープウェーチケットを買う人たちが並んでいる。↓ 45分後にやっとチケットを購入できた。↓ 谷川岳ロープウェー 土合口駅。↓ 10時30分、ロープウェーに乗車。↓ 谷川岳の反対側にある朝日岳が見えた。↓ 天神平駅。↓ 10:40 ロープウェーを下車した。↓ 天神平駅付近。↓ 谷川岳ロープウェー 天神平駅。↓ 谷川岳に進む道。
2024.10.13
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2024年「山と渓谷」夏山応援キャンペーン・オリジナルピンバッジプレゼントに応募し、「オコジョ」のバッジが家に届きました。2024年6月号、7月号、8月号の雑誌の中にある応募券のうち2枚を台紙に貼り山と渓谷社に送ると、オリジナルピンバッジがプレゼントされます。2022年からピンバッジを3年連続でいただいています。2022年は「山と渓谷」、2023年は「ライチョウ」、2024年は「オコジョ」でした。ーーーーーーーーーーーーー↓ 「オコジョ」。2024年夏山応援キャンペーン・オリジナルピンバッジ。ーーーーーーーーーー↓ 山と渓谷 2024年6月号/山と渓谷社ーーーーーーーーーーーーーー↓ 山と渓谷 2024年7月号/山と渓谷社↓ 夏山応援キャンペーン始まる。6,7,8号の応募券2枚でオリジナルピンバッジプレゼント!↓ 全国の山バッジでおなじみ。高崎金属工芸と制作中!1974年創業。山岳徽章(山バッジ)のデザインから製作までを手掛ける老舗。北アルプスからの信頼も厚く、販売されているバッジの多くが同社製。「銀いぶし」加工は唯一無二の味わい。↓ 代表の清水篤司さん(左)と仙台の澄雄さん。↓ デザインが決まったら金型を作ります。↓ 色付けは一点ずつ手作業で。↓ オリジナルの台紙に貼り付けて一つずつ包装します。↓ オコジョのデザイン。↓ オコジョ。ーーーーーーーーーーーーー↓ 山と渓谷 2024年8月号/山と渓谷社。ーーーーーーーーーーーーーーー山と渓谷 2024年6月、7月、8月号。↓ 山と渓谷 2022年、2023年、2024年 オリジナルピンバッジ。
2024.10.01
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2022年に引き続き、2023年も「山と渓谷」でピンバッジの応募をしました。夏山応援キャンペーンとして、2023年6、7、8月号の応募券2枚で、オリジナルピンバッジがプレゼントされます。ピンバッジは、山バッジで有名な高崎金属工芸が製作され、今年はライチョウのデザインのバッジが届いたので紹介します。ーーーーーー↓ 2023年「山と渓谷」ピンバッジ。ーーーーー↓ 山と渓谷/2023年6月号/山と渓谷社/アルプス名ルート100↓ p19 応募要項。↓ ライチョウのデザイン。↓ 全国の山バッジでおなじみ。高崎金属工芸と制作中!高崎金属工芸1974年創業。山岳微章(山バッジ)のデザインから制作までを手がける老舗。北アルプスの山小屋からの信頼も厚く、販売されているバッジの多くは同社製。国内生産の「銀いぶし」は唯一無二の味わい・ーーーーーーーーーーーー↓ 山と渓谷/2023年7月号/山と渓谷社/穂高岳↓ p21 応募要項。ーーーーーーー↓ 山と渓谷/2023年8月号/山と渓谷社/北アルプス山小屋物語↓ p19 応募要項。
2023.10.29
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「山と渓谷」オリジナルピンバッチが、2022年9月に家へ届きました。山と渓谷社の雑誌「山と渓谷」2022年7月、8月、9月号にそれぞれ入っている応募券を切り抜き、2枚1組で応募すると、「山と渓谷」オリジナルピンバッジがもれなくプレゼントされるという企画があり、8月に専用ハガキを投函しました。バッジは高崎金属工芸が作られました。同社は1974年に創業し、山岳徽章(きしょう):山バッジのデザインから制作までを手掛ける老舗で、販売されているバッジの多くが同社の作品だそうです。ーーーーーーーーー↓「山と渓谷」オリジナルピンバッチ。↓ 山と渓谷社の封筒の一部。ーーーーーーーーーーーーー↓ 購入した「山と渓谷」2022年6月、7月、8月号。ーーーーーーーーーー↓ 山と渓谷 2022年6月号。↓ 「夏山応援キャンペーン はじまります」↓ 高崎金属工芸の紹介。ーーーーーーーーーーーーー↓ 山と渓谷 2022年7月号。ーーーーーーーーーーーー↓ 山と渓谷 2022年8月号。↓ オリジナルピンバッジが完成しました!。
2022.10.07
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2022年9月8日、日光白根山から下山しようとしたところで、ポケットカメラ「CANON POWER SHOT SX720 HS」が壊れてしまい、撮影できなくなりました。ロープウェイで麓に戻り、センターステーションで温泉に入り、食事をしました。食事の頃から、スマホで写真を少し撮ることにしました。17時20分から鎌田行のバスに乗り、17時40分に鎌田で沼田駅行のバスに乗り換えました。18時30分に沼田駅に到着し、19時2分の列車で高崎へ移動しました。19時59分に新幹線高崎駅であさま630号に乗り、20時46時に上野駅で下車し、21時30分に自宅に帰りました。ーーーーーーーーポケットカメラが壊れたので、スマホで写真を撮った。↑ センターステーションでカツカレーを食べた。↑ レストラン。↑ レストランからゲレンデが見えた。↑ 17:20、 日光白根山ロープウェイバス停から、鎌田行きのバスに乗った。↑ バスの中。↑ 鎌田でバスを下車した。↑ 鎌田で沼田行きバスに乗り換える。↑ 17:40 沼田行きのバスに乗車した。↑ バスの中。↑ 車窓。↑ 18:30 JR沼田駅に到着した。 ↑ JR沼田駅。↑ JR沼田駅。↑ 沼田駅で乗車し、高崎駅まで行く。↑ 車内のシートの模様。↑ JR高崎駅で新幹線口に移動。↑ あさま630号 19:59 東京行き。↑ 新幹線高崎駅。あさま630号。↑ 山仲間。↑ 新幹線の中。 20:46 上野駅で下車。
2022.10.04
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2022年9月18日(日)、日光白根山を登っていましたが、森林限界を超えて山頂近くまで行くと、ゴーゴーと吹きつける風と、叩きつけるような雨、そして寒さで私は立てなくなりました。まるで、体が風に飛ばされそうですし、霧がどんどん流れてきて、視界を白く隠していきます。台風14号の影響で、関東地方も天気が急激に悪くなり、山頂近くは暴風雨のような環境でした。多分、あと10分くらい歩けば頂上に着くと思いましたが、体が震えてきたので、山仲間に状況を説明し、下山する事にしました。山仲間は元気だったので、彼だけでも頂上に行ってもらうことを考えました。しかし、頂上付近で何かあっても、助けられません。お互い家族がいるので、絶対に無理はしないとの約束をしていたため、一緒に下山することにしました。カメラで状況を撮影しようと思い、激しい雨の中で写真を撮りましたが、ショートしたのかすぐに壊れてしまいました。私のカメラは「CANON POWER SHOT SX720 HS」です。ポケットカメラなのにズームが素晴らしく、とても気に入っていました。ボタンを押しても反応しなくなり、本当にがっかりしました。ーーーーーーーーーーーーーーー↓ 2022年9月18日12時頃。日光白根山の山頂まで数百メートルのところで、激しい風と雨、そして寒さで、私が動けなくなった。結局ここで、登山を止める事にした。(後日、妻にこの写真を見せると、アザラシみたいと言っていた)ーーーーーーーーーーーーーーーーーー↓ 11:30 現在地案内。↑ 森林限界近く。↑ 12時頃。元気な山仲間。↑ 12時頃。私が動けなくなり、山仲間には申し訳ないのだが、ここで下山することにした。天気が良い時に、再び日光白根山の登山をしたいと思った。↑ 風が激しく、体を傾けていた。体を真直ぐにすると、斜面に体が吹き飛ばされそうな感じがした。↑ カメラで景色を撮ると、激しい雨がレンズを叩きつけ、雨しか写っていない。↑ 案内標識が倒れていた。↑ 斜面を下山していく。↑ 12:10 山を下る山仲間の姿。この後、カメラが壊れたため、これが最後の写真となった。
2022.10.03
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2022年9月18日(日)、日光白根山ロープウェイ山頂駅(2,000m)近くの二荒山(ふたらさん)神社から、登山道を進みました。雨の中、樹林帯をひたすら登っていきます。雨合羽のズボンを履いていると登りにくいので、途中で普通のズボンに履き替えましたが、今思えば、雨用のズボンを履いて登山をすべきでした。↑ 9:40 二荒山神社の鳥居。↑ 二荒山神社。↑ 10:10 山仲間。↑ 白根山まで2.1キロ。↑ ひたすら登っていく。↑ 雨が徐々にひどくなってきた。↑ 11:30↑ 11:30 記念撮影の私。↑ 森林限界が近くなってきた。雨と風がとても強くなった。
2022.10.02
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2022年9月18日(日)、雨が降っていました。日光白根山の登山をどうするか、山仲間と相談しましたが、様子を見ながら、行けるところまで行く事にしました。日光白根山ロープウェイに乗り、一挙に2,000mまで上がりました。日光白根山の登山スケジュールです。2022年9月18日8:00 奥日光湯元温泉ミノヤを出発。8:30 湯元温泉バス停でバスに乗る。9:07 日光白根山ロープウェイのバス停で下車。9:20 ロープウェイ山麓駅で乗車。9:40 ロープウェイ山頂駅で下車、登山開始。12:00 日光白根山、頂上手前で断念。引き返す。14:30 センターステーションの温泉に入る。16:00 レストランで食事をする。17:20 鎌田行きのバスに乗る。17:40 鎌田で、沼田行のバスに乗り換える。18:30 JR沼田駅に到着。19:02 JR沼田駅から乗車し、JR高崎駅に行く。19:48 JR高崎駅で新幹線切符を購入。19:59 高崎駅で新幹線あさま630号に乗車。20:46 上野駅で新幹線を下車。21:30 自宅に戻った。 ーーーーーーーーーーー↑ 丸沼高原スキー場で、夏スキーをする人たち。↑ ロープウェイ乗り場。↑ 日光白根山ロープウェイ センターステーション入口。↑ 売店。↑ 2階 チケット売り場/温泉施設。↑ チケット販売所。登山届入れ。↑ ロープウェイ施設。↑ ロープウェイは「強風のため減速運転中です」。↑ ロープウェイ乗り場。1,400m。↑ 日光白根山ロープウェイ往復券。日本百名山 日光白根山。関東以北最高峰2,578m。日本製紙総合開発株式会社 丸沼高原事業部。↑ ロープウェイ山頂駅。↑ 山頂駅付近の地図。右下には日光白根山がある。↑ ロープウェイ山頂駅。2,000m。↑ 雨の中。山仲間。↑ 登山入口。
2022.10.01
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2022年9月18日(日)は、朝から雨でした。奥日光湯元温泉ミノヤを8時に出て、バス停まで移動しました。途中でシカを見かけました。湯元温泉のバス停で8時30分発のバスに乗車します。バスは金精峠(こんせいとうげ)のトンネルを抜け、菅沼、丸沼湖畔を見ながら、9時7分に日光白根山ロープウェイのバス停に到着しました。奥日光湯元温泉ミノヤで頂いた無料チケットを頂いており、1,300円のバス代がタダになりました。日光白根山(2,578m)は、ロープウェーを利用すると、標高2,000mまであっという間に上がることができます。↑ 8:00 奥日光湯元温泉ミノヤにて。雨が降っており、雨合羽を着ている。↑ 山仲間。↑ ミノヤ(実ノ屋)。↑ ミノヤからバス停まで歩いて行く。温泉街なので、硫黄のにおいがする↑ 道のそばに、シカがいた。↑ 奥日光湯元温泉の宿が紹介されている。↑ 湯元温泉のバス停。↑ 日光白根山ロープウェイ(丸沼高原)ゆき: 8時30分。↑ 湯元温泉から金精道路で、金精峠(こんせいとうげ)を越えていく。↑ 奥日光湯元温泉ミノヤに宿泊したときにいただいた、関越交通路線バス片道乗車券。↑ バスが来た。↑ 日光白根山ロープウェイの広告。↑ バスの中。8時30分出発。↑ 湯ノ湖。↑ バスは金精峠(こんせいとうげ)を上っていく。↑ バスは金精トンネルを進む。↑ トンネルの中。↑ トンネルを抜けた。↑ 雨が降り、霧で真っ白になる事もあった。↑ 菅沼。↑ 丸沼。↑ バス料金。1,300円。↑ 9時7分、日光白根山ロープウェイのバス停で下車した。↑ 丸沼高原の看板。(日光白根マウンテンリゾート)↑ 丸沼高原(キャンピングバレー)↑ 丸沼高原。↑ 駐車場。ロープウェイ乗り場とセンターステーションの矢印がある。↑ ゲレンデが見える。横にはロープウェイがある。
2022.09.30
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2022年9月17日(土)、日光の男体山を下山した後、奥日光湯元温泉ミノヤに宿泊し、疲れを癒しました。当初は男体山麓のバス停で、湯元温泉行きの16時のバスに乗る予定でしたが、私の足が遅かったため、間に合いませんでした。次の湯元行きバスは19時頃なので、山仲間が旅館ミノヤに電話し、宿到着が20時過ぎる旨を話すと、宿のご主人が車で迎えに行くので、下山したら連絡するように言われたそうです。17時30分に男体山麓の二荒山(ふたらさん)神社に着いたので宿に連絡すると、ミノヤのご主人の運転する車が17時50分に到着しました。乗車させていただき、約20分でミノヤに着きました。宿ではすぐに温泉に入りました。硫黄の成分のある露天風呂につかっていると、血の流れが良くなり、登山の疲れがすぐに取れる感じがしました。食事も美味しく、ご飯もお代わり自由で、山仲間との話も弾みました。この日、私は1時間しか寝ていなかったので、20時には寝ました。翌日は4時起床で、5時には再び朝風呂に入りました。雨が降っており、日光白根山の登山をどうするか迷いましたが、とにかく行ってから決める事にしました。朝食を頂き、雨具に着かえました。ミノヤでは、湯元温泉から日光白根山の麓の丸沼まで、バス代がタダになる券を頂き、とても助かりました。奥日光に来たときは、再びミノヤに宿泊しようと思いました。雨の中、8時にミノヤを出発しました。ーーーーーーーーーーーーー奥日光湯元温泉ミノヤのHP。↑ 18:10 ミノヤ入口。ミノヤのご主人の車で、二荒山神社からミノヤまで、特別に乗せていただいた。↑ ミノヤの玄関。部屋で着替えた後、すぐに露天風呂に入り、夕食を頂いた。↑ 18:55。 山仲間と夕食を頂く。↑ 温泉から出たての私。↑ 湯葉に肉を入れて食べる。ーーーーーーーーーーーー↑ 部屋の中。↑ 日光甚五郎煎餅が部屋に置いてあった。↑ 日光甚五郎煎餅は、日光東照宮の社殿に「眠り猫」の至芸の彫刻を残された、名匠左甚五郎の名にちなんで名付けられたものでございます。山紫水明の地、日光の清浄な自然に育まれ、明治40年創業の老舗石田屋が丹精込めて作り上げた味の名作でございます。ーーーーーーーーーーーーーミノヤの様子。ーーーーーーーーーーミノヤのお風呂。↑ 露天風呂。硫黄成分の温泉。ーーーーーーーーーーー↓ とちぎ 妖怪大集合 2021年カレンダー。↑ 「日光 化灯籠(ばけとうろう)」「化け物と間違えて切りつけた生々しい無数の刃傷」日光二荒山(ふたらさん)神社の本社脇にある唐銅製の灯籠は、奇妙な伝説が伝わることからいつしか「化灯籠」と呼ばれるようになった。その昔、夜更けに火を灯そうとしてもすぐに油がなくなり、火が灯ると奇妙な形に変化したり、周りの物が二重に見えるなど、摩訶不思議な現象が起こった。警護の武士たちは怪しんで幾度も灯籠を切りつけた。時は流れて現代、灯籠のへりには無数の刃傷が残されている。・日光二荒山神社(日光市山内)↑ 「日光 祢々切丸(ねねきりまる)」「悪事を働く妖怪を退治した、日本一の長さを誇る大太刀」その昔、日光の泣虫山に住み着いていた妖怪は、「ねーねー」と鳴くことから「祢々(ねね)」と呼ばれ、近隣住民に危害を加えるなど悪事を働いていた。あるとき、日光二荒山(ふたらさん)神社が所有する名刀が独りでに動き出し、泣虫山まで飛んでいき、祢々を切り伏せたとされる。南北朝時代につくられ、国の重要文化財にも指定されている大太刀は、後に「号祢々切丸」と呼ばれるようになった。・日光二荒山神社(日光市山内)↑「日光・那須烏山 雷獣(らいじゅう)」「雷雲に飛び移り、稲妻となって爆音を轟かせる4本脚の妖怪」雷獣は落雷によって現れる妖怪の一種で、雷の多い東日本では各地に伝説が残されている。山の洞穴に住み、雷雲がやってくると飛び移り、稲妻となって爆音を轟かせる雷獣。本土では日光市のいろは坂に住んでいるという説や、下野国烏山(那須烏山市)にも雷獣伝説が残されている。・雷神窟(日光市 いろは坂)ーーーーーーーーーーーー2022年9月18日、朝食。↑ 山仲間。ーーーーーーーーーーー↓ 8時にミノヤを出発した。
2022.09.29
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2022年9月17日(土)、日光男体山(2,486m)に登りました。12時50分に山頂に到着し、ゆっくり中禅寺湖を眺めました。二荒山大神の像の横で記念写真を撮り、細道を下って太郎山神社に移動し、中禅寺湖を見ながら昼食を摂りました。男体山(2,486m)からは、戦場ヶ原の向こうに日光白根山(2,578m)、そして中禅寺湖の向こう側に皇海山(すかいさん:2,143m)が見えました。この3山は、日本百名山です。登山の途中で見えた富士山(これも日本百名山:3,776m)は、雲に隠れていました。13:40に下山を開始しました。当初は16時に麓のバス停で湯元温泉行きのバスに乗る予定でしたが、私の下山が遅く、16時時点で4合目でした。山仲間が旅館ミノヤに電話して、16時のバスに乗れないので、19時のバスに乗っていくと伝えた所、麓の神社に着いて電話してくれたら、車で迎えに行きますのと返事をいただいたそうです。結局17:30に神社に着き、旅館ミノヤのご主人に車で迎えに来ていただきました。車の中で、ご主人から男体山や中禅寺湖などについて、色々な楽しいお話をお聞きする事が出来て、とても楽しかったです。奥日光湯元温泉ミノヤには、18時10分に到着しました。部屋で着替えて、露天風呂に入りました。至福の時間でした。ーーーーーーーーーーー↑ 男体山(2,486m:日本百名山)の山頂で記念撮影。画面下は中禅寺湖。画面奥の高い山は皇海山(すかいさん:2,145m)で日本百名山。↑ 二荒山大神の像のそばで記念撮影。↑ 男体山山頂から太郎山神社に移動する。中央の山は、日光白根山:2,578mで日本百名山。↑ 山仲間と日光白根山。↑ 中禅寺湖。↑ 太郎山神社。↑ 山仲間。↑ 中禅寺湖の湖面。↑ 記念撮影の私。頭の上方の高い山が、皇海山(すかいさん):日本百名山。↑ 私の後方に見える山が、日光白根山(日本百名山)。↑ 山仲間。↑ 太郎山神社から男体山山頂に戻る。↑ 太郎山(たろうさん:2,367m、日本三百名山)↑ 中央は、大真名子山(おおまなこさん:2,375m)。その奥は女峰山(にょほうさん:2,483m:日本二百名山)。↑ 休憩する山仲間。↑ 飛行機雲が美しく見えた。↑ 何度見ても美しい中禅寺湖。↑ 男体山頂。↑ 13:40 下山開始。↑ この後、カメラをリュックに入れたので、下山中の写真は無い。↑ 17:30 麓の二荒山(ふたらさん)神社到着。↑ コーラなど炭酸飲料を飲もうとしたが、売り切れであった。↑ 神社のバス停で待っていると、湯元温泉旅館ミノヤのご主人が、車で迎えに来られた。本当に嬉しかった。
2022.09.28
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2022年9月17日(土)、日光中禅寺湖そばにある男体山に登りました。男体山は、2,486メートルで、日本百名山です。6合目付近から頂上までの写真の一部を紹介します。途中で富士山のてっぺんが、雲海の上に見えてきました。中禅寺湖の右側は戦場ヶ原が広がり、奥には湯ノ湖があります。湯ノ湖のそばには湯元温泉郷があり、夜はミノヤという旅館を予約していました。そして翌日登山予定の日光白根山がよく見えました。↑ 10:46 私。↑: 中禅寺湖と私。お腹が出ている。↑ 中禅寺湖の湖畔。↑ 11:05↑ 11:06 7合目。↑ 睡眠不足がたたり、休憩すると眠たくなった。↑ 11:48 8合目。↑ 富士山が、雲海の上に見えた。↑ 12:20 9合目。↑ 日光白根山と戦場ヶ原。↑ 戦場ヶ原の奥に、湯ノ湖が見える。↑ 湯ノ湖の奥に、奥日光湯元温泉郷がある。湯元にはスキー場があり、ゲレンデには木が生えていないので、コースが分かる。↑ 中禅寺湖。↑ 山仲間。↑ 中禅寺湖。↑ 中禅寺湖と戦場ヶ原。↑ 12:50 男体山山頂。2,484メートル。日本百名山。
2022.09.27
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2022年9月17日(土)、山仲間と一緒に日光の男体山に登りました。麓の二荒山(ふたらさん)神社から6合目あたりまでの写真を紹介します。山登りの途中で、中禅寺湖に浮かぶ上野島が見えました。↑ 日光二荒山(ふたらさん)神社の「男体山」絵地図。↑ 8:31 二荒山神社。↑ 8:36 1合目。↑ 山仲間。↑ 9:07 3合目。↑ 私。↑ 中禅寺湖。↑ 9:33 4合目。↑ 熊出没。↑ 9:38 4合目出発。↑ ひたすら登っていく。↑ 10:00 5合目。↑ 中禅寺湖。↑ 上野島。(中禅寺湖に浮かぶ島)↑ 上野島と中禅寺湖。↑ 右上は社山(しゃざん)、1,826m。↑ 10:24 6合目。↑ 山仲間。
2022.09.26
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2022年9月17日(土)~18日(日)、山仲間と一緒に日光に行き、男体山と日光白根山を登りました。台風14号の影響で、関東地方も週末は雨マークになっており、天気が悪くなれば登山を中止する約束で計画をしていました。9月16日(金)、仕事でトラブルがあり、家に帰ったのが深夜12時になりました。食事、風呂、カメラのチェックをしていると、午前2時になってしまい、1時間ほど仮眠をしました。3時に起きて準備をして、最寄りの駅に移動しました。始発に乗り、JR上野駅で5時10分発の宇都宮線に乗りかえます。途中の赤羽駅で山仲間と合流し、JR宇都宮駅で7時に日光線に乗りました。7時44分にJR日光駅に到着し、バスを待っていると、タクシーの運転手からバス代と同じ料金で男体山の登山口まで行けると提案いただき、山仲間、バス停で待っていた人と3人で乗車しました。タクシーは日光いろは坂を上がり、中禅寺湖の湖畔を走って、8時20分頃、二荒山神社に到着しました。8時30分に登山開始し、山頂には12時50分に着きました。睡眠不足のため、睡魔が襲ってきて何度も休憩しました。予想時間をかなり超過し、4時間20分かかりました。山頂からは中禅寺湖、日光白根山、富士山などが良く見えました。予約していた奥日光湯元温泉の旅館に行くためには、麓のバス停で16時のバスに乗らなければいけません。13時40分に下山開始をしましたが、私の足が遅くてバスに間に合わず、17時30分に麓に着きました。山仲間が旅館ミノヤに電話して、19時台のバスに乗るので、到着が20時すぎると話したところ、ミノヤのご主人が車を出して、迎えに来ていただけることになりました。本当に嬉しかったです。ーーーーーーーーー2022年9月17日(土)のスケジュール0時 会社から帰る。2時 就寝。(1時間仮眠)3時 起床。4時台 最寄りの駅で始発に乗る。5:10 宇都宮線乗車。7:00 宇都宮駅で日光線乗車。7:44 JR日光駅到着。7:50 タクシー乗車8:20 二荒山(ふたらさん)神社到着8:30 登山開始【4時間20分】9:07 3合目9:40 4合目10:00 5合目10:23 6合目11:06 7合目11:48 8合目12:20 9合目12:50 山頂(50分休憩)13:40 下山開始【3時間50分】17:30 二荒山神社到着17:50 旅館ミノヤのご主人の車に乗る。18:10 旅館ミノヤ到着。 お風呂、露天風呂に入る。18:50 夕食を頂く。20:00 就寝。 ーーーーーーーーーーーーーー↑ 4:58 JR上野駅。↑ 宇都宮線。↑ JR宇都宮駅で日光線に乗り換える。↑ 宇都宮駅。↑ 7時発の日光線。↑ 私と日光線車両。↑ 山仲間。↑ 日光線。↑ 7:44 JR日光駅到着。↑ JR日光駅。↑ JR日光駅。↑ JR日光駅。↑ JR日光駅から東武日光駅まで歩く山仲間。↑ 正面に男体山が見える。↑ 東武日光駅。↑ 7:50 タクシーに乗って二荒山神社へ行くことになった。↑ 神橋と大谷川。↑ タクシーは日光いろは坂を進む。↑ いろは坂の途中で、男体山が見えた。↑ トンネルを進む。↑ 中禅寺湖の大鳥居。↑ 中禅寺湖。↑ 8:20 二荒山(ふたらさん)神社到着。男体山登山の入り口。↑ 二荒山神社と、奥は男体山。↑ 駐車場のトイレ。 男体山の中ではトイレが無い。↑ 中禅寺湖。↑ 二荒山神社。↑ 登山受付。↑ 社務所で入山料を払い、お守りを頂いた。登山届を提出。↓ 社務所で頂いた紙。↑ 境内で記念撮影。↑ 山仲間。↑ 男体山のルート。↑ 8:30 登山開始。
2022.09.25
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2022年8月11日、神奈川県丹沢の大倉から塔ノ岳、鍋割山を山歩きして、大倉に戻ってきました。鍋割山荘の名物・鍋焼きうどんを食べたあと、大倉まで進みます。とても蒸し暑い日で、途中の小さい滝で、汗拭きタオルを冷たい水に浸しました。首にタオルとつけると、ひんやりと生き返ります。足が引っかかる感触がしたので見ると、右足の登山靴のソールが剥がれ始めていました。結局ソールは取れてしまいました。気に入っていた靴なので、とても残念でした。大倉のバス停に戻り、休憩所でかき氷を食べました。いくら食べても足りないくらいです。バスに乗り、渋沢駅に戻り、鉄道で家に戻りました。下山時、足に違和感があったので気になっていたのですが、その後痛風になりました。痛風の前兆だったのかもしれません。↑ 鍋割山荘名物・鍋焼きうどんを食べる。↑ 鍋割山の鍋割山荘。↑ 14:00 鍋割山から下山スタート。↑ 15:00 後沢乗越の注意書き。↑ 後沢乗越。 左は鍋割山。右は栗ノ木洞。↑ 後沢乗越。真直ぐ進むと栗ノ木洞に行く。大倉に行くためには、必ず左に曲がらないといけない。↑ 大倉にいくためには、左に曲がらなければいけない。↑ 二俣・大倉方向の道。↑ 水が湧いて、小川になっている。↑ 小川。↑ 冷たい水が流れ落ちていた。↑ 汗拭きタオルを冷たい水につけた。首に巻くと気持ちがいい。↑ 木橋を渡る。↑ 車止めのロープを越えて進む。↑ 木橋を歩く。↑ 16:00 二俣。↑ 右足の登山靴を見ると、ソールが剥がれ始めていた。↑ 結局、ソールは剥がれてしまった。 残念。↑ ゲートの横に矢印があり、大倉バス停に行くためには、左に曲がらないといけない。↑ 左に曲がると、大倉バス停まで20分。↑ 途中で、シカ侵入防止ネットが道に張ってあった。↑ シカ侵入防止ネット。↑ ネットを越えて、道を進む。↑ 町の道が見えてきた。↑ 右に曲がってバス停まで進んでいく。↑ 厚い雲。↑ 遠くの景色。↑ 17:00 大倉バス停のビジターセンター。↑ 服を着替えた後、かき氷を食べた。
2022.08.18
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2022年8月11日、神奈川県丹沢の大倉から塔ノ岳、鍋割山を回って山歩きをしました。途中の花立山荘でかき氷を食べ、塔ノ岳に登り、鍋割山に移動したところまでの写真を紹介します。↑ 11:00 花立山荘でかき氷(練乳付き)を食べた。↑ 11:10 立花山荘を出発。↑ ガスがかかってきた。↑ 11:25 途中の金冷シの三差路。(右は塔ノ岳、左は鍋割山、手前は大倉を指している)↑ 塔ノ岳へ進む。↑ 11:45 塔ノ岳(1,490m)到着。 ガスで富士山などの景色が見えなかった。↑ 尊仏山荘が見える。↑ 12:05に塔ノ岳を出発。鍋割山へ向かう。↑ 塔ノ岳から鍋割山まで、2.6㎞。↑ 鍋割山へ行く途中、雨が降り出した。↑ 鍋割山荘が見えてきた。↑ 13:10 鍋割山(1,272m)↑ 鍋割山で記念写真。↑ 鍋割山荘。↑ 鍋割山の名物・鍋焼きうどんを注文した。↑ 鍋焼きうどん。↑ 休憩場所。
2022.08.17
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コロナ禍で3年以上山歩きをしていなかったので、今年こそは行きたいと思い、2022年お盆に南アルプス・北岳へ行く準備をしていました。ところが、台風が関東を直撃するという予報が出たので、計画を変更し、台風が来る前の2022年8月11日、日帰りで神奈川県丹沢の塔ノ岳・鍋割山へ行きました。(飲み物は4リットル分、食料も2日分、丹沢の地図、コンパス、着替え服、合羽、携帯電話、バッテリー、財布などをリュックに入れました)身体をならす意味で、休憩をたくさん取りながら登りました。途中でたまたま挨拶をした人が、日本百名山登山を達成された方で、色々と参考になるお話をお聞きしました。とても蒸し暑い日で、花立山荘では我慢が出来ず、かき氷を食べました。塔ノ沢から鍋割山に進み、鍋割山荘で有名な鍋焼きうどんを頂きました。鍋割山から下山する途中、登山靴のソールが剥がれてしまいました。そして足に違和感を感じていたのですが、家に帰った後、足が腫れて痛風の発作が始まりました。行きつけの医師に相談し、鎮痛剤を受け取り、薬を毎日飲んでいます。4:30 家を出発。5:00 最寄りの駅で電車に乗る。7:05 渋沢駅着7:30 渋沢駅→大倉 (神奈川中央バス)7:45 大倉バス停着8:00 大倉スタート8:40 見晴茶屋9:15 駒止茶屋9:35 堀山の家10:20 30分休憩を取る(日本百名山達成者の方の話を聞いた)10:50 再スタート10:55 花立山荘(15分休憩してかき氷を食べた)11:10 再スタート11:45 塔ノ岳到着12:05 塔ノ岳出発13:10 鍋割山到着(50分休憩し、鍋焼きうどんを食べた)14:00 鍋割山をスタート。15:00 後沢乗越16:00 二俣17:00 大倉着18:00 渋沢駅着20:30 家に到着。【2022年8月11日】渋沢駅。↑ 渋沢駅。↑ 渋沢駅バス停。↑ 神奈川中央バス。大倉へ行く。↑ 大倉。↑ 大倉の休憩室。↑ 8時に出発した。↑ サルスベリ。丹沢大山国定公園。以前はこの隣に「丹沢クリステル」と「丹沢キャサリン」の像があったのに、今回見るとなかった。インターネットで調べると、像は大野山に移されたとの事であった。↑ 塔ノ岳 6.4㎞。↑ パトロールのバイクが置いてあった。↑ 8:18 観音茶屋。↑8:41 見晴茶屋。↑ 9:15 駒止茶屋。↑ 9:35 堀山の家。↑ 堀山の家の側の休憩所。↑ 富士山が少し見えた。↑ バカ尾根をひたすら登っていく。↑ 30分休憩した。日本百名山を達成された方の話を聞く事ができた。↑ 麓の景色が見えた。↑ 10:55 花立山荘。かき氷の旗が目に入り、注文することにした。↑ 花立山荘内で、かき氷を作られている所。↑ かき氷。イチゴ味に練乳付き。600円。↑ 花立山荘からの景色。
2022.08.16
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2021年11月20日、妻と神奈川県伊勢原市大山(おおやま)に登りました。山頂で昼食を食べた後、不動尻分岐、見晴台を通り、阿夫利神社に戻りました。神社境内で「もみじ汁」を食べ、ケーブルカーで下山しました。阿夫利神社駅からは、軌道の周りの木々がライトアップされ、色々な色に変わる様子を見ました。とても綺麗でした。バスで伊勢原駅に移動し、日帰りで家に帰りました。↑ 大山(おおやま)山頂。↑ 登りとは別の、雷ノ峰尾根ルートで下山することにした。↑ 伊勢原市内が見える。↑ 大山山頂の鉄塔が見えた。↑ 危険! 滑落事故多発。↑ 紅葉。↑ 見晴台に着く。↑ 見晴台の休憩所。↑ 阿夫利神社に戻った。↑ 阿夫利神社を参拝した。↑ 大山もみじまつりの「もみじ汁」。↑ もみじ汁。↑ もみじ汁を食べた。↑ ケーブルカーの駅まで長蛇の列になっていた。乗車までかなり時間がかかった。↑ 飛行機と飛行機雲。↑ 大山ケーブルカー「阿夫利神社駅」。↑ 阿夫利神社駅にケーブルカーが上がってくる。周りはカラフルにライトアップされる。↑ ライトアップの色がどんどん変化する。↑ ケーブルカーの車内。ライトアップが美しい。↑ 大山ケーブル駅に到着。↑ こま参道の土産物屋。↑ 大山ケーブルカーバス停。↑ 伊勢原駅行きのバスに乗る。↑ バスの中では、落語の音声が流れていた。↑ 伊勢原駅に到着。↑ 小田急・伊勢崎駅から家に帰る。
2021.12.11
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2021年11月20日、妻と一緒に神奈川県伊勢原市の大山(おおやま)に登りました。阿夫利神社から大山山頂(1,250m)まで、休憩を何度か取り、1時間50分かかりました。天気が良く、阿夫利神社そばの階段から見える紅葉が、とても美しかったです。休日で人が多く、登山道は結構渋滞していました。途中には、一丁目から二十八丁目までの石柱が建っており、目印になります。20丁目は「富士見台」という地名があり、富士山が良く見える場所だそうですが、残念ながら富士山が見えませんでした。大山山頂では昼食を取りながら休憩しました。相模湾や伊勢原市が見えました。↑ 紅葉。↑ 阿夫利神社横の登山道。↑ 登山道入り口。階段を上っていく。↑ 夫婦杉。↑ 富士見台。↑ 富士見台。↑ ヤビツ峠の分岐点。↑ 大山山頂。↑ 大山山頂 奥の院。↑ 大山山頂で記念撮影。(1,251.7m)↑ 昼食をとる。
2021.12.10
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2021年11月20日、神奈川県伊勢原市・大山ケーブル駅に乗車し、大山寺駅を経由して阿夫利神社駅まで行った時の写真です。通常は1時間に3便だけですが、紅葉目的の客が多く待っていたため、臨時対応として、ひっきりなしにケーブルカーが動いていました。↑ 大山ケーブル駅。多くの人が待っていた。↑ 大山ケーブル駅。↑ 大山ケーブル駅、大山寺駅、阿夫利神社駅の3駅がある。↑ ケーブルカーの時刻表。臨時として、ピストンのようにケーブルカーが動いていた。また、紅葉がライトアップされて多くの観光客が夜も残るので、最終便は20時2分となっていた。↑ 大山ケーブル駅のプラットフォーム。↑ ケーブルカーがやってきた。↑ OYAMA CABLE 02.↑ 大山ケーブルカーの職員の方々。帽子とネクタイが印象的。↑ ケーブルカーが上に進む。↑ 途中の大山寺駅。↑ 2つのケーブルカーが交差する。↑ 阿夫利神社駅に到着した。↑ 熊出没注意。↑ 阿夫利神社に進む妻。↑ 紅葉。↑ 阿夫利神社。
2021.12.09
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2021年11月20日、妻と一緒に神奈川県伊勢原市の大山(おおやま)に登りました。紅葉を見るならどこが良いか、妻と話をしていたのですが、10月29日に小田原城天守閣から見た大山を思い出し、行く事にしました。丹沢ですが、過去に小田急渋沢駅からバスで大倉に行き、塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳を通って、相模湖側から帰ったことがあります。また、小田急線秦野駅からバスでヤビツ峠に移動し、三ノ塔、塔ノ岳、鍋割山を回って大倉、渋沢駅に戻ったこともありました。丹沢山は日本百名山で、大山は丹沢の東側に位置します。手元に「地形がわかる東海道五十三次 歩いて楽しむガイドブック/監修 大石学/朝日新聞出版」があり、p39の藤沢宿の紹介部分で、大山(おおやま)が次のように記載されていました。「世の中が安定すると、江の島や鎌倉、大山(おおやま)への参詣を兼ねた観光客も多く訪れるようになった。別名「雨降山(あふりやま)」とも呼ばれた大山(伊勢原市)は、五穀豊穣や商売繁盛に御利益がある山岳信仰の地で、江戸の人口100万人の時代に年間20万人もの人を集める人気スポットだった。歌川広重の浮世絵にもあるように、鳶職(とびしょく)などが巨大な木太刀(きだち)をかついで運び、滝で身を清めてから山頂を目指して奉納した。この珍しい参拝方法は、人々の憧れと興味を集めた」歌川広重の東海道五十三次の「藤沢宿」の絵を見ると、確かに大山(おおやま)へ奉納する木太刀(きだち)を背負った男性が描かれています。2021年11月20日、大山登山の記録です。① 8:30 小田急代々木上原駅② 9:40 小田急伊勢原駅③ 10:00 伊勢原駅で神奈川中央バスに乗車④ 10:30 大山ケーブルバス停着 【30分】⑤ 11:25 ケーブルカー乗車。⑥ 11:34 阿夫利神社駅下車。⑦ 11:40 阿夫利神社から登山開始⑧ 13:30 大山山頂【1時間50分】⑨ 昼食⑩ 14:00 大山山頂出発⑪ 15:10 見晴台【1時間10分】⑫ 15:45 阿夫利神社に戻る。【35分】⑬ 16:50 ケーブルカー乗車⑭ 16:06 大山ケーブル駅着。⑮ 17:20 大山ケーブルバス停で神奈川中央バスに乗車⑯ 17:50 伊勢原駅着。⑰ 小田急線で家に帰る。↑ 2021年10月29日、小田原城天守閣から撮影した丹沢方面の景色。↑ JR小田原駅の上に、大山(おおやま)が見える。ーーーーーーーーーーーーー2021年11月20日の記録。↑ 代々木上原駅。↑ 小田急の電光掲示板。↑ 小田急線・相模大野駅で乗り換え。↑ 相模大野駅から伊勢原駅へ。↑ 小田急・伊勢原駅。↑ 大山の紹介。↑ 小田急・伊勢原駅の改札。↑ 小田急・伊勢原駅。↑ 伊勢原駅前のバス停。大山行バスを待つ人々。↑ 大山行き神奈川中央バス。人が多くて、次のバスを待った。↑ 大山行きバスが次々と来る。臨時便を沢山だしていると思う。↑ 神奈川中央バスの中。↑ 伊勢原大神宮。↑ 東名高速道路をくぐる。↑ 狭い道の手前でバスが止まった。対向バスを待っている。↑ 対向バスがやってきた。↑ バスが進み始めた。↑ シャトルバス。↑ 大山ケーブルバス停に到着。↑ 大山ケーブル駅に向かって歩く妻。↑ 関東三十六不動札所。第一番霊場 雨降山 大山寺。↑ こま参道。大山ケーブル駅へ。↑ 参道の石段を上っていく。↑ 土産物屋が続く。↑ ケーブルカーまであと半分、もう少しガンバレ!↑ 大山ケーブル駅。多くの人が広場で待っていた。ロープで列が整理されていた。↑ 大山ケーブルカー。
2021.12.08
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山と渓谷 2021年1月号/山と渓谷社を購入しました。大特集として「深田久弥と『日本百名山』」があり、2大別冊付録として「日本百名山ルートマップ」と「山の便利帳2021」が付いていました。大特集の「深田久弥と『日本百名山』」ですが、表紙に下記記載があります。「2021年は、深田久弥没後50年。その節目の年に『日本百名山』をひもとき、選ばれた100座のすばらしさを改めて紹介します。昭和から令和に移っても、変わらない山の魅力がそこにあります」。「日本百名山」を書いた深田久弥氏ですが、石川家加賀市大聖寺の出身で、大聖寺には実家の建物や「深田久弥 山の文化館」があり、深田氏の資料が沢山展示されています。私は2019年12月に大聖寺に行き、山の文化館を見学しました。町の通りからは、日本百名山である白山がはっきりと見えました。どの通りからも白山が見えるように町作りがされているそうです。この時の記録は、いつか時間があるときに、ブログに書こうと思います。新型コロナウイルスの対策のため、1年以上山に行っていません。パンデミックが落ち着いたら、再び山登りをしたいです。山小屋でバッジがあれば、記念に購入しています。中には山小屋が無く、バッジを買っていない山も多いのですが、バッジの販売所を下調べして、再び登ってみたいと思います。人には人生の寿命とは別に健康寿命があります。私の場合、疾患が多いので長生きはできないと医者から言われており、山登りが可能な時間はあまり残っていないだろうと思います。私には「生きている間にしたい事リスト」があり、その中に日本百名山を全部登るというのもあり、足が丈夫なうちに登っていきたいと思います。↑ 山と渓谷 2021年1月号/山と渓谷社。↑ 富士山の表紙。↑ 付録:日本百名山ルートマップ。↑ 付録:山の便利帳2021。↑ p24~。 石川県加賀市大聖寺の「深田久弥 山の文化館」が紹介されている。↑ 山の文化館の門。↑ 深田久弥 山の文化館の住所。↑ 手元の深田久弥さんの本。1)日本百名山/深田久弥/朝日文庫/朝日新聞社2)『日本百名山』その後 山頂の憩い/深田久弥/新潮文庫↑ 手元にある登山バッジ。↑ 富士山(世界遺産)の登頂バッジ。↑ 奥穂高岳のバッジ。↑ 北穂高岳のバッジ。↑ 穂高岳山荘に泊まったときにいただいた名刺。
2021.01.02
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2010年6月12日、私にとって2回目の金峰山登山をしました。日本百名山です。会社の山仲間の車に乗せてもらい、いつものように中央自動車道で山梨県の勝沼から大弛峠(おおたるみとうげ)へ行き、そこから朝日岳経由で金峰山(きんぷさん)に行きます。途中、道のそばにシカがいました。全然逃げませんでした。今回、一緒に登った人で福岡県久留米市出身の方がいました。雑談をしていると、久留米の実家は松田聖子さんの家の近所だったので、聖子さんをよく見かけたという話がでてきてびっくりしました。車の中では、松田聖子さんと河合奈保子さんの話でずっと盛り上がり、とても楽しかったです。↑ 大弛峠から朝日岳へ。↑ 朝日岳(2,579m)。金峰山に行く途中にある。↑ 朝日岳を越えると、山を下る。↑ 道の近くにシカがいた。↑ カメラを向けても、シカは逃げない。↑ 2メートル先。↑ 金峰山に来た。↑ 金峰山(2,599m)の五丈岩。↑ ラーメンを作る。↑ 金峰山から見た瑞牆山(みずがきやま)。ズームにして写した。両方とも日本百名山。↑ 瑞牆山(みずがきやま)。↑ 金峰山を下山する。↑ 塩山の廣友館で風呂に入る。
2020.07.05
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2009年7月9日、中央アルプスの木曽駒ヶ岳に行くことになりました。日本百名山です。山仲間の車に乗り、中央自動車道で諏訪湖を経由し、駒ケ根に行きました。駒ケ根からバスに乗りしらび平に移動し、そこから駒ヶ岳ロープウェイーで千畳敷(せんじょうじき)に行きました。千畳敷の花畑を見ながら、木曽駒ヶ岳まで登山する予定で歩き始めましたが、雨が強く降ってきて、ガスで視界が見えなくなってきました。私は軽装で登り始め、途中で体調が悪くなり、山仲間に相談して途中で引き返すことにしました。木曽駒ヶ岳に行くことを楽しみにしていたので、山仲間に大変申し訳なかったです。軽装だったことも反省しました。・4時台、最寄りの駅で始発電車に乗車し、山仲間の合流地点に移動する。中央自動車道で移動。・8時30分、諏訪湖を通る。・9時10分、駒ケ根で観光バスに乗る。・10時10分、駒ヶ岳ロープウェイで、しらび平から千畳敷に移動する。・10時20分、千畳敷から木曽駒ヶ岳へ登り始める。・11時30分、私が悪寒がして、気分が悪くなったので、山仲間に相談して、引き返すことにした。・12時10分、ロープウェイで下山。・12時30分、バスに乗って駒ケ根へ行く。駒ケ根で食事をして、帰った。↑ 諏訪湖が見えた。↑ 駒ケ根でバスに乗ってしらび平に行った。↑ しらび平から駒ヶ岳ロープウェイに乗り、千畳敷へ行った。↑ 千畳敷に着き、木曽駒ヶ岳へ登っていく。↑ 私の体調が悪くなり、途中で引き返すことにした。↑ 千畳敷の駒ヶ岳ロープウェイ。↑ 降り口。↑ ロープウェイ。↑ バス停。↑ バスで駒ケ根へ移動した。
2020.07.04
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2009年6月29日、八ヶ岳の赤岳(2,899m)に登った時の記録の続きです。行者小屋から文三郎道を進み、高度を稼ぎます。途中では足を滑らせないように、注意しながら赤岳へ登りました。遠くに富士山が見えました。赤岳で昼食を取った後、赤岳山頂小屋で赤岳のバッジを購入し、赤岳天望荘に行き、そこから行者小屋まで下りました。途中の岩陰にカモシカがおり、目が合った時はビックリしました。カモシカとの距離が1メートルくらいしかなく、ゆっくりと横を通りました。突っ込んできたらどうしようとドキドキしていたので、無事で良かったです。帰りは再び中央自動車道を使いました。楽しい日帰り旅行でした。↑ 行者小屋から見えた八ヶ岳。↑ 沢山テントが張ってあった。↑ 11時30分。行者小屋で休憩。↑ 11時50分。 出発。↑ 行者小屋が小さくみえる。↑ 文三郎道の階段を上っていく。↑ 雪が残っている。↑ 手前は中岳、後ろは阿弥陀岳(あみだだけ:2,805m)。↑ 12時45分。赤岳への道。↑ 足を踏み外さないように進む。↑ 後ろは阿弥陀岳。↑ 遠くに富士山が見えた。↑ 13時20分、赤岳山頂到着(2,899m)。↑ 後ろは赤岳山頂小屋。↑ 後ろは阿弥陀岳。↑ 昼食をとる。↑ 赤岳山頂小屋。↑ 赤岳天望荘まで歩いて行く。↑ 赤岳天望荘。↑ 後ろは赤岳。↑ 阿弥陀岳を指さしている。↑ 15:00 下山開始。行者小屋まで進む。↑ 下山途中、岩陰のカモシカと遭遇した。1メートル先にいたので、ゆっくりとそばを通り抜けた。カモシカはこちらを見たまま、動かなかった。
2020.06.30
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2009年6月29日、山仲間と日帰りで長野県の八ヶ岳(やつがたけ)・赤岳に登りました。日本百名山です。家の最寄りの駅で4時台の始発電車に乗り、車を出す人が待っている駅で合流し、中央自動車道で諏訪南ICまで行きます。中央自動車道で府中の東京競馬場やサントリーのビール工場が見えると、必ず全員でユーミンの「中央フリーウェイ」を大声で歌います。「中央フリーウェイ、右に見える競馬場、左はビール工場」。美濃戸口の少し先で駐車し、八ヶ岳を目指します。美濃戸山荘、白河原、行者小屋へ進み、鉄の階段がある文三郎道で一挙に高く上がります。そして八ヶ岳の赤岳(2,899m)に着くと、景色を楽しみました。赤岳山頂小屋から赤岳天望荘に移動し、そこから行者小屋へ向かい、下山しました。1)4時台の始発電車に乗り、山仲間の待合駅まで移動。車に乗せてもらい、中央自動車道を長野へ。2)8:35 美濃戸口の先で車を置き、美濃戸山荘へ向かう。【45分】3)9:20 美濃戸山荘着。【2時間】4)11:00 白河原。5)11:20 行者小屋着。休憩を取る。6)11:50 行者小屋出発。【1時間30分】7)13:20 八ヶ岳・赤岳到着。 昼食、休憩。8)14:40 赤岳天望荘に移動。下山して車で帰る。↑ 中央自動車道の諏訪南ICで下り、八ヶ岳山荘のある美濃戸口に着くと、山道を進んでいく。↑ 8:35 途中で駐車し、歩くことにする。↑ 登山用の服に着かえる私。↑ 9:30 美濃戸山荘に着く。↑ 11:00 白河原に出る。↑ 八ヶ岳が見えてきた。↑ 八ヶ岳。↑ 11:20 行者小屋到着。 30分休憩をした。↑ 行者小屋のそばに、カモシカがいた。↑ カモシカ。
2020.06.29
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2009年6月13日、山梨県の大弛峠(おおだるとうげ)まで車で行き、山仲間と一緒に金峰山(きんぷさん)へ行きました。日本百名山です。大弛峠から途中の朝日岳(2,579m)を経由し、金峰山(2,599m)まで約2時間の歩きです。金峰山の山頂には五丈石があり、モニュメントのようにそびえています。遠くには瑞牆山(みずがきやま)が見えました。この山も日本百名山です。↑ 朝日岳(2,579m)。 金峰山と大弛峠(おおだるとうげ)の途中にある。↑ 金峰山(きんぷさん)山頂。2,598m。日本百名山。↑ 金峰山から見える山々の図。↑ 金峰山にある五丈石。↑ 金峰山から、瑞牆山(みずがきやま)が見えた。両方とも日本百名山。↑ 金峰山から瑞牆山まで結ぶ道が続く。↑ 皆で昼食をとる。↑ ラーメンを食べる。↑ 五丈石に登る。↑ 山を下る。
2020.06.28
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2005年9月11日、会社で気が置けない人たちと一緒に、山梨県の大菩薩嶺(だいぼさつれい)に行きました。日本百名山です。朝早く集合場所に行って車に乗せてもらい、中央自動車道の塩山ICから山に入り、大菩薩峠登山口へ行きます。上日川峠から福ちゃん荘を通り、大菩薩峠へ登っていきます。そこから大菩薩嶺を歩きました。遠くに富士山が見えました。その後、丸川峠から大菩薩峠登山口まで下りました。帰りは山梨県甲州市塩山の「大菩薩の湯」(甲州市交流保養センター)に寄り、露天風呂に入りました。山梨県に行けば必ず「ほうとう」を食べます。麺や野菜が味噌で煮込んであります。初めて食べた時、ウズラの卵が入っていると思っていたら、小さい芋でした。その後、長坂町(現北斗市)の「蝶パーク」でオオムラサキなどの昆虫展示を見ました。↑ 中央自動車道のパーキングエリア。↑ 大菩薩峠登山口。↑ 大菩薩峠(1,897m)。↑ 大菩薩嶺を歩いていく。↑ 富士山が見えた。↑ 富士山。↑ 丸川峠へ進む。↑ 山を下っていく。↑ 「大菩薩の湯」(甲州市交流保養センター)に寄り、露天風呂に入った。↑ 山梨に来たら、必ず「ほうとう」を食べる。↑ 長坂町(現北斗市)の蝶パークに行った。
2020.06.27
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2001年7月28日、会社の仲の良い人たちと群馬県の谷川岳に行きました。日本百名山です。JR土合(どあい)駅で下車し、谷川岳ロープウェーで土合口駅から天神平駅まで乗車します。2時間半歩き、谷川岳トマの耳山頂に着きました。天気が悪く景色を楽しむことができませんでした。時々ガスが一瞬切れると、一ノ倉の絶壁でクライミングをしている人たちの姿を見ることができました。当初は谷川岳オキの耳やノゾキまで行く予定でしたが、天気が悪いため予定を変更し、西黒尾根を使い、3時間歩いて土合まで下山しました。途中はクサリ場が連続していました。土合の町でゆっくり温泉につかり、新幹線で上野まで帰りました。車内では群馬名物ダルマ弁当を食べました。↑ 土合口駅から谷川ロープウェーで天神平駅まで移動。記念撮影。谷川岳へ向けて出発。2時間半かかる。↑ 途中の熊穴沢避難小屋。↑ 天気が悪い。↑ ガスで景色が見えない。↑ 谷川岳トマの耳(1,963m)山頂。↑ 谷川岳で記念写真。↑ 昼食をとる。↑ 西黒尾根を下り、土合まで3時間かけて行くことにした。↑ 群馬名物ダルマ弁当。↑ 新幹線で食事をしながら帰った。
2020.06.26
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1999年9月10日、会社の仲の良い人たちと栃木県那須岳(なすだけ)に行きました。日本百名山です。東京JR上野駅:6時51分発快速ラビット → JR宇都宮駅:8時22分着。JR宇都宮駅:8時24分発電車 → JR黒磯駅:9時34分着。JR黒磯駅バス停:9時40分バス → 那須岳山麓駅:10時40分着。那須岳山麓駅 ロープウェイ → 那須岳山頂駅(5分)那須岳(茶臼岳、朝日岳)など登山。温泉に入り、電車で帰る。20時過ぎに上野駅着。ロープウェイーで一挙に山頂近くまで行けるので、とても助かります。那須岳は複数の山の集合名称で、茶臼岳(1,898m)や朝日岳(1,896m)に行きました。気が置けない人たちとの山歩きで、雑談も盛り上がり、とても楽しかったです。帰りは温泉入って帰りました。どの温泉だったか思い出せないのですが、50度の熱い温泉で、入るのが大変だった事を覚えています。↑ 那須ロープウェイの那須岳山頂駅に到着。↑ 那須山頂駅から歩いて茶臼岳へ進む。↑ 私。↑ 牛ヶ首を経由していく。↑ 那須嶽(なすだけ)神社。↑ 茶臼岳(1,898m)の祠。↑ 昼食をとる。↑ 大変楽しそう。↑ 朝日岳へ進む。↑ リンドウの花。↑ 朝日岳(1,896m)山頂。
2020.06.25
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黒檜山(くろびさん)を13:10に出発し、駒ヶ岳に向かいます。途中に御黒檜大神の神社がありました。駒ヶ岳には13:50に着きました。ガスで景色が見えません。休憩して14:00に下り始めました。駒ヶ岳登山口までは、ひたすら下っていきます。急なところは鉄製階段があり助かりました。駒ヶ岳登山口に14:45に着き、あかぎ広場の店でバッジを買いました。赤城山ビジターセンターに行き、バス停の時刻表を見ると、15:15発富士見温泉行きバスがありました。当初は16:40発前橋駅直行バスに乗る予定でしたが、変更して乗りました。結果として家には予定より1時間早く帰る事が出来ました。↑ 13:10 赤城山(黒檜山)山頂。 ↑ 少しだけ青空が見えた。↑ 黒檜山から隣の駒ヶ岳へ向かう。↑ 駒ヶ岳へ行く分岐点。↑ 13:15 御黒檜大神の神社。↑ 休憩。↑ 駒ヶ岳はガスにかかっている。↑ 13:50 駒ヶ岳(1,685m)山頂。↑ 14:00 休憩後、駒ヶ岳を出発。↑ 鉄製の階段があると、喜ぶ妻。↑ 駒ヶ岳登山口が見えてきた。↑ 14:45 下山した。↑ 赤城山ビジターセンター。↑ 15:15 富士見温泉行きのバスに乗る。↑ 16:00 富士見温泉着。↑ 16:05 富士見温泉から前橋駅に行くバスに乗る。↑ 16:35 バスが前橋駅に到着した。↑ 16:52 前橋駅から高崎行きの電車に乗る。 家には20時頃着いた。
2018.10.12
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赤城神社から大沼湖畔を歩くと、すぐに黒檜山(くろびさん)登山口があります。ここから山頂までは、ひたすら岩場を登り続けます。赤城山(黒檜山)山頂に着くと、「絶景スポット 2分」の矢印があったので行きましたが、景色は何も見えませんでした。↑ 黒檜山登山口。11:00↑ 最初の休憩。11:15↑ 次の休憩。11:40↑ 晴れていたら富士山が見えていたが、真っ白で残念。↑ 少し紅葉していた。↑ 休憩。あんパンを食べたりした。12:20↑ 山頂近くにある分岐点。 12:35↑ 赤城山(黒檜山)山頂到着。12:40 絶景スポットに移動する。↑ 絶景スポットの広場。何も見えなかった。↑ 昼食を取る。↑ 記念撮影。13:10
2018.10.11
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2018年10月8日(月)4時半に起きて、妻と一緒に群馬県の赤城山(あかぎやま)登山をしました。赤城山は複数の山の総称で、一番高い黒檜山(くろびさん)1,828mに登り、横にある駒ヶ岳を経由して戻ってくるルートです。日本百名山です。前日は、登山計画書の作成、登山保険の手続き、水や食料の買い物をしました。当日は天気が悪く、景色は諦めました。大沼(おぬ)湖畔に赤城神社があり、妻と参拝していたとき、強い雨が降ってきました。登山を止めようか話し合ったのですが、行くことにしました。岩場がずっと続く道を登っていきます。妻は「足の筋肉がプルプルする」と何度も言い、小休憩を取りました。⓪ 5時過ぎに家を出て、5時半ばに最寄りの駅で電車に乗り上野駅へ行く。① 上野駅から高崎行き電車に乗る 6:15② 高崎駅着 8:01③ 高崎駅から両毛線伊勢崎行き電車に乗る 8:05④ 前橋駅で下車 8:20⑤ 前橋駅前で関越交通バスに乗る(直行) 8:45⑥ あかぎ広場前で下車 10:00⑦ 赤城神社に移動し、参拝 10:25⑧ 黒檜山(くろびさん)登山口 11:00【1時間40分】 途中で10分休憩を取る⑨ 山頂近くの分岐点 12:35⑩ 黒檜山山頂着 12:40⑪ 山頂近くの見晴らしの良い場所に移動 12:42 昼食を取る。(20分休憩)⑫ 黒檜山山頂を出発 13:10【40分】⑬ 駒ヶ岳山頂着 13:50 休憩 【10分)⑭ 駒ヶ岳山頂出発 14:00【45分】⑮ 駒ヶ岳登山口着 14:45⑯ あかぎ広場の店でバッジを買う ⑰ 赤城山ビジターセンターでバスに乗る 15:15⑱ 富士見温泉着 (バスの乗り換え) 16:00⑲ 前橋駅行きバスに乗る 16:05⑳ 前橋駅前バス停着 16:35㉑ 前橋駅で高崎駅行き電車に乗る 16:52㉒ 高崎駅着 17:12㉓ 高崎駅で上野行き電車に乗る 17:33㉔ 上野駅着 19:11㉕ 自宅に到着。 20:00 ↑ 上野駅で、高崎線の電車に乗り換える。6:04↑ 高崎駅に着く。8:01↑ 高崎駅で両毛線伊勢崎行電車に乗り換える。8:05↑ 前橋駅着。8:20↑ 前橋駅北口 バスターミナル6番に行く。↑ 赤城山ビジターセンター行き直行バスに乗る。8:45↑ 「前橋駅から赤城さん山頂への案内 栗原久 東京福祉大学 教育学部(伊勢崎キャンパス 2017年4月版」をバス停で頂く。↑ バスの進行方向に見える物の説明が詳しく書いてある。↑ 担当の方が、車内で観光ポイントの説明をされていた。↑ 天気予報が外れ、雨が降りそうな天気になった。↑ 赤城山の麓をバスが上っていく。↑ あかぎ広場前で下車。 10:00↑ 広場にあるトイレに行ったり、寒いので服を着たりした。↑ 大沼(おぬ)の湖畔を歩いて、途中の赤城神社へ行く。↑ 大沼(おぬ)湖畔。↑ 赤城神社。↑ 赤城神社に入る。↑ 境内に入る。雨がひどくなってきた。↑ 参拝をする妻。↑ 13時から境内で流鏑馬(やぶさめ)が行われる。↑ 流鏑馬の練習風景。↑ 雨がひどいので、登山を止めるか妻と話し合い、結局登ることにした。神社の先にある黒檜山登山口まで歩いて行く。
2018.10.10
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エヴェレスト、デナリを見た後、第二部の特別企画として、日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」石崎史郎ディレクターと角谷さんの対談がスタートしました。イモトさんが1か月に渡るテント生活を嫌がっていた話など、色々と聞くことができました。終了後、雨の中、新宿駅まで歩きました。↑ エヴェレスト。↑ アメリカ・アラスカのデナリ 6,190m 別名マッキンリー山。↑ 第二部。日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」 石崎史郎ディレクターと角谷さんの対談。↑ 伊勢丹。↑ 紀伊国屋書店。↑ JR新宿駅。
2017.10.29
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国際山岳ガイドの角谷道弘(かどやみちひろ)さんが、マッターホルン、モンブランに続き、アコンカグア(アルゼンチン)、マナスル(ネパール)、エヴェレスト(ネパール)登山の話をされました。改めて、登山の大変さを思い知らされた感じです。↑ イモトさん。↑ アコンカグア 6,960m。↑ マナスル 8,163m。↑ エヴェレスト 8,848m。
2017.10.28
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妻が好日山荘で、私の登山用シャツを買ってきてくれました。その時、日本山岳ガイド協会主催の「安全のための知識と技術公開講座」のパンフレットを貰ったので、行ったらどうかと言って渡してくれました。2017年10月19日に新宿区の四谷区民ホールで、公開講座に参加しました。2部構成で、最初の1部は、国際山岳ガイドの角谷道弘(かどやみちひろ)さんが「世界の果てまでイッテ、登って、見える世界」というタイトルの講演をされました。特に日テレ「世界の果てまでイッテQ!」の登山部チームリーダーとしてイモトさんを世界の名峰に導いたときの話がとても印象深かったです。↑ 百万人の山と自然 安全のための知識と技術 公開講座 パンフレット。↑ 東京メトロ地下鉄丸ノ内線で、新宿御苑前駅を出る。↑ 新宿区四谷市民ホール。↑ ホールの案内板。↑ ホールの会場。↑ 公益社団法人 日本山岳ガイド協会。↑ 国際山岳ガイドの角谷道弘さん。↑ マッターホルン。4,478m。スイス。↑ マッターホルンの登攀についての説明。↑ 夜明け。 稜線を登っていく。↑ 朝日が山頂に射す。↑ 登山の時間は4:50以降。↑ モンブラン。4,810m。フランス。
2017.10.27
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雲が広がったので、12:20に瑞牆山山頂を出発して下山しました。瑞牆山荘に14:04に到着し、14:20発韮崎駅行きバスに乗りました。バスは途中で増冨温泉、ハイジの村を経由しました。車窓からは雲に一部隠れた南アルプスが見えました。バスが15:35に韮崎駅に到着し、すぐにプラットフォームに行けば15:38の電車に乗れたのですが、時刻表を確認せず、トイレに行っていたので乗り過ごしました。当分電車が来ないので、ホームから八ヶ岳、茅ケ岳(かやがたけ)の写真を撮りました。茅ケ岳は「日本百名山」の本を書かれた深田久弥さんが登山中に亡くなられた終焉の地です。↑ 12:20 瑞牆山山頂を出発。↑ バスに間に合うように、急いで下りる。↑ 14:04 瑞牆山荘に到着。↑ バスに乗る。14:20分に出発。↑ バスは増冨温泉に寄る。↑ 増冨温泉。↑ バスの車窓から、南アルプスが見える。↑ バスはハイジの村も寄る。↑ ハイジの村。↑ 韮崎駅に行く途中の車窓。↑ 15:35 韮崎駅バス停着。↑ 韮崎駅。↑ 韮崎駅から見えた八ヶ岳。↑ 韮崎駅から見える茅ケ岳(かやがたけ)。「日本百名山」の本を書かれた深田久弥さんが登山中に亡くなられた終焉の地。↑ 16:11 韮崎駅から甲府行きの電車に乗る。↑ 甲府駅で新宿行きの列車に乗る。↑ 二階建て列車。↑ 中野駅を通過。↑ 18:55 新宿駅着。
2017.10.16
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瑞牆(みずがき)山山頂からの景色です。快晴であれば、小川山、金峰山、富士山、南アルプス(鳳凰三山、仙丈ヶ岳、北岳、甲斐駒ヶ岳など)、八ヶ岳までパノラマが見えるはずでしたが、雲が多く、小川山と、うっすら金峰山が見えるだけでした。↑ 瑞牆(みずがき)山山頂。2,230m。↑ 小川山が見える。↑ 昼食のクリームパン。↑ 日が射したり、曇ったり。↑ 富士山は見えず。↑ 金峰(きんぷ)山山頂がうっすら見える。↑ 金峰山。↑ 金峰山、朝日岳が続く尾根。↑ ズームで拡大。↑ もっと拡大。岩が見える。↑ 家で飼っているカメに似ている。↑ カメの顔そっくり。↑ 大ヤスリ岩。
2017.10.15
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10:25に富士見平小屋を出発し、10:45に天鳥川を渡りました。その後は鎖で岩を登ったりして、11:50に瑞牆山山頂に着きました。途中の大ヤスリ岩辺りから、青空が見えるようになります。↑ 10:25に富士見平を出発し、天鳥川へ進む。↑ 山を下っていく。↑ 10:45 天鳥川を渡る。↑ 河原。↑ 10:50 桃太郎岩。↑ 階段で桃太郎岩の横を進む。↑ ひたすら登る。↑ 時々、鎖やロープを持って登っていく。↑ 岩の間をくぐる。↑ 11:25 大ヤスリ岩。↑ 記念撮影。↑ 記念撮影。↑ 11:45 弘法岩分岐点。↑ 山頂近くまで鎖場が続く。↑ 鎖を持って登る。↑ 山頂が見えてきた。↑ 11:50 瑞牆山山頂到着。
2017.10.14
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韮崎駅のバス停から、8:50に山梨峡北交通の臨時バスに乗り、瑞牆(みずがき)山荘に行きました。通常であれば、ハイジの村や増冨温泉を経由するので、10:02到着予定でしたが、臨時に出た直行便に乗ったので、9:45に到着しました。17分の差ですが、時間に余裕が出来てとても助かりました。途中では南アルプスの甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山を見ることができました。みずがき山荘で登山バッジを買ったり、入山届を書いたり、トイレに行ったりしました。9:55に出発し、10:25には富士見平小屋に着きました。↑ 韮山駅前のバス乗り場。↑ 駅前の風景。↑ 山梨峡北交通の臨時バスに乗る。↑ バスの中。↑ 甲斐駒ヶ岳が見えてきた。↑ 甲斐駒ヶ岳。↑ 鳳凰三山。↑ 南アルプスの山。↑増富ラジウムラインを進む。↑ 塩川ダムを通過。↑ 塩川ダムの橋を渡る。↑ 瑞牆(みずがき)山の方向。↑ 瑞牆(みずがき)山は雲に隠れている。↑ 反対側は南アルプスが見えた。↑ 9:45 瑞牆(みずがき)山荘バス停着。↑ 登山口前。↑ 瑞牆(みずがき)山荘。登山バッジを買った。↑ トイレ。↑ 9:55 登山開始。↑ 標識。↑ 高知のアンテナショップで買ったミレービスケットを食べながら登る。↑ 途中で林道を横切り、すぐに山道に入る所がある。↑ 瑞牆(みずがき)山の岩が見えた。↑ 10:25 富士見平到着。↑ 富士見平小屋。↑ 富士見平小屋の広場。テントも沢山張られていた。
2017.10.13
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2017年10月8日(日)JR中央本線・韮崎駅からバスで瑞牆(みずがき)山荘に移動し、瑞牆(みずがき)山登山をしました。2,230mで日本百名山です。韮崎駅からは、南アルプスや八ヶ岳が見えました。山頂では雲が出てきたので、十分に景色を堪能することはできませんでしたが、多くの奇岩を見る事が出来ました。近くの金峰山(きんぷさん)には2回登ったことがあります。瑞牆山と金峰山は歩いて行くことが可能で、いつか歩いてみたいです。今回のスケジュールです。⓪ 3時半に起床。4時頃家を出て、4時半ばに最寄りの駅で乗車し、JR日暮里駅へ移動。① 4:56 JR日暮里駅から山手線でJR新宿駅へ移動。5:19にJR新宿駅着。② 5:29 JR新宿駅から京王新宿駅に移動し、八王子行き列車に乗る。③ 6:10 京王八王子駅着。歩いてJR八王子駅へ移動。④ 6:35 JR八王子駅発、⑤ 8:28 JR韮崎駅着。 ⑥ 8:50 韮崎駅からバスに乗り、瑞牆(みずがき)山荘へ行く。臨時便で直行。⑦ 9:45 瑞牆(みずがき)山荘着。⑧ 9:55 登山開始。 【1時間55分】⑨ 10:25 富士見平小屋通過。 ⑩ 10:45 天鳥川渡河。⑪ 10:50 桃太郎岩通過。⑫ 11:25 大ヤスリ岩通過。⑬ 11:45 弘法岩分岐通過。⑭ 11:50 瑞牆(みずがき)山山頂到着 (2,230m) (30分休憩。 昼食を取り、写真を撮る)⑮ 12:20 瑞牆(みずがき)山山頂出発。 【1時間44分】⑯ 12:25 弘法岩分岐通過。⑰ 13:20 天鳥川渡河。⑱ 13:40 富士見平小屋通過。⑲ 14:04 瑞牆(みずがき)山荘到着。バスに乗る。⑳ 14:20 バス出発。途中で、増富の湯、ハイジの村を経由。㉑ 15:35 JR韮崎駅バス停着。 ㉒ 16:11 JR韮崎駅から甲府駅へ移動。㉓ 16:48 JR甲府駅から新宿まで、ホリデー快速ビューやまなし号に乗る。㉔ 18:55 JR新宿駅着。山手線に移動。㉕ 20時頃、家に到着。↑ 4:56 JR日暮里駅発。↑ 5:19 JR新宿駅着。↑ 京王新宿駅へ歩いて移動。↑ 5:29発 準特急に乗る。↑ 6:10 京王八王子駅着。↑ 京王八王子駅から歩いてJR八王子駅へ移動。↑ 京王八王子駅。↑ JR八王子駅へ歩く。↑ JR八王子駅。↑ JR八王子駅。↑ 6:35 JR八王子駅発、松本行。↑ プラットフォームに登山者がいっぱいいた。↑ 車窓。↑ 大月付近。↑ 車内。かなり混んでいる。↑ リニアモーターカー実験線が見える。↑ 勝沼ぶどう郷駅を過ぎ、勝沼ぶどうの丘が見える。昔、家族で遊びに行った事がある。↑ 南アルプスが見える。↑ 甲府の舞鶴城公園。↑ 甲府駅。↑ 8:28 JR韮崎駅着。↑ ハイジの村の看板。↑ ヴァンフォーレ甲府。↑ 大村智博士の故郷。↑ JR韮崎駅。
2017.10.12
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15:15に登山口バス停でバスに乗り、16:11に伊東駅に着きました。普通列車は出たばかりだったので、16:31発のリゾート列車「IZU CRAILE 伊豆クレイル」に乗り、小田原駅へ行きました。上野東京ラインに乗り換え、18:44上野駅着です。春の花が美しい時期に再度行って見ようと思いました。↑ 15:15 登山口バス停から伊東駅行きバスに乗る。↑ 大室山。580mの休火山。↑ 16:11 伊東駅到着。↑ 伊東駅駅前。↑ 伊東駅。↑ 改札口。↑ 16:31発のリゾート列車「IZU CRAILE 伊豆クレイル」。↑ 伊豆クレイル。↑ 特急切符を購入。↑ 車窓。↑ JR小田原駅職員の方々が手を振っていた。↑ 17:12 小田原駅到着。伊豆クレイル下車。↑ 17:26 上野東京ライン・宇都宮行きに乗り、上野駅へ行く。↑ 18:44 上野駅着。
2017.10.06
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13:25に万三郎岳を出発し、シャクナゲコースに入りました。14:00に涸沢分岐点を通過後、15:15発のバスに間に合うように、早歩きで進みます。カメラを右手に持ちながら歩いていましたが、岩場が続き、三点確保が必要な所も多く、カメラをカバンに入れました。14:52に四辻を通り、15:03に登山口に戻りました。「おつかれさまでした」の表示が印象的でした。バスを待つ間、森の上に富士山の頭が見えたので、写真を撮りました。↑ 13:25 万三郎岳出発。 (薄日が射してきたので、急いでもう一枚記念写真を撮る。)↑ 山を下る。↑ 雲が多く、富士山は見えず。↑ 13:30 万三郎岳下分岐点通過。↑ 天城高原ゴルフ場まで3.8キロ。↑ どんどん下る。↑ 岩場も続く。↑ 薄日が射してきた。↑ 14:00 涸沢分岐点通過。↑ 地図看板の涸沢分岐点。↑ 岩場のアップダウンルートが続く。↑ 岩場で滑らないように、慎重に歩く。この先、カメラをカバンに入れて進む。↑ 14:35 石柱101地点通過。↑ 14:52 四辻に戻る。↑ 道路を走る車の音が聞こえてきた。↑ 15:03 「おつかれさまでした」の柱。登山口に到着。↑ バス停から、富士山が見えた。
2017.10.05
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12:25に万二郎岳を出発し、馬の背、アケビのトンネル、石楠立(はなだて)を越えて13:15に万三郎岳(1,406m)に到着しました。伊豆半島で一番高い山で、日本百名山です。↑ 12:25 万二郎岳を出発。↑ 山を下る。↑ 展望の開けた所にでる。↑ 手前が馬の背で、その奥に少し見える山が万三郎岳。↑ 馬の背に進む。↑ 12:35 馬の背通過。↑ 天城高原ゴルフコースが見える。↑ 12:40 アセビのトンネル入り口。↑ アセビは春の花なので、残念ながら今は見えない。↑ 岩場が続く。↑ 慎重に階段を下る。↑ 12:55 石楠立(はなだて)通過。↑ 地図看板。万三郎岳までもうすぐ。↑ 13:15 万三郎岳(1,406m)山頂到着。↑ セルフシャッターで撮影する。↑ 地図看板。↑ 山頂の広場。アルフォードを食べて休憩をした。
2017.10.04
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11:10に天城縦走路登山口を出発し、12:10に万二郎山に着きました。山頂からは南伊豆、下田まで見えました。手前には、天城ハイランドの別荘地があり、その先は三筋山の風力発電風車が並んでいました。↑ 11:10 天城縦走路登山口。 ↑ 案内板がある。↑ 図の左側の四角ルート(黄色)が予定ルート。 もしその右(赤色)の天城山縦走路を歩くと、天城峠まで行くことができる。↑ 予定ルート(黄色)の拡大。万二郎岳、万三郎岳、シャクナゲコースを進む。↑ 11:27 四辻の分岐点を通過。万二郎岳へ進む。↑ 小川に沿って進む。↑ 途中で小さい広場があった。↑ ひたすら登っていく。↑ 道の真ん中に蛇がいて、急に動いたのでびっくりした。↑ 頂上が見えてきた。↑ 12:10 万二郎岳(1,299m)到着。↑ 万二郎岳で記念写真。↑ 広場の端から、景色が見えた。↑ 手前は天城ハイランドの別荘群。雲がかかっているのは三筋山。その左は天嶺山。半島の奥は下田の爪木崎。↑ 天城ハイランド、浅間山、天嶺山、爪木崎。↑ 手前は馬の背からの尾根。真中は片瀬の尾根。後ろは三筋山に続く尾根。↑ 雲が晴れた三筋山。風力発電の風車群が見える。↑ 雲が無くなり、全体が見えるようになった。風車のある三筋山の周りは細野高原。
2017.10.03
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2017年9月30日(土)、伊豆半島にある天城山(あまぎさん)に行きました。日本百名山です。事前にスケジュールを考えたのですが、私の家からJR伊東駅までが3時間半かかり、そこからバスで登山口までが1時間かかります。行きのバスは伊東駅10:10発、登山口11:05着に乗ることにし、帰りのバスは登山口発15:15、16:10、17:40があります。15:15に乗ることにすると、4時間で登山をする必要があります。登山地図では万ニ郎岳→万三郎岳→シャクナゲコースを回ると、標準が4時間20分のため、間に合わない場合は16:10にせざるをえないのですが、初めての山なので、様子を見ながら歩くことにしました。天気は曇りです。万二郎岳(1,299m)に登り、下田方向を見ました。その後、天城山で一番高い万三郎岳(1,406m)に登りました。休憩をして13:25に出発しましたが、15時15分のバスに乗るためには1時間50分しかないので、急いでシャクナゲコースに進みました。ところが、このコースが私にとっては大変辛く、下りの岩場や泥の坂で滑りそうになったり、木の根っこにつまづいたり、下りの道に気づかず、岩場を登ろうとしたり、途中の標識で登山口まであと何キロかを見ては、距離があまり減っていないことに落胆したり、腕時計を見ながら間に合うかどうか心配ばかりしていました。15:03に登山口の「おつかれさまでした」という表示を見たときは、内心、「本当にお疲れ様だよ」と思いました。行きのバスで一緒に乗車した方2名とも、バス停でお会いし、間に合って良かったという話をしました。やはり日ごろから足の筋肉を鍛えないとだめだなと痛感しました。バス停から、雲の切れ間に富士山の頭が見えました。富士山は不思議な山で、その姿を見るだけで、疲れが吹っ飛びます。伊東駅16:10発の電車に乗れば、19時半には家に着くと考えていましたが、バスが伊藤駅に着いたのが16:11でした。伊豆リゾート列車「伊豆クレイル」が伊東16:31発なので、すぐに特急券を購入し、乗車しました。次に天城山に行くときは、万三郎岳から天城峠に行き、伊豆の踊子の舞台となった所を見てみたいと思います。今回のスケジュールです。⓪ 6時半に家を出て、最寄りの駅で乗車し、JR上野駅へ移動。① 7:35 上野駅から熱海行・上野東京ラインに乗る。② 9:31 熱海駅着。③ 9:38 熱海駅で伊東線電車に乗る。④ 10:00 伊東駅到着。⑤ 10:10 伊東駅3番バス停から天城東急リゾート行きのバスに乗る。⑥ 11:05 天城縦走登山口(天城高原ゴルフ場)バス停着。 駐車場のトイレに行く。⑦ 11:10 登山道入口出発。 【1時間】⑧ 11:27 四辻通過。⑨ 12:10 万二郎山山頂到着 (1,299m) (15分休憩。昼食を取る) ⑩ 12:25 万二郎山出発。 【50分】⑪ 12:35 馬の背通過。⑫ 12:40 アセビのトンネル通過。⑬ 12:55 石楠立(はなだて)通過。⑭ 13:15 万三郎山山頂到着 (1,406m) (10分休憩。 写真を撮る)⑮ 13:25 万三郎山山頂出発。 【1時間38分】⑯ 13:30 天城高原ゴルフ場への分岐通過。⑰ 14:00 涸沢分岐点通過。⑱ 14:35 石柱101地点通過。⑲ 14:52 四辻通過。⑳ 15:03 登山道入口到着。㉑ 15:15 伊東駅行きバスに乗る。㉒ 16:11 伊東駅バス停到着。㉓ 16:31 伊東駅でリゾート列車「IZU CRAILE 伊豆クレイル」に乗り、小田原駅へ。㉔ 17:12 小田原駅到着。伊豆クレイル下車。㉕ 17:26 小田原駅で上野東京ライン・宇都宮行きに乗り、上野駅へ行く。㉖ 18:44 上野駅着。乗り換えて19時半に家に着く。↑ JR上野駅。↑ 7:35発 上野東京ライン熱海行きに乗る。↑ 箱根の山々。↑ 小田原駅。 奥に小田急の列車が見える。↑ 熱海に行く途中。↑9:31 熱海駅着。↑ 伊東線に乗り換える。9:38発。↑ 網代と朝日山公園。↑ 初島が見える。↑ 宇佐美駅を通る。 昔、ミカン狩りをしに来たことがある。↑ 宇佐美の海岸。↑ 10:00 伊東駅着。↑ 伊東駅3番バス停 天城東急リゾート行きシャトルバス乗り場。↑ 東海バス。↑ 10:10 バスが伊東駅を出発。↑ 11:05 天城縦走登山口(天城高原ゴルフ場)バス停着。↑ 天城高原ゴルフ場から登山口へ歩く。↑ 駐車場奥にトイレがある。↑ トイレ。↑ 登山口入口横の、帰り時のバス停。 バスの時刻表で、15:15を確認。
2017.10.01
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