2008.05.09
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ティオペペ 750ml 15度 ティオペペ種類ゎシェリー酒なんだぁウィルキンソンのジンジャエールで割って飲むとオイシイよバーでゎ絶対飲むねぇぇ手書きハート
「公爵」という名の高貴なシェリー
デル デューク アモンティリャード・ヴェリーオールド(ゴンサレス・ビアス)(豪華箱入)Del...


ティオ・ペペ 」があまりにも有名になってしまったので、これが ゴンザレス・ビアス社 のものであることや、同社がほかに素晴らしいシェリーのシリーズを出していることを知っている人は少ない。

英国へわずか10樽ほど 輸出しただけだった。

いろいろ事業の助言をしてくれた伯父のホセ・アンヘル・デ・ラ・ベニャが自分の飲み分として造っていたシェリーが、当時としては珍しい辛口で、新鮮なフィノタイプだったのに目を付け、これをティオ・ペペ(ホセの愛称で「ぺぺおじさん」の意)と名付けて売り出した。

これがヒットして大成功、現在のフィノタイプのモデルになった(輸出は1844年、商標登録は1908年)。といっても、辛口のフィノが大流行するようになったのは、第2次大戦後である。19世紀の半ば、ロンドンのエージェント、ロバート・ビアスが経営に加わったので、社名を現在のものにした。

ゴンサレス・ビアスは今日、年間2500万本も生産する大メーカーになり、各所に広大な畑(アルバジア畑だけで2000ヘクタール)を所有、同社醸造所は近代的で巨大なコンプレックスになっている。
収穫期にトラックが行き来する騒ぎはまるで戦場のようである。

いくつかボデガを持っているが、本社の敷地内に驚くほど巨大なグラン・ボデガ・ティオ・ペペがあり、同じ敷地内にエッフェル(パリのエッフェル塔を設計)がデザインしたラ・コンチャがある。
サンルーカルへ行く途中にラス・コパスのボデガがあるが、これも天井がワイングラス状の面白いデザインになっている。

別にロス・アポストレス(「十二使徒」の意)と呼ばれる古いボデガがある。
ここに通常のシェリー樽12個分が入る巨大な樽があるから、この名前を付けたのだろう。

実はこのボデガには300年以上も前のものといわれる古樽が、別に十数樽残っている。
これは同社が19世紀半ばにメディナ・セリ公爵家から買い受けたもの。


そうしたことから、同社はこの特醸のアモンティリャードにデル デューク(「公爵」の意)と名付けて売り出した。
極辛口で、アルコールが21.5度もあって、ソレラシステムで最低30年以上寝かせたもの。
同社が腕によりをかけて磨いたアモンティリャードだから、悪かろうはずがない。
非常に洗練され、調和のよく取れた後口が長く引く醍醐味がある。
ぇみが好き好き騒いでるお酒にもこんな歴史があったんだね ぽっ









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Last updated  2008.05.09 11:02:15
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Comments

まぁ04 @ ☆ワールドカップ☆ 感動~~~~~!!! だったねーーーー…
ちゃんめい @ へぇ~ そんなに丈夫なんだね!見た目と違うね。 …
emi.neco @ まー ・・・またちょーだい(=_=) あたし…
まぁ04 @ 梅。 そろx2今年も梅酒の時期~♪ おいしそ…
emi.neco @ ちゃんめいさんありがと うんーいいよぉハミングフレアフレグラン…

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