猫耳ずきんの らぶれび ぼうけいしょん  介護と猫と人生と

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ずれずれ書房やん

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2026年04月24日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
尊敬していた元上司やいつも気にかけてくれていた方が他界した
これまで いろいろ応援してくれたり 苦労を知っていたくれた・・・
そんな 慕わしい人が亡くなるのは とても寂しい
ひとり またひとり
長生きをすると 先に行く人が増える さみしいね

 もとから 猫喪中 加齢による劣化、健康への不安 
 そんな 多重の落ち込みのところに・・・

 加えて 長年の相棒との別れ・・・も 結構堪えている
 コレは人ではないのだが・・・


 30年を越え さすがに経年劣化が激しく 
 この3月に乗り続けることを諦めて新しい自転車に買い換えたのだが・・・
 あまりの乗り心地の違いに・・・愕然
 これまで乗っていたびゅんびゅん号がいかに私と相性が良く
 乗り心地がよかったか。。。を思い知らされている

 これが30年間苦楽(残念ながら苦が圧倒的に多い 笑)共に生きてきた
 亡き びゅんびゅん号の勇姿である


自転車 大好きになった 
サスペンション付きだったおかげで腰椎骨折後も軽い負担で乗り続けられ
仕事に介護(祖母 母 猫)に走り回る私の足として常に支え続けてくれた
まさに 第一の功労車 である 
もはや 自分の体の一部に近い感覚で乗り回せる大切な存在だった 
でも 平均的な自転車の耐久年数を遙かに超える30才
2012年頃から あちこち具合が悪くなりつつも今まで頑張ってくれた
私同様の高齢車である 


10年ほど前から ちょっとした段差でチェーンが外れることがあり
何度もサイクルショップで 閉め直して貰い 
今では 自分でも外れたチェーンを直すことも 
ムシの交換も簡単に苦も無くできるようになった

ここ数年は 頻繁にチェーが外れるようにナリ 

段差を通る度にひやひやしていた
直すとき用に使い捨てのポリ手袋を携帯して アクシデントに備え
ストレスは感じつつも走り自体には問題が無く愛乗していたのに・・・
今年に入ってとうとう・・・経年劣化で 車輪のスパークがサビて
二本ほど 外れてきた  
・・・さすがにこのまま乗り続けるのは危険と判断

でも 本体はまだ元気
車輪や古くなった部分だけ取り替えて修理して
多少 高い修理代がかかっても まだこの子に乗り続けたい
と願ったけれど・・・・
自転車屋さんが言うには
「もう寿命です。今は直せても 肝心のサスぺンションがイカレたら
 運転中に ハンドルが急にきかなくなって危険ですよ」とのこと
なので しかたなく 買い換えることにした

私の背骨に優しい サスペンション付きが欲しいが
今は もう街乗りの自転車には無く マウンテンパイクにしか無い
マウンテンバイクは ちよっと・・・
なので 自転車やさんが勧める 
大手M社の長距離通学に適した(男子中高生ご愛用)27インチにした
現物が無く試し乗りができないので不安はあったが
・・・その不安は的中した

全然ダメ ハンドルの高さやサドルの位置 
色々調整してもらっても グラグラして恐ろしく乗り心地が悪い
しかも サスペンションがついてないので 
ちょっとした段差も がんがん響く
たぶん タイヤからして 品質が・・・
ハンドルのグリップやら ペダルの回転の感じも堅すぎておかしい
一応 油を差してたりしてくれたので すこしはマシにはなったが
やっぱり しっくりこない
乗ることにストレスを感じる レベル・・・
先月 半ばに買い換えて 乗り始めたのだが
「慣れなくては・・・」と思いつつ 
自転車に対する 乗りたい気持ちが萎えている

ようやくひと月以上経ってなんとか普通に走れるようになったが
遅い とろい・・・重い
これまで五段切り替えのまんなか3で走っていたのに
今回は三段着替えで、一番早いはずの3なのに
以前の2より遅い気がする
走っても まったく爽快感はない もやもやする

これまで乗っていたびゅんびゅん号はブリジストンのラクッション
・・・どれだけ素晴らしい性能の高い自転車だったか思い知った 
そして びゅんびゅん号と 私との相性がいかに良かったか・・・
風のように 走れて 爽快でいつまでも走りたくなる
あの乗り心地は もう戻らない

そして 30年のって 大きな事故が一度も無かった
そして 母が12キロほど離れた病院に入院時には
自転車でほぼ毎日往復して あまりの疲労で意識が飛んで
気がつけば記憶が無いのに帰宅できていたことがあった・・・
まるて生きている愛馬のように私を守ってくれた不思議
モノなのだけれど心があるような 相思相愛のような自転車だった

お別れの前に 丁寧に拭き清めて
吟醸酒を献杯してお別れをした
ありがとう びゅんびゅん号 ごめんね さようなら
ずっと忘れない 大好きだよ

手放して知った あの子の素晴らしさ
ここのところ そのロスも堪えているのだ

が しかし 新しく買った自転車にも慣れていくしか無い
スピードが出ないのは 年寄りなんだから猛スピードだすなって事
もう 頻繁にチェーンは外れないのだから楽で安心なはず
乗り心地は いまいちだけど 本体は丈夫らしい
荷台や前籠は大きいし、ライトもいろいろついている
はじめから 反射材もついてた  鍵も万全だし
盗難の保険もツイテル

新しい子にも慣れて 好きになろう・・・
そう思って乗っていたら 後輪がカタンカタン音を立て始めた 
なんと荷台の荷物をくくりつけていた紐が走行中に外れて
タイヤにからまったのだ
「大変!万事休す。早速修理か? 
 紐が切れているから荷物が落ちてしまう・・・」
と思って降りてよく見てみると・・紐は確かに切れている
たれど切れた紐が絡まっているのに車輪にはかからず走り続けられる
さらに なんか紐残りの紐はいい感じに絡まってしめ乗れていて
荷物は荷台にしっかり止まったまま??
どういうこと? と思ったけれど 有り難い
そこから 遠くなかったので自転車を降りて慎重に押して帰宅
車庫で見てみたら 簡単に紐はほどけて何の問題も無し
紐 切れたら普通車輪に絡まって大変な事態になるはずなのに
ちゃんと そのまま荷物を載せたまま無事帰れた 不思議

そして ある時には 和菓子屋さんで おこわを買って
自転車の前籠に乗せようとしたら ふらっとして取り落とし
「万事休す」
と思ったら アレ? パックは開いたけど中身は出てない
全然無事 大丈夫
実は落とす瞬間 バランスを崩したハンドルに当たって
角度が変わって地面に落ちたのだ ソレが功を奏した感じ
って いうか 自転車がアシストしてくれた気がする・・・

新しい自転車ちゃんが
私を守ってくれてる?助けてくれてる?
びゅんびゅん号で何度か滑ったり転んだことがあったけれど
いつも いい感じに私を守ってくれて大きなケガにはならなかった
紙一重で危なかったときもあったけど・・・自転車に守られた
アレに似ている 

もしかして・・・びゅんびゅん号が新しい自転車の中に戻ってきた
これからも一緒にいてくれる そんな気がしてきた

そっか そうなんだ
なんか腑に落ちた びゅんびゅん号だ
びゅんびゅん号も年をとって ちゃんと老馬になったんだね
私も年をとってコレまでと変わってきた 同じだよね

思い込みでもなんでもいい
嬉しい気持ちや温かな気持ち 慕わしい気持ち
確かな実感は 幸せにつながる
幸せ気分は なったもん勝ち💓

だから 感謝して愛情を込めて
新しい自転車を  びゅんびゅん2号 と命名する
これまでのように 軽快に走り回れるようになるかは疑問だけど
お互い 年を取ってきているから無理は出来ない事を思い出して自覚して
少しづつ ボチボチと慣れていこうね

おかえり  びゅんびゅん号  これからもよろしく♪





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最終更新日  2026年04月24日 21時39分19秒


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 ここで紹介されている コウノメソッド こそがこれからの高齢化社会、認知症にとって救世主となるモノだと思います。これから、一人でも多くのお医者さんがコウノメソッドを採用して、本当に患者や介護者を救ってくださることを心から願っています。




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